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日本社会党衆議院
総発言数
4,272
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/05/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会76 件・76%
  • 外務委員会内閣委員会安全保障特別委員会連合審査会20 件・20%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 4,272 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,272 20 を表示
日本社会党1961/05/16

38衆議院 内閣委員会 第35号

○石橋(政)委員 そういったケースもやはりあるようです。これも救済の手を差し伸べてやるべきじゃないかという感じを持っております。 それからもう一つは、これはそういったふうに一括してくくることはできないかと思いますけれども、非常に軽微な罪を犯した。この軽微という限界の判定は非常にむずかしいと思うのですが、普通常識上この程度の罪で恩給権を失うということは気の毒だというふうなものがあると思うのですが、そういうものが実際に事務を取り扱っておられ…

日本社会党1961/05/16

38衆議院 内閣委員会 第35号

○石橋(政)委員 以上恩給局長の御説明を総務長官聞いておられて、十分に御認識を深めたと思いますが、確かに私たち考えてみましても、今言った大きく分けて三つのケースにわたる事案によって受給権を失っておるという人たちは、まことに気の毒な例が多いと思うのです。この際つぶさに政府側においてもそういう例を洗っていただいて、その中からなるべく広範囲に救済していただくような措置を講じていただきたい、こういうふうに考えるわけですが、この点について今の話を…

日本社会党1961/05/16

38衆議院 内閣委員会 第35号

○石橋(政)委員 非常に好意的な御答弁をいただきましたので、私これで質問を終わります。なお本委員会としても、こういった人たちを救うのは当然の義務でもあろうかと思いますので、後ほど附帯決議をつけることを皆さんに御相談申し上げたいと思います。一応質問を終わりたいと思います。

日本社会党1961/05/16

38衆議院 内閣委員会 第35号

○石橋(政)委員 恩給法等の一部を改正する法律案に対する自由民主党、日本社会党、民主社会党の三党共同提案にかかる附帯決議案を提出いたします。 まず案文を朗読いたします。 恩給法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は終戦前における治安維持法等の法令の適用または占領下における占領軍命令違反等によって、恩給を受ける権利を喪失した者のうち、その復権を認めるのを適当とする者について、すみやかに調査の上、これら復権について善処するよ…

日本社会党1961/04/25

38衆議院 内閣委員会 第30号

○石橋(政)委員 先ほど緒方委員に池田総理が答弁した際に、どういう問題を話し合うのかということを盛んにお伺いしたわけでございますけれども、総理は別に何もお漏らしにならなかったわけです。ただ私、ここでせっかく初めて総理になられて池田さん、アメリカに行かれる。アメリカの方で中心になって話をする大統領も、ケネディが新しくかわって就任しておる。全く初めての話し合い、そういうことになりますと、何としても日本側から絶対に持ち出さなくちゃならない問題…

日本社会党1961/04/25

38衆議院 内閣委員会 第30号

○石橋(政)委員 これほど日本の国民、沖繩の人たちにも関心の深い問題についてすら、まだケネディに問題として持ち出すことをきめてないというのは、私はどうも国民の気持というものから総理は少し浮き上がっておりはせぬかと思う。この問題について何も秘密にしなくちゃならないような事項もないと思うのです。国民の熱望を受けて、そのまま表明してくるということが、一国の総理としての私は当然の責任であろうと思う。その責任をも回避されるということでは承服できま…

日本社会党1961/04/25

38衆議院 内閣委員会 第30号

○石橋(政)委員 沖繩の人たちの代表者を国会に実際に出席させるということは、私ども非常にむずかしい問題じゃないかと思うのです。しかしそれもできるかということも一つであります。それができなければ、今総理がおっしゃったように、席だけ置いて空席にしておく、こういうことはできるのかという二つの問題についてお尋ねしたつもりなんです。

日本社会党1961/04/25

38衆議院 内閣委員会 第30号

○石橋(政)委員 それでは実際に出席を願うことは困難にしても、沖繩の人たちの分として議席を持っておくということは検討中だとおっしゃいましたが、そのことは別にアメリカと話し合わなくても、国内の問題として処理できるわけですね。

日本社会党1961/04/25

38衆議院 内閣委員会 第30号

○石橋(政)委員 それはどういう意味ですか。アメリカと話し合わなければできないか、日本だけでできるか、それもまだわからぬということですか。

日本社会党1961/04/25

38衆議院 内閣委員会 第30号

○石橋(政)委員 検討してもまだ結論が出ていないということですか。どうして出ていないのですか。総理がわからなければ、法律の専門家がおるわけですから、一体外交上、外交折衝の面でどういう点で難点がある、あるいは国内法で処理するとしてもどういう点で問題があるというふうに、一つ整理して御説明を願いたいと思います。

