矢野絢也
会議録に記録された「矢野絢也」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,451 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/01/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛15 件
- 労働・賃金7 件
- 宇宙6 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 1,451 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 予算委員会 第3号
○矢野委員 時間の関係がありますので次に行きたいと思いますけれども、いずれにしても、年金制度にしても住宅政策にしても医療問題にしましても、おっしゃるとおりいきなりは無理だということは理解しますよ。しかし、先ほどからるる申し上げているとおり、そういった基本的な問題についての長期計画、方向がことしの予算で一向決まってないということは明らかになっているでしょう。むしろ予算の実態は、その方向も明らかになっておらないどころか、それと逆行する方向で…
第77回 衆議院 予算委員会 第3号
○矢野委員 バッジシステムによるわが国の防空識別圏での識別、これは、一つは、民間機は運輸省からフライトプランが来る。二つ目には、自衛隊機は自分のところのものだからよくわかる。初めから情報が入っておる。三番目、米軍機は情報提供によるフライトプランを承知しておるからわかる。第四番目、不明機については、レーダーから質問電波を出して回答を求める、こういう装置になっておる。バッジシステム、防空識別圏でのやり方。五番目、通常、軍用機等については国際…
第77回 衆議院 予算委員会 第3号
○矢野委員 これは米軍から与えられておるもので、御親切に提供されたものだ、こうおつしゃっていますけれども、航空総隊通信電子運用綱則という物々しい文書がありますけれども、この中に、AKAA二〇〇二、これは彼我識別用の固有識別書である、自衛隊の公文書として自衛隊の文書に載っていますよ。ただちょっと見せてもらって便宜上使っておるという、そんな簡単なものじゃない。自衛隊の公文書の中にこれが載っておる。そういうごまかしはだめです。しかも、通信して…
第77回 衆議院 予算委員会 第3号
○矢野委員 意味がおわかりいただけたのかどうなのか、要するに便宜的に提供されたものだ。しかし、現実に自衛隊の公文書として、これは通信用に使うのだとはっきりなっているのですよ。しかも、日米間でこの暗号によって通信すれば、同じ暗号をこれは韓国も持っているわけですから、そのまま韓国に筒抜けなんです。それを承知でおつくりになっておる。あるいは米国と韓国と通話してもそのまま日本に筒抜けである。同じ三国共通の専用の暗号なんです、これは。米軍が、アメ…
第77回 衆議院 予算委員会 第3号
○矢野委員 先ほどの十一カ国のこの暗号の取り決め、これ自体も、防衛庁はそんな大それたつもりはないとおっしゃるかしらぬけれども、結果として敵性国、友好国の区分が、この暗号を十一カ国で結ぶということによってでき上がっておる。航空自衛隊がスクランブルをかけるかかけないか、これは重大な判断なんです。その判断を決める共通の暗号を十一カ国で、言うなれば勝手に決めておるのか、政府承知の上で決めさせたのか、これは重大な問題なんです。 しかも、後で提起し…
第77回 衆議院 予算委員会 第3号
○矢野委員 まず具体的に個条別に申し上げましょう。 長官はまずわかっておられない。スクランブル云々の問題はAKAC六二には関係ないのです、これは軍事上の会話の暗号ですから。 それから第二点は、先ほどくどく言っておるように「USジャパンROKユースオンリー」、形式的にこの文書に記入されておる以上は、御親切で提供されたというような言い方は通りませんぞということ。 第三点は、実質的に日米の通話が韓国にそのまま筒抜けになる、こういうことを理論上…
第77回 衆議院 予算委員会 第3号
○矢野委員 それでは、委員長からそのようにお計らいをいただきましたので、私の質問はこの件につきましては保留さしていただきまして、しかるべき段階で改めて質問さしていただきたいと思います。 次に移りますが、先日、民社党の春日委員長が問題を提起されましたいわゆる共産党スパイリンチ事件、またはスパイ査閲事件、これできわめて大きな波紋が国民の間に現時点において広がっておるようであります。しかも先ほどは、不破書記局長がこの問題について反論という立場…
第77回 衆議院 予算委員会 第3号
○矢野委員 いずれにしても、そういうことでありますと、先ほど不破書記局長は、その裁判の正当性あるいは不当性という立場でいろいろな議論をなさったわけでありまして、裁判あるいは判決それ自体が正当であったのか、不当であったのかという問題になってくるかと思いますが、いずれにしても、先ほど私、総理に申し上げたとおり、戦前の特定の思想というものがいろいろな意味での弾圧を受けた、つまり自由でなかった、これは認めざるを得ない事実だと思います。そういう経…
第75回 衆議院 予算委員会 第20号
○矢野委員 まず最初に、再々質問の機会を与えていただきまして、委員長、理事、委員各位に深甚の感謝を申し上げたいと思います。 そこで、私の質問並びに鈴切議員の質問は同じく関連がございますので、私が一本化して質問存していきたい、こう考えております。 最初に、鈴切君が提起いたしました核地雷の問題でありますが、鈴切君は、カーゴリストに基づきまして、同じカーゴリストの中に、一つはマインATそしてHEヘビー、つまり地雷であってもHEヘビー、高性能の…
