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日本社会党衆議院
総発言数
3,209
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1962/08/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会80 件・80%
  • 予算委員会19 件・19%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,209 20 を表示
日本社会党1962/08/21

41衆議院 農林水産委員会 第2号

○石田(宥)委員 農産物もすべて商品だということでありますが、それはその通りでありまして、商品であるから、選択的拡大というような問題を考えたときに、はなはだしくアンバランスであっては、大臣がせっかく畜産や果実を大いに伸ばさなければならないとおっしゃるけれども、そういう方向に向いてないじゃないかということを私は指摘したいのです。同時にまた国際的に見ると、選択的拡大というものをそういうふうに御理解になっているとすると、これは日本農業を否定す…

日本社会党1962/08/21

41衆議院 農林水産委員会 第2号

○石田(宥)委員 議論としてはわからないことはないのです。だから私どもも米や麦を高くしさえすればいいとは絶対に言わない。実は米は安いほどいいのです。米が安くてもやれる、採算がとれて利潤があるように――たとえば肥料の問題、従来のような副生硫安や廃ガスの利用というものを政府は最近まで許可しない、そういう態度をとって高くしておる上に、さらに肥料二法を廃止して肥料を高くしようとしておる姿勢、あるいは農薬についてもそういうことがいえる。農薬はもう…

日本社会党1962/08/21

41衆議院 農林水産委員会 第2号

○石田(宥)委員 これは私ほかの人に譲りたいと思うわけでありますが、貿易自由化というものが十月から全体で九〇%ということになると、農産物も相当数自由化されるということで池田内閣としては進められておる。そういう見地に立ってながめておりますと、このアジア公館長会議における各省次官が出席をして開かれて意見の一致を見たということも、あながち簡単に否定のできる問題ではないと思います。大臣は簡単にそれを否定しておられるようだけれども、私はやはりそう…

日本社会党1962/08/21

41衆議院 農林水産委員会 第2号

○石田(宥)委員 農林大臣大いに一つがんばってもらいたいと思うのでありますが、ややもすると、農林省というものは、大蔵省や外務省に弱いのです。従来は。だから心配するのです。農林省というものが大蔵省や外務省に非常に強いお立場であれば心配しないのですけれども、いつでもどうも外務省に押し回され、大蔵省にこづき回されておるというのが従来の状態です。実力者大臣といわれた河野大臣の時代においてすら、やはり外務省より上ではなかった。そうすると、これはわ…

日本社会党1962/08/21

41衆議院 農林水産委員会 第2号

○石田(宥)委員 基本的な問題はこの程度にいたしまして、最後に、米価の問題について触れておきたいと思うのでありますが、本年の生産者米価決定にあたりまして、前の農林大臣の言明されたところによりますと、これには閣議了解事項として付帯事項がある。その第一は、時期別格差は学識経験者の意見を聞いて検討し、昭和三十八年産米穀からこれを適正化する。まあ表現はあいまいでありますけれども、こういうことがある。それから二番目には、申し込み加算は三十八年産米…

日本社会党1962/08/21

41衆議院 農林水産委員会 第2号

○石田(宥)委員 この点はなおまだ論議をする機会もあろうかと思いまするので、私どもまた別の機会に十分意見も述べたいと存じますので、参考にしていただきたいと考えます。 今大臣のお話しになりましたように、十二月までやった例もございます。しかしもうずっと十月三十一日で終わっておりまするし、制度としてはそういうことになっておりますから、そういうことは問題にならないと思うのでありますが、ただ、今大臣の発言の中で、総手取り平均というようなことになる…

日本社会党1962/08/21

41衆議院 農林水産委員会 第2号

○石田(宥)委員 これはもののわからない農民をごまかすにはいい制度かもしれませんけれども、考えが混乱するのですよ。地域々々でいろいろな差額がある。だから本来これは裸三等で基本米価でいけば混乱がないのです。だからやはり思い切ってそういう取り扱いをすべきだ。しかしこれは意見が違うなら違うで仕方がありませんから、これ以上別に議論はいたしませんけれども、たまたま農林大臣からこのことに触れられましたので、私は私の意見を申し述べたわけであります。 …

日本社会党1962/08/21

41衆議院 農林水産委員会 第2号

○石田(宥)委員 概算払いは重大な問題でありますから、そう簡単に処理できないと思います。 そこで予約減税の問題であります。が、大臣軽く触れておられるようでありますけれども、実はこれは一昨年来税制調査会では廃止すべしという決定をして答申しておる。本年度は大蔵省は予約減税取りやめの決意でおるわけです。これは大臣御承知の通りです。しかし今日まで予約減税というものがどういう性格なものであるかは、大臣御承知であろうと思うのであります。が、予約減税…

日本社会党1962/08/21

41衆議院 農林水産委員会 第2号

○石田(宥)委員 農林大臣の答弁としては私ははなはだ遺憾です。わけのわからぬことを言っておいて、しまいに今度はどうでもよいようなことを言ってしまう。そうじゃないのです。これはさっき私が言いましたように、だから私は米価そのものなんだという説明を加えたのです。農民はもはやこれは既得権として当然存続されるであろうとみんな考えておることに対して、そう考えてもらっては困るような話なんでありますが、それでは大臣は、なくしてもよいというお考えなのかど…

日本社会党1962/08/21

41衆議院 農林水産委員会 第2号

○石田(宥)委員 これは農林大臣として落第です。農民の利益を守るために努力をしなければならないのに、農民の利益を放棄するような考え方というものはもってのほかです。これは私は大へんな問題だと思います。税制調査会がいろいろ言うことの中で一体どんなことを考えておるか御存じですか。今年の減税をごらんなさい。一千億減税などと言っておるが、一体農民の中で所得税の対象になっておるものはどれくらいあるとお考えですか。ほとんど対象農家がないのです。これは…

