矢野絢也
会議録に記録された「矢野絢也」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,451 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/02/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛15 件
- 労働・賃金7 件
- 宇宙6 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 1,451 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 予算委員会 第3号
○矢野委員 私どもが示しましたこの財源の案、これはまた日を改めて同僚議員からより具体的な詰めをいたしたいと考えておるわけですけれども、ただ、どう言ったらいいのでしょうか、この租税特別措置法につきましていかにもこちらの大企業優遇税制であるという言い方が誤解であるような御答弁をなさったわけでありますけれども、これは私たちはちょっと納得できないですよ。この利子配当所得、これは一つの例をとって申し上げますと、四十九年度のケースで申し上げると、政…
第80回 衆議院 予算委員会 第3号
○矢野委員 それでは問題を変えまして、国債問題。建設国債、赤字国債の国債問題ですね。 いまの不況で大規模な景気刺激策が必要である、この認識自体、私は決して反対はいたしませんけれども、この景気浮揚の財源として国債が大量に発行されておる。そしてかなりの確実さで予想される大量発行の長期化というものがもたらす問題点、これはやはり真剣に考えなくちゃならぬと思うのですね。これは、一部のように、赤字国債で減税という考え方は、わが党の場合はとっておらな…
第80回 衆議院 予算委員会 第3号
○矢野委員 ひょっとして将来国債がふえればというような、非常に人ごとみたいな見通しでおっしゃっているわけでありますけれども、ここでくどく言うまでもなく、五十五年の時点では六兆五千二百億の発行額で、国債費の負担が四兆四千二百億ですね、六八%ということになるわけですよ。これ自体非常に重大なことに国債費の面から見ても言えるわけです。 もう一つは、この国債発行というものについて、そんな特段の管理政策はとってないんだみたいなことをおっしゃっており…
第80回 衆議院 予算委員会 第3号
○矢野委員 一三・二%ですか。私どもは一五%ということです。いずれにしても現在は六・五%なんですよ、資金残高に対する国債保有高というものは。それがいまの総裁の御返事でも倍以上になる。私たちはこれは一五%になるという計算です。これは重大なことなんですよ。 これは一つは、景気がよくなってきますと、民間の資金需要というのはますます高まってきますね。その場合、市中銀行としてこれに応じ切れないという要素が一つ出てくる。あるいは応じようとすると、い…
第80回 衆議院 予算委員会 第3号
○矢野委員 総裁、重ねて恐縮でありますが、先ほど、私どもでは五十五年の時点で資金残高の一五%が国債、これが一三%という御説明がありました。いずれにしてもそういう状況というもの、日本経済、インフレに対する要因、景気浮揚に対する影響、いまのこの一三%、私が言う一五%を総裁としてどのように御評価なさいますか、見解を承りたいと思います。
第80回 衆議院 予算委員会 第3号
○矢野委員 憲法上では、財政処理の権限は国会の議決に基づいてこれを行使すべきことを財政に関する大原則としております。国会に対して財政に関する最高最大の議決権を付与しておるわけであります。そのゆえに、予算について何らの制限のない修正権あるいはまた議決権を行使することが内閣の予算提出権限と憲法上何ら矛盾するものではない、これは正しい憲法解釈であると私たちは考えております。このゆえに、国会側の見解として午前中にも私、意を申し上げましたが、「国…
第78回 衆議院 本会議 第5号
○矢野絢也君 私は、公明党を代表いたしまして、三木総理並びに関係閣僚に御質問をいたします。 最初に、総理にお願いをしておきたいわけでございますが、先ほどからの総理の御答弁は、まことに陰々滅々とした調子の、いたずらに長いばかりの、中身のない、ポイントを外した答弁ばかりでございます。いわゆる聞かせる答弁というものでは全然ないわけです。まだ稻葉法務大臣の方がよっぽど、中身については異論はございますが、聞かせる答弁だったと思います。どうかひとつ…
第77回 衆議院 予算委員会 第3号
○矢野委員 私は、公明党を代表いたしまして、総理初め関係大臣に御質問いたします。 最初に、経済問題について具体的にお伺いをしたいと思っております。 七一年のニクソン・ショック以来、政府の経済政策は失敗の連続ではなかったのか。もちろん、その前からも高度成長あるいは生産第一主義、こういった基本的な誤りがございます。しかし、七一年以降は客観状況の激しい変化に対する対応において誤りと後手が目立ち過ぎるのではないか。為替政策におきましても固定レー…
第77回 衆議院 予算委員会 第3号
○矢野委員 一種の固定観念というような神話に政府はしがみついておったのじゃないかと思いますね。たとえば固定為替制というのはいつまでも続くのだ、アメリカはいつでも日本のことを考えてくれるのだ、あるいは通産省は資源が安く無尽蔵に金さえ出せば手に入るのだ、生産と輸出さえしておれば万事これでよろしいのだ、あるいは大蔵省も税金というのはいつでも自然増収があるのだ、農林省も食糧はもうアメリカがやっているのだ、心配は要らないのだ、こういうたぐいのある…
