石橋湛山
会議録に記録された「石橋湛山」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,771 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 通商産業大臣・経済企画庁長官事務代理
- 直近の発言日
- 1955/06/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働・商工委員会連合審査会27 件・27%
- 日ソ共同宣言等特別委員会17 件・17%
- 社会労働委員会法務委員会商工委員会連合審査会17 件・17%
- 商工委員会16 件・16%
- 本会議8 件・8%
- 外務委員会8 件・8%
※ 全 2,771 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 商工委員会 第33号
○石橋国務大臣 大資本に奉仕するなんという意思は、私には言うまでもなく、この内閣においても毛頭ございませんが、先ほども申しましたように、この小さなマーケットにおいて、造船にいたしましても、あるいはほかのものにいたしましても、今の御指摘によりましても、五つとか六つという相当のものが競争しておるのでありまして、それだけでもなかなか競争が大へんであるような次第であります。ですから、その上に数十、数百のそういう同業会社が現われて競争するという余…
第22回 衆議院 商工委員会 第33号
○石橋国務大臣 私は、お話しのいわゆる大企業といいますか、大した大企業ではないかもしれませんが、とにかく比較的大企業、それがカルテルを作って国民の生活あるいは中小企業者の営業を圧迫するというようなことは今起っておらぬと思います。それは公取がずいぶん目を光らしてやっているわけでありますが、そういうことはないと思います。 それから今の独禁法の適用の免除は、たとえば輸出入取引法にいたしましても、今度の石炭の問題にしましても、むしろ中小企業を保…
第22回 参議院 予算委員会 第38号
○国務大臣(石橋湛山君) 申すまでもなく最初から総理も希望されておりますし、われわれも中共の貿易をできれば促進いたしたいのでありまするが、御承知の通りのいろいろの障害がありまして、思うように参らないということははなはだ遺憾に存じております。最近の問題は大豆でありますが、実はその大豆は向うから日本の商社、七十幾つかの商社に引き合いがあったようでございます。その価格が実は非常に高いのであります。しかもソ連は西欧の方には相当安く売っております…
第22回 参議院 商工委員会 第24号
○国務大臣(石橋湛山君) 非常にごもっともな御意見であります。これは海産省としては今事務当局でも申しておりますが、これは中小企業庁ですっかりかかえてやっておるつもりでありますが、かなり他の省から言うと通産省のやり方がやり過ぎるという小言を食うくらいやっておるところであります。しかしながら農林省とか、運輸省とかいう、それぞれの方からまだいろいろな注文があるように思います。これはお話のようになかなかこの役所と役所との間の調整というものは仕事…
第22回 参議院 商工委員会 第24号
○国務大臣(石橋湛山君) なかなか複雑な問題で、むずかしいと思いますが、中央会については通産省でしっかりやるつもりでおりますが、これに対して、まだ申し合せというふうなものも、やはり農林省は農林省、運輸省は運輸省で要求してくるものですから、その要求をむしろ通産省の方が受けておる格好のものでございます。これは実際問題としてそれはむずかしい。お話のようにしっかりやらなければならぬが、いろいろその事業の上において、そういうことが起るだろうと思う…
第22回 参議院 商工委員会 第24号
○国務大臣(石橋湛山君) どうも大蔵大臣でありませんから出しますとは言えませんが、衆議院の付帯決議もありますし、大した金ではありませんから私は必ず出ると思います。
第22回 参議院 商工委員会 第24号
○国務大臣(石橋湛山君) 私も古く組合に関係したことがありまして、お説のように、まあ最近は大分変ったかもしれませんが、とにかくとの協同組合というものが、非常に日本人の運営がうまくいかないということも事実であります。だが、終戦後の農業協同組合のいろいろな赤字は、特別の事情によって少し仕事をし過ぎたのじゃありませんか。今度のこと中小企業の協同組合は、終戦後の農業協同組合のようなふうに赤字を出すとは私は思っておりません。ただそれは経理の監督と…
第22回 参議院 商工委員会 第24号
○国務大臣(石橋湛山君) 御注意ありがとうございました。農協のことは多少私も聞いておりますが、商工業者と農業者と多少違うでありましょうから、あれほどのことは行われないと信じておるわけであります。しかしなお御注意に従いまして、これはあまり役人がいばっても困りなすが、できるだけ一つ注意をするようにいたします。
第22回 参議院 商工委員会 第24号
○国務大臣(石橋湛山君) ごく簡単に申し上げますが、これは今河野委員から御質問がありましたような点もありまして、今まで商工業者の協同組合というものは、比較的間違いがなかったのであります、が、しかし全然活動しないものもある。中にはとにかく許可制でありませんと、ただ認可といいますと妙な組合ができて、インチキ組合が現われてきて、そうして人に迷惑を及ぼすというようなものがときどきありますので、こういうものに出られては全体の協同組合の発達を阻害し…
