石山權作
会議録に記録された「石山權作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,263 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/04/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金21 件
- 防衛18 件
- 宇宙8 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会100 件・100%
※ 全 2,263 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 内閣委員会 第24号
○石山委員 今度の防衛二法の改正につきまして、一方では自衛隊の幹部が、十三個師団編成は治安の問題に大へんに関係があるという発言を行なっております。そうすると今度の防衛二法というものは、外に向けられるべき十万を日本の国内に向けるような底意のある防衛二法の改正になる。先ごろ私どもの石橋委員が十一日の委員会で質問した場合には、これは防衛庁長官は取り消しをなさっているのですが、しかしその前段としてこういうことを長官はおっしゃっているわけなんです…
第38回 衆議院 内閣委員会 第24号
○石山委員 池田首相、間接侵略の問題につきましては、これは人のことだというふうにお考えになるだろうと思うのですが、われわれ社会党、私などは、間接侵略という言葉は他国のせいではないと思っています。全くその起こる原因は、日本の場合なら日本の国内における政治的責任に由来するものではないかと思う。たとえば経済の不安定というふうなものにつけ込まれて、いろいろな問題が起こるのでございますから、間接侵略を非常に重点的に考えるとするならば、時の政府の権…
第38回 衆議院 内閣委員会 第24号
○石山委員 たとえば自衛隊をば出動させるなどといういわゆる事変の起こることは、かなりの問題がひそんで長い時間をかけて成熟して、そうして時の権力に対して反抗するような行動になるのでございますから、決して突発的に起こる問題ではないだろうと思います。ですから努めてという言葉よりも、むしろ私などに言わせるならば自衛隊法をば改正いたしまして、治安出動の場合には国会の事前の承認を得るというくらい表現が必要なのではないかというふうに考えておるわけです…
第38回 衆議院 内閣委員会 第24号
○石山委員 今度の自衛隊二法を見ましても、政府の腹としては漸増の考え方をば捨てないと見ます。漸増したいと願っておるようであります。そうしますと私たちが現に心配しておるのは、池田内閣が掲げておるところの、もの珍しい所得倍増論でございます。それとの関係は一体どういうふうになるだろうかというふうに私たちは考えるわけでございます。今まで日本の産業の基調をなしてきたのはアメリカの景気だろうと思っております。アメリカの景気がかなり日本の産業成長の支…
第38回 衆議院 内閣委員会 第24号
○石山委員 そうすると第二次五カ年計画というものは、融通無碍のものだというふうに解釈をしてよろしいか。今年は千七百億使うが、来年景気が悪ければ一千二百億に削ってしまうという、融通無碍な態勢をとっていくという建前で、第二次五カ年計画をば計画なさっているのか。
第38回 衆議院 内閣委員会 第24号
○石山委員 経済問題に関しましては、池田さんの方が先輩だと言われておりますから、私も言いにくいのでございますけれども、経済の成長が自衛力と並立をしていく。しかしあなたはどこまでも経済の所期の目的の高度成長をばお考えになっていると思います。そうした場合において、私は自衛力はやはり日米安保条約等の関係があって、なかなかその年度における経済の問題だけで、今度は縮小します。体質改善をいたします、というふうにはなり切れないと思うのです。そうした場…
第38回 衆議院 内閣委員会 第24号
○石山委員 経済成長発展のためにも、防衛力の観点から見ても、国民の民生安定をば第一にするという確言を池田総理がなさったと私は受け取ります。 次にお伺いしたい点は、このように大きくなった自衛隊、これは軍隊でないとか戦力を放棄したとか言っておりますが、大きくなった。それに防衛年鑑、防衛庁が関係していられる防衛年鑑、この中にこういうことが書かれているわけです。その冒頭を読み上げますと、「占領のおとし子といわれた警察予備隊も発足以来、もう十一周…
第38回 衆議院 内閣委員会 第24号
○石山委員 池田首相、それは精神の問題でしよう。しかし私の言っているのは組織上から見た、いわゆる国家機関から見た、巨大な、膨大な組織の自衛隊を言っているのです。これがかりにも違憲のそしりを受けているようであるとするならば、大へんなこととなるのではないか。ですから私は政府でこの組織上、国家機関上膨大になった自衛隊に対して、精神上の解決策ではもうだめです。実際の組織上の解決策の生まれない以上は、これ以上増大してはいけないのじゃないか。黙って…
第38回 衆議院 内閣委員会 第24号
○石山委員 これで終わります。私は首相に、反対派の一人としてお話を申し上げるよりも、この際国民の一人として言っているのでございます。たとえば旧職業軍人と一般隊員の給与の関係等からしてもいろいろ問題がある、治安出動の場合にも問題がある、経済に見合ったところの漸増計画というものにも問題がある。もちろん憲法に関しては池田首相は違憲でないというようにおっしゃっておるけれども、憲法学者の多数はこれまた違憲であるというふうに断定をしておる、こういう…
