矢野絢也
会議録に記録された「矢野絢也」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,451 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/02/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛15 件
- 労働・賃金7 件
- 宇宙6 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 1,451 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 予算委員会 第12号
○矢野委員 提案権を持ち出されるとこちらも理屈を言わなければならぬわけでありますけれども、憲法の規定によりますと、第八十三条では「國の財政を處理する権限は、國會の議決に基いて、これを行使しなければならない。」これは御存じのとおりであります。これは財政における国会中心主義の原則というものをきわめて端的に表明しているわけですね。しかもこの規定は、新憲法下の財政会計制度のあり方の基本理念を明らかにした規定である。そして財政に関する憲法の諸規定…
第80回 衆議院 予算委員会 第12号
○矢野委員 それは長官、おかしいのでして、あくまでも長官の御答弁は、この修正の範囲について、政府見解によればということになるわけですけれども、この範囲までは政府の予算提出権を損なわない、これは損なうのだ、この判断は政府と国会が話し合って決めるのだということですね。いま問題は、法律論の憲法の解釈の問題として議論が進んでいるわけでして、話し合いが進むということなら裁判なんか要らないわけであって、全部示談で解決するのです。話し合いができないと…
第80回 衆議院 予算委員会 第12号
○矢野委員 国会がそういった問題について最終的な判断を示すということが、憲法の基本的な精神じゃないかと私は思うのですけれども、いかがでございますか、長官。国会の決定あるいは意思以上に、この予算修正の範囲について、あるいはそれが適法であるか違法であるかという判断について、判断する別の機関があるのですか。教えてください。
第80回 衆議院 予算委員会 第12号
○矢野委員 読めないなんて、まるでちょっと神がかったことを言われても困るのでして、私、ここで時間の制約がありますから、この問題で押し問答しようとは思いませんけれども、やはりいまの議論から総理もお考えいただきたいことは、結局政府の予算提案権を損なわない範囲で国会に修正権があるのだというふうに範囲を設けて、つまり逆に言えば国会の予算修正権に限界を設けるというこの考え方は、いまの法律の神様みたいな長官ですら、きわめてあいまいな、何か断定的なき…
第80回 衆議院 予算委員会 第12号
○矢野委員 だから、そうなると、またもとへ戻るのでして、その限界とは何ですか、あるいはまたその限界を侵したか侵さないかはだれが判断するのですかという問題にまた戻ってくるわけでありまして、私は、そういう判断をするのは最終的には国民だろうと思うのです。そのためにこそ、政府の気に入らないといいますか、政府が賛成できない修正を国会がなした場合には、政府は解散もしくは総辞職という手だてによって対抗していくといいますか、問題を処理していく、そして国…
第80回 衆議院 予算委員会 第12号
○矢野委員 私は提案権まで否定しているわけじゃないのです。提案権があるということは認めた上で、その提案権と国会の修正権のかかわりあいにおいて議論を進めている。それを提案権があるのだ、あるのだと、そう力まなくても、これはわかり切った話なんです。 この問題ばかりでも時間がたちますから、それでは先ほどおっしゃったケース・バイ・ケースという問題にもう一度戻りますけれども、これはたとえば、抽象論、一般論として伺います。社会福祉を社会正義回復という…
第80回 衆議院 予算委員会 第12号
○矢野委員 前の見解にも載っておりましたけれども、いまの総理の御答弁に関係がありますけれども、こういう表現があったんですよ、たしか前の見解では。つまり、項というものは予算の議決科目の単位である、政府の施策がこれによって表現されるものであることを考えると、一般的に言って内閣の予算提案権との関係からむずかしかろうと考える、こういう表現がありました。これは今回なくなったわけでありますけれども、思想としてやっぱりこの思想があるのです、いまの御答…
第80回 衆議院 予算委員会 第12号
○矢野委員 ということですから、結局あなたはいまの言葉の上からも、国会における修正権というものは、それはお言葉の上ではケース・バイ・ケースだ、やはり予算の政府の提案権を損なわない範囲だ、限界があるのだと言われながらも、やはり国会においてささやかでないと判断される修正が行われた場合は重大な政治判断、つまり、拒否はできない重大な政治判断というのは恐らく総辞職とか解散ということをやはり意味されておるのだろう。拒否なんかできる論拠が長官あります…
第80回 衆議院 予算委員会 第12号
○矢野委員 この議論は大体幾らやっても、大蔵官僚として人生を送ってこられた総理にこれ以上物わかりのいい回答をしろと言ったって、これは人生観の問題にまでかかってくるだろうと思いますから、この程度にしておきます。 要するに、法律解釈としては、すべて項の新設、付加がだめだというわけではない、ケース・バイ・ケースということでその都度判断をするのだ、そして力点が、きわめて政治的な運用というところに力点を置いていらっしゃる。これはわれわれから言えば…