日本社会党1961/04/25

38衆議院 内閣委員会 第30号

○石橋(政)委員 その熱心な沖繩の人たちの熱望を受けて検討しておるということでありますから、それでは一応それで了承いたしておきたいと思います。 次に、第二次防衛計画というものをアメリカに行く際に携えていくという考えはないという、この間の御答弁があったと私了承いたしておりますが、その点は確認してよろしゅうございますか。

日本社会党1961/04/25

38衆議院 内閣委員会 第30号

○石橋(政)委員 そうすると、これもまだでき上がったら持っていくかどうかわからぬ。でき上がるか、でき上がらないかもわからないので、まだ検討の段階だということになるのかと思いますが、それほど熱心に渡米に際して携行しようという意図もないようにも受け取れるわけでございますけれども、私はここで一つ基本的な問題として、防衛計画だけなぜ長期計画が必要なのか、この点について総理のお考えを聞いておきたいと思うのです。かりにアメリカの援助というものを相当…

日本社会党1961/04/25

38衆議院 内閣委員会 第30号

○石橋(政)委員 それはたとえば量をふやしていく。第一次計画のように、陸上自衛隊を十八万人にする、海上自衛隊は十二万四千トン、航空自衛隊は千三百機、そういう整備をやって、特に陸上自衛隊は十八万目標で増強していくから、一つ米軍の方は早く撤退してくれという目的は、第一次計画の場合はあった。第二次計画の場合ではふえません。質的増強という表現が使われている。質をよくしていく。そういうことならば、何も長期計画を立てる必要はないじゃありませんか。年…

日本社会党1961/04/25

38衆議院 内閣委員会 第30号

○石橋(政)委員 しかし実際、計画を立ててみたところで、計画通りいかないというはっきりした証拠も上がっているわけなんです。池田内閣の立場で、防衛産業の育成強化、そういう面から長期計画が必要だというなら、一つの理屈だと思うのですが、別にそういうことはないわけですか。

日本社会党1961/04/25

38衆議院 内閣委員会 第30号

○石橋(政)委員 せっかく計画を立てられましても、なかなか思うようにいかない。特に先ほども話が出ておりました田口委員ですか、指摘しておりましたけれども、第一次防衛計画においても、特に陸上自衛隊は目標を充足することができない。はるかに定員に及ばない実勢力しか持っておりません。一体十八万人陸上自衛隊を増強しようと思って進めてきたのに、なぜ二万数千人の欠員が出るという状況にあるのか。総理は、なぜこの隊員が集まらぬのだろうと真剣にお考えになった…

日本社会党1961/04/25

38衆議院 内閣委員会 第30号

○石橋(政)委員 質のいい人を集めようということはわかります。その質のいい人を採用できないのです。それほど募集に応ずる者が少ないわけなんです。今総理は二つ原因をあげられました。一つはいわゆる国防とか自衛隊とかいうものに対する国民の関心が非常に低い。これは西村長官も「政府の窓」というPR雑誌に書いておられます。それからもう一つは経済の好況、これもやはり原因しておる。そうすると私は問題が二つとも非常に重要だと思う。一体なぜ国防意識が低いのか…

日本社会党1961/04/25

38衆議院 内閣委員会 第30号

○石橋(政)委員 空の方は希望者が多いとおっしゃいますが、これは空にあこがれる青年の気持です。自衛隊で一生懸命努めましょうという気持ではない。幸いに御飯も食べさしてくれる、被服も与えてくれる、そうして技術を教えてくれる、いいところだから行ってみよう、技術を覚えようと思って行っている人もあると思う。だからそういうことのない陸上自衛隊には行かないと割り切っているのです。 今の予算の面でございますけれども、防衛予算を幾ら充てるかということなく…

日本社会党1961/04/25

38衆議院 内閣委員会 第30号

○石橋(政)委員 それでは憲法上持てるのか持てないかということです。純然たる防御的な防空ミサイル、これは憲法上持てるか持てないかということです。

日本社会党1961/04/25

38衆議院 内閣委員会 第30号

○石橋(政)委員 政治としてはわかっております。それでは専門家の長官にお伺いします。ナイキ、ホーク、ボマーク、こういう防空専門の対空ミサイルは、いわゆる兵器の分類をした場合に防御的なものに入りますか、どうですか。

日本社会党1961/04/25

38衆議院 内閣委員会 第30号

○石橋(政)委員 池田総理が法理論的には防御的なものなら憲法上持てるとおっしゃったのですよ。政治的には持たぬ。だからナイキ、ホーク、ボマークというものが核装備をしたものであったならば、これは防御的な兵器と言えますかと聞いているのですよ。