矢野絢也
会議録に記録された「矢野絢也」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,451 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/02/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛15 件
- 労働・賃金7 件
- 宇宙6 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 1,451 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 予算委員会 第6号
○矢野委員 くどいようですけれども、その見通しは、昨年のベースアップの実績に比べて高い基準で想定されたのか、あるいは低い基準で想定されたのか。上なのか下なのかということです。その辺もう一遍ちょっと言ってみてください。
第84回 衆議院 予算委員会 第6号
○矢野委員 五十一年度の消費の実績は三・九%だったのですね。そして五十二年度の当初の見通しは五・四%というふうに見られたわけです。しかし、結果は五十一年度と同じ三・九というところに落ちつきそうなんですね、五十二年度の実績見込みは。五十一年も一三・九、五十二年度の実績見込みも三・九。最初の五・四という見通しはみごとに外れました。しかも、この五十二年度の実績見込み、外れて三・九でありますけれども、なおかつ昨年は物価調整減税、さらにまた予算修…
第84回 衆議院 予算委員会 第6号
○矢野委員 消費性向が少しばかり上がるだろうという逃げ道を用意されておるようでありますけれども、百貨店とかチェーンストアの売り上げが五十二年の十月から十二月は落ちておるということぐらいは御承知だろうと思いますがね。売り上げは落ちているんですよ。昨年減税を行いましたときには、たしかあれは、私の方の調査によりますと、五十二年の七月から九月ごろには、所得減税の影響で消費は多少回復しておる。そこまでこうなっておりましたけれども、少しばかりこうな…
第84回 衆議院 予算委員会 第6号
○矢野委員 総理、この論理はまた別の矛盾が出てくるのです。私は、消費性向はそう上がらないだろう、ということを先ほどから申し上げておりますけれども、昨年私たちが所得減税を要求いたしましたときに、消費性向が低まる方向にあるので、減税したとしても貯蓄に回るばかりだ、減税なんか必要ないのだということを盛んにおっしゃっておったわけでありますけれども、いまの企画庁長官の御答弁では、どうやらことしは、減税をしても貯蓄に回るなどという論理は、総理、余り…
第84回 衆議院 予算委員会 第6号
○矢野委員 ですから、この議論を詰めていきますと、五十一年も一子九、五十二年実績見込みも三・九、ことしは五・三の見通しだけれども恐らく三・九、四ぐらいのところになってしまうのではないかという私どもの分析、これは多くの民間経済研究所もそういう分析をしておるわけです。政府の消費の見込みは大き過ぎるという。いや、そうじゃないんだと言うためには、消費性向が上がるという議論を、そういう仮説をお出しなさる。その仮説にあくまでも固執なさるならば、所得…
第84回 衆議院 予算委員会 第6号
○矢野委員 この要因は、公共投資が非常にいろんな隘路があって予定どおり進まなかったとか、地方財政の関係とか、いろんな問題があるわけですけれども、五十二年度のこの政府固定資本形成、まさかまた下方修正ということにならぬでしょうな。この辺の確信をひとつ聞かしてください。
第84回 衆議院 予算委員会 第6号
○矢野委員 民間需要を喚起するという立場から見ましたときに、五十三年度予算案の持つ問題点は非常に多いわけです。実質七%、名目一二%成長、これを目標にしていろいろやっていらっしゃるわけでありますけれども、この五十二年度の名目GNPは、宮澤さん、百八十八兆でしたね。これを一二%成長させるんだというわけですから、プラス一二%、つまり名目GNPで二十二・六兆引っ張り上げなくちゃいかぬということになりますね。しかし、この五十三年度予算のあれでいき…
第84回 衆議院 予算委員会 第6号
○矢野委員 細かい数字の話は余り適当でありませんから省略いたしますけれども、とにかく個人消費の面でも住宅でも、設備投資も在庫投資も、実績見込みと当初見通しを比べますと、昨年は全部見込みが外れているのですよね。これは間違いのない事実です。そして昨年よりも大きい成長率七%を掲げていらっしゃって、その乖離が当然非常に大きくなってくるはずだという私たちの議論、これに対する反論としては、いまのお答えは全然答えになっていなかったわけです。恐らくその…
第84回 衆議院 予算委員会 第6号
○矢野委員 設備投資の半分以上を占めておる非製造業あるいは農林水産業、農林水産業が一〇・三%ですね。それから、非製造業部門も非常に多い。こういったところに対する投資促進の具体的な施策というのは何もないんですよね。たとえば投資促進のために投資減税を考えているんだ、こう政府はおっしゃっておりますけれども、まずこれは対象になっていない。あるいはまた、スクラップ・アンド・ビルドが対象から外されておる。ですから、設備投資についてやはり政府の見通し…
