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日本社会党衆議院
総発言数
2,263
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会100 件・100%

※ 全 2,263 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,263 20 を表示
日本社会党1961/04/26

38衆議院 内閣委員会 第31号

○石山委員 私はあまり数を科学的に分けてしゃべることはいやがる男の一人ですが、私流に申し上げてみますと、第一に国に尽くす、これは一つの基本だろうと思います。それからもう一つは命令をよく守る、こういうことだろうと思うのです。これはあなたの言う万国通有の軍隊の理念だと思う。これは私は昔から変わっていないだろうと思う。変わっていないが、このままの評価の仕方では、治安出動などなすった場合には大へんな問題が起きるのではないか。もちろん外国と戦争し…

日本社会党1961/04/26

38衆議院 内閣委員会 第31号

○石山委員 たとえば現在の自衛隊が形をなしているというととは、日本人が在来から持っている祖国を愛するという考え方だと思うのです。だから祖国を愛することには、日本国民はみんな考えていると思います。ただ教育の仕方の中で、たとえば共産主義は悪魔の持つ思想だ、魔物の持つ思想だ、悪いものだ、こういう限定の仕方でもし自衛隊の方々が教育されているとするならば、治安出動の場合などには大へんに問題を大きくしてしまうのではないかという心配を持つおけです。警…

日本社会党1961/04/26

38衆議院 内閣委員会 第31号

○石山委員 まあ表面をそのまま聞けば、かなりに進歩的な感じがするというところでしょう。しかし実際細部に運行された場合には、昔の軍人精神があるいはよみがえってくる危険性がその中にひそんでおるものと私は思うのです。これは何も自衛隊をけなすのではない。けなすのではないけれども、軍隊の通有性というものがありますね。この通有性は、われわれが本気になって常にそれを是正しようと努力しなければ、ただ列記的に並べただけでは、軍隊の持つ悪い通有性がぐっと浮…

日本社会党1961/04/26

38衆議院 内閣委員会 第31号

○石山委員 先ほど私は教育等の問題について——ただいま飛鳥田委員から思想の問題について触れられたわけですが、私、教育の問題についてかなり神経質になって、何回も長官に御答弁を願っておるわけです。それで特に最近、これは私はきょうこのことに触れると、それだけでまたたくさんの時間を要するので、懸案事項としてお話を申し上げておきたい点がございますが、治安出動された場合の、国民に対する強大な武器を持った自衛隊が出動した場合の心がまえというものは、と…

日本社会党1961/04/26

38衆議院 内閣委員会 第31号

○石山委員 お説の通りでございますと言っているが、昭和三十二年五月二十日の当時の総理大臣と防衛庁長官はどなたでございますか。

日本社会党1961/04/26

38衆議院 内閣委員会 第31号

○石山委員 防衛庁長官でございますから、見なくてもその通りだというふうに御答弁はしていただけると思うのですが、その中には侵略を未然に防ぐという言葉に、あなたがしょっちゅうおっしゃっている抑制力がそれについていると私は思っております。それからわが国の独立という言葉の中には、日米関係は阻害されておらぬというふうな考え方になるのでございましょうか。これを一つお伺いしたいと思います。

日本社会党1961/04/26

38衆議院 内閣委員会 第31号

○石山委員 ここにも国連という言葉が唯一無二のよりどころになっているのですね。それから昭和三十六年の今日西村長官にも、やはり国連というものが中心になっていると私は思うのですが、私たちが国連を中心にするということと、西村長官の国連を中心にするということはだいぶ違うということは、さっき私もお話ししたのですが、できれば私たちは、ここの四項の中にあるこの言葉を大へん大切にしておきたいと思うのであります。四項の「外部からの侵略に対しては、将来、国…

日本社会党1961/04/26

38衆議院 内閣委員会 第31号

○石山委員 国連の話をしたりラオスの話をすると、すぐ外務大臣というでしょう。外務大臣を連れてこなければ話にならぬということになるのじゃないですか。そうでなくて、あなたは池田内閣の閣僚の一人として連帯責任があるのだ。そうした場合に、自衛隊費を節約するから百億国連に出しましょうや、そういうような意見は、今のところなかなか出ませんか。

日本社会党1961/04/26

38衆議院 内閣委員会 第31号

○石山委員 あなたから国連中心について何ぼか国連を育てましょうなんという言葉をとるまでには、おそらく三時間も話をしなければそれはとり得ないでしょう。しかし私は時間さえ与党の諸君からもらえれば、本気になってこの問題を論じていいと思う。なぜかというと、基本方針としてちゃんと書いてある。それをあなたがちっとも実行しないということは、あなたたちの先輩の岸総理大臣がきめたことにも違背しているし、われわれに公約していることがみんな違っているというこ…

日本社会党1961/04/26

38衆議院 内閣委員会 第31号

○石山委員 この国防会議については、民社の受田委員がしょっちゅう聞いているようでございますが、総理大臣が二重人格であるということ、この二重人格であるということは、治安出動の場合などではどうなんです。独裁者が生まれるというふうにならないでございましょうか。もう一つは、議員と言っているのですが、これは外務大臣とかあなたとかそういうふうなのが全部議員だというわけです。これも二重人格です。ほんとうの議員、こういうふうなものはわれわれ野党から出し…