第22回 参議院 商工委員会 第24号
○国務大臣(石橋湛山君) それはむろんそうでありまして、協同組合の精神からいえば、実際は役所がいろいろなことをやるというのは好ましくないようでございますから、その点はできるだけ自律性を尊重するようにいたしたいと思いますが、先ほど河野委員の言われたような弊害もございますから、経理などについては相当監督ができるように、少くとも決算書を取り寄せてとれが調査ができる、これは期ごとに決算書を出すということだけでも、相当の監督になると思いまするので…
第22回 参議院 商工委員会 第24号
○国務大臣(石橋湛山君) 地方財政の赤字は御承知のような事情でいろいろの、中央政府の怠慢もございましょう。地方政治の、いろいろ放漫になるような傾きを持った地方政治が行われておるということ、まあ税制もある、いろいろのことがあると思いますが、この組合については、むろん大きな赤字が出るというととは想像もしておりませんが、さようなことがないように経理の監督は十分にいたしたい、かように考えております。
第22回 衆議院 商工委員会 第32号
○石橋国務大臣 一つ一つの品物について事情は相当異なっておるようでありますが、今のお話の中の薄鉄板のごときは旧設備によるものが新設備によるものに対してコストの上で競争がむずかしくなって、大分困難をしておるという状況であります。その全体の日本の薄鉄板がなるほど国内の景気があまりよくありませんから、その点の打撃は確かに各方面とも受けておりますが、しかし輸出などの方面においては今政府委員からも申しましたように、非常に大きな望みがあるとも言いか…
第22回 衆議院 商工委員会 第32号
○石橋国務大臣 ただいま申し上げましたように、根本策としてはある程度の国内需要を起すということがやはり必要だと思います。同時に今のお話のように、だんだん設備等の近代化というものを要するのでありますから、旧設備によるコストが新設の設備にかなわないものは他に逐次転換するという方策をとる以外に道がない、こう考えております。
第22回 衆議院 商工委員会 第32号
○石橋国務大臣 鉄鋼についてはお話のように鉄鋼の合理化法案と申しますか、とにかく鉄鋼の合理化についての案はただいま研究をいたしております。
第22回 衆議院 商工委員会 第32号
○石橋国務大臣 中共貿易については、しばしばここでも話が出ましたように、これは日本の立場としてはむろん制限をできるだけ解除して、薄鉄板のごときは輸出いたしたいのでありますが、現状においてはまだそこまで話がつかないというわけであります。これは極力話がっくように絶えず努力はいたしておるのでありますが、例のココムの関係で、日本だけがそれから離れて勝手に輸出をするというわけには参りません。これはほかの関係がありますから、中共とだけ勝手に貿易して…
第22回 衆議院 商工委員会 第32号
○石橋国務大臣 むろんそういう原料塩のごときものは、できるだけ輸入いたしたいと考えております。お話のように中共に関する貿易問題は、私ども歯がゆいほどいろいろの障害がありまして、これは何とか打開しなければならぬということは始終焦慮しておるのであります。少ししぼられてきましたら、一つ全力をそういうことに向って注ぎたいと思っております。
第22回 衆議院 商工委員会 第32号
○石橋国務大臣 これは先般肥料審議会を開きまして、できるだけ輸出をいたしたい、ことに増産がだいぶできる見込みでありますから、相当輸出ができると考えております。
第22回 衆議院 商工委員会 第32号
○石橋国務大臣 詳しいことは政府委員から申し上げさせますが、中共に対する自動車ないし部分品はやはり禁輸品の中に入っておりまして、今のところでは出せないというはなはだ残念な状況にあります。それから駐留軍が一種の非合法に持ってくる車については、いろいろの形が大分きびしい制限を現在はいたしておりますから、漸次減少はすると思っております。しかしこれを全くとめることができないことははなはだ遺憾でありますが、それを防ぐことは極力いたしたいと思います…
第22回 衆議院 商工委員会 第32号
○石橋国務大臣 ただいままでドル地域からの輸入が多かったのは、御承知のように特需その他の、つまりドルの貿易外の供給があったことから起ってきておりますが、これもだんだん減りますから、片貿易は自然にその点は修正されると思うのであります。われわれとしてもできるだけドル地域からの輸入を押えて、ポンド地域なり何なりに回そうという努力をしておるのでありますが、さてそのポンド地域に回そうとすると、またそのポンド地域が日本へ持ってきたいものが自動車であ…
第22回 衆議院 商工委員会 第32号
○石橋国務大臣 私もお説の通り日本の一番の今の問題は、どうして増加するところの生産力人口に職場を与えるかということであります。これは第一の要件であります。ただそれをどうしてそこへ持っていくかということになると、やはり非常な妥協が出て参ります。極端に言えば、アウタルキーでやってしまえば簡単なのであります。けれども、そういかないのが現在の世界でありますから、そこで貿易というものをやらなければならぬ。貿易をやるとそこにいろいろな赤字が出るとか…