P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
公明党・国民会議衆議院
総発言数
1,451
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1975/01/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 1,451 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,451 20 を表示
公明党1975/01/31

75衆議院 予算委員会 第3号

○矢野委員 昨年の減税がことしに入っておるのでというお話がございましたけれども、そういう論法でいけば、一昨年の減税も入っておると言えるわけでございまして、言っちゃ悪いですけれども、これは国民の既得権みたいなものですよ。むしろ前内閣は、あの当時の異常な物価高に対してそれが必要であるという判断でおやりになったわけですので、それをことし持ち出して、去年大幅に減税してあるからことしはやらなくてもいいのだと言わんばかりの理屈は、余り勤労者に対する…

公明党1975/01/31

75衆議院 予算委員会 第3号

○矢野委員 原理的に申し上げまして、税制度のこういう不公平の改革ということと、あなた、いま所得保障だとおっしゃいましたけれども、そういう問題を、税の原理から考えて、絡ませて考えていくということは、私は本来おかしいものだと思うのですよ。そんなことを言ったら、大企業の法人税を改正するためには、公共料金の値上げも認めてやらなければいかぬという理屈が、すべてについて当てはまるわけです。あなたは二十年前のいきさつを言っておられますけれども、公明党…

公明党1975/01/31

75衆議院 予算委員会 第3号

○矢野委員 これは来年までにおやりになるということを、私は記憶にとどめておきたいと思います。 次の問題に行きます。 利子・配当課税の問題でありますけれども、これは五十年度がタイムリミットであったものを、また五年間延長ということで、二五%を三〇%に税率を上げられたということなのですけれども、五%上げたからこれで公平になったというものじゃないのですよね。利子あるいは配当で得た収入と自分の給料の収入を総合課税すれば、もっと高い税率が適用される…

公明党1975/01/31

75衆議院 予算委員会 第3号

○矢野委員 要するに、利子・配当の分離課税という制度は不公平である、大蔵大臣もお認めになっているわけですね。しかし、るるその捕捉ができないということの御説明があって、だから自信がないと言う。要するにこれは、利子・配当の分離課税については当分改める気持ちがないというふうにしか受け取れないのですよ。 特になぜそういうことになるか。これは政府の税の考え方が、所得で税をとらえるというところに力点がかかっておる。つまり資産というものを捕捉する。も…

公明党1975/01/31

75衆議院 予算委員会 第3号

○矢野委員 いろいろ伺ってまいりましたけれども、総理、社会的公正というものは、強者のチェックと弱者の救済、これを第一義的に果たしていくというのが税制度なんです。だから、三木さんの社会的公正というものは、今回の税制改革においても鋭角的にあらわれてこそ、国民は信頼もできるし、時間がないとおっしゃるのでしょうけれども、たとえば来年の税制改革についてこうやるのだという決意と具体策があって、この社会的公正という言葉に重みが出てくると思うのですよ。…

公明党1975/01/31

75衆議院 予算委員会 第3号

○矢野委員 私は、資産税の問題につきましても、生存のために持っておる資産、生きるために必要な資産、これは資産税の対象とすべきじゃないと思っておりますが、私の考えでは、たとえば資産とか株式とか、そういうことで一億円を超えるものについては資産税をかけていく、こういうことが適当じゃないかと思うのです。これは私の意見として申し上げておきます。いま総理の、今後これを研究していきたいという言葉、決してこれは言葉だけじゃなくして、本当に実行していただ…

公明党1975/01/31

75衆議院 予算委員会 第3号

○矢野委員 昨年九月期は、そういうわけで、三月期に比べて五割増しの利益になっておる。経常利益でですよ。にもかかわらず、そのような価格変動準備金を五百億近く積み立て、そして利益を減らしておるということを私は申し上げておるのでありて、あなたのお答えは全然答弁になっておらぬです。 急ぎますから、次にいきますけれども、とにかくこういうふうに莫大な利益を上げておる。一般国民が銀行さんには泣かされておるという状況をよく聞くわけでありますけれども、お…

公明党1975/01/31

75衆議院 予算委員会 第3号

○矢野委員 いま大蔵大臣は、中小零細企業のめんどうは、本来の任務として都市銀行以外のところに力点があるんだと言わんばかりのことを言われましたけれども、大銀行には大銀行としての大企業相手の仕事があるんだということでしょう。しかし、いずれにしても、いま申し上げた、そういう買い占め資金とか思惑投機の資金、この残が減っておらないということについて、大蔵省としてほうっておくということはよくないことだ。ほんとうに土地の値段を下げようと思ったら、そう…

公明党1975/01/31

75衆議院 予算委員会 第3号

○矢野委員 一々について干渉できないとおっしゃいますけれども、大蔵省というのは、銀行に対して非常に強い行政能力を持っていらっしゃるのでしょう。指導していらっしゃるのでしょう。だから、具体的にこれとこれと言う必要はない。思惑とみなされる土地取得のための融資、これは早急に回収するようにされたい、こういう通達を出せばいいじゃないですか。大蔵大臣、都合のいいときになると、自由だなんという言葉を使い出す。答弁してください。

