石田宥全
会議録に記録された「石田宥全」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,209 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1959/03/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会80 件・80%
- 予算委員会19 件・19%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○石田(宥)委員 大体資料に基く質疑はこの程度にいたしまして、次に米価算定についての基本的な問題について長官に伺いたいと思います。ただいま資料に基く質疑の過程において明らかでありますように、食糧庁はこの予約減税の内容的な問題についてはほとんどつんぼさじきにあったと言っても過言ではないが、私どもは、表向きから言えば、最初に申し上げたように、予約減税分を米価に加算するということは、ちょっと聞いたところいわゆる一般農家に均霑させるということは…
第31回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○石田(宥)委員 これは大臣にも伺わなければならぬ問題でありますけれども、算定方式については、予算米価はパリティ方式でいくと言っておるのです。その後、農林大臣は、パリティ方式に生産費及び所得補償方式を加味してやる、こういう表現を用いておる。そうなると、結局政治米価で、つかみ勘定で今日までやってきた、それをまた繰り返すということを言っていると同じことだと思うのですよ。これは政府に全く誠意のない態度なんであって、すでに、生産費及び所得補償方…
第31回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○石田(宥)委員 少くとも、生産費及び所得補償方式をとるかとらないかは最終段階できまるとしても、その中の問題点である地代の部分だとか、あるいは労賃部分であるとかいうような大きな問題点はもうわかっておるのですよ。そういう問題について、地代というようなものについては、これを法定小作料にするか、あるいは実納小作料にするか、あるいは理論的な地代論というような議論もあるからそういう算出の方法をとるか、また、労賃部分にしても、かつては米価審議会にお…
第31回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○石田(宥)委員 もとへ戻りまして予約減税の問題ですが、これは当時私も三十年の米価決定に参画をしたのでありますが、この予約減税の石当り千四百円というものの基礎数字は長官も大体御承知だと思うのでありますが、この内訳を申し上げてみると、予約格差が百円です。実は予約格差を米価審議会では二百五十円で答申しましたのです。その二百五十円の予約格差で答申したのに対して、当時河野農林大臣でありましたが、予約格差は百円にしてくれ。それから、もう百円の相当…
第31回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○石田(宥)委員 農林大臣に伺いますが、政府は、昭和三十年来とり来たったところの米の予約減税を廃止する方針であると言われておるのでありますが、この租税特別措置法というものは、数年前からこれを整理するという意見が大蔵省を中心にして行われておる。ことに、臨時税制調査会等が数回にわたってこの点を答申をいたしておるのであります。しかるに、本年度の税制の改正のもとにおいても、なお二十種類以上で八百億以上の減税が行われております。予算委員会等におけ…
第31回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○石田(宥)委員 これはあとでよくお聞きになるとわかりますが、地方税の税率等は全く実情に沿わないし、はなはだしきに至っては税金は課税額の九三%見ているのです。百円の税金の徴収令書がきたところへ九十三円納めてそれで済むなんていう一体日本の徴税の方式がありますか。これは一事が万事ですよ。それで、予約減税の内訳の答弁というものは、ほとんど大蔵省当局がやっておるのです。それほど農林省は不勉強なのです。この大蔵省からあげられた数字だけにみな乗って…
第31回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○石田(宥)委員 これはあとでよくお聞き下さい。そこで、予約減税分を米価にプラスする、こういうお話ですけれども、実は算定方式が今日まだ明らかでないのです。それで、予約減税該当分を基準米価にプラス・アルフアとして温存するのだ、こう口先では言えるけれども、現実にそれが行われるかどうかということは、米価算定方式が確立しない限りナンセンスなんです。だから、先ほど私が指摘したように、七十五円は予約減税該当分を米価にプラスしたんだ、こういう説明をし…
第31回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○石田(宥)委員 大臣は、就任以来、米価決定についての算定方式は生産費及び所得補償方式によるべしという要求に対して、特に米価審議会の答申に対してはそれを十分取り入れるように努力をしますと、こう言っておる。ところが、昨年の八月か十月か、はっきり記憶はないのですが、生産費及び所得補償方式をとるにはかくかくの難点があるといって、実は六ヵ条で二十三項目くらいの生産費及び所得補償方式に対する挑戦状のようなものを出しておる。これを否定せんとする意図…
第31回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○石田(宥)委員 ところが、生産費及び所得補償方式については今申し上げたように多くの問題点があるということを指摘しながら、予算米価を決定するに当ってはパリティ米価によるということをきめておられる。ところが、パリティというものは今日の時点においては実情にそぐわないものになっておるのですね。パリティの構成そのものに問題がある。二十三項目、百六十九品目というものの構成が変ってきておる。これは数年前から問題になっておるのですよ。たとえば農薬の投…
