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公明党・国民会議衆議院
総発言数
1,451
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1976/01/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 1,451 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,451 20 を表示
公明党1976/01/30

77衆議院 予算委員会 第3号

○矢野委員 この二点を骨抜きなさるかどうかということだけです。

公明党1976/01/30

77衆議院 予算委員会 第3号

○矢野委員 国民が納得するといっても、前国会で、国民を代表する国会で全部の政党が納得したのですよ、あなた。これ以上国民が納得する案というのは、一体どういう案なのですか。あなたは議会の子だといつもおっしゃっているわけだけれども、国民を代表する政治家が、すべての政党が賛成して衆議院を通過したのではありませんか。いまさら一体どこの国民の声をあなたは聞きなさるつもりですか。財界の声でしょう。簡単に答えてください。

公明党1976/01/30

77衆議院 予算委員会 第3号

○矢野委員 この問題、本当は徹底的に、これは三木さん、あなたの政治責任にもかかわってくる問題ですよ。ですから追及をしたいと思っておるわけですけれども、次の議員にこれは回しましょう。次のテーマに入りたいと思います。 総需要の中でも局間住宅の問題です、話はもとに戻りますけれども。名目は一五・三%、実質は八%伸びる。しかし、住宅金融公庫の個人住宅向けの貸付枠、融資枠というものは五十一年は二十一万四千戸、ことしは第四次不況対策に基づく追加増とい…

公明党1976/01/30

77衆議院 予算委員会 第3号

○矢野委員 住宅につきましては、先ほど申し上げたような非常に重大な隘路がある。三木総理、あなたの御計画、こんな状況じゃできませんよ、民間住宅をたくさんつくっていくんだなんて。独立と自主の精神でなんておっしゃっていますけれども、毎月九万円払っていけますか。あなたの計画は、国民大衆に一カ月に十万円の借金によって家を建てなさいということに等しいわけです。もっと根本的な土地政策が解決されなくてはだめだと思いますね。 次に、輸出の問題に移りますけ…

公明党1976/01/30

77衆議院 予算委員会 第3号

○矢野委員 公共投資につきまして、特に地方自治体の要求というもの、これはやはり政府としてまじめに聞かなくちゃいかぬと思うのですね。特に景気対策の主力部隊だという認識を持っておられるならばなおさらのこと、はっきり言いましてそれを実施するのは地方自治体が主体ですよ。地方自治体は、水道とか河川とか生活関連の社会資本に重点を置きたいんだ、そういうものは一生懸命やりたい、こう言っているんですよ。これはもういろいろ予算的に地方自治体は苦しいけれども…

公明党1976/01/30

77衆議院 予算委員会 第3号

○矢野委員 公共投資については、要するに道路が三四%であって、その三四%の道路関係の予算のうち六〇%が土地代に食われてしまうというこの状況、これが解決されない限り、本当の生きた景気回復のてこにはならない、このことを指摘しておきたいと思います。 消費とか設備投資とかあるいは輸出とか、公共事業、政府関係の支出、いろいろと見てきたわけでありますけれども、いずれも厳しい状況であるということはお認めになっておられると思うのです。そこで、状況が厳し…

公明党1976/01/30

77衆議院 予算委員会 第3号

○矢野委員 福田さんの答えは原因と結果を取り違えておる。そういう乖離をなくするためには経済の安定が必要なんだという立場で、そのために努力するということなんでしょうけれども、私は、むしろ経済を安定させるためには、不況対策をやるためには、低所得者層ほど消費が落ち込んでおるというこの実態を修正することが景気を安定させる一番決め手になる。あなたの論理と私のと完全に入れかわっているんです。しかも私の論理によれば、困っている人を助けることになるとい…

公明党1976/01/30

77衆議院 予算委員会 第3号

○矢野委員 もう結論だけ申し上げたいと思いますけれども、資源を浪費してはいかぬので使い捨ては困る、困るから消費は伸びない方がいいんだという発想であります。むしろ私は、先ほど言ったとおり、そういう低所得層の消費を拡大するということは使い捨てになりませんよ、必要な生活必需品を切り詰めてまでやっておるという、この辺のところをよく御理解なさる必要があるということですね。 それから、先行きが安心できればいいんだという意味のことをおっしゃいましたけ…

公明党1976/01/30

77衆議院 予算委員会 第3号

○矢野委員 問題は、財政あるいは税制上の根本的な改革への方向づけというのがまだ明確に出ておらない、したがって今後の赤字財政解決の見通しもついておらぬ、したがって、一方においては高度成長の復活への期待、他方においては付加価値税などによる増税、こういういままでの政府の姿勢からいけばそういう論になってくるわけですよ。だからこそ総理は、竹入委員長の質問に対して、そういうふうに検討したいというようなことをおっしゃった。いまあなたは慎重に考えたいと…

公明党1976/01/30

77衆議院 予算委員会 第3号

○矢野委員 いま財政、税制上の根本的な改革の方向は持っておらぬとお認めになったわけです。それが、持ったときには付加価値税ということになりかねないわけでありますから、厳重にこれは私たち反対するということを申し上げておきたい。 そういう大衆課税の方向じゃなしに、その前にやらにゃいかぬことはたくさんあると思うんです。利子配当に対する優遇措置を廃止するとか、法人関係の期限の到来する各種準備金とか特別償却、それは中小企業向けのものを除いて廃止する…

