P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
通商産業省重工業局長衆議院参議院
総発言数
655 件
直近の所属会派
—
直近の役職
通商産業省重工業局長
直近の発言日
1968/11/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会77 件・77%
  • 大蔵委員会8 件・8%
  • 物価問題等に関する特別委員会8 件・8%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会4 件・4%
  • 決算委員会3 件・3%

※ 全 655 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

655 件中 20 件を表示
通商産業省企業局立地公害部長1968/11/07

第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号

○矢島説明員 もっと具体的に申し上げますと、排煙脱硫と重油脱硫とありますが、排煙脱硫は二つ方法がありまして、両方が大体研究が完成しますのは、一応予算ベースといたしましては、四十四年度の後半に相なります。それから重油の直接脱硫につきましては、研究スケジュールが四十六年度ぐらいになろうと思います。大体研究のスケジュールはそういうことでございまして、それでさらに実用化にはいろいろな問題があるので、そういう点を詰めた上で、本格的な実用化を進めた…

通商産業省企業局立地公害部長1968/11/07

第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号

○矢島説明員 私の申し上げたのは、二つあるうちのあとのほうは、スケジュールは四十六年度、これは予算折衝の関係でそういうことになっておりまして、あとのほうの重油から脱硫するほうは四十六年度、それから排煙脱硫のほうは四十四年度に一応スケジュールとしては終わるということになっております。そういうのを両方かみ合わせまして、できるだけ早くやっていって、そしてとにかく環境基準の問題についてはやはりローサルファー、硫黄分の少ない重油の供給計画をがっち…

通商産業省企業局立地公害部長1968/11/07

第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号

○矢島説明員 先生もすでに御存じだと思いますが、中央公害対策審議会は、本件につきまして一カ月くらい前に答申を出したわけでございますが、その答申におきましては、公害問題は、因果関係の究明とか、あるいは責任の寄与度その他いろいろむずかしい問題もあるので、その点を追及していくとなかなかうまくいかないので、ひとつ民事責任の問題とは切り離して、行政上の救済といたしてやっていくのが現実的な問題だという基本的な考え方を明らかにしまして、そのために負担…

通商産業省企業局立地公害部長1968/11/07

第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号

○矢島説明員 ただいま先生がおっしゃいましたように、カドミウムを使っておったり、あるいは排出する可能性のある事業場は、三つのグループに分かれるわけでございますが、第一のグループは鉱山保安局のほうで従来から扱っておりますし、鉱山保安局長のほうが非常に詳しいので、鉱山保安局長のほうから返事してもらうことにいたしまして、あとの第二、第三のグループについて簡単にお答えいたしますと、第二のグループは、現に先生も御承知のように、淡路島の洲本において…

通商産業省企業局立地公害部長1968/11/07

第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号

○矢島説明員 私どものほうは、健康保護関係については非常な関心がありますが、われわれの人体に対する影響の程度というものにつきましては、必ずしも専門家でないので、そのめどと申しますか、規制なりあるいは指導のものさしというものは、あげて厚生省の考えに従おうと思っておるわけでございますが、午前中も御指摘がありましたように、厚生省でもカドミウム問題につきましてはいろいろ研究しておりまして、最終的なものさしというものがまだきまっていないわけですが…

通商産業省企業局立地公害部長1968/11/07

第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号

○矢島説明員 御指摘のように、最近における土木建築の活況に伴って、生コンが非常にふえておりまして、四十年に約七百工場であったものが、本年には千三百工場というふうに飛躍的にふえておるわけですが、これについてはいろいろの問題もあると思うのですが、まず第一番に騒音の点でございます。この点につきましては、各県において、従来条例によって規制しておったわけですが、先般国会において騒音規制法ができまして、これが十二月一日から施行されるわけであります。…

通商産業省企業局立地公害部長1968/11/07

第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号

○矢島説明員 私は、一般的にはないんじゃなかろうかと申し上げたわけでございますけれども、具体的には、あるいは先生の御指摘のような場合、問題があることは事実でございましょうが、それにつきましては、やはり現在の大気汚染防止法では、燃焼に伴って出るすす、粉じん以外は規制できないわけでございまして、生コン工場は、燃焼に伴って出る粉じんではございませんので、何といいますか、国法による規制は、現状においては困難かと思われますが、しかし、先ほど申し上…

通商産業省企業局立地公害部長1968/11/07

第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号

○矢島説明員 先生が先ほどから御指摘のように、富士地区につきましては、大工場もありますし、中小工場もあるということで、この対策はいろいろの面からやらなければならないと考えておるわけでございますが、ただいま先生のお話しになりました、製紙工場の設備調整というようなことに関連して申し上げますと、設備の新増設は、パルプ、紙、ものによりましていろいろやり方も違いますし、全部やっておるわけではございませんが、通産省が中心となって、設備調整というもの…

通商産業省企業局立地公害部長1968/11/07

第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号

○矢島説明員 話の順序からいたしまして、地下水の塩水化の問題、それに対するくみ上げ規制の問題をまずお話ししまして、続いて、抜本的な対策としての、工業用水道の拡充強化ということに触れたいと思います。 先生御指摘のように、富士地区周辺については、五、六年前から、地下水の塩水化問題というのがありまして、通産省としてもこれに非常に関心を示して、何らかの対策を講じなければならぬと思ってきたわけでございます。そういう地区がほかにも幾つかあるわけでご…

