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日本社会党衆議院
総発言数
3,209 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1961/02/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会80 件・80%
  • 予算委員会19 件・19%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,209 件中 20 件を表示
日本社会党1961/02/27

第38回 衆議院 大蔵委員会地方行政委員会文教委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第1号

○石田(宥)委員 ちょっと国鉄総裁に伺いたいのですが、総裁で御無理ならば他の担当の方でもけっこうです。先ほど来お話しのように、なかなか貨物の輸送が思うように参りません。これは鉱工業方面も同様なことが言えると思いますけれども、特に農民の春肥の輸送の状況がなかなか思わしくございません。国鉄当局は貨車回しについて相当配慮を願っておるようでありますけれども、現存のところ、まだ計画量の六〇%程度にしかなっておらないわけであります。 〔足立大蔵委員…

日本社会党1961/02/27

第38回 衆議院 大蔵委員会地方行政委員会文教委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第1号

○石田(宥)委員 もう一、二点だけで終わります。いろいろ御苦心のほどもうかがわれるのでありますが、実は年末年始にかけての国鉄の不手ぎわはもう目に余るものがあるのです。それから、除雪の問題は、これは答弁をいただこうと思いませんけれども、ああいうふうな状態であります。民間では、除雪人夫は千五百円、高いところは男子人夫は一日二千円で、それに上がり酒の一本も飲ませるという状況のもとにおいて、国鉄当局は、女は二百八十円、男は三百四十円です。一方に…

日本社会党1961/02/27

第38回 衆議院 大蔵委員会地方行政委員会文教委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第1号

○石田(宥)委員 ただいまの問題について、運輸大臣の所見を伺っておきたい。農林水産物資の公共政策割引については、運輸省とも相談の上おきめになるそうでありますので、これは一つ運輸大臣の見解も明らかにしておきたい。

日本社会党1961/02/27

第38回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○石田(宥)分科員 政府は、本年度は所得倍増計画を主張し、農業に対してはその生産性がきわめて低いので、従来は他産業と比較いたしまして三分の一程度にあるという状態から、生産性において他産業と均衡せしめ、同時に生活水準をも均衡せしめることを主たる目的とした農業基本法において、農民に大いなる夢を与えているのでありますが、しかし、具体的な政策の面で、至るところにこれと逆行するような政策を暴露しておるのであります。私が質問しようとする住民税に対す…

日本社会党1961/02/27

第38回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○石田(宥)分科員 この点は重要でありますから、あとで資料で御提出を願いたいと思うのでありますが、私の持っている資料によりますと、昭和三十三年度の調べでは、国税が一一・二%、地方税が四八・七%、その他が四〇・一%で、国税の持つ比率はきわめて低いのであります。従って農民の最も負担に苦しむものは、地方税と税外の負担、これを合算したものであろうと思うのであります。 しかし、これはあとに譲るといたしまして、最近の、たとえば昨年と一昨年でけっこう…

日本社会党1961/02/27

第38回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○石田(宥)分科員 御説の通りであって、予約減税をなくしましても、課税されるのは明年度になりますから、その通りだと思うのでありますが、今の御答弁でも明らかでありますように、主たる農業というものの中で、所得税を納入するものはきわめて微々たるものだ。そういたしますると九三%ないし九四%の農民というものは、これは所得税を納めておりません。従って本年度の減税措置というものは、農民の大部分にとっては全然恩恵がない、これはきわめて明瞭であります。農…

日本社会党1961/02/27

第38回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○石田(宥)分科員 その大臣の考え方がおかしいと思うのですね。税金の大宗は所得税や法人税だとおっしゃるが、大体国の財政と地方財政とは一兆九千何百億で、ほぼ匹敵しておるじゃないですか。だから、どっちが中心だ、どっちが従だとかいうそういう考え方が私はおかしいと思う。所得税や法人税というものを中心に考えられるというところに問題があろうと思うのです。だから、農民の立場を考えてごらんなさい。ことしは米価は、他の諸物価が上がっているにかかわらず引き…

日本社会党1961/02/27

第38回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○石田(宥)分科員 その税制全体がしからしめているということは、言うまでもございません。そこで私はそういうふうな実態を申し上げて、根本的に税制の改正をする一体御意思があるかどうかを伺いたい。地方団体としての財政との関係、いろいろ事情はありますが、それは制度が悪いからそうなる。いろいろ理由はございましょう。私はここで皆さんあまり専門で御承知でないかと思いまするから、国会図書館で出した昭和三十六年度版によって農家の所得がいかに低いかというこ…

日本社会党1961/02/27

第38回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○石田(宥)分科員 どうもおかしいですね。それじゃ本質的に法理論で伺いますが、一体家族専従者の報酬というものは必要経費であるかどうかという問題なんですが、農家でも、あるいは事業税を納める事業主でも、多くの場合は、家族である場合は、これは必ずしも月給を払っておりませんね。しかし一年じゅう生活を保障し、生活をまかなって、衣服を給して、そうして嫁にやるときにはちゃんとその衣装をやる。また分家をさせる。これは一つの物的給与と違いますか。物的給与…

