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日本社会党衆議院
総発言数
2,263
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/10/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会100 件・100%

※ 全 2,263 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,263 20 を表示
日本社会党1961/10/17

39衆議院 内閣委員会 第6号

○石山委員 そうすると、この関税率の改正を大蔵省の方から今諮問されているわけですね。十一月下旬をめどにして答えを得ようとする。その中で出ている問題として、アンチモニー、地金その他の非鉄金属製品というのがありますが、この範囲はどういう品目になっておるのでございましょうか。これは今おわかりでなければあとでもいいと思いますけれども、わかっていましたら二、三品目をあげていただきたい。

日本社会党1961/10/17

39衆議院 内閣委員会 第6号

○石山委員 それではあとでお知らせを願いたいのですが、今度の三十七年度の予算編成期にあたって、通産省から予算の案を大蔵省に出したけれども、あまりにその額が大きいので、大蔵省が受け取ったとか受け取らないかいう話を聞いておるわけです。たまたま通産省の鉱山局が弱小の鉱山関係を育成する意味で、関税措置をもって臨みたいという意見を文書にして出しているわけでございますが、これは大蔵省と基本において了解がついて、関税措置という問題を鉱山局が提案してい…

日本社会党1961/10/17

39衆議院 内閣委員会 第6号

○石山委員 先ほどの御答弁の中には、自由化は本命であるけれども、まだこの問題は画一的にはやってはいかぬということをおっしゃっているわけですね。それはその通りでしょうが、その画一的にやらないという御意見は、それぞれの業種の実態を検討されてそういうことをおっしゃっているのだろうと思う。大ざっぱに言えば、たとえば第一次産業である農産物が第一に指向されるでございましょう。その次にはどういうふうになるかというと、私たちに言わせれば、弱い地下産業の…

日本社会党1961/10/17

39衆議院 内閣委員会 第6号

○石山委員 それではこの関税率の最終的な決定権というものは、大蔵省にあるわけじゃないでしょう。

日本社会党1961/10/17

39衆議院 内閣委員会 第6号

○石山委員 そうすると通産省では、原案を要望という形で出すということになりますか。

日本社会党1961/10/17

39衆議院 内閣委員会 第6号

○石山委員 私は大蔵省の習慣はよくわかりませんけれども、省によっては審議会というのは全くその省の防波堤にばかりなっている場合がありますが、決定なさったのは慣行として、特に関税の問題についてほとんど審議会で採用になっているということでございますか。

日本社会党1961/10/17

39衆議院 内閣委員会 第6号

○石山委員 今のように輸入量が非常にふえているときに、この関税率の品目をば決定される、そして大蔵大臣が政令で出す、こういうことが上手にいかなければ、いたずらに思惑的な輸入をば行なうという事例はありませんか。

日本社会党1961/10/17

39衆議院 内閣委員会 第6号

○石山委員 最近大蔵省に関する限り、一手一足と申しますか、何かの決定にあたっては経済界に対して影響が多うございました。たとえば公定歩合一厘引き上げでも、一厘引き上げをすると三百数十億の利潤を銀行に与えるとか与えないとか、株価はそのことによって下がりぎみになる。こういうふうなことが流布されているわけなんです。私考えるのには、この前のたとえば輸入承認の担保率の引き上げの問題についても、これは銀行局の方を呼んでもらって聞きたいほどでございます…

日本社会党1961/10/17

39衆議院 内閣委員会 第6号

○石山委員 この前の税関部長の答弁では、関税操作についてはかなり厳格な建前をとる、こういうふうに私は聞いておるのです、受け取り方は。しかし今度のは、先ほども通産省部内だといえばそれまでですけれども、こういう建前で皆さんの方へ話をするような態勢だと思います。たとえば関税率の暫定引き上げが弱小企業に対する保護政策ですね。関税率の暫定引き上げ、これをめどとして三年というようなことを考えておる。これをお考えになっているかどうか。もう一つ二つ事例…

日本社会党1961/10/17

39衆議院 内閣委員会 第6号

○石山委員 先ほど輸入担保率のことを申し上げたのですが、あのときの十六日に決定された問題が、十八日以降の問題になった場合は適用しないはずでしょう。しかしこれはどこで許可をなすってこういう格好になったか知らぬけれども、土曜、日曜というふうな問題もあったのを大目に見てあげて、十六日というふうにしてやったか知らぬけれども、十八日以降の問題でもこれを受け付けて、先ほど私が申し上げたように大がい毎月五億ドル程度であったものが、九月になって一億こえ…

日本社会党1961/10/17

39衆議院 内閣委員会 第6号

○石山委員 これは通産省だから知らぬというわけにはいかない。金の問題になると、これは原局の問題でしょうか。違いますか。為替局とはこういう問題について関係ないと言われるのでしょうか。