第75回 衆議院 予算委員会 第20号
○矢野委員 いまのお答えを伺っておりましても、さっぱりこれは核じゃないと言い切る根拠にはならないと思うのですね。つまり、マインAP HEヘビーというのはクラスVIIに分類されておる、普通爆薬の地雷の場合は。しかもこの場合は特にそういう普通爆薬という表現がなされていないものであります。しかもVIIの区分けじゃなくしてXBという区分けになっておる。これは核もあれば非核もあるという、先ほどの御説明なんです。にもかかわらず、これが核じゃないとい…
第75回 衆議院 予算委員会 第20号
○矢野委員 時間の制約もございますので、立ち入ったお話は本日は割愛したいと思います。総論的に話を進めていきたいと思うわけでありますが、特に専門的な問題、私どもいろいろと用意をしておるわけでございますが、また委員長にちょっとわかりにくいというおしかりを受けても恐縮でございますので、これはまたいずれ次の機会に、しかるべきときに、専門的にこれは問題にしたいと思います。 ただ、いま鈴切君が言いましたことを総括して、これは三木総理、外務大臣に御理…
第75回 衆議院 予算委員会 第20号
○矢野委員 いまお答えがありました。これはまた話が若干横へそれるようでありますけれども、いまのお答えに関連しますので、この回答がでたらめであるという証拠を私は一つ申し上げたいのです。 と申しますのは、きょうの回答で、私がウォーヘッドMK101-0というものを示したというふうに、この回答に書いてある。そしてMK44の普通弾頭も省略して0という表現であらわすこともあるから、同一物だということをこの回答におっしゃっているわけです。私、そんなこ…
第75回 衆議院 予算委員会 第20号
○矢野委員 それは、あなた方の言うMK44の、つまり普通爆雷の普通弾頭、それを輸送するときに表示する場合は、ウォーヘッドMK101-0という表示が、私のリストの、私が問題にしている物品とは違う物品に、そういう表示があるということをあのとき言ったのです。私がこれが核だと問題にしておるものは、そういう0もついておらないし、MOD-0もついていない。ウォーヘッドMK101だということを前回申し上げたのではありませんか。だから、0がついていると…
第75回 衆議院 予算委員会 第20号
○矢野委員 しかもこのくだりが、私のこれが核爆雷じゃないかという疑惑に対する有力な反論として、これをお使いになっているのです。私が言っていないことを逆に悪用して答弁なさって、それでこの席になって、訂正させていただきます。これはもう一遍やり直してもらいたいです。この論理が、全体が崩れてくるじゃありませんか。これ、御答弁願いたいです。
第75回 衆議院 予算委員会 第20号
○矢野委員 私は二つの問題点があるということを冒頭に申し上げまして、第一点は、私が申し上げておるMK101、これは私たちは核爆雷であるということを申し上げているわけです。それに対して、政府は、核爆雷ではない、自衛隊が使っておるMK44の普通弾頭なんだということをおっしゃっているわけです。ところが私は、防衛庁が使っておるMK44の普通弾頭を輸送する場合には――私が申し上げている物品と違う物品です、これは。同じ積み荷表に0とわざわざ表示して…
第75回 衆議院 予算委員会 第20号
○矢野委員 第二回目の私の質問のときに、山口政府委員は、識別コードというものは全部コンピューターにかかるわけだから、きわめてこれは厳密なものである。つまりそう簡単にウォーヘッドとWHというものを使いかえることもできないし、MOD、0がついておるとかついておらないということが、大したことじゃないということじゃない。コンピューターですから、そんなに器用な区分けができるわけじゃないのです。つまり、識別コードというものは、これはあくまで正確なも…
第75回 衆議院 予算委員会 第20号
○矢野委員 委員長、私は政府からの御回答の、四点ございますが、第二点、第三点、第四点についていま議論をさせていただいたわけであります。第一点についてはまだ申し上げておりません。つまり事前協議との関連につきましては。で、二、三、四の問題点について、私は二つの論点で議論をしましたけれども、これは、まことに残念でありますが、宮澤さんは誠意をもってやっておるのだということでありますけれども、私は、納得する御回答だとは思えないのであります、これに…
第75回 衆議院 予算委員会 第20号
○矢野委員 時間が参っておりますので、結論に移りたいと思います。 いま外務大臣から、これは両国間の正式の了解という形にこれからもするのだということでございますから、それはそれで結構だと思います。ただ問題は、そういう事前協議というお互いの了解があっても、アメリカが事前協議にかけてこない限りは、日本政府としてはこれはチェックのしようがないのだ、これはアメリカが約束を破るはずは絶対ないのだと言う。言っちゃ失礼だけれども、盲目的な信頼に基づいた…
第75回 衆議院 予算委員会 第20号
○矢野委員 委員長……。
第75回 衆議院 予算委員会 第20号
○矢野委員 一言だけ結論を申し上げます。 政府の、核をつくらず、持たず、持ち込まさず、これは、あくまでも持ち込まさずでありまして、ただアメリカを信ずるというような消極的なものではないはずであります。いまの総理のお話を聞いておりますと、国民の、あるいは野党の、あるいは私の核持ち込みについての疑惑はよくわかる、しかし、どうしようもないのだということになるわけであります。これじゃ非核三原則じゃないですよ。つくらず、持たず、持ち込まないようにし…