第38回 衆議院 内閣委員会 第22号
○石山委員 数字的な問題その他のことに関しましては、石橋委員から質問がございましたけれども、まだふに落ちない点がございます。もちろんこれは早急の事件なのでございまして、皆さんの方でもそれぞれ努力をなさってその原因を突きとめようとしているだろうと思うのですが、わからないというのが真実だろうと思います。その点は私はこれ以上、資料の集まらない以上は質問は差し控えますが、ただここで気になることは、どの新聞を見ましても今度飛んだ飛行隊の方々は、優…
第38回 衆議院 内閣委員会 第22号
○石山委員 そうすると、個人の名前をあげて私は質問したくないのですが、新聞には源田さんの名前が出ていまして、これは不可抗力であるというふうな意味にとれる表現を使って新聞に出ております。そこで防衛庁では、新聞等にはこういう事件が起こった場合に、どの部門が責任を持って発表なさっておるのか知らぬが、新聞で見ますと、防衛庁の発表としては不可抗力という言葉をかなり重視した形で発表なさっているのですが、その点も一つお聞かせ願いたいと思うのです。
第38回 衆議院 内閣委員会 第22号
○石山委員 そうすると私、不可抗力という文字にどうも理解がしにくいところがあるわけなんですが、この発表は広報課でおやりになったのですか、航空幕僚長の方で発表なさったのですか、おわかりでございますか。
第38回 衆議院 内閣委員会 第22号
○石山委員 当面の責任者としては、どこに原因があるかということを発表するのは当然の義務だと思うのですが、どこに責任があるかということは、不可抗力という言葉になりますと、全くこれは責任のがれ的な言葉でございます。天変地異、そうすると人間能力の範囲外だというふうなことだろうと思う。しかし明らかになったことは、私ども石橋委員の質問の中から探り出してみても、不可抗力ではないような面が多分に出ているわけです。たとえば勧告を順守しなかった方の編隊が…
第38回 衆議院 内閣委員会 第22号
○石山委員 最終的段階には、パイロットの責任において自己の使命を達するというふうな訓練の仕方だと聞いておりましたが、東北地方、北海道の春の天候の急変ということは、そこに生まれた人なら大ていわかるのですよ。しかもこの飛び立ったのを見れば、これは気象庁から何も情報をもらわなくてもわかるような時間です。気象庁の情報など待たなくてもわかることなんです。片方はおりなければならぬという悪天候なんでしょう。おりなければならないという瞬間に飛び立ってい…
第38回 衆議院 内閣委員会 第21号
○石山委員 総務長官にお聞きしますが、新聞等によりますと、仲裁裁定を完全に政府は実施なさるということが報じられておりますが、政府の態度としては、今度の公共企業体の労働組合が仲裁裁定に服した。それについて政府は完全実施をするという建前が明確にきまりましたか。
第38回 衆議院 内閣委員会 第21号
○石山委員 あえて念を押しますが、完全実施をするという建前は決定いたしましたか。
第38回 衆議院 内閣委員会 第21号
○石山委員 入江総裁にお聞きいたしますが、去年の八月に勧告なさった公務員の給与につきましては、今もってあの勧告はまことに——これは浅井総裁がそうおっしゃっておりましたが、科学的にも正しい、こういうふうな言葉で表現して自画自賛をしておったわけですが、今振り返ってみて、やはりあの勧告は正当なものであるのだ、こういうふうなお考えをお持ちかどうか。
第38回 衆議院 内閣委員会 第21号
○石山委員 そうしますと、ここで政府にも人事院にも思い起こしていただきたいことは、去年の勧告は、公務員の給与は四月一日にさかのぼって、この勧告案をば実施しなさいという勧告でございました。それについて政府はいろいろな理由をあげまして、特に財政措置が中心になっただろうと思っておりますが、十月施行、こういう決定を見ているわけです。その場合に、政府における尊重という言葉が、非常にうわついた尊重という言葉で終わってしまっていると同時に、公務員のス…
第38回 衆議院 内閣委員会 第21号
○石山委員 ストライキをかけて問題を提起すれば政府は完全実施をする。公務員の諸君は人事院というとりでによって問題を解決するとすれば、それはバナナのたたき売りのように値切る。これは決して正しいことではないと思う。しかし私は、政府が今回完全実施をしようとする態度はいいことだと思う。去年はそうであったけれども、ことしから池田内閣は考え方をだんだん前進させて、仲裁裁定を完全実施するというふうな方向に、いわゆる前向きの方向に、給与問題については踏…
第38回 衆議院 内閣委員会 第21号
○石山委員 前の浅井人事院総裁は、科学的にもこの勧告は正鵠無比に正しい、こう言っておった。それから今半年余を経て、再度めぐり来た今月は四月、また基礎数字になるわけですが、その場合においても、後任の入江総裁も勧告は正しいと考えておる。その間にいろいろな労働組合の問題等も経過して、その結果においても、今日においても正しいと言っておる。そうしますと、四、五、六、七、八、九、六カ月間は公務員の場合は、いわゆる科学的に推定された数字から受ける恩恵…