日本社会党1961/10/17

39衆議院 内閣委員会 第6号

○石山委員 おかしいよ。通産省では輸入超過を一番きらっているのでしょう。輸入超過を一番きらっている当局は通産省なんだ。それを通産省が率先して一億ドルもよけい入れるなんて、こんな現実なんてないでしょう。今それを防がんとしてやっているわけだ。天野大政務次官の御意見ではおかしいと思うのですよ。政府は連帯責任であって、それは主管が通産省だからといって逃げて回っても、為替関係、銀行関係では逃げられない条件もあるのじゃございませんか。単独で通産省が…

日本社会党1961/10/17

39衆議院 内閣委員会 第6号

○石山委員 この問題については、私は不正などという言葉は使いませんけれども、不当なこういう行政措置のやり方は、どの省に対しても、大蔵省であろうが通産省であろうが、われわれ国会議員としては追及する建前だと思うのです。皆さんの方で、このそでは一体どこにあるかということについては取り調べ中だと言っておりますから、私は大臣もおいでにならぬし、この問題は伏せておいてもようございますけれども、こういうことは、何べんもやられたら、関税率の問題なんか割…

日本社会党1961/10/17

39衆議院 内閣委員会 第6号

○石山委員 では逆に聞きますけれども、実際からいえば減税のめどというものは一体どこに置くか、そうしますと不合理を是正するという意味で、下から積み上げていく場合もあるわけですね。そしてそのトータルが二千億になった。二千億になったからこれを減税する原資は一体何かという探し方もあると思う。しかし今回は、池田さんの施政よろしきを得たかどうか知らぬけれども、四千五百億以上の増収入があるといわれている。そうしますと、前々から叫ばれている減税を柱にし…

日本社会党1961/10/17

39衆議院 内閣委員会 第6号

○石山委員 天野さん、あなたは官僚じゃないから言うのですよ。今までの例だと試算、試算、研究中だで問題がきまってしまうのです。おそらくあなたと私と話しているうちに、これで臨時国会が終わる。次の通常国会に討論するひまもなく、減税が何ぼときまってしまうのです。それではわれわれと討論するひまもなければわれわれの意見を聞くひまも政府当局として持たないということになるのです。それでは事務当局にお聞きしましよう。事務当局としては酒税あるいはわれわれの…

日本社会党1961/10/17

39衆議院 内閣委員会 第6号

○石山委員 最も数字を大事にしなければならない減税の問題が抽象論で終わる。しかも予算編成の前夜にあたって、臨時国会においてその素案を示せないとは、まことに怠慢の至りだと私は思います。その点に関しては、では時間の関係があるようですから、今の質問は保留しておきます。

日本社会党1961/10/17

39衆議院 内閣委員会 第6号

○石山委員 時間が大へん経過してきましたけれども、どうしても大臣から明確な御答弁を得たい事項が三つばかりございますので、残念でございますが、質疑を打ち切るというふうにはなり得ないので、その間、政務次官、事務当局でも御答弁のできる問題が二、三ございますので、その点についてお伺い申し上げたいと思います。 私先ほど減税の中で、年来悪税といわれている間接税は、この際引き下げる必要があるのではないか、そのめどをお聞きしたけれども、めどについては今…

日本社会党1961/10/17

39衆議院 内閣委員会 第6号

○石山委員 そのほかに、私は秋田であるわけでありますが、酒屋さんがたくさんあるわけなんで、増石、増米ですね。石数をもっとふやすことと、米をもっと配ってくれということを言うわけです。秋田の場合ではどのようなことを酒屋さんが言っているかと申しますと、二級酒一・八リットル三百円くらいだと、中小企業である清酒業者もこれからかなりに将来性が見出される、こういうように言っておるわけなんです。こういうことは大蔵当局の方では御検討なさったことがあるので…

日本社会党1961/10/17

39衆議院 内閣委員会 第6号

○石山委員 なるほどあなたから明快な御答弁をいただくと、かなりな高率の減税ということになります。それではこういうことはどんなものでございましょうか。昭和十一年ではお酒が大体一円でございました。そうして税金が三十二銭、それと、今日の四百九十円に対して二百四円四十八銭の税金というものは高いのでございましょうか、安いのでございましょうか。私はさっき地方の酒屋さんの声をそのままあなたにお伝えしたのですが、今度は計数的にこういう例があがっておるわ…

日本社会党1961/10/17

39衆議院 内閣委員会 第6号

○石山委員 私は酒の話ばかりしておるけれども、増石、増米、それからもう一つしいて言えば、日本酒の中小企業に対して、合成酒等のいろいろな強い資本に対しての対照的な問題もありますけれども、日本古来の日本酒に対して、皆さんの方で特段に保護政策ということをお考えになっていられるかどうか。ありましたら一つでも二つでも事例をお示し願えれば大へんよろしいのでございますが……。