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日本社会党衆議院
総発言数
2,263
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1963/03/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会100 件・100%

※ 全 2,263 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,263 20 を表示
日本社会党1963/03/14

43衆議院 内閣委員会 第9号

○石山委員 通産大臣に、当面いろいろ問題になっている中で、日本の商売の問題を一つ考えていただきたいと思うのです。 商売だから、売り買いですね。売り買いのうちの、今まで日本の炭業貿易の中心をなしている繊維関係、特に木綿だそうでございますけれども、アメリカに輸出するのにいろいろな点で困難を感じているようでございますけれども、これはどんなふうに進んでいるか。

日本社会党1963/03/14

43衆議院 内閣委員会 第9号

○石山委員 なるほど、そういう事情でございますか。そういう事情だと、やや了解される部面はございます。しかし、われわれが外部から仄聞をしておりますと、そうでないように見えるのです。何だかアメリカの力に押えられて、まともに発言できないでよたよたしている。福田先生ともあろう者が何をやっているか、党人根性がない、こんなふうに思ったものですから、私は聞いているわけなんです。きのうからの話を聞いても、そういうふうな気持を受けざるを得ないのだ。たとえ…

日本社会党1963/03/14

43衆議院 内閣委員会 第9号

○石山委員 そういう原則的な問題については、われわれとあまり差異がないようで、大へんいいことだと思うんですが、ただ、具体的になった場合に、輸出産業の育成の仕方だと思うんですが、たとえば、最近、日本の産業が、不振というところまでいかぬにしても、停滞の状態にある。これはその通りに受け取っていただかなければならぬと思う。上昇などという建前にはないはずです。この停滞の気味を打破するためによく用いられる手ば、金融面におけるカンフル注射、特定産業を…

日本社会党1963/03/14

43衆議院 内閣委員会 第9号

○石山委員 新しい産業、あるいは学問の研究もそうですが、それは進んだ兵器と関係しないものは少ないといわれております。ですから、そういう点には、われわれは何も範囲を狭めてこれも戦争と関係があるからいかぬなどとは申し上げませんが、小であっても、完成された兵器というふうな名前に対しては敏感にならざるを得ないと思う。小銃、たまであっても、あるいはトラクターの名前で出されるタンク、こういうふうなものに対しては神経質にならざるを得ないので、そういう…

日本社会党1963/03/14

43衆議院 内閣委員会 第9号

○石山委員 そうしますと、石炭に準ずるというのは、雇用の面だけで、融資その他の分については、事業団法が今度出されましたけれども、その事業団の中で行なうという意味ですか。

日本社会党1963/03/14

43衆議院 内閣委員会 第9号

○石山委員 これは答えにくい問題であるかも知らぬけれども、石炭の場合は五カ年計画で千なんぼ下げるというような計画をお立てになっておやりになったわけです。今度の場合、銅だけでもよろしいのですが、建値の問題を考えながら行政指導をなさっておりますか。

日本社会党1963/03/14

43衆議院 内閣委員会 第9号

○石山委員 建値を想定してやっているかと聞いているのですよ。

日本社会党1963/03/14

43衆議院 内閣委員会 第9号

○石山委員 福田大臣に申し上げたいと思いますが、金属鉱山の一つを取り上げて、将来四、五年後における銅の建値をどこに置くかというと、なかなかお答えしにくいと言っている。私もそうだと思う。しかし、建値を置かないで合理化を行なうということは、ずいぶん行きあたりばったり主義なんだね。しかし、建値をきめてそこへ持っていくという行政指導を行なうのには、保守党内閣の人事が私はまことに不手ぎわだと思う。一年くらいでやめさしてしまう。これでは一貫した行政…

日本社会党1963/03/14

43衆議院 内閣委員会 第9号

○石山委員 これは、福田さん、私のところにたくさん鉱山があるから言っているのじゃないですよ。つまり、恵まれた産業と恵まれない産業を取り扱う場合、貿易のためにあなたは一生懸命がんばりまして特定産業の指定をなさろうとされておるわけですね。私はそれはそれでいいと思う。しかし、貿易関係から見て、あまり収入にならないというので投げやりにされて、お前は犠牲になれでは、これはいけないことだと思います。実例としてどういう現象が起きておるか申し上げますと…

日本社会党1963/03/12

43衆議院 内閣委員会 第7号

○石山委員 経済企画庁長官が先ごろ知事選挙で仙台へ行かれまして、新産業都市指定につきまして、かなり明確に御発表になったようでございます。その明確に発表なさったことが選挙に大へん影響した、こう世間でもっぱら言われているのですが、僕らとしましては、非常に後進地の東北に住んでいるわれわれとしては、長官の発言に対して常に関心を持っているわけなんです。地域格差を是正してあげますよとしょっちゅう言われているものですから、御発表になったのを私は直接聞…

日本社会党1963/03/12

43衆議院 内閣委員会 第7号

○石山委員 長官、裏日本という言葉は訂正して下さい。大体そういう言葉からいけないのだ。日本海方面と言って下さい。私らもそうなんですが、お互い様そういう感覚で物事を見てしまって、お前のところはだめだということで、もうなれっこになっている。そういう感覚のもとに地域格差の是正なんか論じたって、実際から言えば、これは言葉のあやですよ。何とかしてそういうふうな因習を打破して、もっと近代的なことを考えていたいと、いつもわれわれは考えてやっているわけ…

