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日本社会党衆議院
総発言数
2,263
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会100 件・100%

※ 全 2,263 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,263 20 を表示
日本社会党1961/05/11

38衆議院 内閣委員会 第33号

○石山委員 あなたは東京と大阪あたりが、こういう問題が麻麻痺態になって大へんだと言っておるけども、これは皆さんの方で、たとえば所得倍増政策を進めていけばいくほど、道路問題、交通問題というものは、それ以上倍加された勢いで動き出すということになるわけです。動き出さなければ、所得倍増は行なわれないわけですね。ですから、私たちはたとえばガソリン税の問題等にしても、あるいは道路、港湾の公共投資も、直接にわれわれの生活に直結しない問題であるけれども…

日本社会党1961/05/11

38衆議院 内閣委員会 第33号

○石山委員 本部長としましてはこれはあれですか、まだ機が熟さないというのか知りませんが、ぼさっとして、どうも自動車のふえるのと交通量のふえるのと一致しないように思う。おくれてしまうようなことになりはしないかと思います。さっき建設省に道路の建設のことを聞きましたが、大体人口増加、交通量とかいろいろ考えて、二十年先を考えながら道路を作るというのですが、本部長は三年先も考えられないような答弁ではどうも歯がゆいと思います。しかしこの問題は、われ…

日本社会党1961/05/11

38衆議院 内閣委員会 第33号

○石山委員 長官にもう一ぺんお聞きしますが、安保条約の言葉を出すまでもなく、相互信頼によって日米関係が持たれていると言っている。相互信頼ということは何もしゃべらないことですか。しゃべらなくても有無相通ずるということでございましょうか。相互関係の信頼ということは——やはり特に言葉などが違うわけでしょう。それから再折衝される相手は軍人なんじゃなかったのですか、軍人でしょう。そうしますと、やはりちょっと普通のあれと違うのじゃないかと思います。…

日本社会党1961/05/11

38衆議院 内閣委員会 第33号

○石山委員 一部の新聞によれば、防衛庁及びあなたは三月ごろわかっていると言っているじゃないですか。そのとき発表できなかったということは、ふところに暖めておいて交渉すれば可能性があるというふうに信じてなさったのか、それとも今まであまり大言壮語したものだから、すぐ発表するのは都合が悪いというので今日まで、しかも国会がそろそろ幕切れになるころ真相を明らかにするというふうなやり方をとったのか、あなたは三月ごろそういうことを知っておらなかったので…

日本社会党1961/05/11

38衆議院 内閣委員会 第33号

○石山委員 長官は再交渉の余地ありというふうな考え方で問題を進めておりますから、あえて申し上げませんけれども、やはりオリンピックといえば国民的な関心のもとで、ある人たちは国家行事だというふうな考え方さえ持ってこれをやっているわけなんです。そうした場合に返すとか返されないとかいうあやふやなことは、政府機関としては非常にみっともない立場で印象づけられているだろうと思うのです。ですからそういうことのないように進めていく必要があるのではないか。…

日本社会党1961/05/11

38衆議院 内閣委員会 第33号

○石山委員 道路を作ってやったら土地の人は喜ぶかもしれぬけれども、それは選手村を作る、そして外国の選手をば競技場まで運ぶという、そういう目的があってあの道路を作るわけなんです。目的がなくなってもその道路を作るというのは、われわれを瞞着したわけではないのでしょうが、目的を失って作るというのではいかぬと思うのです。その点はどうなんですか。

日本社会党1961/04/26

38衆議院 内閣委員会 第31号

○石山委員 朝早くから夜おそくまで、九時間以上毎日質疑応答をしておるので、長官初め政府委員の方々はだいぶお疲れのようにも思います。それでゆうべなどの質疑を聞きますと、私の方で懇切丁寧に質問をしているにもかかわらず、御答弁はぶっきらぼうであって、堂々めぐりである。それでは理解しにくいのでございます。それでも私けさ、ここ一週間ぐらいにわたった質疑応答の中をば集約してみました。それで長官がゆうべぐっすり休まれて、頭の感覚の新しいところで一つ答…

日本社会党1961/04/26

38衆議院 内閣委員会 第31号

○石山委員 日本の軍隊という言葉が適当でないとすれば、自衛隊でございます。自衛隊はアメリカ軍に対しては相互信頼の関係で問題をすべて解決する。その次にいわゆる極東の平和かどうか知りませんが、世界の平和に寄与するという立場は抑制力である、こういうようなことは前々からいわれているのでありますが、その点には間違いございませんか。

日本社会党1961/04/26

38衆議院 内閣委員会 第31号

○石山委員 日本の自衛隊に対する発想は国連憲章を母体にしている。国連ではどういう形態にあるかといいますと、大ざっぱに言えば、西側は自由主義である、東側は共産圏である、AAグループ。この三つです。この三つのどのグループも一つとして国連憲章は否定していないと思うのです。しかしわれわれが相互信頼をかけている日米安保条約は、何と申しましてもこの国連憲章から見ますと、この三つのグループからすると片寄っているのではないか。そして国連に加入をしない国…

