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日本社会党衆議院
総発言数
2,263
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1963/03/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会100 件・100%

※ 全 2,263 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,263 20 を表示
日本社会党1963/03/18

43衆議院 内閣委員会 第10号

○石山委員 たびたび本院に申し上げている通りだと言っても、相手の国が大転換のような格好で、政情が変化しているわけなんです。政情がいかに変化しても、その考え方には不動なものがあるという御答弁ですか。

日本社会党1963/03/18

43衆議院 内閣委員会 第10号

○石山委員 この問題は一応伏せておいて、このたび政務次官が団長となられましてビルマ、タイ等を回られるそうでありますが、これはおもに何を目的としたものか、政務次官に質問いたします。

日本社会党1963/03/18

43衆議院 内閣委員会 第10号

○石山委員 ビルマの国は、元来日本に対して非常に信頼感を持った国だと承っております。この際お回りになったならば、より以上に経済外交の面を発揮されると同時に、まだ賠償問題等についてもくすぶっておる面があると聞いておりますので、そういう点に対しても、やはり政務次官がおいでになるのでございますから、普通の外務省の高官がおいでになるのと違う味を出さなければ、せっかくおいでになる価値がないので、その点を一つ御要望申し上げます。

日本社会党1963/03/18

43衆議院 内閣委員会 第10号

○石山委員 時間があればビルマの問題等にも少しく触れたいと思いましたけれども、政務次官が何か所用があるそうでありますので、残念でありますが、割愛をいたしまして、韓国の問題に移りたいと思います。 私たち、今まで政府の御意見を聞いておりますと、軍事政権の場合よりも民政移管の場合がよろしいやに、それぞれ答弁の節では承っているわけですが、それは私の誤解でございましたろうか。

日本社会党1963/03/18

43衆議院 内閣委員会 第10号

○石山委員 人の国のことについてはとやかく言う考え方はない、これはりっぱな考え方ですよ。人の国のことに対してはとやかく言う必要はない。しかし、軍政よりも民政がよろしいということは、これは世界共通の話題じゃないのでしょうか。一つの正しい政治理念じゃないでしょうか。

日本社会党1963/03/18

43衆議院 内閣委員会 第10号

○石山委員 安定政権というものは、軍事政権よりも、いわば政党政治、議会を中心にした政治の方がより以上安定もあるし、その国の信頼感も、国民の信頼感も得ている政府ということになるのではないでしょうか。

日本社会党1963/03/18

43衆議院 内閣委員会 第10号

○石山委員 その論法からいえば、四年間軍事政権をば延長するということは好ましい現象じゃない。私たちはそう思う。この好ましくない現象の指導権を持つ政府とより以上信頼感を持って――特に私はお金のことには注意を喚起したい。普通の条約と違う。お金がむだに使われてしまう。そういうふうなことを私たちは経験している。むだに使われる、あるいは逆な、われわれが考えている韓国人の民生安定のため、経済の繁栄のためというよりも、別な方向に、軍人らしい、軍人の構…

日本社会党1963/03/18

43衆議院 内閣委員会 第10号

○石山委員 私は、大平さんが答弁しやすいようにしやすいようにと思って質問している。だから、あなたはかなり腹の中を出して答弁していただいているような気がしますけれども、どうもあなたは、ちょっと素朴で、やさしいように見せて、何かもう一つ陰にあるような気がしてなりません。私は先ごろ選挙区へ帰って話をした中で、今の内閣の大臣の人柄についての批評がございました。東北の志賀さんなどは、あれはあの通りな方で、素朴なので陰がないだろう。大平さんもそうい…

日本社会党1963/03/18

43衆議院 内閣委員会 第10号

○石山委員 私は、自民党の方々でも、大臣の方々でも、一人々々こうした話を聞いていると、なるほどうまい話ですよ。その通りだと思う。しかし、全体からいうと、野党の意見を取り上げ得ないという一つの流れもまたあるだろうということでございます。しかし、これは政党政治でございますし、それぞれの立場に立って物事を論議するのですから、ある点は拒否されてもやむを得ないと思う。ただ、この韓国の問題につきましては、某新聞の解説の中に、大平さんが言っていること…

日本社会党1963/03/18

43衆議院 内閣委員会 第10号

○石山委員 日韓問題については、後ほどまた質問者もあるようでございますから……。私、慎重という言葉は、今回の日韓会談のために用意された言葉のように思われてなりません。今までもおそらく慎重におやりになっていただいたと思っておりますが、やはりより以上慎重にやっていただいて、野党が常々申し上げている同時解決、慎重の一つの資料を得るために、ソウルに代表部なりを早急に置くように、この際、もう一ぺん工夫を重ねて交渉する必要性があるのではないかという…

日本社会党1963/03/18

43衆議院 内閣委員会 第10号

○石山委員 某経済雑誌にこういう論評が出ているのです。私は、この論評をちょっと読んでみますけれども、なかなか的確だと思っているのです。これは、やはりわれわれとしては厳重にこれを参考にして経済状態を批判して、そしてそれをうまくやっていくという考えにならなければいかぬのではないかと思っております。「池田首相が四カ月前自分の目で確かめたはずの情勢判断と対策にもガタが来た。」これは例のOECD加盟等について、何か非常にこのことが手柄顔だというふ…

