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日本社会党衆議院
総発言数
2,263
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/05/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会100 件・100%

※ 全 2,263 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,263 20 を表示
日本社会党1961/05/19

38衆議院 内閣委員会 第37号

○石山委員 私たちは国に奉仕していただきたいという気持には変わりはないのです。あまりに無理な仕事をすると、いわゆる目こぼしが起きる、手落ちが起きるということは、行政全般から見れば重大な問題だと考えておりますので、その点は十分お考えになってしかるべきだというふうに考えております。 為替・貿易の自由化によって私たちが一番ふに落ちない点は、ガット三十五条の問題でございます。三十五条を適用しない国はどこら辺でございますか。大きい取引先の例をあげ…

日本社会党1961/05/19

38衆議院 内閣委員会 第37号

○石山委員 関税当局としてガットをば適用しない、するによって生まれる損得ですね。僕らの方では全部平等にしていただきたいわけですが、それを拒否している国々、それが損益を想定してみた場合に、概算どのくらいでしょう。

日本社会党1961/05/19

38衆議院 内閣委員会 第37号

○石山委員 それはどんな品目ですか。数量等はおわかりになりませんか。

日本社会党1961/05/19

38衆議院 内閣委員会 第37号

○石山委員 ガット三十五条のために、たとえばフランス、イギリス等が例にあがっておるわけですが、そのために損害を受けておるということは確かにある。これは間違いないことだ、大小にかかわらず損害を受けておる。これがガンになっている理由は一体何ですか。ガットの恩恵を平等にさせるためにガンになって、三十五条が適用されておることは、何がガンになっているのか。

日本社会党1961/05/19

38衆議院 内閣委員会 第37号

○石山委員 そうするとガット三十五条でいじめている国は、われわれが頼みにしておる西欧陣営ではないですか。フランスであろうとイギリスであろうと、そうしてガットの精神に違反するような三十五条を適用しているの に対して、日本の国は常に指をくわえておるというふうな立場ですか。それとも非常に安い品物に対して外へ出るとき、何か措置を講ずることは不可能ですか、今の税法から見て……。

日本社会党1961/05/19

38衆議院 内閣委員会 第37号

○石山委員 ガットの総会の場合には日本にあまり内容が報道されなかったけれども、フランス、イギリス等で三十五条をもって防ぎとめようとする意図は、日本のある品種のものがあまりにも安いということを意味しているためではないのか。そのために市場が撹乱される、あるいはその産業が打撃を受ける。安いということは一体何だろうということになるわけですけれども、安いということじゃないでしょう。

日本社会党1961/05/19

38衆議院 内閣委員会 第37号

○石山委員 部長は私が聞かない前に賃金のお話をしたわけなんですが、あなたの方もそれをお考えになっているだけ、よその国は日本は非常にいわゆる高度な産業力あるいは工業力といわれるものを内蔵していながら、国民生活あるいは賃金というものが非常に低レベルであるということは、あなたが、私が言わないうちから石山はそういうことを聞くだろうというので、あなたは先ばしって答弁しているわけですが、よその国もみんなそうなんですよ。よその国もおそらくそういう危惧…

日本社会党1961/05/19

38衆議院 内閣委員会 第37号

○石山委員 大蔵省の建前はいつでもそうですが、一年、二年の変動によっていろいろな機構をいじったり、人員をふやしちゃいかぬという建前なんでしょう。それからもう一つ。私大蔵省に考えていただきたいことは、今行管が、言うところのフーヴァー委員会にならって七人委員会を作る、こういう構想を立てる前に、いろいろなことを他の省に対してはとやかく介入をなさる大蔵省が、その直前に、行管等のこういう委員会の査察を受けない前に、部を局に昇格なさるという試みをす…

日本社会党1961/05/19

38衆議院 内閣委員会 第37号

○石山委員 私、きょう工合が悪いせいか、あなたの御説明がどうもぴんとこないのです。 〔「定足数、が足りないぞ」。と呼ぶ者あり〕

日本社会党1961/05/19

38衆議院 内閣委員会 第37号

○石山委員 大蔵省の方には、私は関税部門から見た洋の東西の貿易の問題をもう少しお聞き申し上げたいと思っております。それから関税の操作によって非常に過当利益を得ている砂糖等の問題につきまして、抑制の方法がないのかどうかということ、過剰利得を吸い上げる方法がないかどうかということもお聞きしたい。それから弱小産業は今まで保護関税によって救われておる面がたくさんありましたが、それが今度なかなかそういうわけにはいかぬ。しかし税をなくすることによっ…

