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日本社会党衆議院
総発言数
8,556
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1968/05/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
  • 商工委員会28 件・28%

※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,556 20 を表示
日本社会党1968/05/22

58衆議院 外務委員会 第24号

○石野委員 必要があればというところで、大臣はそこで問題を一つピリオドを打とうとしているわけです。それについて、私が大臣にひとつはっきりしてほしいというのはそこにあるわけです。それは必要があればということのとらえ方なんですね。沖繩の島民が必要があればということであれば、これは向こうから問題が提起されなければどうにもならないけれども、日本人として、この問題について懸念を持っている、疑義を持っている。たまたま沖繩の島民も疑義を持っているとい…

日本社会党1968/05/22

58衆議院 外務委員会 第24号

○石野委員 これはもちろん、三木さんと私との立場の違いも、考え方の違いもあると思うのですがね。私どもは、別にイデオロギー的にどうこうと言うのではないのですよ。今度の佐世保の事件を見ておっても、大体一般的な国民的な感覚からしまして、アメリカの側は、これが安全だということをできる限り納得させる方向へいろいろな運び方というものをしていくように見受けられます。われわれは別に安全なものを不安だとは言いたくないのです。そして、ことに私などは、原子力…

日本社会党1968/05/22

58衆議院 外務委員会 第24号

○石野委員 外交の姿勢の問題について気に食わぬらしいですけれども、私はやはり三木さんのやり方に幾らか疑問を持っている。それはいろんな問題に出てきますけれども、たとえば、いまフィリピンで商社の営業停止の問題が一つ出ておる。そういうときに、今度はインドネシアのほうでは領事査証の手数料の問題が出ているわけですね。これらの問題は、実はわれわれが海外協力をやってきて、そして海外協力の中でも一番大きい額を出している国が——きょうの新聞を見ると、外務…

日本社会党1968/05/22

58衆議院 外務委員会 第24号

○石野委員 この報道はどこまで正しいかわかりませんけれども、新聞などによると、政府は意向を固めたと、こう書いてあるのですね。一億一千万ドルというのは、これは今日の段階ではたいへんだろうと思うのです。外貨事情等から見ましてもたいへんだろうと思う。そこで、この点について聞いておると時間がありませんが、ただ、政府としては、いま政府の意向と——ちょっといま大臣の言っておることがわからなかったのですが、政府としてはこういうことを考えていないのかど…

日本社会党1968/05/22

58衆議院 外務委員会 第24号

○石野委員 まだお聞きしたいことがありますが、時間がありませんから、あとアジアの諸情勢について聞いておきたいのですが、アメリカのハンフリー副大統領が、プエブロの問題について、パリにおける和平会談にこの問題を持ち出すべきだということを言っておる、こういう演説をしたと報道されておりますが、こういう問題について外務省はどういうふうにお考えになりますか。

日本社会党1968/05/22

58衆議院 外務委員会 第24号

○石野委員 外務省は、去る十三日でございましたか、香港の領事館でアジア地域の中国問題担当官会議を開いたそうですが、その中で、中国問題について相当論議をされておるようです。また、二十八日からアジア・太平洋地域大使会議を持たれますが、主としてこの中で問題になるのは、私は、ベトナム和平後におけるアジアの情勢、特に中国問題であろう、こら思います。この問題について、外務大臣は、和平後における中国問題、もちろんベトナム和平はどういう経緯で、どういう…

日本社会党1968/05/22

58衆議院 外務委員会 第24号

○石野委員 アジアの問題で、従来は、中国問題はむしろ台湾との関係があるので、日本の政府はほとんど無関心といいますか、関心はあったのでしょうけれども、無交渉できたわけです。しかし、これからはそういう立場はとれないということだけははっきりしていると思います。問題は、中国におけるところの現在の実情というものをどのように把握するかによって外交の政策は変わってくると思うのです。したがって、私は、中国を正しく理解する、ここからやはり外交は始まらなけ…

日本社会党1968/05/22

58衆議院 外務委員会 第24号

○石野委員 いろいろな見方がありますから、政府がそういう見方をしていることは、一応わかりました。ただ問題は、憶測であっては外交はできませんから、現実にやはり中国の実情を政府みずからが知ることが大事であると私は思うのです。今日国交はありませんし、外交交渉の場というものもないということは事実でありますけれども、仄聞すると、第三国で日中大使の懇談なり領事の話し合いというものが行なわれているようにも聞いているし、あるいはそうでないのかもしれませ…

日本社会党1968/05/22

58衆議院 外務委員会 第24号

○石野委員 もうこれでおきますけれども、問題は、私と大臣との間に考え方の違いが中国問題についてないというならば、非常にうれしいことなんです。 〔田中(榮)委員長代理退席、委員長着席〕 しかし、実際にはやはりなかなかそうばかりもいかないと思います。ことに、先ほどちょっと質問しましたが、航空の問題で、やはり北京の乗り入れの問題は、どうしても考えねばならぬじゃないか、それをやっていい時期に来ている、こう思いますので、その点ひとつ大臣から答弁を…

