石田博英
会議録に記録された「石田博英」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,664 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 労働大臣
- 直近の発言日
- 1958/02/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金33 件
- 労働・賃金15 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会97 件・97%
- 本会議2 件・2%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 10,664 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○石田国務大臣 それは、その第四方式がそれに当るわけでございます。 それから一律幾らという明示をいたしました最低賃金法は、それが理想だという点は中央資金審議会の答申にもうたってございます。それを目ざして進んでいくということについて、私どもは今とやかく申すわけではございませんけれども、しかし今世界じゅうの最低賃金の状態を見てみましても、各業種、地域、一律にやっておりますのは、一応アメリカとフィリピンとだけでございます。アメリカの場合におき…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○石田国務大臣 第四方式をとります場合におきましても職種別、業種別、地域別の実情を勘案してやられなければならぬことは、やはり中央賃金審議会の答申もそうでございますから、金額を最初からどこに置くという建前はとるつもりはございません。そこで先ほども御質問にありましたように、日本は低賃金だ、その低賃金のところから二割や一割五分上ったからといって、非常に大きな恩恵を与えたような、いいことになるようなことを言うのは誤まりだとおっしゃいしまたが、私…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○石田国務大臣 ただいま最低質金を実施いたしますための中小企業の基盤を育成いたします有効なる措置、あるいは最低賃金と関連をする同種の労働に対する賃金の問題、たとえば家内労働法との関係でりますが家内労働法につきましては、やはり将来立法措置を講じなければならないものと考えております。しかし現状におきましては、なかなかこれをつかむことが困難でございます。この実態をつかんでその上で適当な措置を一般的には講じなければならぬ、こう考えておりまして、…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○石田国務大臣 家内労働法の対象になります家内労働と、それから今の失業保険の適用範囲の拡大になります五人未満の小企業とは、ちょっと対象が違うのでありまして、失業保険の対象になりますのは、人をたとい一人でも二人でも雇っておって仕事をしておるのが対象になるわけであります。家内労働は、親族とか家族とかでやっておる場合でございまして、少数の人を雇っておるところもなかなかつかむのが困難でございますが、なお一そう家族、親族でやっておるところはつかむ…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○石田国務大臣 もちろん低賃金に苦しんでおる労働者諸君の生活の向上ということに重点を置いておるわけでございます。しかし、それがひいては労働能率の向上、労働秩序の確立、企業の近代化、生産性の向上をもたらして、必ず中小企業の経営の安定にもなるのだという建前に立っておるわけでございます。
第28回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○石田国務大臣 ただいま持っておりますから、簡単に要点だけ御説明申し上げます。これは御希望ならあとで資料を差し上げますが、一、二申し上げますと、神奈川県の手捺染業、事業所数が百七、労働者数が二千六百四十一名でございます。これは十五才が、一年未満の者二百十円、十六才が二百二十円、十七才が二百三十円、十八才以上が二百四十円、こういう協定でございます。一年以上の者二年以上の者、三年以上の者、実質的な昇給ということも考えて、ずっとかなり詳細にで…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○石田国務大臣 四つの方式とも、地方におきましては、その地方の最低賃金審議会、それから東京では中央最低賃金審議会というものを設けて、それに諮問をいたすことになっておるわけでございます。その審議会は三者構成でありまして、そこに労働者諸君の代表も入っておるわけであります。従って未組織の、あるいは力関係の弱い労働者諸君の立場を、そこで十分主張していただけるものと考えておるわけであります。しかしおっしゃる通り今度の法律案では、なかなか今の御議論…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○石田国務大臣 今山花さんも高能率、高賃金ということを労働政策としてお考えになっておるという御発言で、私どもも非常に心強く感じました。やはり能率を高めていってこそ労働者の諸君の賃金も上っていくのでございますから、この最低賃金法というものはそういう方法で、むしろ賃金を高めることによって、逆に労働秩序あるいは労働意欲の高揚をはかりまして、そしてそれとともに生産性の向上をはかって経営も安定し、さらに続いて賃金の上昇もはかっていくということを期…
第28回 衆議院 本会議 第7号
○国務大臣(石田博英君) 松野君の御質問のうち、私に関する分についてお答え申し上げます。 まず第一に、賃金と物価の悪循環をもたらすような現在の労働運動のあり方について政府はどう考えるかということでございますが、基本的に、労働省は、わが国経済の進展に伴いまして、労働者諸君の生活条件の向上をはかっていくのが役目でございます。従って、私どもといたしましては、できるだけ労働者の諸条件が向上されることを望むのでありますが、しかし、それは、常にわが…