第80回 衆議院 予算委員会 第12号
○矢野委員 良識を期待するなどと言われますと、いかにも良識がないのを出せと言われる、これはきわめて問題の発言だ。きわめて私どもは良識のある国会である、これはもう与党も野党も含めて良識があると言いたいところでありますけれども、それは別といたしまして、いずれにしても国会には良識がある、その前提で私は修正権の範囲というものを議論しているのですよ。それをまた良識を期待するなんて言われたんじゃお話にならないわけであります。 時間が参りましたから、…
第80回 衆議院 予算委員会 第4号
○矢野委員 昨日より、予算修正権に関しまして憲法解釈を歪曲した政府答弁で、本予算委員会が休憩になっておりました。各党の予定されました質問時間帯の変更や、理事会で長時間御協議を願ったことなど、委員長を初め与野党各党よりの御協力に対しまして心より感謝をし、御礼を申し上げる次第でございます。 私といたしましては、立法府の予算修正権につきまして、款や項の付加修正は政府の提案権の侵害である、このような政府統一見解に一向納得をいたしておりません。議…
第80回 衆議院 予算委員会 第4号
○矢野委員 これは非常におかしな御答弁でありまして、これほど両国間の重大な問題になっておる、しかも意見が食い違っておる、こういう客観状況にもかかわらず、こちらからそういう問題を提起しない、これは一体どういうことなんでしょうか。総理からお答え願いたい。
第80回 衆議院 予算委員会 第4号
○矢野委員 おかしな話でありまして、現実に国旗が立っておるし、建造物があって、しかも軍隊が駐留しておる、こういう状況にもかかわらず、いまの総理のお答えでは、韓国政府は正式に竹島についての権利を、みずからの領土であるというこの権利を主張していない、韓国政府が正式に主張していない、このような御答弁であるやに聞こえますが、そのとおりですか。
第80回 衆議院 予算委員会 第4号
○矢野委員 それじゃ日本政府として、この問題について正式に韓国政府に協議をし、会談をするというつもりはいまのところない、こういうことですか。
第80回 衆議院 予算委員会 第4号
○矢野委員 領海問題で協議する、領土問題では協議しない、こんなおかしな話があるでしょうか。よその国の領土にこちらの領海なんか設定できるはずがないのでありまして、領海問題を協議する場合、当然領土であるかどうかは議論されなくちゃならない、外務大臣のお話は全く矛盾しております。(発言する者多し)
第80回 衆議院 予算委員会 第4号
○矢野委員 この問題引き続き同僚議員から議論していきたいと思っておりますが、結論的に総理に伺いたいのでありますけれども、日韓両国の感情的な対立の火種にしてはならない、私はこの問題そう思います。しかし、どうも日本政府の態度というのは、いま聞いておりましても納得できません。たとえば、国際司法裁判所のような第三者機関にこの問題をゆだねる、こういう気持ちはお持ちかどうか。 それからもう一つは、昭和四十年に韓国の李東元外務部長官が、交換公文の中に…
第80回 衆議院 予算委員会 第4号
○矢野委員 それでは次の問題に移ります。 昨日途中になりました国債問題について結論ができなかったものですから、引き続き……。 いずれにしてもこの国債問題、低利回りの国債が大量に民間金融機関に滞留する、保有される。これは当然金融機関の収益というものを圧迫するわけですね。たとえば国債利回りについては八・二二七%ですね。長期プライムレートは九・二%ですね。それから五十年下期のそれぞれの銀行の平均資金コストでいきますと、都銀は七・九%です。国債…
第80回 衆議院 予算委員会 第4号
○矢野委員 私は昨日来、この金融のメカニズムを通じてマネーサプライが増大し、かつ、インフレにつながるのではないかということを具体的に指摘しておるつもりでありますが、総理の答えは、希望的な願望をいまお述べになったにすぎないと思います。いずれにしても、そのような価格転嫁あるいはマネーサプライ増大、インフレ、これを避けるためには、根本的にはやはり政府の国債管理政策というものを転換する必要があるのじゃないかと私は思います。私の論点は、いままでの…
第80回 衆議院 予算委員会 第4号
○矢野委員 総理の先ほどの答えは、政府の国債管理政策に問題があることをお認めになりながらも、それについての改善策をむしろ預金金利の引き下げという形に求めようとしておられる。これは非常に重大な問題だと思いますよ。このインフレの時代、庶民大衆が将来の生活設計のために預金をする、それを政府のいわば御用金調達と言うと言い過ぎかもわかりませんが、そういった立場での国債管理政策、これがだんだんもう破綻してきておる、維持できなくなってきておる、それを…
第80回 衆議院 予算委員会 第4号
○矢野委員 引き続きこの問題は同僚議員から質問をしていきます。 問題を変えますが、政府は今回物価調整減税ということで、国税で三千五百三十億、地方税で七百九十億、合わせて四千三百二十億ですか、この減税をおやりになったわけでありますけれども、これは調べてみますと、標準家族、四人家族の課税最低限現行百八十三万円が二百一万五千円ということに引き上げになる。年収三百万円の家族で申しますと、年額一万四千七百円の減税ということになるらしいのですね。し…