矢山有作
会議録に記録された「矢山有作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,505 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1979/03/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛94 件
- 社会保障・年金31 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙8 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会73 件・73%
- 石炭対策特別委員会27 件・27%
※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○矢山委員 おっしゃることは私も理解できるのです。それは、経済政策が先行して雇用の問題を考える場合には、どうしてもあなたがおっしゃったような問題が出てくる。だから、労働時間一つの問題でも、これは労働時間の問題だけとして切り離して解決しようということは無理なんですね。やはり全体の経済政策の中で労働時間の問題も考えなければならぬ。そうなってくると、最近言われておりますように、経済政策の後追いの雇用政策じゃだめなんだ、やはり雇用を確保するとい…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○矢山委員 これでやめますが、あなたが最後におっしゃったように、それでは、定年延長の問題については自民党の方から審議会等で検討していく、こういうことになっているのですが、それをあなたもおっしゃったわけです。審議会で検討するとすれば、どういう審議会でいつから検討を始めていくのか、その点はもう一つの腹案を持っておるわけですか。
第87回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○矢山委員 あなたは行政指導論者ですからね。この間の雇用の集中審議のときには行政指導でやるんだということで、何かそれはおかしいじゃないか、与野党の話し合いはどうなったんだという話もあったようですが、自民党の方で少なくともそういった審議会で検討すると言った以上は、あなたが幾ら行政指導論者であろうと、これはぜひ早急に、適当な審議会を設置してこれを検討するという方向で進めていただきたいと思いますが、よろしゅうございますね。いいですか。
第87回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○矢山委員 では、これで終わります。
第87回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○矢山分科員 まず最初に、この間の二十一日の予算委員会で取り上げました学事出版株式会社発行の子ども会新書「たのしい子ども会のゲーム集」について、その後調査をされて、何らかの措置をとられましたかどうか。
第87回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○矢山分科員 同和対策事業特別措置法が制定されまして十年になるわけですが、今日もうお聞き及びのように、部落地名総鑑等に見られる差別文書が続発する、あるいは悪質化してくる、それからまた、政府高官の中でも差別事件をたびたび起こす。また今回の学事出版社の子ども会新書の問題。さらにこれもよく御承知でしょうが、小学校から大学に至る教育現場で悪質な差別事件というものがたくさん起こっているわけです。まさに最近の差別事件を数え挙げると枚挙にいとまのない…
第87回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○矢山分科員 この間もそういうふうなことをおっしゃったのです。基本的な人権教育をやるのだ、こうおっしゃったのですが、どうも私は、一般的なそういう基本的人権教育をやるということだけでは問題が解決しないのじゃないか。その点があるから答申にもこんなことを言っているでしょう。「憲法と教育基本法の精神にのっとり基本的人権尊重の教育が全国的に正しく行なわれるべきであり、その具体的展開の過程においては地域の実情に即し、特別の配慮に基づいた教育が推進さ…
第87回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○矢山分科員 事件が起こったときに、それを指摘して、これを改めるということだけじゃだめなんですよ、そういうことだけでは。私が言っておるのは、基本的人権を尊重するという一般教育もさることながら、その基本的な人権を尊重する教育が行われて、民主的な国家だと言われておる日本の中で、なお根深い悪質な差別があるのだから、それをなくするためには、その心理的差別をなくしていくということ、そのためには具体的にどういう社会教育なり学校教育が必要なのかという…
第87回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○矢山分科員 中学校の社会科の教科書の中には、部落問題についての記述が簡単にありますね。その記述に基づいて具体的に一体どういう教育をしておるのだろうか。あなたがいまおっしゃったように、各学校にそれぞれ任して、その判断でやらせておるのだ、一口に言えばそういう意味のことをおっしゃったと思うのですが、私はそれが一つ問題だと思うのです。 なぜ私はこれを恐れるかというと、中学校の社会科の教科書にあると、部落問題を十分認識し理解するような各学校の段…
