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日本社会党衆議院
総発言数
2,263
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1953/11/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会100 件・100%

※ 全 2,263 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,263 20 を表示
日本社会党(左)1953/11/18

17衆議院 人事委員会 第4号

○石山委員 ただいま健全財政というような言葉を聞いたのでございますが、これは大蔵当局でなければ、こまかい数字の点は御説明ができないと思います。大ざつぱな意味においての健全財政、たとえば安定経済というような言葉はいろいろあると思いますが、これは一つの会社の企業、工場の経営などに見てもわかるのでございますが、たとえば大きな生産の場合、人件費が幾ら、材料費が幾ら、熱量はどうとか、雑費はどうとかいうように経費が見積られて、初めて幾らの利潤がある…

日本社会党(左)1953/11/18

17衆議院 人事委員会 第4号

○石山委員 もう二つばかりお聞きしたいことは、これは新聞報道だから、自由党はいつも新聞報道は公的なものでないというような御意見で、たびたび問題を惹起しておると思うのです。新聞報道の中で、大蔵大臣は、ベース・アツプをするならば、行政整理以後でなければならぬということを言つておられるが、これは閣議の中で問題になつておるのか、あるいは閣議決定か、こういう点をひとつお話願いたいということと同時に、これは東京の新聞には流されておりませんけれども、…

日本社会党(左)1953/11/18

17衆議院 人事委員会 第4号

○石山委員 どうもいいお話が数日というところで、ちらちらしておりますので、何となくほこ先がにぶるような感じがいたしますが、福永官房長官は特に全官公の人々に、ある点では誠実さを買われているのです。その点から申し上げたいと思うのでございますが、行政整理の問題であります。自由党はたいへんりつぱなことを言つておられる。名前は自由党だから、われわれは自由経済だというようなことを言つておられますが、戦後の日本の経済界を見た場合、これは自由でも何でも…

日本社会党(左)1953/11/17

17衆議院 人事委員会 第3号

○石山委員 私はきようは技術的な点だけ質問しまして、あとは明日に保留したいと思いますが、今回の人事院の勧告の要素でございますが、そういうことを四つほどお聞きしたいと思います。今回の給与勧告のベースを見てみますと、説明の中に民間の産業の総合の平均をおもに出しているのですが、これに関して事務当局としては、算出方に矛盾を感じてなかつたかという二とであります。総合平均を出して、それが即一般公務員の給与なりとして算定することに、何ら疑惑を感じない…

日本社会党(左)1953/11/17

17衆議院 人事委員会 第3号

○石山委員 人事院ができてから相当の年数にもなるのですし、日本の公務員の性格というものが、そろそろ現われなければならぬと私は思う。その性格に対応したような給与というものが生れて来なければならぬ。特に現業公社が分離された以上は、この性格がもつとすつきり現われて来なければならぬと思つているのですが、現われた結果を見ますと、まだ在来の方針を採用しているやに見えます。そういう点ではもう少し性格をはつきりしていただきたいし、そういうふうな性格があ…

日本社会党(左)1953/11/17

17衆議院 人事委員会 第3号

○石山委員 人事院が勧告する場合に、いろいろ含みがあると思うのです。たとえば財政を考えてみたり、あるいは政府がとつておる方針と申しますか、たとえばコストが高いから、コストを切り下げて貿易を盛んにする、そのために官公の給与というものは民間に非常に大きな影響を与えるのであるから、これはある程度押えなければならぬというふうな意思が、たとえば反映する場合もあるわけなんですが、そういうふうなことを考えながら、勧告をしたのであるかどうかということを…

日本社会党(左)1953/11/17

17衆議院 人事委員会 第3号

○石山委員 民間の産業を参考にするということは既成の事実なんです。既成の事実を参照にしたからこれは動かすことのできない一つの要素になり得ると思う。先ほどあなたは算定する場合に、われわれの方法は非常に最良だというような御発言をしたのですが、そういうふうに按分する場合は、技術は最良かもしれませんが、出た勧告案は最低だと思うのです。技術上はあるいは最良かもしれません。あなたのおつしやる通りに最良の方法をとつておるかもしれませんが、勧告されたそ…

日本社会党(左)1953/11/17

17衆議院 人事委員会 第3号

○石山委員 最近米が大分値上りしておりますが、米の値段と給与というものを研究されているかどうか。この前の政府の発表の場合は、あのときははつきりしておりませんでしたが、値上りしても、生計費にはね返るのは一%だというふうなことを、どこから出た発表か知りませんけれども、発表しておりますが、われわれから見れば、主食が値上りした場合、すべての価格というものは上るというふうに見ておるわけです。たとえば今回政府は三百十五億の予算を組んで、そうして米価…

日本社会党(左)1953/11/17

17衆議院 人事委員会 第3号

○石山委員 大蔵省の給与課長が来ておられるのでちよつと御質問したいのですが、よく官庁では予算を切り詰める場合には、不用不急なものを切り詰めて財源を浮かすというような言葉を使いますが、相当課長として公務員の給与が大蔵省の査定の場合、不用不急の中に入つているように感じませんか、どうか。