公明党1976/01/30

77衆議院 予算委員会 第3号

○矢野委員 ですから、一方でそういうふうに大衆課税の懸念が心配されているという、その前提にやはり不公正税制というものを改めなくちゃならぬ、その一つの例として申し上げているわけでございまして、そういうことをやらないで大衆課税の強化、これはいかぬと思うんです。高度成長型の税制度を改めていくということが、根本的に必要だと思うんですよ。いままでの税は、個人課税では大口の貯蓄を優遇しましょう、法人課税では蓄積と投資を促す仕掛けをつくりましょう、利…

公明党1976/01/30

77衆議院 予算委員会 第3号

○矢野委員 政府は特別措置法に手をつけたけれども評価してもらえぬのが残念だとおっしゃるわけですけれども、しかし、やはりこれは残念ながら評価できないのです。たとえば租税特別措置法の中で二百項目以上あるのですね。うち廃止が十一項目、縮小が五十八項目です。しかも、税収面で見ますと、もっとひどいのです。五十一年度の見直しによって増収はわずか百五十億円程度です。租税特別措置法全体の減収額、この法律があるために入るべき金が入ってないこの減収額五千六…

公明党1976/01/30

77衆議院 予算委員会 第3号

○矢野委員 その期限が来たからもうやめるのだというお話、これは納得できません。租税特別措置、これは何遍期限が来たのですか。期限が来たのを何遍も延長してきたじゃありませんか。期限云々するのなら、それは理由にならない。不公正税制の方は期限が来ても延長していく。大企業優遇の一これは四十九年千八百億円、こういうものは期限が来ましたからといってあっさりやめてしまう。しかも物価鎮静云々と言われますけれども、預金金利をはるかに上回る物価上昇を本年度は…

公明党1976/01/30

77衆議院 予算委員会 第3号

○矢野委員 異常な事態がなくなったから、もうこれは延長しなくていいんだ、条件がなくなったんだ。そうしたら、安定成長段階に入って、高度成長のための租税特別措置法というのは完全にその存在理由を失っているのです。資本の蓄積、投資の拡大のために租税特別措置法が制定されたいきさつは、大蔵大臣は百も御承知のはずです。この前提条件はなくなっていますよ。そっちの方は続けます。見直しといったって、これはほんまにかっこうだけ。先ほどあなたは平年度にして千何…

公明党1976/01/30

77衆議院 予算委員会 第3号

○矢野委員 本年度予算は三分の一が国債だという未曾有の事態になっておる。一方ではこれからの財政、税制度の改革の根本的な方向が定まっていないと大蔵大臣みずからがおっしゃっておる。そういうわけですから、やはり現行の税制度に対して公正を回復するという立場で国民が納得する、こういう方向で大胆にお考えなさらなければ、この日本の税制はいつまでたっても方向が定まらないということになりますよ。これをおやりにならないで、すぐ高福祉高負担だと、高負担の方が…

公明党1976/01/30

77衆議院 予算委員会 第3号

○矢野委員 日銀総裁、お急ぎのようでございますので……。 金融機関の問題、伺いたいわけですけれども、銀行の最大の社会的責任というのは、預金者からお預かりするお金の値打ちを下げない、そのためにはインフレと闘う、これはやはり銀行の預金者に対する義務だ、こう思うわけですけれども、昨年も私、指摘しましたが、土地買い占めの資金を提供したり、それから都市銀行の不動産に対する投資の融資は、銀行全体の融資の半分、大銀行から出ておる。総需要抑制政策や金融…

公明党1976/01/30

77衆議院 予算委員会 第3号

○矢野委員 預金金利の問題ですけれども、日本の国民大衆の貯金というのは、これは三木総理、よく聞いていただきたいのですけれども、もちろん利子、利息をもらいたいための貯金というのはあります。これはそういうことでしょうけれども、それよりも元木のため、老後のためという貯金なんですよ。ヨーロッパの金持ちなんかは利子が下がるとすぐそれを引き出して、それで金を買うたりという換物ということができる。しかし、日本の零細貯金というものはそういうものじゃない…

公明党1976/01/30

77衆議院 予算委員会 第3号

○矢野委員 預金金利は……。

公明党1976/01/30

77衆議院 予算委員会 第3号

○矢野委員 それは景気対策という意味を含めまして、企業のコスト高を解消するための金利負担を少なくしたい、そこで公定歩合というものを下げていくということになるのでしょうけれども、しかし、公定歩合を下げる、すぐそのまま預金金利へこの話が連動するわけです。企業の金利負担を下げる、それが景気対策になるのだというのなら、先ほど言ったように、公定歩合よりも実効金利を下げて金利負担を小さくする努力をしてあげなくてはいかぬということをさっきから言ってお…

公明党1976/01/30

77衆議院 予算委員会 第3号

○矢野委員 具体的な事例を挙げてもっとこれはやりたいわけですけれども、時間の関係もありますから……。 次に、ライフサイクル計画というのが非常にしゃれた言葉で出ておるわけであります。生涯設計計画、日本型福祉社会のビジョン、これは三木さんへの私的提言だという形で、どの程度まで三木首相自身の考え方と一致し、現実の政策に取り入れられるかは今後の問題だ。三木総理が直接責任を負う立場にないことは明白。これは、これを作成された学者の三木さんに対する思…