第87回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○矢山分科員 同和教育の基本的な指導方針ができているのですか。
第87回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○矢山分科員 ところが、これは解放同盟の方からも、やはり教育の基本的な指導方針に示すべきではないか、ばらばらな教育では徹底しない。なるほど発達段階に応じて適切な教育をやっていくのはあたりまえですよ、あたりまえだが、そのやり方について、発達段階に応じてどういう基本的な方針でやっていくのだというのを示すべきではないかというのが同盟側の非常に強い要望だと思うのです。 いまおっしゃった「同和教育資料」の問題については、ここで余り議論できませんけ…
第87回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○矢山分科員 繰り返しになりますが、私が恐れるのは、中学の社会科なんかで部落問題が触れられておる。それから以後、おっしゃるようなそれぞれの発達段階に応じて十分な認識、理解を深める教育がなされていかぬと、先ほど言った中途半端な部落に対する認識を持っておって、それが現実社会に出て行って、現実社会の深刻な差別なりあるいは差別をあおり上げるような悪質な宣伝や、こういうようなものと結びついたら非常な差別の拡大になると思うのですよ。 だから、そうい…
第87回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○矢山分科員 いや、あなたが所管大臣だからどうこう言うのでなしに、いま私が申し上げたことで、やはり法改正の必要があると、個人の立場でもいいですからお感じになるかどうかですよ。
第87回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○矢山分科員 法律改正のことについてはお触れになれぬようです。私は、内藤文部大臣というのは相当心臓の強い大胆な人だから、ずばりとお話しになるかと思ったら、えらい用心しておられるようですが、しかしまあ実態としては私の考え方に賛成だということだから、そういう方向でぜひ強力に進めていただきたいと思います。 そこで、時間がありませんから、具体的な問題点一、二を時間の許す範囲でお聞きしておきたいのですが、いま府県や市町村では、全県民あるいは全市民…
第87回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○矢山分科員 それで啓発啓蒙の予算が、各省にまたがっているのを全体として見ても非常に少ないのですよ。だから、それはそれとして、府県や市町村が財政困難なときに同和教育の重要性を認識して社会教育として進めているわけですから、これは御相談になるということですから相談をして、ぜひ国庫補助対象事業に挙げていただくように強く要望しておきたいと思うのです。 それからもう一つの問題は、放送大学の設置の問題がいま論議されております。これをどういうふうな形…
第87回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○矢山分科員 恐らく大学の自主性だとか大学自治の問題を持ち出されると思ったのですが、私は、憲法や教育基本法に基づいて基本的人権を尊重する、そして民主的な社会をつくるのだということでやってきた、それにもかかわらず依然として根深い部落差別が存在しておる、まさに民主国家としての日本の恥だと思うのですね。そうすれば、この憲法やあるいは教育基本法で言っておる基本的人権の尊重を本当に実現して真の民主社会をつくろうというのなら、やはり放送大学あたりで…
第87回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○矢山分科員 NHKなんかでも積極的に取り上げていくように努力してくださいね。いいですか、努力を。
第87回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○矢山分科員 家庭教育講座というのがあるのですよ。あんなのに入れるように……。
第87回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○矢山分科員 そこで最後に一つだけ。 文部大臣のお話を聞いており、また各局長さんのお話を聞いておると、きわめて同和教育に積極的なようなお話をされるのですが、それにもかかわらず、私どもは文部省から出ておるいろいろな広報関係紙誌を見ておりますが、部落問題とか同和教育の問題についてはほとんど取り上げられておりませんよ。こういうところをきちっとやっていかなければ、文部大臣がこの場で、いや、やります、差別はなくさなければいかぬ、そんな教育をやるの…
第87回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○矢山分科員 それでは時間が参りましたから以上で終わりますが、きょうは、文部大臣がきわめて熱心にこの同和教育の徹底化の必要を強調されたと私は受けとっておりますから、それが単なるここだけの話にならないように、ぜひ実現する方向で御努力をいただきますようにお願いをいたしまして、終わります。