公明党1975/01/31

75衆議院 予算委員会 第3号

○矢野委員 成果が着々なんておっしゃいますけれども、大蔵大臣御存じなかったじゃありませんか。通達も、いま言われてわかったんじゃありませんか。何が着々ですか。いいかげんなことをおっしゃっちゃだめですよ。 それでは、次に進みます。 相互銀行とか信用金庫、信用組合、主として中小零細企業を相手としての融資をしておるということは、先ほどデータで申し上げたとおりですけれども、もちろんこれらの銀行にも、いろいろな問題があります。ないとは言いません。し…

公明党1975/01/31

75衆議院 予算委員会 第3号

○矢野委員 次に申し上げたいことは、金融機関が強大な支配力というものを利用して、不公正な取引、いわゆる歩積み両建てということ、これはもうずいぶんひどいことをやっておる。総理も御存じだと思います。歩積み両建てについて、私の方に具体的な事例がたくさん来ております。件数にして二百何十件という具体例が来ております。しかし、残念ながらというか、あたりまえといいますか、半分以上の方が、名前だけは公表しないでくださいということを言っておるわけでありま…

公明党1975/01/31

75衆議院 予算委員会 第3号

○矢野委員 特にそこで問題になるのが見合い預金というやつでありまして、大蔵省の方でもいろいろと銀行にやかましく通達を出しておられるわけでありますから、銀行の方もだんだんやり方が巧妙になってきた。一見拘束でないように見える。しかし心理的に暗黙に圧力をかけて出させないという形のやり方が非常にふえてきているわけです。まだ表面に出てきておるのは、いま銀行局長おっしゃったように、金利措置をとらなければいかぬということで、その分については銀行は金利…

公明党1975/01/31

75衆議院 予算委員会 第3号

○矢野委員 現実にそういうことがあるならばなどという認識では困るのです。だから、私は冒頭に、政府の景気政策というものが金融政策を基本として行われておる。まず金融引き締めという形で出てくる。水かさが少なくなってくる。そこで一番苦しむのは、中小零細企業であり、一般国民なんですよ。だから、金融政策を中心に景気調整をおやりになってきたいままでのやり方、十分銀行に対する社会的責任を守らせる行政指導でなくちゃならないということを、私は冒頭に申し上げ…

公明党1975/01/31

75衆議院 予算委員会 第3号

○矢野委員 金利の自由化の問題については、いろいろ議論が分かれるところだと思いますが、しかし、現実に金利外競争というものをやっているわけですね。つまらぬと言うと言い過ぎかもわかりませんが、会を開いたり旅行に連れていったりというような、こういうようなことも、金利で競争してもらった方がいいじゃないか。これはもちろん預金という問題でしょうけれども、それとあわせて貸し出しの場合も、確かに公取委員長がおっしゃったとおり、そこで自主規制金利というも…

公明党1975/01/31

75衆議院 予算委員会 第3号

○矢野委員 銀行問題、具体的にいろいろ伺ったわけでありますが、どうも依然として大銀行を保護するという立場での答弁であったことが残念です。これはさらに具体的にそれぞれの委員会において問題にしていきたいと思います。 ただ私たちは、銀行に対して特別の恨みがあるということよりも、いま銀行のやり方が余りにもあこぎなために、中小零細企業が苦しんでいるんだということを、総理にぜひひとつ留意していただきたいという意味で申し上げておるわけでございますから…

公明党1975/01/31

75衆議院 予算委員会 第3号

○矢野委員 要するに、事前協議制度があって、核を持ち込む場合には必ず相談があるはずだ、相談があれば日本は断るのだ、いまだかつて、核を日本へ持ってくる、そういう相談がなかった、だから持ち込んでおるはずがないということが第一点。それからアメリカの大統領が、そういう日本の立場なり考えはわかっておると言うておるから、一番偉い人がそう言っているのだから、信ずるしかしようがないじゃないかという意味に聞き取れたわけであります。 次に伺いますけれども、…

公明党1975/01/31

75衆議院 予算委員会 第3号

○矢野委員 核兵器の場合は、当然事前協議の対象になるわけでありますけれども、これは専門的なことでありますから、防衛局長に御答弁願いたいと思うのです。つまり、核、非核両用の場合は、どうやら政府の見解は、事前協議の対象にしないみたいな言い方をしてきているようですけれども、これ自体、私はおかしいと思うのです。いずれにしても、核専用の場合は明らかに断る、これは事前協議の対象になり、かつ断る、こういうことでありますので、防衛局長にお尋ねしたいので…

公明党1975/01/31

75衆議院 予算委員会 第3号

○矢野委員 そうすると、ルルはMK101であると理解しておる。MK101はどうでございますか。MK101は核専用ですか、両用ですか。

公明党1975/01/31

75衆議院 予算委員会 第3号

○矢野委員 ルルとMK101は同義である、このように、私たちは常識的には理解しておるわけでありますけれども、まず公式の文献ではともかく、常識的にはそういう理解がいいかどうかということが一点。くどいようでありますけれども、MK101は核専用であるかどうか、もう一度答えてください。

公明党1975/01/31

75衆議院 予算委員会 第3号

○矢野委員 話がまたもとへ戻りますが、いずれにしても、アメリカの戦略というものは核戦略であるということは、もう総理も御承知のとおりですし、太平洋やインド洋を行動するアメリカの艦隊が核装備をしておるということも当然だと思いますね。ところが、それがたまたま日本の港に入ってくる、あるいは飛行場を使うという場合、日本の領土、領空、領海の外で一々核を取り外して入ってくるなんということは、これはラロック氏も、そんなことはあり得ないと言っておるわけで…