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日本社会党衆議院
総発言数
2,263
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1953/11/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会100 件・100%

※ 全 2,263 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,263 20 を表示
日本社会党(左)1953/11/04

17衆議院 人事委員会 第1号

○石山委員 待命制度でございますが、この前の人事委員会に小笠原蔵相が出て説明した場合には、待命制度というものは全然考えておらぬ、閣議にもかかつておらぬというふうに言つておつたのですが、それからわずか旬日を出ずしてこの問題が出て来たのでありますが、政府はどこをねらつて待命制度というものの作業を人事院に命じたか、そのうまみを御説明願いたいと思います。

日本社会党(左)1953/11/04

17衆議院 人事委員会 第1号

○石山委員 これはやはり公務員の方方、官公吏の方々、合わせて大体百六十万といわれておりますが、この政府関係の方々の、つまり早くいうと一つの行政整理のかつこうになつておると思う。これはどう弁解されようと、ある相当の率を考えていられるだろと思う。その中央部の考られておる率が地方へも及ぼされて行くのではないか。たとえば今回の行政整理のねらいを見ますと、出先機関に対して相当の縮小を求めておるようでございます。そうしますと、たとえば地方の農民の中…

日本社会党(左)1953/11/04

17衆議院 人事委員会 第1号

○石山委員 それじや大蔵省の方にひとつ聞きたいのですが、大蔵省は何でも金ばかり扱うので、人情がないというふうにいわれておりますので、ひとつこの点お聞きしたい。今官公労その他を含めて大体四万を予定しておると言われておりますが、それで年度末までに一人五千円浮かす。計二億、その二億の金に引かされて、大蔵当局がこういう論に賛成しておるのではないかというようなことが大分いわれておる。もし財源の問題でこういうふうなことを考えて賛成されているとするな…

日本社会党(左)1953/11/04

17衆議院 人事委員会 第1号

○石山委員 大蔵省に対してはまだたくさん言いたい点もございますけれども、委員長が再々時間の切迫を言いますのでこれで打切りますけれども、私は委員長に申し上げたいのですが、期末手当の問題もだんだん近づいて来ている。ベース勧告の問題も流されそうになつている。いろいろ問題が重なつておりますので、われわれはやはり国民の代表者として、たとえばいいなら いい、悪いなら悪いとしましても、やはり納得の行くまで論議をしなければ、ならないと思う。私は今まで人…

日本社会党(左)1953/07/27

16衆議院 人事委員会 第11号

○石山委員 議事進行。委員長の時計をひとつ参照していただきたいと思います。時間が十二時を過ぎること十五分以上になつておりますので、一応打切りの動議を提出したいと思います。

日本社会党(左)1953/07/27

16衆議院 人事委員会 第11号

○石山委員 いろいろなお話を伺つておりますと、高校の先生方の言い分は、やはり不公平から始まつているというように私は見ております。この不公平の是正を大きな目から考えた場合には、今回の人事院が勧告した全般から先生方を見るのが、私は至当ではないかと一応考えております。今回の人事院の勧告に対して、われわれもいろいろ意見がありますけれども、人事院が過去一箇年間にわたつて累積し、分析し、集計した案に対しては、われわれは敬意を表しておるし、参考になる…

日本社会党(左)1953/07/27

16衆議院 人事委員会 第11号

○石山委員 もう一つ軽石さんにお聞きします。私の憂えていることは、教育者の心理状態だと思います。非常に自負心のある、熱情を持つた者に教育されるのと、二つの劣等感を持つて子弟を教育するのとでは、おのずから違つて来ると思います。今回高校の方々の望んでいられることは、先ほど山之内先生のお話の中にも指摘されたように、自分の範囲だけを見ているような感がなきにしもあらずというふうに、心配されるところもあります。そのために、たとえば今回皆さんの御希望…

日本社会党(左)1953/07/27

16衆議院 人事委員会 第11号

○石山委員 森本さんに能率給の点でお尋ね申し上げたいと思います。この能率給というものは、小学校の先生よりも中学校の先生、中学校の先生よりも高等学校の先生、高等学校の先生よりも大学の教授というふうに、先生が教育者としてのあるものを具備することが、優越することであるように言つておられますが、そういう点はどこから割出してそういうふうなことを言われておるか、そういうふうな判定基礎は、明らかにだれにも明示されるようなことになつておるのかどうか、先…

日本社会党(左)1953/07/27

16衆議院 人事委員会 第11号

○石山委員 森本さんの御意見は私納得できかねますが、能率給を身分的な給与だというように考えているのではありませんか。それから能率給そのものの判定が非常に不安定な場合、それをどうしても固執しなければならないという理由は、今回の皆さんの希望の中にはないのではないか。もつと別な給与全般を上げるというふうなところに向つたら、より以上の効果があるのではないか。私は自分の範囲だけを考えて日本の全体の給与の一つのあり方と、その中にある教員組合のあり方…