通商産業省企業局立地公害部長1968/11/07

第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号

○矢島説明員 工場排水の問題は、富士地区につきましては、歴史が非常に古い工場がある、また中小企業が非常に多いという問題がございまして、なかなか即効をあげる対策というものはすぐには考えられないわけなのでございます。また、その対策につきましても、私はまあ通産省としてお答えしているわけですが、通産省の力だけではできない部分もたくさんあるので、これは各省がそれぞれの施策を寄せ集めて、協力してやらなければならぬと思いますが、やはり根本的には、どう…

通商産業省企業局立地公害部長1968/11/07

第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号

○矢島説明員 まず最初に簡単に一般論に触れますと、通産省では、工業開発の構想と申しまして、昭和五十年度、昭和六十年度を展望する全国的な工場の適正配置といいますか、あるいは適正なる工場配置のビジョンというようなものをつくっておりますが、これは全国問題ですが、その考え方は、やはり過密の防止ということ公害の防止ということで、公害が現に激しくなっておったり、あるいはそのおそれのあるような地域には、そういうことは考えないで、工業の地域開発をもう少…

通商産業省企業局立地公害部長1968/11/07

第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号

○矢島説明員 先生の御指摘を待つまでもなく、通産省としても、札幌の都市公害に非常な関心を持っておりまして、わがほうでも、課長級をときどき派遣いたしまして、その際においては、進行状況を絶えず心している次第でございます。今後さらに関心をもって、できるだけの援助をいたしたいと思っております。

通商産業省企業局立地公害部長1968/10/29

第59回 参議院 商工委員会 閉会後第2号

○説明員(矢島嗣郎君) 御指摘の淡路島の例は、三洋電機のカドミウム電池をつくっている工場でございますが、それにつきましては、通産省といたしましては担当課長を派遣いたしますし、それから現地の大阪通産局を中心として直ちに措置をとりまして、簡単に申し上げますと、従来の装置が一段の排水の処理装置であったのを二段にしたと。要するに二重チェックをやれるような排水処理施設かやらせまして、すでに現在のその二段目の装置が完成しているわけです。これが問題の…

通商産業省企業局立地公害部長1968/10/29

第59回 参議院 商工委員会 閉会後第2号

○説明員(矢島嗣郎君) 通産省でとりあえず調査した結果といたしましては、この二段装置にすることによって十分対策になり、しかもその結果についてはさらにチェックしておりますけれども、害になるような程度のカドミウムは出ないものと思っておりますが、なお先生の御指摘もありますものですから、むしろもう少し時間をかけまして別な対策があるかどうかも研究してみたいと思います。

通商産業省企業局立地公害部長1968/10/29

第59回 参議院 商工委員会 閉会後第2号

○説明員(矢島嗣郎君) 私はこの記事を見ておらないのですが、先生の御質問というのは、おそらく工場排水規制のことでございまして、工場排水規制法は経済企画庁が水質保全法によって水質基準をきめた後において、その水質基準どおり守られているかどうかということをチェックするための法律でございます。その監督権限は通産省だけでございませんでして、農林省、厚生省、大蔵省その他五省にわたっておりまして、それぞれその所管業種をそれぞれの大臣がやっているわけで…

通商産業省企業局立地公害部長1968/10/11

第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号

○矢島説明員 本件に関しましては、八月上旬、現地の通産局を通じまして連絡があり、問題については十分承知しておりました。

通商産業省企業局立地公害部長1968/10/11

第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号

○矢島説明員 私どもは、本件に対して、原因の究明あるいは被害の程度というものにつきましては、相手が農作物でございますから、われわれは専門家ではないので、それにつきましては農林省も協力していると聞いておりますので、県並びに農林省が御調査なさったその結果を十分尊重して、措置してまいりたいと思います。そういう意味におきまして、先ほどの話で、そういう調査はまだ完全に済んでおらないので、八月上旬におきましては、原因の究明と被害の程度についての全面…

通商産業省企業局立地公害部長1968/10/11

第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号

○矢島説明員 ただいま武藤公害部長からもここで話がございましたが、私どもといたしましては、この問題は非常に重要であるのにかんがみまして、時期はいつということは、本日は明示するわけにまいらぬわけですが、いずれ近い機会におきまして、本庁からも人を派遣して詳細に調査する。同時に、これは特に通産省サイドの問題ですが、現在やっている会社の改善計画なるものは、これは通産局の指導でやっているわけですが、これがはたして十分なりやいなやということについて…

通商産業省企業局立地公害部長1968/10/08

第59回 参議院 商工委員会 閉会後第1号

○説明員(矢島嗣郎君) 御質問は熊本県の水俣病のことだろと思いますが、御案内のとおりに、熊本県の水俣病は、発生いたしましたのが昭和三十年代の初めでございまして、当時はこの種の公害病というものが出た初めでございまして、これに対する検出、たとえば水銀なら水銀の検出方法につきましても、現在と比べまして技術の水準が非常におくれておりまして、現在でございますと、たとえば有機水銀、有機水銀の中のさらに問題となっているメチル水銀というようなものの検出…

通商産業省企業局立地公害部長1968/09/30

第59回 衆議院 決算委員会 第5号

○矢島説明員 通産省といたしましては、増大する工業用水の需要に対応するために、その水資源の確保に諸般の措置を講じております。まず、従来からやっておりました工業用水道の事業、主として都道府県でやっておりますが、それに対する補助金の確保、これが何といっても一番オーソドックスな方法でございますが、さらに最近は、さしあたり工業用水道をつくる計画は二、三年はないけれども、数年後には当然工業用水道の需要がそこに出てくるという場合に、先に農業用水ある…