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日本社会党衆議院
総発言数
3,209
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1962/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会80 件・80%
  • 予算委員会19 件・19%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,209 20 を表示
日本社会党1962/04/26

40衆議院 建設委員会 第20号

○石田(宥)委員 先ほどの答弁で、住宅団地造成についてはほとんど適用されない、こういう答弁があったわけでありまして、そういう見地から見ると、必ずしも土地収用法の適用というようなことをしなくとも、行政的に少し誘導的な政治を行なうならばそれで足りるのではないか、こういう場合に土地収用法を適用するというようなことは、私どもはやはりいささか行き過ぎではないかと考える。学者もいろいろありまするから、やはり国全体の見地に立って、それはやむを得ないと…

日本社会党1962/04/26

40衆議院 建設委員会 第20号

○石田(宥)委員 その救済措置というものは、どういう団体がどういう法規に基づいてそれを行なうことになりますか。

日本社会党1962/04/26

40衆議院 建設委員会 第20号

○石田(宥)委員 そういうあれはありましょう。しかし、一部の土地を収用されて著しく事業の経営が困難になるかどうかというような基準は、結局何もないのですね。ですから従来もそれでずいぶん問題を起こしておるのですよ。そうなりますと、行政官の良識に訴える以外にないということになるわけです。 そこで、もう一つ伺いたいことは、昨年の公共用地の取得に関する特別措置法では、他に利用されることになって売り渡さなければならないという場合のいわゆる犠牲者、こ…

日本社会党1962/04/26

40衆議院 建設委員会 第20号

○石田(宥)委員 あんまりこまかなことを御質問してもどうかと思って要点だけを御質問申し上げたわけでありますが、私どもやっぱり根本的に農業と農民との立場から、さっきもちょっと一例を引き出しただけでありますけれども、これが実施される暁においては、相当にやはり犠牲者を出すであろう。なるほどその地方に工業団地等ができますれば、一般の農地も値上がりを招来することは、それは間違いありません。しかしそういうことで、ちょうど一番最初に大臣に申しましたよ…

日本社会党1962/04/19

40衆議院 農林水産委員会 第34号

○石田(宥)委員 池田内閣は、昨年所得倍増計画と関連いたしまして農業基本法を提出されました。農業基本法について、情勢の分析その他については社会党と必ずしも大きな食い違いはなかったのでありますけれども、基本法を中心とする考え方には大きな相違があったわけです。私どもは、池田総理の言われる基本法の構想は農民の削減論、切り捨て論だ、こう申したのでありますが、総理は切り捨てでなくて切り上げ論だ、こうおっしゃったのであります。しかし、それは切り捨て…

日本社会党1962/04/19

40衆議院 農林水産委員会 第34号

○石田(宥)委員 りっぱな産業として立っていくようにという御答弁でありますけれども、これは口先だけのことであって、内容的にはそれに伴っておらない。たとえば、食糧にいたしましても、飼料にいたしましても、外国依存度がますます激しくなって参ります。このように、食糧や飼料等の農産物を大幅に外国に依存するような政策がはたして日本の将来のために好ましい方向であるかどうか、この点も伺っておきたいと思うのであります。

日本社会党1962/04/19

40衆議院 農林水産委員会 第34号

○石田(宥)委員 口先だけは自給度を高めるということをおっしゃるけれども、実際おやりになっていることは、少しも伴っておらないのであります。そこで、これに関連いたしますけれども、河野農林大臣は、三月十一日に京都でこういう講演をやっておる。日本の農業は東南アジア共同体の一つとして考えなければならないので、このためには米作を一、二割減らし、その分だけ他の農産物に転換する必要があるということを言っておるのです。これは昨年の基本法審議の過程におき…

日本社会党1962/04/19

40衆議院 農林水産委員会 第34号

○石田(宥)委員 これは実は河野さんにお尋ねしたわけじゃないのですが、総理の答弁を求めてもこれと同じだという御答弁になるだろうと思いますから、重ねてお伺いはいたしません。これは農業基本法第二条第一項のいわゆる選択的拡大ということが規定されておりまして、需要の増大するものは生産を高める、需要の減退するものは作付を転換する、また外国産農産物と競合するものはこれを合理化していくという規定があるわけでありますが、これに基づいて、いろいろ作付転換…

日本社会党1962/04/19

40衆議院 農林水産委員会 第34号

○石田(宥)委員 政策的なことは農林大臣ということで御答弁になりましたけれども、総理大臣に最初に私が御質問申し上げたように、日本の農業というものをどの程度の規模にして、どういうふうに安定させたらいいのかというお考えですか、これを一つ承りたいのです。

日本社会党1962/04/19

40衆議院 農林水産委員会 第34号

○石田(宥)委員 質問の要旨を取り違えておられるようでありますが、私は、たとえば食糧の自給度の問題から見ても、あるいはまた最近の、農地に対する保護規定というものが全然なくて、工場や宅地を作るためには、個人の利益を追求するためのものに対しても、土地収用法を適用するというような措置がとられておって、農地として土地改良などをやって投資をいたしましても、これはどんどんつぶされていくが、農地としてこれを守るところの措置というものは何ら行なわれてお…