日本社会党(左)1953/07/27

16衆議院 人事委員会 第11号

○石山委員 文部省の人事課長が出席されていますので、一応文部省の人事課長からお聞きしたいと思います。 このたび議員立法として提出された教員給与三本建の体系と、それから書る十八日に人事院より勧告されたところの一般給与体系との比較をなしてみたかどうか、その点をひとつお聞きしたい。

日本社会党(左)1953/07/27

16衆議院 人事委員会 第11号

○石山委員 私たちの見解に従うと、人事院の勧告と今回の議員立法との建前は、その金額に見積ればささいなように考えられますけれども、その底に流れるものに対する考え方には、相当な相違があると見ております。今回、もしこの案が何らの検討も加えられないで安易に通過をなし、これが給与体系に加わるとするならば、これは教員組合あるいは高校の組合、一般の教職員その他の官公員に対しても、相当な影響があるものというふうに、私は考えているわけなのであります。そう…

日本社会党(左)1953/07/27

16衆議院 人事委員会 第11号

○石山委員 人事課長では無理もないと思います。あまりはつきり言い切れない面もあるかと思いますので、赤城委員にひとつお聞きしたいと思います。 人事課長に聞いたようなことをお尋ねしたいと思うのですが、教員間の言うところの不平、不合理と申しますか、そういうことを是正するのに急なあまり、人事院がせつかく一年間も営営として体系をつくり上げた人事院勧告が、このために乱れやしないか。乱れやしないかということは、全官公全般から見て、教員の特殊な人たちを…

日本社会党(左)1953/07/27

16衆議院 人事委員会 第11号

○石山委員 私は普通の世間の話を取上げて問題を提出するのではないのでありますけれども、給与の体系という問題に関する限りは、最も学術的に、科学的に、合理的に整理をしなければならぬというふうに考えております。給与額とか、国家の総体の財政のわくというふうになりますと、そこに一応の政治力とか、時の客観情勢というようなものが作用される場合もあり得るでしよう。しかし体系の問題になつた場合には、政治力はむだな効果だけ果して役に立たないものだ、むしろじ…

日本社会党(左)1953/07/27

16衆議院 人事委員会 第11号

○石山委員 提案者の政治的な意図を含んだものではないという説明を信じまして、そういうことのないようにやつていただきたい。特に給与体系の場合は、毎々申し上げるように、ここに変な意図をつけて体系をくずすならば、たいへんな問題になると思いますので、その言を信じまして質問を打切ります。 もう一ぺんもどりまして文部省の人事課長にお尋ねしたいのでありますが、この議員立法の法案が通過した場合に、おのおののボジシヨンに個人個人の人を当てはめてみた場合に…

日本社会党(左)1953/07/27

16衆議院 人事委員会 第11号

○石山委員 では人事院の給与局長がおいででございますので、人事院ではこれを一応引きはめて見てみたかどうか。

日本社会党(左)1953/07/27

16衆議院 人事委員会 第11号

○石山委員 そうです。

日本社会党(左)1953/07/27

16衆議院 人事委員会 第11号

○石山委員 人事院が勧告された案件そのものが、まだわれわれとしては不勉強だといえば下勉強ですが、この厖大な資料のほかに、まだまだこれに数倍する資料をわれわれは要求しなければ、人事院の勧告というものの内容がよくわからないというふうに、私たちは考えておるわけなんです。それほど人事院の今回の勧告は相当抜本的な意味も含めて、新しい給与体系をつくつているというふうに、われわれは考えております。もしかりに教員の方々が特殊性を主張されるとするならば、…

日本社会党(左)1953/07/27

16衆議院 人事委員会 第11号

○石山委員 これは非常に端的な話で、比較検討の決議を出せと皆さんに申し上げますと、官吏の方々は非常に苦痛を感ずるのでございますけれども、こういう点ではやはり踏み切つて答弁をしてもらえると、たいへんよろしいと思いますし、体系に関する限りは私は踏み切つて答弁できる可能性があるというふうに信じております。政治的な配慮なくしても、給与体系は組まなければならぬことと私は考えておりますので、そういう点では人事院では、人事院の勧告と、今回議員立法とし…

日本社会党(左)1953/07/27

16衆議院 人事委員会 第11号

○石山委員 私は残念でございますが、もう一点文部省の人事課長にお願いしたいと思います。人事課長がまだ比較検討をなさつておらないとおつしやるのは、私ははなはだ不得要領ではないかと思う次第であります。ということは、あなたが一番教員の行政をなさる当面の方でありまして、いつでも教員の方々の利害得失というものを第一番に考えて、それは実際の場合にはどういうふうになるかという変化をも考える立場にある方だというふうに私は考えているのでございますが、前々…

日本社会党(左)1953/07/27

16衆議院 人事委員会 第11号

○石山委員 これは給与の原則論になりますが、大体において同一作業の場合には、同一賃金というような原則が打立てられて、特殊な場合でなければこれを認めないというふうな点であると思いますが、教育の場合には、特殊性というようなものは、相当なウエートがなければ認め得ないのじやないか、特に午前中の公聴会の場合にも参考人の御意見を聞きましても、教育そのものは人格と熱情にあるというふうに規定されておるのでありまして、特定の数学を覚えておるとか、特定の作…