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日本社会党衆議院
総発言数
3,209 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1959/04/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会80 件・80%
  • 予算委員会19 件・19%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,209 件中 20 件を表示
日本社会党1959/04/30

第31回 衆議院 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第1号

○石田(宥)小委員 新しい方式によるとすれば、バルクの問題の次に労賃の問題、それから地代の問題、それから資本利子の問題、今御説明になった物価差の問題等あるわけですね。いづれも相当議論のあるところでありまして、そういう議論のある問題については、一応農業団体は農業団体独自の見解を持っておりますし、これはまた素朴な農民の要求もあり、同時にまた団体としてはそれぞれ専門的な学者や評論家の意見も十分取り入れて検討を進めておる段階のように承わっており…

日本社会党1959/04/30

第31回 衆議院 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第1号

○石田(宥)小委員 大体僕らの考えておるような方向に向いておられるようでありますから、そういうふうに努力を願いたいと思いますが、中にはなかなかむずかしい問題もあると思うのです。計数的に割り切れない問題もありますから、そういう問題については政策的にその取扱いを決定する、それ以外になかなか算定方式というものはきまらないと思うのですよ。たから、今後そういうふうに取扱いを進めてもらいたいと思うのです。 そこで、さっきも課長の説明の中で言っておら…

日本社会党1959/04/30

第31回 衆議院 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第1号

○石田(宥)小委員 まあ一つ、われわれの多年の要望でありますから、その線に沿うて準備を進めていただきたい。 それから、もう一点伺っておきますが、先般資料の御提出を願ってここで審議をいたしました予約減税の問題であります。これは質疑をいたしました当時もはなはだあいまいな点が多かったようでありますが、なおその後農業団体側でかなり広範な資料を集めて計算をしているようであります。どうも当時私が指摘したような点が明確になってくるようです。そういたし…

日本社会党1959/03/27

第31回 衆議院 農林水産委員会 第30号

○石田(宥)委員 足鹿委員から大体重要な点の質疑がございまして、ほぼ明らかになったのでありますが、私はこの機会にまず大久保参考人に伺いたいと思いますが、第一は、農業と他産業との課税上の均衡の問題であります。従来はややもすると農民の税金は他の産業と比較して低いのではないかということが言われておる。臨時税制調査会等の結論を見ましても、農民の税金は安いのである、こういうことを答申の中にうたっておるのであります。しかし、実際農業経営の内容を見て…

日本社会党1959/03/27

第31回 衆議院 農林水産委員会 第30号

○石田(宥)委員 その税金の問題で、特に地方税であるところの固定資産税が非常に大きなウエートを占めておると思うのです。この固定資産税については、自治庁も当初はこれに収益還元方式によるという算定方式をとったのでありますが、その後これはいわゆる時価価格というような表現を用いて参っておる。果して農地というものを他の資産と同じようにこれを資産的に考えることがいいのか悪いのか。私どもは、これは生産基盤であり、別な言葉で言えば一つの生産手段たるべき…

日本社会党1959/03/27

第31回 衆議院 農林水産委員会 第30号

○石田(宥)委員 もう一点大久保参考人に伺いたいのであります。先ほどちょっと触れられたことでありますけれども、現在の農業所得に対しては標準課税方式をとっている。標準課税方式になりますと、所得税の対象農家というものはきわめて少く、富農層に限られて、その中から標準をとることになりますから、比較的小農経営と申しますが、そういうふうな農家にとって必ずしも妥当な標準が出てこないことは、これは何人も否定することのできない事実だと思うのであります。税…

日本社会党1959/03/27

第31回 衆議院 農林水産委員会 第30号

○石田(宥)委員 税金の問題でもう一点伺いたいのでありますが、先ほど田邊参考人からもお話がありましたように、昭和二十八年には法人四十万のうち中小企業者が九一%、大部分であるというお話があったわけであります。なお、どなたかの陳述の中に、金子部長は税というものは不均衡や不公平があってはならないということを放送されたという陳述もあったわけでありまして、私は税というものは当然かくあるべきものであると考えるのでありますが、しからば、今日の法人とい…

日本社会党1959/03/27

第31回 衆議院 農林水産委員会 第30号

○石田(宥)委員 次に小西参考人に伺いますが、先ほど来、田邊参考人も、また近藤参考人も、農地法上の問題点についてはこれを拡大解釈すればある程度のものはいけるのではないか、こういう陳述がございまして、私どもも全くその通りであると実は考えておるのであります。農地局も、昨年は、法人化問題が起りました当時、いち早く農地法第三条の違反ではないかという意思表示をいたしましたために、それが国税庁に足がかりにされたようないきさつもあるわけでありますが、…

日本社会党1959/03/27

第31回 衆議院 農林水産委員会 第30号

○石田(宥)委員 次に田邊参考人に伺いたいと思いますが、先ほど先生の陳述の中には、今の農家の自家労働に対する報酬は封建的な現物給与が大部分であって云々というお話がございました。私どもは常に考えるのでありますが、日本の憲法では家でなくて個人になったわけです。そこで、個人の所得というものは、現物であろうと現金であろうと、一応やはりそれに対する給与は給与だ、こう考えておるわけです。それから、今の税法では、私はこのたびはあまりよく勉強しておらな…