日本社会党1968/05/17

58衆議院 外務委員会 第23号

○石野委員 関連で、ちょっと放射能関係でお聞きしたい。二つあります。 一つは、昨日アメリカから来た専門家のW・ウェグナーを団長とする三人の方が記者会見をして、その記者会見の席上で、「原子力軍艦は日本に寄港中、放射性物質を含む一次冷却水の放出を禁止されてはいない。」こういうことを言っているのですが、これは口上書の内容、われわれの理解と非常に食い違っている。この点、やはり国民は非常に疑義を持ちますし、またその限度の問題についても非常にあいま…

日本社会党1968/05/17

58衆議院 外務委員会 第23号

○石野委員 先ほど放射能の問題で、私は中途はんぱな質問しかしなかったのですけれども、今度の放射能の問題について、アメリカから三人の専門家が来て、それは共同調査ではないけれども、協力を求める、そういう調査のしかたをしているわけですが、しかし、先ほども御質問申し上げたように、記者会見でウェーグナー氏が言っていることばの中の第三点で、第一次冷却水が口上書の中に書かれているような状態だということで、停泊港の中においてもそれを放出することは禁止さ…

日本社会党1968/05/17

58衆議院 外務委員会 第23号

○石野委員 ジョンソン声明が行なわれて後の世界並びにアジアの情勢というものは非常に変わってきていると思うのです。先ほど曽祢委員や帆足委員からもその問題についていろいろ触れておりました。特にパリにおけるところの会談が、見方によっては順調にいっていると見られるし、見方によってはこれはなかなかむずかしいという見方もある。私の感じでは、北の主張は、戦線の問題について、アメリカが全面的な戦線の停止をするという体制がないとなかなか話は進んでいかない…

日本社会党1968/05/17

58衆議院 外務委員会 第23号

○石野委員 参議院のほうでやはり時間がほしいと言っているのだそうですか、質問がきわめて中途はんぱになってしまって困るわけなんです。委員長、委員会を持つには、こういう大臣の所在の問題について大臣がおることが不確定な場合は、委員会の運営についても、もう一ぺん理事懇か何かやって、あらためてひとつ協議してもらいたいと思うのです。きょうの理事会でそういう話し合いだということですから、私は、参議院のほうの要求に応じて、大臣に向こうへ出席をしてもらっ…

日本社会党1968/05/15

58衆議院 外務委員会 第22号

○石野委員 大臣にお尋ねしますが、この問題で一番われわれ注意しなくちゃならぬのは、先ほど世耕委員からも質問がありましたように、各国が思い思いに自分の領海指定をする、あるいは水域指定をするということに対して、われわれがどういう態度をとるかということ、わが国がどういう態度をとるかということだと思います。特に、日本がいま領海を三海里としていることをこれからなお国際的な諸関係の中で持続していけるかどうかという問題がここで出てきているんじゃないか…

日本社会党1968/05/15

58衆議院 外務委員会 第22号

○石野委員 いま上程されておりますこのニュージーランド並びにメキシコの両国に対する条約は、その形式の上においても、また内容の上においても違う点がある。特に政府の統一見解といいますか、そういう問題で、ちょっと疑義を差しはさまなければならぬような問題があるわけです。たとえばニュージーランドの場合ですと、これは基線から六海里と十二海里の間の処分、こうなっておりますし、それからメキシコの場合になりますと、基線から九海里と十二海里の間の水域、こう…

日本社会党1968/05/15

58衆議院 外務委員会 第22号

○石野委員 慣行が先行するということになってまいりますと、結局、漁業に関しては、たとえわが国が領海三海里を主張しておっても、諸外国の沿岸に行った場合は、どうしても六海里の外という慣行に従わなければならないということになってまいりますと、やはり各国との間にいろいろな差があって、係争が起きるということを前提とすれば、大臣としても、日本としてもこれは大体領海を三海里などというようなことを言っていないで、六海里というようなところまで持っていくよ…

日本社会党1968/05/15

58衆議院 外務委員会 第22号

○石野委員 領海問題は非常にむずかしいことであるし、これはなかなか各国ともそれぞれの主張があろうと思いますけれども、いまの大臣の答弁などから見て、やはりわが国は、国際的に各国が妥当な線として打ち出せる線、大体六海里を軸にしていく、こういうたてまえで今後外交交渉などをしていくという考え方だというふうにわれわれは理解していっても大きな違いはありませんですね。

日本社会党1968/05/15

58衆議院 外務委員会 第22号

○石野委員 時間の関係などいろいろ言われておりますから、論議をなるべく省きたいと思いますけれども、大臣、国際海洋法会議等にかまえて、わが国が今後領海の線をどこに置いていくかという基本的な考え方、従来のとおり三海里を軸にして各国との交渉を進めるという腹がまえが妥当なのか、それとも、この際六海里へ線を合わせていくことのほうが各国との間の話し合いがスムーズにいくというふうに考えているのか、どちらかということをひとつはっきりしていただきたい。

日本社会党1968/05/15

58衆議院 外務委員会 第22号

○石野委員 日本の領海に対する考え方は、諸外国の事情がどうあろうと、国益擁護の立場からして、三海里を基準に今後も交渉していく、こういうたてまえだ、こういうふうに理解してよろしゅうございますか。

日本社会党1968/05/15

58衆議院 外務委員会 第22号

○石野委員 そこで、そういうたてまえからしますと、たとえば、最近、インドネシアに対して一隻について年三百ドルですかの入漁料を払うことの合意をしておりますね。こういう話し合いをした法的根拠などというものはどういうところにありますか。