日本社会党1961/02/27

第38回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○石田(宥)分科員 税制調査会の答申でも、家族の従業員の報酬というものは、何も現実に支払っておるかどうかということをちっとも指摘しておりませんよ。四ページでも十ページでも、ちゃんとこの点は家族の労働報酬の取り扱いというふうにしておる。家族の労働報酬は、どこへ行ったって支払うものもあり、支払わないものもありますよ。あなたが企業と言うところの事業をやっておる人でも、必ずしも支払っておるとは言えない。にもかかわらず、事業税の方は労働報酬を必要…

日本社会党1961/02/27

第38回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○石田(宥)分科員 次に今との関連がありますが、税制改正案による法人税の減税のうち、耐用年数の改定がありました。それから配当課税の改正が行なわれました。それから同族会社の留保所得課税の軽減が行なわれました。一体これはそれぞれの減税額はどの程度なんですか。

日本社会党1961/02/27

第38回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○石田(宥)分科員 税制調査会の答申によりますと、法人の課税と個人の課税のアンバランスが大きいので、これをバランスさせるために事業税に専従者控除を認める必要があるんだ、こういう答申がありますね。これは一面から言えばそういうことが言えると思うのです。ところが、事業税の白申に対しても専従者控除を認めるということになりますると、農村における今度のこの改正による耐用年数の短縮、これは、農家の中にも一部この恩恵に浴するものがあります。ところが、今…

日本社会党1961/02/27

第38回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○石田(宥)分科員 いろいろ事情もございましょうけれども、端的に言って、先ほど申し上げた通りなんです。所得がきわめて低くて、所得税を納めることができないような農民に対して、白色申告に対する専従者控除を行なわないという措置がいかに不合理であるかということですね。これだけはおわかりになったと思うのですが、聞くところによると、明日の閣議でこれが本ぎまりになるそうでありますけれども、少なくとも、今回これができないとしても、このような不合理を再び…

日本社会党1961/02/08

第38回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○石田(宥)委員 ただいま大野委員によって雪害の状況はつぶさにお述べになりましたし、またそれに対する緊急措置としての金融面その他についてもお話がありましたので、私はそれに触れようとは存じませんが、きのう報告になりました資料は、ただ県からの報告を集計したにすぎないのであります。雪害は、御案内のように、被害が現われて参りますのは雪解けを待って今後にかかっておるわけであります。しかし、ただ県からの報告を集計しただけでは全く権威のないものでござ…

日本社会党1961/02/08

第38回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○石田(宥)委員 部長さんの今の御答弁で大体のめどはつくわけでありますが、御承知のように、実はことしの被害は例年にない豪雪だものでありますから、足が奪われまして、ときには汽車もとまる、電車も不通になる、白根市のごときは完全に孤島のようになってしまっておるわけであります。ことに統計事務所の活動の機能がどうもきわめて不十分なようであります。これに対しては、やはり、雪の中ではオートバイを持ち出しても仕方がありませんが、しかし、予算的にはそれ相…

日本社会党1961/02/08

第38回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○石田(宥)委員 次に、国鉄の当局に伺いたいのでありますが、来ておられるのは貨物課長さんでしたか、実は新潟県は十三万トンないし十四万トンの肥料の輸送を国鉄の貨車輸送に依存しておるわけです。ところが、一月中には肥料の輸送はほとんどストップしてしまって、一月中の輸送量は二月に繰り越しをしたわけです。それが八千三百トン、それに二月分が一万八千トン、三月分が四万トン以上、四月分が六万六千六百トンというような数字を計画しておるのでありますが、ただ…

日本社会党1961/02/08

第38回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○石田(宥)委員 何とかできるだろうというお見込みで、安心するわけですが、ところが、なかなか安心ができないと思うのです。今度の豪雪による列車の遅れというものについては、これは実はきょう営業局長かだれかによく伺いたいと思ったのでありますが、昨年の暮れから今年の春にかけての雪害については、国鉄当局のいろいろな手落ちというか、注意の不十分な点が非常に多かったと思うのであります。この点を少しばかり伺っておきたいと思うのでありますが、昨年の暮れ、…

日本社会党1961/02/08

第38回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○石田(宥)委員 まあ、いろいろ事情はあったと思うのですけれども、今お話しのように、やはり除雪人夫によらなければならないという点が非常に大きいということですね。ところが、そこに問題が一つある。あの降雪がありまして、除雪人夫の日当はおおよそ千円から高いところは二千円なんです。一体国鉄は幾ら出しましたか。

日本社会党1961/02/08

第38回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○石田(宥)委員 それは時間外勤務やらいろいろな手当等が入って、あるいは平均してそうなったかもしれませんが、標準賃金は三百四十円です。一方は千五百円から二千円で雇っておるのに、また、あがり酒の一ぱいも出すのに、国鉄は三百四十円、そんな賃金で一体だれが除雪に来ますか。子供だましのようなことです。こういった責任はだれが負うのですか。どこで賃金をきめておるのですか。国鉄全体できめておるのですか、新潟支社できめておるのですか。

日本社会党1961/02/08

第38回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○石田(宥)委員 そういう十一月中くらいの雪の降る前にきめられた標準賃金で押し切って、どうして一体除雪ができますか。全く子供のやるようなことをやっておる。雪が降ったら、その状況によって賃金というものは千五百円にも二千円にも上がっておる。ところが、三百四十円。そこで、市町村等にいろいろ要請があって、市町村長が中心になって人夫を出したものについては、市町村が弁償しなければならないという問題が起こっておる。そういうふうな官僚主義というか何とい…