日本社会党1963/03/18

43衆議院 内閣委員会 第10号

○石山委員 先ほど私経済雑誌のことについて申し上げましたが、OECDについては、この雑誌はこう言っております。そのことによって万事が解決できるという保証はないし、逆にOECDに入ったことによって貿易と資本の自由化を強く要求されるのが落ちである、こう強く断言しているわけです。落ちにならないように努力しなければならぬ。入ったことが引き締めになるようでは、これは大へんでございます。 それからアメリカとの問題についても、この雑誌は触れているわけ…

日本社会党1963/03/14

43衆議院 内閣委員会 第9号

○石山委員 宮津さんにこの前二、三残しておりますし、自治省から関係の方がおいでになっているというので、関係の部門として一つだけお聞きしておきたいと思いますが、これは、企画庁でお考えになっておる、たとえば新産業都市指定の問題等は、どうしても今までの区域的な行政では間に合わぬ、こういう考え方なんです。それに対応して自治省ではどういうふうなお考えを持っていられるかということが一つ。その対案として、経済企画庁の考え方に対応する意味でいうところの…

日本社会党1963/03/14

43衆議院 内閣委員会 第9号

○石山委員 もう一つ、行政機構の整備という点から見て、臨時行政調査会がことしの秋ごろかなりなものを出すだろう。各省はそれぞれなわ張りを堅持するためにいろいろ工夫をこらして、行政機構の地固めを行なっているというふうに言われております。そのはしりとして、農林省設置法あるいは今回の建設省設置法、こういう形になって現われているというふうにもっぱら分析されているわけなんです。今度の場合も、そういうふうな面から広地域の行政というふうなものをお考えに…

日本社会党1963/03/14

43衆議院 内閣委員会 第9号

○石山委員 そんなものはなまぬるいのですよ。あなたは、地方自治の確立の意味から各省の出先機関の強化は反対だとおっしゃっているのでしょう。何で自治省はそんなことをおやりになるのですか。同じことじゃないか。連絡協議会なんという名前をつけたって、これは指導することには間違いない。そういう自己撞着に陥るから、官僚はばかにされるのです。うまいこと言っても、やることばみんな違うじゃないかと。あなたのお話一つ聞いてもその通りなんです。やるならばやるよ…

日本社会党1963/03/14

43衆議院 内閣委員会 第9号

○石山委員 そういうふうにびちんびちんときめれば、話の段取りが早くつく。 もう一つ、お伺いしたいことは、この事業団はともすれば――これは公選知事でございますから、いろいろな計画をお立てになって公約するわけですね。たとえば臨海工業地帯造成というようなことは、海のあるところは、どこの県でもほとんど行なわれております。しかし、これが実際活用されているものは、あなたお調べになったらわかるでしょう。あまり、効率を上げておらぬですね。こういう現象が…

日本社会党1963/03/14

43衆議院 内閣委員会 第9号

○石山委員 局長さんは参議院の方で出席を求めているといわれているので、自治省の設置法は上げちゃったものですから、残念ですが、返さざるを得ないと思うのですが、最後に、一つだけ私たちの考え方を聞いていただきたいと思う。 日本の産業は、為替貿易の自由化によって大きく変転しようとしており、政府はいろいろ工夫をこらしているわけです。それに対応する建前として、地方行政のあり方というものは、今までのような考え方では、私はやはりおくれるような感じがしま…

日本社会党1963/03/14

43衆議院 内閣委員会 第9号

○石山委員 ちょうど通産大臣がおいでになりますから、この件についてあなたにお聞きする予定ではなかったけれども、答弁の機会をお上げしたと思います。 けさの新聞を見ますると、新聞というのはおもしろいもので、相変わらず毒舌を書いているのです。この法案あるいは考え方を集約すると、四者協議、二者合意の形でやっとこさできた、こう言っている。しかも、われわれの側に言わせると、この法案ができると、独禁法はある意味では、骨抜きにはならぬけれども、抜け穴が…

日本社会党1963/03/14

43衆議院 内閣委員会 第9号

○石山委員 もう一つ、これも新聞はなかなかうまく書いてある。大蔵官僚はなかなか力がある。力があるということはいいけれども、少し横暴だという意見なんです。これは、大蔵官僚と全銀協が組んで通産相を少しいじめている姿なんです。それはあなた弁解されるから、答弁は聞きません。そういう要素というものをわれわれは日本の政治行政の中に感じている。なわ張り根性ということはこんなことからも出るのですね。その言葉がいいじゃないですか。四者協議、二者合意、中途…

日本社会党1963/03/14

43衆議院 内閣委員会 第9号

○石山委員 これで終わりますが、あたな今おっしゃったことは、私かなりにわが意を得たと思う節がございます。総合開発等、それから地域格差を是正するという建前は、自治省と皆さんの方の役目なんですから、十分一つお考え願いたい。おくれている地域はたくさんあるようでございます。これは少なければ問題がないと思いますけれども、おくれておる土地が多いようでありますから、これを順序立てて、君の方はいつごろ番が来るのだというふうに、納得づくの政治というのは、…