日本社会党1962/08/21

41衆議院 農林水産委員会 第2号

○石田(宥)委員 さっき申し上げたように、全く年々歳々農民いじめの新しい税制が行なわれておるのです。だから、そういう中にあって、私はこの問題はあらためて大蔵省も自治省も来てもらって、この問題専門に一日やらなければならないと思う。ですから、農林大臣はここでお取り消しにならないようでありますが、取り消す取り消さないは別として、さらに農家経済の実態を見て一つ検討してもらいたい。この間も農林省の統計をごらんになったと思うのでありますが、農家所得…

日本社会党1962/08/21

41衆議院 農林水産委員会 第2号

○石田(宥)委員 もち米が米の需要供給の問題で私は非常に参考になると思うのです。余って困るから加算を半減した。とたんに今度は非常な不足の状態になった。内地の米に対する国民の需要は、やはり準内地米もあるけれども、かなり強いものがありまして、私はそう簡単に切りかえらるべきものではないと思う。御承知のように、米の一人当たりの需要が伸び、配給量が伸びておる反面に、食用小麦の輸入が激減しておるわけです。御承知の通り、二百万トン以上あったのが、去年…

日本社会党1962/07/05

40衆議院 農林水産委員会 第44号

○石田(宥)委員 本日の委員会は六月二十三日の本委員会の懇談会で日時の決定をいたしまして、特に米価審議会との関係がございまして、三十七年産米価を中心として審議を尽くすということで開会をせられたはずであります。しかるに本日ただいままで農林大臣が出席をいたしておりません。農林大臣は先般来各地方を回りましていろいろな発言をいたしております。たとえば昭和三十七年産米価は、農業団体の要求を上回るであろうというようなことき発言をしておる。あるいはま…

日本社会党1962/04/26

40衆議院 建設委員会 第20号

○石田(宥)委員 建設大臣にお伺いしたいと思うのでありますが、わが国の都市は、東京都を初めといたしまして異常な膨張をいたしまして、最近の交通麻痺の状態やあるいは上水道の状態等、まことに憂うべきものがあるのであります。これは従来のわが国の行政が無定見であり、無計画的に、いたずらに自然の成り行きにまかせてきたことの当然の帰結のように思うのでありますが、この辺で行き当たりばったりの行政をやめて、もっと計画性を持った一定の根本的な検討をする段階…

日本社会党1962/04/26

40衆議院 建設委員会 第20号

○石田(宥)委員 わが国の国土は非常に狭隘でありまして、人口密度は非常に高いのでありますが、諸外国と比較いたしますると、国土の利用の状況が非常にこれはまた低いのであります。そういう点から考えまして、国土全体についての利用度をもっと高めるべきではないのか、そういう見地に立って、さきに国土調査法というものができておるわけです。ところが国土調査法ができましたが、具体的には見るべき施策が行なわれておらない。聞くところによると、与党の中から議員提…

日本社会党1962/04/26

40衆議院 建設委員会 第20号

○石田(宥)委員 それらの法案が、直接担当でないということであります。それも承知しておるわけでありますけれども、ただいま審議されておるこれらの関係を進める上においての重要な関連がありますので、特に建設大臣から、一閣僚として、経済企画庁長官との間に、すみやかにこれが進行のできるように、ぜひ一つ御努力を願いたいと思うのであります。 私は、実は主として日本の農業という立場からこの問題を考えておるわけでありますが、私はきょう大臣との質疑でありま…

日本社会党1962/04/26

40衆議院 建設委員会 第20号

○石田(宥)委員 次に、局長でけっこうですけれども、以前に、住宅団地の取得に対して土地収用法の適用が許されたのでありますが、千葉県等においては、ずいぶんトラブルを起こしておったようでありまして、私どもも中に入って解決に努力したこともございますが、今日まで住宅団地の造成にあたって、土地収用法の適用をいたした地区数と申しますか、件数と申しますか、それと、その取り扱いの状態をちょっと詳しくお伺いをしたいと思います。

日本社会党1962/04/26

40衆議院 建設委員会 第20号

○石田(宥)委員 せっかくの伝家の宝刀がなぜ一体適用がないのか、これはどういうふうにお考えですか。

日本社会党1962/04/26

40衆議院 建設委員会 第20号

○石田(宥)委員 今局長がおっしゃった通りだと思うのですね。これを背景にしてやるということだと思うのですが、私は、むしろすなおに土地収用法を実施された方がむしろ解決が早いのじゃないか。各方面にトラブルを起こしておるのを見ますると、ただその最後には土地収用法の適用をやるんだぞというおどかしのようなことでかえって混乱させておるのではないか。なるほど土地収用法というものも、相手方によっては相当年月を要しまして、適法にいろいろ手段を講じておりま…

日本社会党1962/04/26

40衆議院 建設委員会 第20号

○石田(宥)委員 昨年公共用地取得に関する特別措置法が制定されましたが、これは御承知の通り、鉄道、軌道、道路、それから電気事業というように制限されております。土地収用法も、対象は公共事業というふうに制限されておったわけですが、住宅団地も公共事業として認めるという特例ができたわけです。今度のこの首都圏整備という美名のもとに宅地の造成や工場団地の造成等にあたって、私益追求、直接には私益の追求になるわけですが、それに、公共事業にこれを適用する…