第28回 衆議院 本会議 第7号
○国務大臣(石田博英君) まず最初に、最低賃金法についてお答えをいたします。政府が提出を準備いたしております最低賃金法は、御承知のごとく、中央賃金審議会の答申に基いたものでありまして、その最大の特徴は、労使双方とも意見の一致を見たという一点にあります。これに基きまして、法律をすみやかに提出するつもりでございます。 それから、業者間協定についての御批判がございます。業者間協定を昨年から勧奨しておりますことは、これは、経過的な措置として、あ…
第28回 参議院 本会議 第6号
○国務大臣(石田博英君) 田畑さんの御質問にお答え申し上げます。 最初は、失業対策に万全を期せられるかという御質問でございましたが、なるほど三十三年度は、国際収支の改善に伴いまする施策の断続と、それから駐留軍その他の引き揚げに伴いまして雇用の問題で若干の、あるいは相当の摩擦が生ずるかと思いまするが、これは公共事業費あるいは財政投融資の増大をはかりまして、でき得る限り失業者を吸収し、摩擦を少くするように努めて参りまするが、その一方、失業保…
第27回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○石田国務大臣 基本的には長期経済計画の柱に、増大して参ります新規労働者の吸収、あるいは現在ございます失業者の吸収というものを柱として、長期経済計画を立てていくということが基本的な方向でございまして、日本のような労働人口が非常に過剰なところにおきましては、特にやはり一般的な国民経済の拡大を通じなければ、この目的は達成できないのでありますから、そのためにはただいま申したような方針を石橋内閣ができましたときはとったのであります。その計画、そ…
第27回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○石田国務大臣 私は雇用の増大のための積極的施策として経済の拡大をはかっていくということには積極的な努力をするつもりでございます。ただその経済の拡大を目ざす方法といたしましては、ただいまの御議論には必ずしも賛成いたすわけには参りません。
第27回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○石田国務大臣 経済に計画性を持たせるために長期経済計画というものを立てているのでありまして、計画性が必要でないという立場を私どもはとっているわけではございません。それから日中貿易が再開されて、それが促進されることは、日本の経済力の拡大に役立つことは、これはもう議論を待たないところでありまして、私どもは日中貿易が再開されていくことに対して協力するのにやぶさかではございません。しかしそれが直ちに非常に大きな経済的効果を生むというふうな期待…
第27回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○石田国務大臣 社外工及び臨時工の問題につきましては、一つはその雇用が不安定であるという点と、いま一つは賃金が常用工に比べて非常に差がある、この二点が非常に大きな特質的な問題でございますが、これにつきましては、先般の本委員会でもお答え申し上げましたように、臨時工、社外工に対しまして、たとえば労働基準法の適用を正確に実施するとか、あるいは最低賃金制を行うとかいうような方法によって、その二つの問題の解決に努めたいと思っておりまするし、さらに…
第27回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○石田国務大臣 そういう希望を持ちまして、労働省に対策の検討を命じております。その検討の経過その他につきましては、職安局長より答えます。
第27回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○石田国務大臣 七月の本委員会に出席いたしましたときに、私は就任早々でありまして、まだ具体的なことをどうすると申し上げる段階でないということを繰り返し申し上げました。ところが、現在考えていることだけでも来て言ったらよかろうということで、私に無理にしゃべらせた。従って私は、就任早々、私が労働省へ参りましてやりたいと思っていることを申し上げたのでございまして、それは必ずやりますという建前では申し上げません。就任早々でございまして、こういう方…
第27回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○石田国務大臣 私は、何も考えていないからしゃべりたくないと言ったのではないのです。就任早々でありますから、公約をする以上は、その可能性について十分検討した上で世の中に申し上げるのが順序なんです。しかし早く来い、来いとおっしゃるものでありますから、私はその状態を申し上げたところが、今考えておることを言えというわけですから、あのとき考えておることを申し上げましたので、通常国会でそれを提出するということを言ったわけじゃございません。しかしほ…
第27回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○石田国務大臣 失業対策事業費をできるだけ多く獲得することには、熱意を持って努力いたします。 それから今部落民の問題について御意見をいただいたのでありますが、実は私も小学校、中学校時代は京都で育ちましたから、問題はよく承知しております。従ってこの問題については、文字通り同和策の推進のために努力をいたすつもりでございますが、私はあんまり問題を取り上げていくことは、現実的にようやく忘れかかってきたものをまた呼びさますような感じがないでもござ…
第27回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○石田国務大臣 簡単に申します。労働基準法につきましては、これが日本経済の実情から見て進み過ぎているというような意見から、これの改正をしろというような考え方もございます。しかし私は、現在の基準法が日本の経済の実情から進み過ぎている、進み過ぎている部分があるという事実はこれを認めます。認めますけれども、これは法律を改正するということよりは、むしろ啓蒙と指導とによりまして、その法律の持っている建前をできるだけ早い機会に生かしていくという目標…