第77回 衆議院 予算委員会 第3号
○矢野委員 五十年の成長率についても下方修正をなさったわけでありますけれども、ことし五十一年度の経済見通し、GNPが名目で一三%、実質で成長率五・六%、こういった見通しで総需要の分析とかいろいろなことをやっていらっしゃるわけでありますけれども、あと具体的に、項目別に消費とか輸出とか伺いたいと思います。 まず、GNP実質五・六%、これは本当に政府として自信を持っていらっしゃるのか、福田さん簡単に言ってください。
第77回 衆議院 予算委員会 第3号
○矢野委員 そこで、具体的に伺ってみたいと思うわけです。 総需要の五〇%を占めておる個人消費の問題から伺いたいわけですけれども、経済見通しによりますと、五十一年度は個人消費が名目一三・七%、実質で五%上がるのではないかという判断をしておるわけです。しかし、仮に収入面で一〇%収入がふえましても、政府の見通しでは消費者物価は八%上がる、こういう前提に立っていらっしゃるわけですから、それだけで二%の貢献度しかないわけですね。しかも、去年の例、…
第77回 衆議院 予算委員会 第3号
○矢野委員 減税はやらないし福祉は伸び悩み、そして国民に高負担を押しつける、雇用不安は深刻、こういう状況ですから、消費が伸びるとすれば一番関係の深いのが本年度のベースアップだと私は思うわけです。 しかも一方では、全国の百貨店の販売統計を見ましても、四十九年の十月から十一月は、前年同月比で一六%台のオーバー、五十年に入りまして、一月は一六・六%アップ、四月になって一三・九%に減ってきておる、七月は九・一%、そして十一月は八・九%、十二月は…
第77回 衆議院 予算委員会 第3号
○矢野委員 あれやこれやと言われましたけれども、少なくともほかの要素で消費がふえる面がないわけです。賃上げが非常に有力な要素である。しかし、ガイドラインをつくったと言われてまた非難されるから言えないということらしいのですけれども……。 くどいようですが、この計算をされたときの基準は、一けた台でベースアップを計算されたのか、二けた台で計算されたのか、少なくとも消費を一四%近くも名目で伸ばすという——まさか一けたあるいはゼロに近い賃上げでこ…
第77回 衆議院 予算委員会 第3号
○矢野委員 ここであなたが言おうと言うまいと、賃金に介入していらっしゃる事実には変わりがないわけでございます。 次に、民間の設備投資の問題でありますけれども、船舶を除く機械受注額の統計、これは設備投資の六カ月ないし九カ月先の将来を占う重要なデータである、こう承知しております。ところが、この五十年の十一月は、前月比が一七・二%マイナス、さらに四十九年の十一月に比べますと二九・二%マイナス。約三割去年の十一月は機械の受注統計は減っておるわけ…
第77回 衆議院 予算委員会 第3号
○矢野委員 委員長はいま病気で御出席されないということで事務局長さんからお話があったんですけれども、事務局長さんはせんだっての、二十七日でしたか、記者会見で、公取委員長を国務大臣にするということは適当ではない、現在のままでいいんだ、こういう意味の御発言をなさっておるわけでありまして、私はこれは非常に正しいお考えだと思っております。ですから、公取委員長がお留守だからということで意見を差し控えられる気持ちはわかりますが、事務局長としてひとつ…
第77回 衆議院 予算委員会 第3号
○矢野委員 いや、決して私はいじめるつもりはありません。しかし、仮定の問題ではないんです。現に公取委員長を閣僚にするんだとか分割規定を削除するというのは、これはもう明らかな動きとして政府や与党の中でそういう議論がされておるわけでありまして、しかもあなたは、個人的見解として記者会見でも明らかに御意見をおっしゃっておるわけでありますから、ここはやはり公取の良心という意味にかけておっしゃっていただきたいと思います。
第77回 衆議院 予算委員会 第3号
○矢野委員 それじゃ公取委員会として、こういう二点の改正が政府・与党で決められて、そういうことで将来やるんだということになったときには、公取としては、あるいはあなた個人としては、それでいい、こういうふうにしか受け取れないのだけれども、もう一遍はっきり言ってください。
第77回 衆議院 予算委員会 第3号
○矢野委員 お立場上そういう言い方しかできないということはよくわかりますし、また御真意のほどはよくわかります。 三木総理、今度は三木さんに伺いたいと思いますけれども、大体去年全部の政党が賛成して衆議院を通過しておる独禁法、あの内容だってわれわれ十分だと思っておりませんよ。しかし、成立するという前提で考えれば、これは自民党さんも賛成なさったわけでありますから、これは結構なことだということで、一歩前進ということで衆議院でわれわれ賛成したわけ…
第77回 衆議院 予算委員会 第3号
○矢野委員 公取委員長の意見を尊重されるかどうか、そのことだけ。
第77回 衆議院 予算委員会 第3号
○矢野委員 また悪い癖が、総理、出ておられるわけでありまして、明確にしていただきたい。これは大事な問題ですから、あいまいな青い方をする問題じゃない。公正取引委員会も昨年のあの案でやってもらいたいという気持ちを持っておる。しかも前国会においては全部の政党が賛成した。しかもポイントはこの二つの骨抜きにかかわってくるわけでありますけれども、前国会におけるすべての政党の意思を尊重し、かつ公正取引委員会の意見も尊重して、この二点については骨抜きに…