日本社会党1961/04/26

38衆議院 内閣委員会 第31号

○石山委員 今度のフランスのドゴールを見ましても、いろいろつかまなければならぬ。ということは、そんなにりっぱな人等でも、やはり法律的な背景がなければいかぬということです。この場合も国防会議の議長さんが総理大臣というようなことで、たくさんのものをつかんているということですね。つまり国防の大綱をつかむということは、国力を完全につかむということなんです。しかも国会がなければ治安その他の出動の可否は、総理大臣に握られているということなんです。こ…

日本社会党1961/04/26

38衆議院 内閣委員会 第31号

○石山委員 間接侵略もありますよ、長官。間接侵略は公安委員会とは別ですよ。そうなりますと軍隊ですよ。 もう一つは、総理大臣総理大臣と、大へん偉いのですね。けれどもわれわれみたいに国会の中から見てごらんなさい。自民党、保守党の派閥の所産ではございませんか。派閥の所産ですよ。私は今のような現実を……(発言する者あり)あなた方、私に痛いところを言われるからそんなことを言うけれども、実際はその通りじゃないか。だからあなたの方の若い仲間も、今のよ…

日本社会党1961/04/26

38衆議院 内閣委員会 第31号

○石山委員 私は最終の御答弁をあなたからいただいたのですが、最後の御答弁が堂々と、防衛庁をば国防省に昇格したい、それを石山君、あなたも賛成してくれ、そういう答弁を聞こうとしたのじゃなかったのです。要らぬことを宣伝してはいけません。何ですか。私は人柄がいいといっても、その問題は聞き捨てになりません。国防省になるにはなるような資格が必要だ。たとえば憲法問題等もちゃんと整理をなさる。そういうふうなことをなさらないでやるということになれば、これ…

日本社会党1961/04/20

38衆議院 内閣委員会 第27号

○石山委員 小澤長官にこの組織法に入る前に、ちょっとお聞きしておきたい点がございます。 それは最近公団等の半民半官の組織によって、いろいろなものが遂行されていっているわけです。今までは農林省等では、たとえば愛知用水公団などという案がありまして、ああいうふうになりました。今度ちらほらこれは新聞などで見ますと、つまり建設関係は建設関係で公団組織を作る。利用は利用としてまた別の公団組織を作る。ですから一つの水が二つの公団に分離される。しかも大…

日本社会党1961/04/20

38衆議院 内閣委員会 第27号

○石山委員 そういう組織上の問題と、公団、公社がともすればその省の外部団体、もっと言葉を変えていえば、あからさまにいえば高級官僚の引退場所だというふうに、誤解をされている向きがございます。ですからこの点は組織上から見ましても、きちんと制定しておかないといけないのではないか。かつてわれわれは公団、公社をばよしと判定した一つの要素としては、民間の有能な人材、民間の有能な企業の考え方をば採用していく、こういう考え方であったのですが、今の公団、…

日本社会党1961/04/20

38衆議院 内閣委員会 第27号

○石山委員 これは局長でもあとで注意していただきたいと思うのですが、私きょう林野庁と建設省をお呼びしているわけです。これは一つは公務員として、一つは現業官庁として、今回定員に繰り入れられない数はかなり多いものですから、これをサンプルにして、質疑応答をして、私は実態をば行管の当局から、少しくそれを基礎にして、今度の定員化のために検討してもらいたい、こう思っているわけですが、この皆さんの方からいただいた表を見ますと、かなり合理的にやられてい…

日本社会党1961/04/20

38衆議院 内閣委員会 第27号

○石山委員 林野庁の方にお伺いします。これは来年度行管、あるいはもうすぐ調査をなさるはずでございましょうから、行管等によく聞いていただいて、われわれがふだん思っておることをこの際質問申し上げるのでございますから、皆さんの方でもそういう気持で隠さないで御答弁していただきたいと思うわけですが、行管からお出しになった定員外国家公務員数という表の第五表を見てみますと、ここで大きな数字の出ているのは、何と申しても林野庁が一番定員化されない数字が残…

日本社会党1961/04/20

38衆議院 内閣委員会 第27号

○石山委員 そうすると、この五表ではほとんど入っているというわけですか。十一万三百八十二人という数字は全部入っているという意味ですか。

日本社会党1961/04/20

38衆議院 内閣委員会 第27号

○石山委員 そうしますと、これは全体の姿であるけれども、林野庁としては今度の場合、皆さん方の方ではどのくらい採用していただけば、かなりのものであったというふうに考えている数字があるだろうと思うのですが、その数字は持っていられるわけですか。

日本社会党1961/04/20

38衆議院 内閣委員会 第27号

○石山委員 それから皆さんの方の雇用状態を見ますと、現業官庁でありながら事務と現場の比率がかなり異常な状態なのではないか。私の持っておる資料を見ますと、事務関係が約三二%、現場が七七、これは現場庁としては事務系統を多く採り過ぎているというように見えるのですが、これは違いますか。