日本社会党1959/03/27

第31回 衆議院 農林水産委員会 第30号

○石田(宥)委員 この点について、実は、全国でもあまり例が多くないようでありますけれども、新潟県では、農家の家族に対する月給制度というものを実施し始めた。これは非常な反響を呼んでおります。従来の農家の生活面の経理の面は非常にルーズであって、ことに、主人公がちょっと酒飲みでもありますと、その家計を非常に圧迫しているというような面があったわけでありますが、月給制度をやることによりまして、あらかじめその年の所得は全部これを貯金しておいて、その…

日本社会党1959/03/27

第31回 衆議院 農林水産委員会 第30号

○石田(宥)委員 なるほど、生産の規模が違いますから、そこにアンバランスはあるのでありますが、新潟県で行なっております場合には、足りない分は農協で貸してやるのです。そうして、また、小経営の場合には、他に兼業などをやっております場合の所得をこれに合算をするというようなことで、そう大きなアンバランスがないように行なっておるのでありまして、私は、やはりこれも日本農業が前向きの姿勢になった一つのポイントとして考えていいのではないかと評価をしてお…

日本社会党1959/03/27

第31回 衆議院 農林水産委員会 第30号

○石田(宥)委員 近藤参考人にちょっと伺いたいのでありますが、やはり、だんだんと生産共同の方向に今進まなければならないし、それが日本農業の前進だと考えるわけでありますが、現在の日本の農村の実情、農業の実態から考えまして、町村単位の生産共同化というようなことにはかなり困難性があるのではないか。そこで、まあ生産協同組合法というか、どういう名称になるかは別といたしまして、少くとも従来行われたような生産手段の共同というこのワクからやはり一歩前進…

日本社会党1959/03/27

第31回 衆議院 農林水産委員会 第30号

○石田(宥)委員 ありがとうございました。大体私どもの大まかで考えておったようなことがいろいろな具体的な面でお話し願えて、大へん参考になったわけでありますが、各参考人に実は要望を申し上げておきたいと思います。それは、先ほど申し上げましたように、繰り返すようでありますが、今度の法人化の問題は日本農業の前進的な基地だとわれわれは判断をいたしておるわけであります。そこで、この問題には相当な抵抗のあることはやはり当然であると思うのでありまして、…

日本社会党1959/03/26

第31回 衆議院 農林水産委員会 第29号

○石田(宥)委員 関連して……。 俵装の問題が出ましたが、これは食糧庁でも研究課題になっておると考えられますし、また、必ずしも画一的にしなければならない問題ではありませんので、任意制ということも行い得る。現実には、俵を使っておるところもあり、かますを使っておるところもあるわけでございますから、この点についてあまりこだわることはないと思いますが、少くとも、俵というものはもう前時代的なものだという総体的な認識はだんだん深まってくると私は思う…

日本社会党1959/03/26

第31回 衆議院 農林水産委員会 第29号

○石田(宥)委員 せっかく検査課長が見えておられますので、一つお尋ねしますが、米の検査の問題です。検査の規格についての標準米の査定は、地方の査定会をやって、それをまた地域的に査定会をやって、具体的に言うと、新潟県なら新潟県で一応査定会をやって、それから北陸地方でやって、そして中央で再検討を加えて、またその標準米を下部へ流して検査を行うようであります。そういう手続上の問題もあるが、検査の規格という中で、水分の含有量というのがかなり大きなウ…

日本社会党1959/03/26

第31回 衆議院 農林水産委員会 第29号

○石田(宥)委員 なお、政務次官にちょっと要望を申し上げておきますが、最近東北、北陸地方ではだいぶ米の乾燥機が積極的に使われるようになりまして、ようやくこれから普及しようというところですが、少し政府の力の入れ方が足りないようです。地域的にこれを使い始めたところは、非常に喜んで品質改善で積極的に使っておるのです。ところが、そうでない地方が、まだその利用の方法をよく知らないというか、まだ用いない地域が非常に多いので、もうしばらく積極的な助成…

日本社会党1959/03/18

第31回 衆議院 農林水産委員会 第25号

○石田(宥)委員 政府は、本年度の予算米価決定に当りまして、昭和三十年度より実施されて参りました予約減税を廃止し、予約減税該当分を米価に加算をするという方式をとったようでありますが、このことは、表面的に見ると、予約減税なるものがいわゆる富農政策であって一部の富農にのみ恩恵を与えるものであるが、これを廃止してその減税該当分を米価に加算することの方が農民一般に及ぼす好影響ありとして予約減税を廃止したようであります。しかしながら、この予約減税…

日本社会党1959/03/18

第31回 衆議院 農林水産委員会 第25号

○石田(宥)委員 どうもそれじゃわからないのです。今長官が言われたような数字を出すには、耕作面積の階層別農家、所得階層別農家の集計を出して、そこからこの数字を出さないと、これはほんとうの数字は出ないでしょう。総つかみ勘定で出るはずはないですよ。ところが、この資料には肝心のそれが入っていないのです。だから、今長官の答弁されたようなそういう数字がこの資料の中からは出てこない。一体、食糧庁は、そういう経営面積の階層別、それから所得の階層別の資…

日本社会党1959/03/18

第31回 衆議院 農林水産委員会 第25号

○石田(宥)委員 私の質問に答えていないのですよ。私はそんなことを聞いているのではないのです。経営面積階層別、所得階層別の資料、それがなければこの計算は出ないのですよ。だから、その資料があってこれを計算したのか、なくてつかみ勘定でしたのかどうか、こういうことです。

日本社会党1959/03/18

第31回 衆議院 農林水産委員会 第25号

○石田(宥)委員 そうすると、食糧庁は、大蔵省から計算の数字をもらって、その数字をうのみにして出したのだ、こういうことなんですか。