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日本社会党衆議院
総発言数
2,263
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1963/05/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会100 件・100%

※ 全 2,263 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,263 20 を表示
日本社会党1963/05/21

43衆議院 内閣委員会 第18号

○石山委員 日本の場合は貿易が主眼点だ、外資を多く取得することが日本の国の繁栄だ、これは私も原則的には同じだと思います。ただ、大きいところ、力のある者、この人たちだけが貿易の利潤の恩典をいただいて、一般の国民が置き去りにされるということを申し上げているわけなんです。これはたとえば道路、河川、特に道路なんか顕著なように私は思うのですが、皆さま方のほうで、たとえば道路五カ年計画というのをおつくりになり、五カ年やったためしはないのですよ。五カ…

日本社会党1963/05/21

43衆議院 内閣委員会 第18号

○石山委員 金融政策、資金操作については、外国では、日本の金融界はじょうずだ、こういうふうな評判があるのですが、国内の経済雑誌、経済学者は必ずしもほめておりません。これはおそい、打つ手が常におくれていると言われているのです。私たちは外国の言ったことだけで酔っちゃいかぬと思うのです。国内には利害関係者もあるのですから、やはり問題の見詰め力が違うと思うのです。政府のやっている金融政策では、一部成功しているやに見えるけれども、おそきうらみがあ…

日本社会党1963/05/21

43衆議院 内閣委員会 第18号

○石山委員 貿易の問題は、大蔵大臣にかかっちゃ荒療治されちゃうから、いかぬと思うのです。それは大蔵省は大蔵省でいいと思いますが、百人のうち、九十九人がひどい目にあって、一人だけもうけるということでも、そろばんを置けばもうけになるわけですけれども、そういう荒っぽいことをやっては政治じゃないと思うのです。関税一括引き下げの中身においても、そういうことが非常に災いをなしているのじゃないか。政治の場合は、特に私ども日本の場合は、国内資源の少ない…

日本社会党1963/05/21

43衆議院 内閣委員会 第18号

○石山委員 いろいろと御答弁をいただいておりまして、了解した点もございますが了解した中身にこういうことを感じるのですよ。皆さんの善意を信じているのです。一生懸命やるという善意、国民大衆のためという善意は信じているけれども、高度成長経済等を見てみますと、やはりどうしても一般国民大衆の受ける利益が――犠牲などとは申しません。受ける利益が非常に小さいということです。これは比較論ですからね。小さい。それから税制上からいっても、金利の措置からして…

日本社会党1963/03/29

43衆議院 内閣委員会 第14号

○石山委員 運輸大臣にお聞きするというよりも、かなりわれわれ東北の人たちのお願いのこもった質問というふうに解釈していただきたいと思うのでございます。 運輸大臣は国鉄を監督指導なさっておるわけですが、国鉄についてあるいは東北地方の産業開発について格差があるといわれるが、それはやはり交通量、運輸関係が一番おくれているために、せっかく開発される産業も開発されないでいるというのが現状です。それから、今度の新産業都市指定の条件としまして、港湾の設…

日本社会党1963/03/29

43衆議院 内閣委員会 第14号

○石山委員 五カ年計画のあとの二カ年で他の主要幹線を複線になさるという御計画、そうですか。

日本社会党1963/03/29

43衆議院 内閣委員会 第14号

○石山委員 東北地方は、年々人口が減ってきているのです。それほど残された地域になりつつあるわけです。地域格差をなくするというのは、今の政府の、あらゆる経済、政治の中心なんです。せんだって秋田地方の統計を見てみたら、ここ二、三年の産業の伸びというのは、先進地の約三〇%程度しか伸びておらない。それは突き詰めていきますと、やっぱりさっき申したように、国鉄の設備と運輸が限定されているためです。ですから、東海道線はもちろん詰まっているということも…

日本社会党1963/03/29

43衆議院 内閣委員会 第14号

○石山委員 大臣に先ほど私の質問は東北後進地域の願いを含めた質問になっているということを申し上げ、それは御理解いただいていると思いますが、新しい地域の開発等を含めて新線等も見ていただいて、継続される事業というものを——今年度は予算は終わっちゃっているわけですから、私そういうことは一々申しませんが、この次の予算には、新東海道線もやや進行するわけですから、十分おくれている地域——しかもこの地域は、私どもはいつも自慢して申し上げているわけなん…

日本社会党1963/03/29

43衆議院 内閣委員会 第14号

○石山委員 それから、国鉄に対しまして、もう一つ指導していただきたい点がございます。どうも営業を主体にすると、ともすれば保安設備が十分でないようでございます。私の県のことだけを申し上げて非常に恐縮でございますが、私調べてみましたら、戦前は一日約八十本だった。戦争中で百本、それが最近百二十本通しているわけなんです。これは大へんな努力です。だから、一秒一分争ってやっているだけ熱心にやって効果を上げておるようですが、百二十本というと大へんなこ…

日本社会党1963/03/29

43衆議院 内閣委員会 第14号

○石山委員 それで、地すべりについては、同じような個所が毎年やられるけれども、これはなかなか困難だというお説だと思います。注意しているけれども、そういうようなことになるということでしょう。 それでは、簡単なことでやれそうな、あまり金もかからないようなことがございますけれども、それは列車のホームでございます。これは秋田だけでなく、大体八両編成で、あとの二両くらいはホームにつけないという駅がたくさんあるのです。私は若いので飛びおりられるから…