日本社会党1961/04/26

38衆議院 内閣委員会 第31号

○石山委員 国民は御理解いただけるというが、私はさっぱり理解できない。話はわかるけれども理解はできない。まあ了解はできないということかもしれません。こう考えてみましょう。私どもは日本の自衛隊は、民生安定をば無視して大きくしていくということではないと思う。民生安定の上に日本の国の守りとしての自衛隊の存在価値、こういうととは原則だろうと思う。せんだって新聞で見ましたが、ソ連から帰ってきた人のお話を聞いてみますると、例の東方号がゆうゆうと上が…

日本社会党1961/04/26

38衆議院 内閣委員会 第31号

○石山委員 怠けていないということになりますと、防衛庁の幹部諸公、あなたを含めて、少しルーズだということになりかねない、能力が少し不足だということになりかねないと思いますが、これは私は大いに努力をしていただきたいと思います。きのうも私の方の委員から事例をあげまして、前任者はかなりに小さい問題も毎回開いて御相談をしておる。そしてその御相談の結果をば公文書で発表しているという丁寧な体制をとっているということも、この際われわれは強調しなければ…

日本社会党1961/04/26

38衆議院 内閣委員会 第31号

○石山委員 武力という言葉の限定の仕方が、この場合われわれが今まで考えている武力というものと、今あなたの考えている武力というものはだいぶ違うと思う。それは間接侵略の場合、あなたはいろいろなものが重なるとかいうことを言っているじゃありませんか。そうしますと、そこに微妙な判断に苦しむ条件が出てくる。判断に苦しむ条件ということを実際の行動に行なう場合は、その出動者側の主観的判断によって問題がきめられるということです。その場合のことを考えると、…

日本社会党1961/04/26

38衆議院 内閣委員会 第31号

○石山委員 ここのところは、社会党としましては大切なところなんです。ですから私はもう一ぺん長官にお伺いしますが、国内問題に関します限り、普通いわれているところの武力攻撃のないところには米軍を容喙させないということをあなたは言明できますか。

日本社会党1961/04/26

38衆議院 内閣委員会 第31号

○石山委員 わかりました。次に自衛隊の件につきましてお伺いをいたします。私は自衛隊を考える場合に、この前も池田総理がおいでになったときも申し上げましたのですが、自衛隊はどうのこうのといっても大へん大きくなったのですね。この大きなものを私たち見ている場合、もちろんこれは国を守るという善意、この善意は私は何も否定しておりません。ただその善意がちょっと曲がっていくような場合があるわけです。実例として輝けるフランスの陸軍、これは全く部隊として見…

日本社会党1961/04/26

38衆議院 内閣委員会 第31号

○石山委員 第二次五カ年計画による増強案はまだ作成されないと言っておりますけれども、増強の方向をたどるということになるでございましょうか、どうなんですか。

日本社会党1961/04/26

38衆議院 内閣委員会 第31号

○石山委員 少ない自衛費、少ない防衛力で最大の効果を上げるということが目的だろうと思いますが、今の自衛隊はそういう目的に沿うているわけですか。

日本社会党1961/04/26

38衆議院 内閣委員会 第31号

○石山委員 貧弱な自衛隊ですか。貧弱な自衛隊が旧軍隊の三十倍以上の火力を現在持っている。これで貧弱だとは私は言えないと思う。アジアにおいて中国を除いては、日本の軍隊と肩を並べ得る——軍隊じゃない、自衛隊だな。自衛隊と肩を並べ得る軍隊があったとしたらお知らせ願いたいと思う。

日本社会党1961/04/26

38衆議院 内閣委員会 第31号

○石山委員 防衛局長、私が問うていることは、貧弱だという日本の兵備力は、中共、ソ連を除いて、アジアで日本を上回る戦力のある国をあげていただきたいということを言っているわけなんです。

日本社会党1961/04/26

38衆議院 内閣委員会 第31号

○石山委員 鉄砲かついでトテトテ歩いている陸軍ばかり言っているのじゃないか。海軍や飛行機あるいはロケット装備等の問題をみな伏せて、一番比較しやすいところを言っているというのはけしからぬじゃないか。こういうことを言ってわれわれの言うことを甘く過ごそうというのはいけないことだと思う。もう一ぺん全体の兵備力の比較をば私は聞きたいのでございます。

日本社会党1961/04/26

38衆議院 内閣委員会 第31号

○石山委員 そうしますと現われた軍備の力、ひそんでいるところの人口、経済力、こういうものを総合してみますと、私ども日本の力というものは、ソ連、中国を除いては第一等の国であるというような印象を受けるわけです。それを長官に言わせるならば貧弱なる自衛隊だと言う。なぜそういう言葉が出るか。それはソ連、中国のような大国をば想定しているからです。それと肩を並べたいからなんです。だから貧弱という言葉が出る。しかし人口、国土、こういうものと引き比べてみ…