日本社会党1961/05/19

38衆議院 内閣委員会 第37号

○石山委員 小沢長官にお聞きしたいのですが、今度の臨時行政調査会設置法案は、世間ではアメリカのフーヴアー委員会をまねしたというか、その真意をうまく利用すると申しますか、そこら辺から問題が出たと言っておりますが、その通りでございましょうか。

日本社会党1961/05/19

38衆議院 内閣委員会 第37号

○石山委員 フーヴァー委員会がアメリカで問題になったのは、第二次大戦でしたか、戦争のあと非常に機構がふくれた、これが大体問題になっておるようでございますが、一九二九年から一九四八年までの統計からこの問題が生まれてきたと言っております。年間の費用が四十億ドルから四百二十億ドルにふくれ上がり、公務員が、六十万から二百十万、部局の数が約四倍にふくれ上がって千八百を上回った、こういうようなことから強力な行政の整理を行なう必要がありというふうにな…

日本社会党1961/05/19

38衆議院 内閣委員会 第37号

○石山委員 すると、端的にお伺いしますと、この委員会は総理大臣級の人を委員長に発足する。フーヴァー委員会のいいところをとって、進むというふうなことだろうと思うのですが、この委員会はフーヴァー委員会のほとんど七〇%ぐらいを採用になっているわけですね。そういうふうな考え方でこの委員会をばお作りになる、こういうのでございますか。

日本社会党1961/05/19

38衆議院 内閣委員会 第37号

○石山委員 組織上の問題については、ここに法律案としてはあまり詳しく出ていないので、その内容は順次お伺いしますかきょうはおおむね構想だけをお聞きしておきたいと思うのです。たとえば今の防衛庁の問題がございますが、防衛庁では西村長官になる前からもそうですか、だいぶ省に昇格したいという意欲を持っておる。そうすると、この委員会は端的に——という言葉を私使うわけですが、庁の昇格、庁の統合、こういうようなものにまず取っ組むというのでございましょうか…

日本社会党1961/05/19

38衆議院 内閣委員会 第37号

○石山委員 各官庁の共通事項に手を染める。そうすると、この前ちょっと私言ったことがあるのですが、文書なんかも縦書きで出しているお役所と横書きで出しているお役所があるのですね。そういうのを横書きにするというようなことを手初めにやるという意味ですか。

日本社会党1961/05/19

38衆議院 内閣委員会 第37号

○石山委員 元総理大臣が入っている委員会がそんなことに手を染めなくても、もっと手を染めるところがあるのではないかというのが私の意見です。ですから私の言わんとしているところは、各省に共通するという事項、そんなことは次官会議でいいのですよ。強力なる委員会でやることは私、別だと思う。特にあなたがきょう冒頭で説明をなさっている人員の整理という問題がありますが、行政をいじるからには、人員を縮小する、あるいは増員する、それが行なわれなくして行政の機…

日本社会党1961/05/19

38衆議院 内閣委員会 第37号

○石山委員 長官のおっしゃるのは、各省の消耗品、これは国全般から見れば大へん大きなものになるのだから、そういうものの規格を統一したい、あるいは共同購入をしたい、こういうことによって国に与える利益は大きい、こういう意味でございますか。

日本社会党1961/05/19

38衆議院 内閣委員会 第37号

○石山委員 それは消耗品だけでなくて、たとえば合同官庁、こういうものは今大蔵省が手を染めてやっているようですが、こういうこともおやりになるわけですか。

日本社会党1961/05/19

38衆議院 内閣委員会 第37号

○石山委員 そうしますと小沢長官、あなたを前にして言うのも非常に失礼ですけれども、小沢長官には腕がない、力がない、だから今の機構ではやっていけないから、元総理大臣の人に頼む、こういう格好なのでございましょうか。

日本社会党1961/05/19

38衆議院 内閣委員会 第37号

○石山委員 われわれ社会党側から見れば、現状のわが国の省の機構を見ますと、経済企画庁などには力を持たすべきだ、行管にも力を持たすべきだ、ここに持たしてまた問題を調整、監督をする、機構に暗示を与える、こういうやり方が必要だと見ているのですが、なぜ行管自体をば強化するという方に向かないで、どうもあなたまかせの方向になりやすいところの調査会設置ということは、私は情けないような気がする。 それからもう一つは、戦後十何年にもなって、アメリカの立場…