日本社会党1963/03/12

43衆議院 内閣委員会 第7号

○石山委員 私たちは、地方選挙が始まる前にもう指定が終わるだろうと思っていた。予想のごとく、地方選挙へからませて、そうして有利な隊形をとるために、におわせているような経緯があると疑っているわけなんですが、実情はやはりおくれるのもやむを得ないという事情ですか。

日本社会党1963/03/12

43衆議院 内閣委員会 第7号

○石山委員 僕らもそう思われる節もありますが、どうしても与党の諸君はこれを選挙に利用しております。残念ですが、利用しておる。それから、これは希望者がたくさんある。これは何でもそうでございますね。何か政府がおやりになろうとすれば、希望者が多くある。だからといって、積み重ねていくところの数字が一挙に変わるわけがないわけでしょう。だから、大綱さえ十なら十だ——大体政府の場合には予算措置が問題でしょうから、この新産業都市に投資する額を想定しちゃ…

日本社会党1963/03/12

43衆議院 内閣委員会 第7号

○石山委員 皆さんの要望にこたえて、時間をこのくらいかけて一生懸命やってみたけれども、とてもあなたの方は指定には該当しませんでした、あきらめなさい、そうすると、たくさんの労力というものは、実際からいうと、そのことによって方便になってしまう。あたたかく民意を尊重するということもいいでしょう。しかし、そういうことではほんとうはぴちんと進まぬわけです。だから私は、ある意味では勇断を持たなければこういうことをやってはいかぬのではないかという意見…

日本社会党1963/03/12

43衆議院 内閣委員会 第7号

○石山委員 新産業都市についてまだまだお聞きしたい点たくさんありますけれども、直接法案に関係していない事項でございますから、あまりこれに時間をかけるのもいかがかと思いますので、この問題はこれで打ち切りますが、企画庁のやっている仕事のうちで大きな仕事になっているのは、たくさんの数字を集めまして、それに独特の解釈をつけて経済の見通し等をなされる機能だと思っているのです。その経済の見通しはまあまあでしょう。甲乙丙とつければどこら辺でしょう。乙…

日本社会党1963/03/12

43衆議院 内閣委員会 第7号

○石山委員 このコスト・インフレという問題の取り上げ方を、これはお互いが同じ立場に立って検討しないと、うんと違ったものになるわけでしょう。だけれど、僕らまあ一般に言いたいことは、今操業が七割とか八割とかしかしない。そのしないのは、労働者の責任ではないわけだね。それも計算の中に入れてくると、賃金は据え置きそのままですから、これは確かに影響してくるわけだね。高い利子をかけて莫大な投資をして、それを寝せておくわけですから、そう計算をしていけば…

日本社会党1963/03/12

43衆議院 内閣委員会 第7号

○石山委員 私は、長官、今みたいなときはむしろ物の値段が下がるというのが、自由主義経済としてほんとうの姿のように思われます。ほんとうからいえば、値段が下がらなければならぬでしょう。その要因の一つとしては、背伸びをしてつま先で立っている。やはり安定の方法としては——急速に安定しませんよ。これは皆さんが何ぼ物価安定などと言ったって、ここ二、三年はどんなことをしても日本の経済は安定しっこございません。それはつま先で伸び切っているからです。これ…

日本社会党1963/03/12

43衆議院 内閣委員会 第7号

○石山委員 私、経済にはしろうとですけれども、日本の経済の首脳部は、冷静なる数字よりも、勘でいろいろなお仕事をなさったと思うのです。その勘をまた池田内閣はあおって、高度経済成長というようなふれ込みでやったと思うのです。われわれしろうとでさえも、そんなことをやっちゃあぶないぞと言ったんですよ。今にひどい目にあうんだと言っていた通りにやっちゃったわけですが、この勘を皆さんの方では抑制できなかった。勘と意欲ですね。人よりもおれの方はよけいつく…

日本社会党1963/03/07

43衆議院 内閣委員会 第6号

○石山委員 北海道、東北の開発は、公庫の役目も、ある意味で非常に後進地といわれている地方の開発に役立つだろうと思うのですが、特殊金融機関である公庫の皆さんの貸し出しを通じて見た産業の実態というもの、大ざっぱでよろしゅうございますから、どの産業に投資したら非常に効率的であって、この産業はどうも最初思った通りに実績が上がってこない、こういう例証があったら、その例証を二、三お示しを願いたいと思います。

日本社会党1963/03/07

43衆議院 内閣委員会 第6号

○石山委員 私、金融機関というものは、一つのワクの中で最良ということを中心にして操作をなさっていると思うのです。ですから、資金量が不足かどうかということになると、これは銀行の方自体としては言わぬと思う。しかし、僕ら経済企画庁にお聞きしたいことは、経済企画庁は、口を開けば、地域の格差是正が政治のモットーだということをしょっちゅう言っている。そういう点から見ると、今の総裁の発表から見ても、投資の形態というものは、おのずから第二次産業に限定さ…