日本社会党1962/04/19

40衆議院 農林水産委員会 第34号

○石田(宥)委員 これは憲法にも抵触するような問題でありますけれども、そういう法律が出ておるんですよ。私は、きょう時間がないからそういうものはあまり掘り下げて議論をしようと思いませんけれども、諸外国では、ことに西ドイツなどはっきりしておるわけですが、ちゃんと土地の利用区分を定めまして、二十年なら二十年、一千年なら三十年の間ここは農業団地とする、ここは工場団地にする、ここの区域は市街地とするというような基礎的なものがちゃんときまっておって…

日本社会党1962/04/19

40衆議院 農林水産委員会 第34号

○石田(宥)委員 実は農林大臣は、農地の転用その他について農地転用基準のようなものは作られたけれども、行なっておらないし、農地法というものは完全に実施していないのです。これは最近の自民党の中の一つの組織であるといっても過言でないところの旧地主の団体のようなものが自民党の中にばっこして、そうして自民党と一体になって農地法というものが厳正に行なわれないように政治をゆがめておるのです。そういうところに農地法がゆがめられておる大きな原因があるの…

日本社会党1962/04/19

40衆議院 農林水産委員会 第34号

○石田(宥)委員 補償の問題はまだ法律として提案はされておりませんが、先ほど申しましたように、すでに国民金融公庫法の一部改正法律案は提案されておるわけです。その性質は必ずしも同一だとは申しませんけれども、軌を一にするものであることは間違いがございません。一体総理は、旧地主に対してのみ特別に国民金融公庫から融資をしなければならない理由というものは、どこにあるとお考えになりますか。

日本社会党1962/04/19

40衆議院 農林水産委員会 第34号

○石田(宥)委員 先ほどもちょっと触れたように、旧地主というものの生活が一般の国民の中ではむしろ上位にある、むしろいい方にある。それならば一体戦傷病者、いまだに戦争に行って病気をしたりけがをしたりして病院に入っておるような人がある。あるいはまた沈没船舶の問題あるいは郵便年金の問題、強制疎開とかいうような問題、こういうものと旧地主の関係をどこでけじめをつけ、どこで区別されるのですか。

日本社会党1962/04/19

40衆議院 農林水産委員会 第34号

○石田(宥)委員 そういうことになりますと、国民金融公庫法の一部改正というものは、旧地主に限って特別な融資をするということをなさるということは、今の答弁の趣旨と反する、矛盾する、その矛盾はどういうふうに解決されようとしておるのか。

日本社会党1962/04/19

40衆議院 農林水産委員会 第34号

○石田(宥)委員 海外引揚者の資産に対する補償の問題というものも今起こっておるわけでありますが、そういうものをすべて国民金融公庫法の精神に基づいて、すべてに均霑をさせるというならわかるけれども、農地被買収者という特定の者に、これは自民党の一部であるから、そういう自民党の一部の者であるがゆえに特別に融資をしなければならないということであるとするならば、これは自民党の堕落これよりはなはだしきはないといわなければならない。一体どうその点を区別…

日本社会党1962/04/19

40衆議院 農林水産委員会 第34号

○石田(宥)委員 そういう同じようなものが非常に多いのでありまして、それを区別して取り扱うということは、私は公平の原則を欠くものであって、これは許さるべきではないと考えるのでありますが、この点は時間の都合もございますから、この程度にいたしておきます。 総理は、先ほど来私が指摘をいたしておりますように、農業人口はどんどん減っていく、そしてまた農地を守ろうという施策も行なわれておらない。あらゆる施策がまだ農業、農村の人口をどんどんと追い出そ…

日本社会党1962/04/19

40衆議院 農林水産委員会 第34号

○石田(宥)委員 どうも代理答弁が多くてはなはだおもしろくないのでありますけれども、最後に総理に伺いますが、総理は昨年来農村は民族の苗しろだということをしばしば繰り返していらっしゃる。今国会においてもそのことを言っておられる。なるほどそういう面は確かにあります。総理もよく御記憶だと思うのでありますが、最近の新聞でも明らかでありますように、昨年の高等学校、中学校の卒業生百三十万人のうち農家に残ったのは七万六千人程度で、わずかに六%程度、あ…

日本社会党1962/04/19

40衆議院 農林水産委員会 第34号

○石田(宥)委員 それは全く空理空論というべきものであって、どんどんと首切りばかりし続けて、さらに融資の関係でも首切りをやる。農地法を改正されるとまた急速に首切りが進む。一体どこへ落ちつけようとされるのかということです。二町五反級の農家を百万戸作るのだということを昨年はおっしゃったけれども、できやしないじゃないですか。一体そういう措置を何を一つやっておるか。これは農業というものは企業として育てるのだということをおっしゃるけれども、企業と…

日本社会党1962/04/19

40衆議院 農林水産委員会 第34号

○石田(宥)委員 私もそんな簡単にできるとは思わないけれども、しかし金融措置などはやろうと思えばことしの予算からつくのです。できるのです。これは農林大臣の所管であるかもしれないし、大蔵大臣の所管であるかもしれないけれども、総理大臣みずから発言されたから私は言っておる。みずから自分が言ったことに対してあと何も——そのときだけの答弁では、全く誠意のない答弁と言わねばならぬ。そうじゃない。あなたが言ったから、言ったことをどうするのですか、こう…