日本社会党1963/03/29

43衆議院 内閣委員会 第14号

○石山委員 きのうも、私の方の田口委員から指摘されておるのですが、非常に国鉄のお仕事が多い、多いにかかわらず、人員が足りないというふうなこと、これは保安設備とともに検討されていいことだと思います。あまり労働が過重であれば、やはり見るべきところも見ない、見誤りもあるようでございますから、新しい機械を入れていただくと同時に、人的配置も、この際考慮する必要性がやはり迫っているのじゃないか。それぞれ工機部等を縮小して、そしてそこから配置転換をし…

日本社会党1963/03/29

43衆議院 内閣委員会 第14号

○石山委員 次長がおいでになっているから、特に私質問するわけですが、昨年秋田で国体がありましたときに、あなたは天皇におつきになっておいでになりましたね。だから記憶にあると思うのですが、鉱山大学の博物館をごらんになったわけなんです。私もお供をしたという格好でございました。鉱山大学まで行くには、陛下は全部舗装の道路をお通りになったわけなんです。それが一年たつ今日、ある部分は全部はげちゃった。ということは、天皇がおいでになるために、急遽仮舗装…

日本社会党1963/03/29

43衆議院 内閣委員会 第14号

○石山委員 それからもう一つ伺いますが、競技場に入って前方を見る、そうしたら、秋田にたまたま屋根のみっともないのが二軒くらいあった。それで屋根を取りかえたわけです。それならば役に立つ。それは私費でやろうが個人でやろうが、きれいに直る。すぐ腐るものじゃない。今言った道路のようなむだはもったいないと思うのです。やるならほんとうの舗装をしてもらって、陛下が秋田の国体の気持をお忘れになるころまで舗装が生きていなければならぬと思うのです。ですから…

日本社会党1963/03/29

43衆議院 内閣委員会 第14号

○石山委員 それは去年のことだから、去年のうちに皆さんの方に話をすればいいと思いましたが、せっかく迎えた知事初め一生懸命やった、そういうことに私が水をかけるようなことも、人情からそれはよくないと思って黙っておりましたけれども、岡山も終わりましてかなりの年月もたっておる。お金というものは、有効に使っていただかないと国民が泣きますから、そういう意味では、つくるならばきちんとしたものをつくる。天皇が来られたからというふうなやり方は、政治として…

日本社会党1963/03/18

43衆議院 内閣委員会 第10号

○石山委員 今度在外公館について新しく昇格される個所等が設置法として出されております。内容は詳しくはわかりませんけれども、政府でお考えになっている経済外交等を通じて、昇格等もこの際やむを得ぬのだ、こういうふうに思うわけですが、その中で、今当面問題になっている韓国に、何ら代表部なり総領事なり代表機関を置くというふうな提案をなされていないのは、非常に不可解に思うわけなんです。それはどういう意味なんでしょうか。

日本社会党1963/03/18

43衆議院 内閣委員会 第10号

○石山委員 まあ、こういう渉外関係ですから、相手の心持をよく理解していろんなことをやるということは大切だと思います。大切だと思いますが、先ほど私どもの石橋委員の質問などを聞いてみると、どうも日本の外務省はアメリカにおもねている。相手の心持を理解するというよりも、何かちょっと一段下がったところでお話をなさっている。これはまあ保守党は保守党らしくいろいろ弁解はあると思うのです。たとえば終戦後のこととか、経済的な問題だとか、いろいろあるだろう…

日本社会党1963/03/18

43衆議院 内閣委員会 第10号

○石山委員 これは外務省のお配りになった表なんですが、日本の国から見ると、かなりに離れたところにたくさん総領事とか公使館とかを置いて、一生懸命やっておられるわけなのです。日韓の古い文化的な民族的なつながり、一またぎすれば足が届く朝鮮半島、ここへ公使館ぐらいでもよろしいし、何でしたらほんとうの意味の少人数の外交を担当する人でもよろしいが、置きたい。それがないということは、どうもこういう図面を見ても実にできが悪いのですね。これは経済外交であ…

日本社会党1963/03/18

43衆議院 内閣委員会 第10号

○石山委員 日米間の信頼という言葉は、これはもう皆さんの方の統一されたほんとうの信念だと思います。ただ、私は、その信頼感というものは、われわれが打ち出す場合は、れんびんの情があっちゃいかぬと思うのです。ほんとうの意味の対等の立場に立つ信頼感でなければいかぬわけです。アメリカの場合は、アメリカの心持をわれわれは読むわけにはいかぬと外相は言うかもしらぬけれども、われわれはわれわれの判断をしていますと、やはりある意味の対等の立場の信頼感ではな…

日本社会党1963/03/18

43衆議院 内閣委員会 第10号

○石山委員 在日朝鮮人の五十万という数字は前々からで、これは日本にとっていろいろと考えさせられる問題です。それと、今の不安定な政権を相手にしていろいろな交渉をするということは、非常な危険性があるということです。一つは、普通の条約を結ぶのではなくして、最初五千万ドルと言っていたお金を、今度は五億ドル出すわけでしょう。不安定な政権ということは大体どういうことを意味するかというと、信頼に足らないということになりそうです。信頼に足らないところに…

日本社会党1963/03/18

43衆議院 内閣委員会 第10号

○石山委員 私どもの考えている点もかなり考えていただいているというふうになりますと、僕たちは、たとえば同時解決ということをかなり強く主張しておりますね。たとえば竹島の問題、漁業権の問題、そういうふうなことも含まっての御答弁ですか。