日本社会党(左)1953/11/17

17衆議院 人事委員会 第3号

○石山委員 民間の産業の財政能力というものと、国家財政というものとは性格が違うといえばそれまでなんですが、人事院が勧告をしている要素をなしているものは、民間産業の既成の事実から出発しているのでございます。特にあなたは若いようですから、私の言わんとすることは、国家財政全般をこう見た場合、矛盾を感じないかということなんです。全般から見て給与の占める位置があまりに少額でもあるし、しわ寄せられる場合が常に給与と米価である。これはたいへんな問題だ…

日本社会党(左)1953/11/17

17衆議院 人事委員会 第3号

○石山委員 そうしますと、大蔵省の主流をなしている考え方は、あまり人間が多いということなんですか、どうなんですかその点は。

日本社会党(左)1953/11/17

17衆議院 人事委員会 第3号

○石山委員 国家の能率ということと、民間の産業のコストという問題はある点から申しますと、私は同じことだと思う。民間の産業のコストが高いと言われる理由を、大蔵省はどういうふうに思つておりますか。

日本社会党(左)1953/11/17

17衆議院 人事委員会 第3号

○石山委員 私はコスト高の中の人件費というものをお聞きしたいわけなんですよ。人件費が高くてコストが高くなつているかどうか。ということは、人事院の勧告しているのは、民間産業を基準にしているからという意味なんです。

日本社会党(左)1953/11/17

17衆議院 人事委員会 第3号

○石山委員 民間産業に影響があるかりという御心配がどつかにあるのか。私はやはり大蔵省の査定の中に含まつていると思います。そうでなければたとえば今回の予算なんかでも、当然私は公務員の給与というものは盛られて来なければならぬと思いますが、それが盛られて来ない。そうすると私ら考えてみるに、民間産業の人件費というものが、どんなにコストに対してウエートを持つているかということを調べてみますと、残念ながら日本で一番いいと言われている紡績業、これらを…

日本社会党(左)1953/11/17

17衆議院 人事委員会 第3号

○石山委員 私はどうも大蔵省の給与課長により以上の答弁を求めているようで、はなはだ気の毒に存じますので、この辺で打切りまして、明日でも、もう少し大蔵省の実態をお話できるような方に御出席を願いまして再質問したいと思います。その点は保留いたしておきますと百

日本社会党(左)1953/11/04

17衆議院 人事委員会 第1号

○石山委員 人事院の勧告があつてから日数がたつているにかかわらず実現しない、それに対して人事院が今までどういうふうな折衝ないし勧告の裏打ちとして行動したかということを一応説明していただきたい。

日本社会党(左)1953/11/04

17衆議院 人事委員会 第1号

○石山委員 こういうふうに勧告以後の日数が長くなるとすれば、人事院が何を一体基準として勧告案をつくつたかということにさかのぼつて問題を考えなければならぬと思う。たとえば勧告をしつぱなしで、インフレが少しずつ進んでいるような場合であつても、それで間に合うような勧告をしているのか、あるいはその基本になつている現行の給与はそれで間に合つていると考えているのか、どこを一体基準にして勧告をしたのかということをもう一ぺん説明していただきたいと思いま…

日本社会党(左)1953/11/04

17衆議院 人事委員会 第1号

○石山委員 そうしますと、今年の三月の民間の給与の平均あるいは物価の指数などをにらみ合せて現行給与の一三・九というものを勧告した。そうしますと、あの当時の数字がすでに私は過去のものであつて、その過去のものになおも現在十月まで日数を重ねたとすれば、最近における経済審議庁のデータを見ましても、東京その他の卸業の指数を見ましても、いずれのデータをつき合せて見ても物価の漸騰ははつきり示されておるのであります。三月以降からの日数、それから八月以降…

日本社会党(左)1953/11/04

17衆議院 人事委員会 第1号

○石山委員 私は官吏の身分あるいは官吏の性格、官吏の任務というものを、政府当局がもう一ぺん考え直していただきたいと思います。たとえば、われわれ何も官を尊重し民を卑下するというふうな意味でなくして、日本の行政を担当している以上、日本としての一つの方向、日本国の能率、こういうふうなものを考えた場合に、官公吏の任務というものは必然的に大衆の中心になるし、どう見ても現実的には大衆の先頭を切つているものなんです。これを考えた場合に、私たちは、たと…

日本社会党(左)1953/11/04

17衆議院 人事委員会 第1号

○石山委員 私田中さんの言われることを全然理解しないわけじやない。よくわかるわけだが、言葉だけで理解し合つても、生活というものはそんなにゆたかにならぬ思う。われわれの望んでいるのは、言葉の美しさじやない。文字に書かれた文化というものじやない。私はもつと切実なものが、今の日本の現状にあるし、公務員の方々にもあるのじやないかと思う。その公務員には、今回の補正予算でも何も現われない。そして第二次補正予算の件になりますと、これも財源がない、財源…