第31回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○石田(宥)委員 それでは、予約減税の該当分ですが、この分は、今までの経過から見ると、明らかに消えてなくなっておるのですよ。プラス・アルフアすると言っておるけれども、現実に消えてなくなっておるのです。だから、これは全然切りはなして米価を決定して、その上にこれをプラス・アルフアする、こういうことだけは堅持すべきであると考えるのだが、一体どうですか。大臣はそれを言明できますか。
第31回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○石田(宥)委員 そこで、政府は、米の統制は存続する、こういう建前をとっておりますね。しかし、統制は存続するといっても、実はこれは農民にも責任はありますけれども、もう前年来秋田、山形、新潟の一部においては政府に売り渡すよりも安くやみ売りを相当量行なっておるわけです。一体これはどこから来たものか。御承知の通り、これは、農民が課税の重圧を免れんために、政府に売り渡すよりも安いことを承知の上でやみ流しをしておるのです。ところが、今度予約減税と…
第31回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○石田(宥)委員 以上申し上げたような点について、食糧庁長官ともいろいろ話をしたから、大体の構想はわかったわけでありますが、その結論としては、政府はまだ何らその腹案を持たないということです。白紙の状態だということを長官は明らかにしておるわけです。この白紙の状態のもとにおいて、これからおそくとも六月上旬くらいに、少くとも植付開始前に決定をするという建前のわけです。今の予約制度というものは今のところ全く白紙の状態だということは、農民に対して…
第31回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○石田(宥)委員 今日の時点では明らかにすることは無理かもしれません。そこで、先ほど足鹿君からの質疑の中にもありましたように、年々の米価は、パリティ米価にしろ、あるいはパリティ米価に生産費及び所得補償方式を加味するにしろ、いずれにしても、一応のめどをきめて、そしてその資料に合せるように整備するというのが——これはいい悪いは別ですよ。別だが、それも一つの政治でしょう。そこでそういう措置をとられるのです。一体、三浦農林大臣は、三十四年度米価…
第31回 参議院 農林水産委員会 第16号
○衆議院議員(石田宥全君) ただいま議題となりました飼料需給安定法の一部を改正する法律案並びに農産物価格安定法の一部を改正する法律案の提案理由の説明を申し上げます。 最初に、飼料需給安定法の一部を改正する法律案の提案理由を御説明申し上げます。 飼料需給安定法は、政府が輸入飼料の買入、保管及び売渡しを行うことにより飼料の需給及び価格の安定をはかり、もって畜産の振興に寄与することを目的として昭和二十七年に制定され、その後昭和三十一年に、政府…
第31回 衆議院 内閣委員会各省設置法改正案等審査小委員会 第4号
○石田(宥)小委員 基本的かつ総合的な問題について綱島委員から突っ込んだ質問が行われ、また農林大臣よりこれに対してほぼ当を得た答弁が行われております。ただ私がはなはだ不満なことは、農林漁業政策としての範囲においての問題ではないということをただいま大臣が言われたわけで、その通りなんです。ところが委員会は総理府に置くが、その事務は農林省に置くように承わっておるのでありますが、同時にまたきょうの委員会でも農林大臣が出て御答弁になるが、実際は農…
第31回 衆議院 内閣委員会各省設置法改正案等審査小委員会 第4号
○石田(宥)小委員 総務長官がお見えになりましたので、お尋ねいたしますが、わが国の農業が置かれておる地位と申しますか、最近の動向を見ますると、他産業と著しき懸隔をもって、平たく言えば非常に引き離されて参っております。農業生産も若干上っておりますけれども、ここ数年間の数字を見まするに、農業生産の伸びというものは、二十五年から七年を基準といたしましては、一二七・三程度にしか伸びていない。ところが物財投下量になりますると、一六六程度に上ってお…
第31回 衆議院 内閣委員会各省設置法改正案等審査小委員会 第4号
○石田(宥)小委員 一昨年農林省は農業白書なるものを発表いたしたのでありますが、これは日本農業の診断書ともいうべきものでありまして、私どももこの農業白書の示すところはほぼ正しいものである、正当に評価しておる、こう考えておるのでありますが、結論的には五つの問題点を指摘しておるのであります。この五つの問題点の指摘について長官はどういうふうにお考えになっておりますか。
第31回 衆議院 内閣委員会各省設置法改正案等審査小委員会 第4号
○石田(宥)小委員 そういたしますと、日本農業の格付というものを正当にいたしますと、農林大臣の所管としての農政の範囲内においては、それに対する対案としての政策はほとんど行い得ないとわれわれは判断をいたしておるわけでありますが、今の長官の答弁によりますと、やはりそういうことが明らかにされておるわけでありますが、本調査会が設置されまして、本調査会が相当大幅に国民経済全体の上において、日本の政治全体の上において、他の各省、特に予算との関係等に…
第31回 衆議院 内閣委員会各省設置法改正案等審査小委員会 第4号
○石田(宥)小委員 聞くところによりますと、三十名の調査委員でありますが、これは学識経験者ということになっておりまして、国会議員はこれに参加をさせない方針であるということを承わっておるのでありますが、午前中には綱島委員がやはりこの点を指摘をされておるのでありますが、大よそ学者とかあるいは官庁の古手であるとかいうような人たちだけの委員会になりますと、政府の諮問のままに引きずり回されて、ほんとうの使命を果し得ないうらみもあると思うのでありま…
第31回 衆議院 内閣委員会各省設置法改正案等審査小委員会 第4号
○石田(宥)小委員 この点は意見になるわけでありますからこれ以上申し上げませんが、ややもすると従来の学識経験委員という者だけで委員会が構成されますと、政府の意のままに動くようなことになり、同時にまた促進する上においても、あまり好ましくない考え方であると思うのであります。 そこでもう一点伺いたいのでありますが、実は自民党とされましては昨年の八月以来、農業基本法調査会というものを設置されて、農業基本法というものをずばりで国会に提案しようとい…