第84回 衆議院 予算委員会 第6号
○矢野委員 私は、在庫調整の問題、消費の問題、それから設備投資の問題等いろいろ伺っておるわけでありますけれども、どうもこの七%成長につながるような迫力のある盛り上がりがこの財政で期待できるのであろうかという私の心配、疑問点に対する納得のできる御回答がなかったように思います。いずれまたこの問題は引き続きお聞きするとして、次に雇用問題に話を移したいと思うのです。 これも重大な社会問題になっておるわけですね。それで、鉱工業生産の面から言います…
第84回 衆議院 予算委員会 第6号
○矢野委員 公共投資の雇用効果です。
第84回 衆議院 予算委員会 第6号
○矢野委員 ここで一もめしたいような気がするわけでありますけれども、きのうのこともありますので、きょうは遠慮しておきますけれども、総理、私がここで指摘しておりますことは、四十八年のオイルショック以降のデータで見まして、経済成長率とか鉱工業生産、労働生産性、これは伸びておるが、失業者は逆に増加しておる、これは事実なんですよ。ですから、福田さん流の経済成長率などによる雇用の確保を図るやり方はやはり限界があるのではないか。間接的な雇用政策とい…
第84回 衆議院 予算委員会 第6号
○矢野委員 私、何も個別だけでやれと申し上げているわけじゃないのでありまして、要するに、極端な例を申し上げれば、繊維関係に勤めておった女性が、公共投資重点の予算で公共投資の仕事がふえるからということだけでは、まさかそんな若い女の子にシャベルで仕事をせいと言うわけにもいかぬでしょう。もっと多角的、多面的な雇用創出政策というものをつくらなくちゃいかぬよということを申し上げているわけでして、特にこの際伺っておきたいことは、不況克服のために労使…
第84回 衆議院 予算委員会 第6号
○矢野委員 公共企業体等基本問題会議の結論を踏まえて対処したい、速やかにその関係法案を国会に提出したいという意味の御答弁でありましたけれども、総理も同様でございますか。
第84回 衆議院 予算委員会 第6号
○矢野委員 時間がございませんから次に急ぎたいと思いますが、住宅問題について伺いたいと思います。 まず、建設大臣にお答え願いたいのですが、民間住宅の建設、五十二年度も二兆円下方修正ということになっておるわけであります。つまり、見込みよりも実績が少ないということになっておる。五十三年度も十五兆円という見通し。五十二年度は三・九%ふえるという見込みであったけれども、五十三年度は何と九・八%ふえるという見通しに立っていらっしゃるわけですね。住…
第84回 衆議院 予算委員会 第6号
○矢野委員 何を言っておられるのかさっぱりわからぬという感じでありますけれども、とにかく七%成長の重要な柱として民間住宅建設を実質一〇%程度どうしても伸ばさなければ七%にならぬのでしょう。いま大臣もおっしゃっておるように、それについては非常に困難な問題もあるのだ、非常に率直な御回答だと思いますけれども、確かに困難な事情があり過ぎるのです。土地問題とか公共公益施設負担の問題とか、あり過ぎるのですよ。そういう問題を全然手をつけないで、ローン…
第84回 衆議院 予算委員会 第6号
○矢野委員 法律のために政治があるんじゃないのです。国民のために法律があるわけですからね。現に、あいておる家がごろごろしておる。法律があるからなかなかできない。これは逆立ちの議論でして、そういうことなら速やかに法律改正をなさって、そういう方向で努力なさるべきだと思いますよ。 それから、三大都市圏における住宅需要、これは非常に強いわけでありますけれども、宅地に適した土地が全くないわけじゃないのです。あるのですよ。たとえば首都圏の場合、不動…
第84回 衆議院 予算委員会 第6号
○矢野委員 土地問題の解決をなさらないで民間住宅建設約一〇%の伸びというのは、これは頭から無理な話になっちゃうんですよ、実際問題。 宮澤さんに伺いたいのですけれども、あなたが主宰していらっしゃると伝えられておる平河会が発表しました「中期展望に立つ経済改革の提案」この中で、市街化区域内の土地所有者について、一定の広さ以上の所有地に集合住宅か公共施設を建設して財政上の特典を受けるか、それとも所有地の地価を公示価格のまま十年以上凍結するかの選…
第84回 衆議院 予算委員会 第6号
○矢野委員 公共公益施設の民間デベロッパーの開発負担ですね、これが非常に大きな問題になってきているわけです。詳しいことはもう申し上げるまでもないと思いますけれども、学校用地や校舎、道路、上下水道、河川改修、消防署、保育所、公園緑地、こういったことをデベロッパーが負担すると大体原価の五〇%ぐらいまでなるという見方もあるのですよ。これはデベロッパーに負担さすのはそれでいいじゃないかという問題じゃないのです。このデベロッパーが負担した分はその…
第84回 衆議院 予算委員会 第6号
○矢野委員 住宅問題、土地問題、問題点がいろいろとたくさんありますが、時間も参りましたので、少しばかり時間が残っておるようでございますが、これは冒頭の財政収支試算につきましての資料をお出しいただけるということでございますので、そのときに再び質問をさせていただくことを委員長にお願い申し上げまして、質問を終わらしていただきます。どうもありがとうございました。