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公明党・国民会議衆議院
総発言数
1,451
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1978/02/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 1,451 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,451 20 を表示
公明党・国民会議1978/02/02

84衆議院 予算委員会 第5号

○矢野委員 私は、公明党・国民会議を代表いたしまして、総理並びに関係大臣に、外交、内政問題について御質問をいたします。 最初に、ロッキード事件に関連する問題でございますが、いわゆる灰色高官問題につきまして、一月三十日、大久保証言がございました。国民の本件究明の要求がますます高まっておるわけでございまして、真相究明は国会の重大な責任であると思います。しかし、いわゆるこの灰色と言われておる人々は、新聞報道を見ますと、寝耳に水だ、やみから鉄砲…

公明党・国民会議1978/02/02

84衆議院 予算委員会 第5号

○矢野委員 私は、政治家である以上は、法的に問われなくても、政治的、道義的責任があるという意味において、この灰色問題というものは軽視してはならない問題だと思うのですね。そして、今回の場合も、検察庁がそれなりの自信のある調査に基づいて、いま大臣がおっしゃったような、これこれ、しかじか、かくかくの事情という、きわめて抽象的でありますけれども、そういうことで資料をお出しなさった。灰色云々というのは政府の責任ではないのだ、マスコミや国会が勝手に…

公明党・国民会議1978/02/02

84衆議院 予算委員会 第5号

○矢野委員 交渉の機は熟しつつあるというのは締結の環境も整いつつあるという御判断である、これはいままでの、所信表明でのわけのわからないお話よりはかなり前進した御見解であると思います。 ただ、双方の満足し得る状況で締結したい、これは当然のことだと思いますけれども、当然そこに、いわゆる反覇権条項という問題の扱い、これが恐らく交渉の焦点として折衝されておるのだろうと思います。この辺について、双方満足できる状況とおっしゃっておるのですから、まず…

公明党・国民会議1978/02/02

84衆議院 予算委員会 第5号

○矢野委員 どこの国とも仲よくしたい、これはあたりまえのことでありますけれども、この反覇権条項の質問に対してそういう表現を使われるということになりますと、この反覇権条項というのは第三国に対するものではないんだということを、どういう形になりますか、たとえば条約本文の中でコミュニケの反覇権条項の前に、これは第三国に対するものではないということを入れたいという意味なのか、あるいは日本国政府として、こういう条約で反覇権条項というのがありますけれ…

公明党・国民会議1978/02/02

84衆議院 予算委員会 第5号

○矢野委員 日中共同声明の精神というものを条約本文に盛り込んで云々という御質問をすると総理もお答えにくいというような顔つきをなさっておるから、この問題は余韻を残してやめておいてもいいと思うのですよ。ただ、総理の気持ちをつだけ聞きたいのですよ。 条約を締結するに当たって、これはいろいろな論者があるわけでして、たとえば中国以外の国についての配慮をしなければならぬぞ、たとえばソ連について、たとえば台湾について、たとえばアメリカについてとか、ま…

公明党・国民会議1978/02/02

84衆議院 予算委員会 第5号

○矢野委員 断じていたしませんという言葉で一応納得したいと思いますけれども、総理は、真剣に検討しているのだからもう少し待ってほしい、こういうお気持ちでいろいろ言葉を濁される面もあるのだろう、これは外交交渉の機微にも関することでもあるということで、私も理解できないではない。しかし、本当にやっているんだけれども大事な場面だから少し言えないということなのか、何にもやってないから言えないのかという違いがあるわけでございまして、要するに、この事態…

公明党・国民会議1978/02/02

84衆議院 予算委員会 第5号

○矢野委員 この問題はこの程度にしておきますが、いずれにしても、日中平和友好条約、速やかに締結をさるべく最善最大の努力をされることを強く要望しておきたいと思います。 次に行きます。 政府は、先日、財政収支試算というものを国会に提出されたわけであります。この五十三年度予算を見ましても、国債発行が十兆九千八百五十億円、一般会計歳出に占める国債の依存度が三二%、五十四年の五月度の税収、これを見込んでやっておるわけですけれども、それを除けば実質…

公明党・国民会議1978/02/02

84衆議院 予算委員会 第5号

○矢野委員 まさに語るに落ちていらっしゃるという感じでございまして、困難さを示す、国会議員の連中は財政問題はわかっておらぬので、困難だということをよく教育する資料。冗談じゃありませんですよ。いま大蔵省として必要なのは、困難さを示す資料よりも、財政をどのようにして再建するかという、そのための具体的な資料じゃありませんか。困難さなんか別に示してもらわぬでもようわかっております。 しかも、困難さを示すことに目的を持った資料だとおっしゃいますけ…

公明党・国民会議1978/02/02

84衆議院 予算委員会 第5号

○矢野委員 確かに公共投資部門は一定の増率、一三%ですか、で伸ばしていらっしゃることは認めますよ。しかし、振替支出、福祉部門、これは拡大型では平均伸び率一五・七%で計算していらっしゃる。削減型ではわずか三・五%で計算していらっしゃる。しかもベースアップはございませんという前提に立っておる。だからこそ、おっしゃるように公共事業は一定の比率で伸びておっても、予算規模は、拡大型では一五・九%も伸びるけれども削減型では一〇・一%しか伸びぬという…

公明党・国民会議1978/02/02

84衆議院 予算委員会 第5号

○矢野委員 傾向を見てくれというお話ですけれども、その傾向を見るためのこの資料の計算の方程式、発想というのが、基本的に経済学なり財政学の論理に合っておらぬということを申し上げておるわけです。そういうことについて全然お答えがないんです。全くやっつけ仕事と言ったら大蔵省に怒られるかもしれませんけれども、民間の会社でこんな収支計画を立ててやってごらんなさい。一年もたたずにつぶれてしまいます。必ず一二%もうかりますという前提でやっていると同じこ…

公明党・国民会議1978/02/02

84衆議院 予算委員会 第5号

○矢野委員 委員長、一言。 私の申し上げたいことは、勉強するとおっしゃっているんだけれども、勉強するまでは待ってましょうか、総理。こっちの方がどうやらよく勉強しているようだ。政府の方はまだ勉強足らぬみたいですから、じっくり勉強してください。勉強する間、予算委員会を休憩して待ってますから。 ただ、私が申し上げていることは、この表がでたらめであるということ、その背景には野党側が要求しておる一兆円減税その他、減税というものがいかにむちゃであり…

公明党・国民会議1978/02/02

84衆議院 予算委員会 第5号

○矢野委員 これをまず撤回をしていただきまして新しく出し直してくださることを御要求いたします。

公明党・国民会議1978/02/02

84衆議院 予算委員会 第5号

○矢野委員 追加という御答弁は納得できません。 先ほどから申し上げているとおり、財政の規模によって民間のエネルギーも違ってくる、したがって成長率も違ってくる、したがって、自然増収に対する弾性値も変わってくる、税収入も変わってくる、この試算に対する、これを支えている論理そのものが間違っておるということを指摘しておるわけでありまして、しかも、その論理がイコールこの五十三年度予算の一番の焦点になっておる問題なんです。先ほどから御答弁をあれこれ…

公明党・国民会議1977/02/23

80衆議院 予算委員会 第12号

○矢野委員 いまお示しいただきました政府の国会の予算修正権についての御見解でありますけれども、まず基本的なことから伺いますが、二月八日にお示しになりました政府見解、これとどこがどう違うのかという問題が具体的な課題になってくると思います。読めばわかるというようなものでありますけれども、二月八日の政府見解では、三つの項目から見解が成り立っておりました。きょうお示しの見解は、この二番目の見解、おおむねこの見解をお示しになった。つまり一番目と三…

公明党・国民会議1977/02/23

80衆議院 予算委員会 第12号

○矢野委員 二月八日の政府見解第三番目の項目では、簡単に言えば三つの内容から成り立っておると思うのです。一つは、いわゆる款、項——項の新設の問題につきましては、項が予算の議決科目の単位であり、これによって表現されるものであることを考えると、一般的に言って内閣の予算提案権との関係からむずかしかろうと考える、これが一つです。 二つ目には、また仮に項の新設でなくても、既存の項の内容が全く変わってしまう修正であれば、同様の趣旨から問題がある、こ…

公明党・国民会議1977/02/23

80衆議院 予算委員会 第12号

○矢野委員 そうしますと、かねてからの歴代内閣が示してこられた統一見解、あるいは本予算委員会でお示しになった政府の見解、具体的には、項の新設、項の付加、こういった問題は政府の予算提案権の侵害になる、損なうものであるという意味の従来のお考えは、いま政府のとるところではない、そういう考え方は持たない、こういうことで理解してよろしゅうございますか。くどいようでございますが、大事な問題でありますので……。

公明党・国民会議1977/02/23

80衆議院 予算委員会 第12号

○矢野委員 整理して申し上げますと、従来は、項の新設、付加というものはケース・バイケースという概念を超えて、およそこれは予算提出権の侵害になる、だから、もう入り口でシャットアウト、こういう判断であった。しかし、いまの総理のお答えによりますと、必ずしもすべて項の新設、付加というものは認めない、政府の判断としてそれは予算の提出権侵害になるというものではない、つまり侵害にならない項もあれば、侵害になる項もある、こういう御判断でございますか。

公明党・国民会議1977/02/23

80衆議院 予算委員会 第12号

○矢野委員 そうしますと、やはりその侵害になるという項と、侵害にならないと判断できる項というのは一体どういうことなのか。それもケース・バイ・ケースと言われましたのでは、そのときの出たとこ勝負、そのときのお天気次第、気分の問題、極端な言い方をすればこういうことにもなりかねないわけでございまして、ケース・バイ・ケースという言葉は正確にこれを解釈しますと、こういうケースにはこういう対応をするというルールのある言葉なのですよ。ですから、いまおっ…

公明党・国民会議1977/02/23

80衆議院 予算委員会 第12号

○矢野委員 問題点は二つあると思います。一つは、私がいま整理して申し上げたとおり、項の新設、付加についてはすべてだめという判断はとらない、場合によっては新しい項のつけ加えも提案権を侵害するものではない、こういう判断をお示しなさった。これが一つの特徴であろう。これは従来のお考えから見れば前進であると私は評価するにやぶさかではございません。 しかし、もう一つの問題は、やはり依然として国会の修正権に対して限界があるという基本的な態度は貫いてい…

公明党・国民会議1977/02/23

80衆議院 予算委員会 第12号

○矢野委員 国会と政府が判断するんでしょうか。国会が判断するんじゃないでしょうかね。これは国会のみがその判断をなし得るのではないかと私は思いますけれども、どういう法理論に基づいて政府がその判断ができるという理論をお持ちなんでしょうか。