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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,601
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1971/05/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会69 件・69%
  • 国会等の移転に関する特別委員会14 件・14%
  • 本会議13 件・13%
  • 社会労働委員会4 件・4%

※ 全 3,601 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,601 20 を表示
日本社会党1971/05/10

65衆議院 社会労働委員会 第21号

○田邊委員 現在失対事業に携わっておる人たちに対して支払われておるところの夏期、年末の臨時の賃金については、これはいろいろ意見がありましたけれども、私どもはいままで支払われておったところの意味合いからいって、当然引き続き支払わるべきである、こういう考え方に立っておるわけであります。これを廃止することは、失対就労者の生活に著しい変化を与え、はかり知れない不安におとしいれる、こういう意味合いから、われわれとしては反対であります。この際、すべ…

日本社会党1971/05/10

65衆議院 社会労働委員会 第21号

○田邊委員 現在、失対事業には約十九万の人たちが就労しておるわけでありますけれども、この人たちがみずからの努力によって自立への道を開こうとする場合に、政府はこれに対するあたたかい援助措置をすることは当然でありますが、この援助措置が非常に不十分である。この際政府は、この自立しようとする人たちに対する就職支度金の額を大幅に引き上げることが必要であるとわれわれは考えておりますけれども、考え方をお聞かせいただきたいと思います。

日本社会党1971/05/10

65衆議院 社会労働委員会 第21号

○田邊委員 中高年齢層に対する就職促進の措置は必要でありますけれども、その中でも特に問題なのは、労働市場における適応性の乏しい高年齢層、これに対してどうするかということであります。社会保障制度によるところの給付の充実をはかって、無理な就労の必要がないようにすることが必要であるとともに、希望に応じて負担の軽い仕事に従事する、そしてその職場に生きがいを見出すことができるような機会をできるだけ用意することについて新しい対策を確立する必要がある…

日本社会党1971/05/10

65衆議院 社会労働委員会 第21号

○田邊委員 現在の失対就労者の安定雇用への再就職を促進するために、失対事業への就労資格を保持したままで、転職訓練あるいは職場適応訓練の制度というものがあるわけでありますけれども、今後ともこの制度を十分に充実させ、活用させていくことは当然のことであると思いますけれども、いかがですか。

日本社会党1971/05/10

65衆議院 社会労働委員会 第21号

○田邊委員 いま地方自治体では、政府の施策がきわめて不十分であるということにかんがみ、失対就労者の就労日数を増加するために単独で行なっている事業があります。これは、地方自治体がいわば政府の不十分な施策を補うという形でやっておるわけでありまして、きわめて注目をすべきでありますけれども、これは当然今後とも従来どおり実施することについて政府はこれを認めていくべきである、このように考えておりますが、そのとおりですね。

日本社会党1971/05/10

65衆議院 社会労働委員会 第21号

○田邊委員 いろいろと各委員から質問が展開されてまいりました。その中から明らかなとおり、政府の今後の雇用失業に対するところの考え方は、さらに十分な改善が必要であるということが明らかになってまいったのであります。特に中高年齢層に対するところの今後の雇用問題は、非常に重要な、国の施策のいわば中心的な柱になるであろう、こういうように私は思っておるわけでありますから、種々不十分な点あるいは欠陥が指摘されましたことを謙虚に聞いて、これが改善をはか…

日本社会党1971/05/10

65衆議院 社会労働委員会 第21号

○田邊委員 私は自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党を代表いたしまして、四党共同提案にかかる修正案について提案理由を御説明申し上げます。 第一は、原案では、特定地域の中高年齢失業者等の雇用の機会を増大するために事業を実施することが必ずしも明確ではないので、特に事業を実施することを法律上明確にいたしたことであります。 第二は、現在の失業対策事業就労者の実態にかんがみ、緊急失業対策法が効力を有する期間を特に定めないこととしたことでありま…

日本社会党1971/05/07

65衆議院 社会労働委員会 第20号

○田邊委員 厚生年金の審議については、各委員から各般にわたり質問がございました。多くを尽くされておると思うのでありますが、私は委員の質問を受けまして、厚生年金法の持ついわば基本的な立場に立って若干の質問をいたしたいと思います。 言わずもがなですけれども、厚生年金は、日本の社会保障制度の中において大きな柱が幾つかありますけれども、その中でも二つに大きく分けてみますならば、いわゆる生活保障、所得保障、これと医療保障と二つ並んでおります。その…

日本社会党1971/05/07

65衆議院 社会労働委員会 第20号

○田邊委員 いま大臣から、るるとして、現状を踏まえて今後の改善に対する考え方が述べられましたが、私は、その考え方はその考え方として当然なことだろうと思います。ただ、厚生年金が所期の目的であるところのいわゆる所得保障としての役割り、その中心的な柱としての位置づけを十分果たしてないという中には、私はいままで政府——政府ばかりでなくて、為政者たる者全体が、この年金というものが国民生活を、老後の生活なりあるいは障害等におけるところの生活を完全に…

日本社会党1971/05/07

65衆議院 社会労働委員会 第20号

○田邊委員 いま大臣が言われたようないままでのプロセスは、私どもも十分踏まえて今後の充実発展を願わなければならぬと思いますが、この年金制度というものが、完全な意味においてその目的を達成し得なかったもう一つの要因は、これはやっぱり一つの保険主義にとらわれ過ぎてきたのではないかと私は思うのです。日本の社会保障の柱は社会保険が主でありまして、厚生年金も一種の保険的な性格を持ってきたわけですけれども、これにこだわり、これによるところの財政的な調…

日本社会党1971/05/07

65衆議院 社会労働委員会 第20号

○田邊委員 時間がございませんから前へ進みますけれども、私はやはり全体的な認識が、これは政府ばかりでなくて、国民の認識も含めて、年金というものに対する考え方がまだまだ十分でなかった、最近とみにこれは高まってきた、こういう要素もあると思うのです。そういう中で、さっき申し上げた所得保障、その中の年金保障、それともう一つの柱である医療保障等のいわば国の負担額なりあるいは国民所得全体の割合、こういった面から見て、まだまだ年金部面が非常に少ない。…

日本社会党1971/05/07

65衆議院 社会労働委員会 第20号

○田邊委員 後半の考え方については賛成できませんで、医療に金がかかる要因については、私はまた別に論議をいたしたいと思うのであります。いずれにいたしましても、そういうことで年金制度の充実が急がれておる。特に近来、やはり大臣が言われましたように、人口の老齢化、扶養意識の著しい変化、そしてまた年金で老後の生活は営むべきであるという国民の要求、そういう時代の要請、こういったものが、年金制度の充実を急がれる大きな要因としてクローズアップされてきた…

日本社会党1971/05/07

65衆議院 社会労働委員会 第20号

○田邊委員 このことについては、私は機会を改めてもう少し論議をいたしたいと思うのでありまして、確かに沿革もありますし、また、いわば戦争を契機とした一つの全く新しい社会体制が生まれたということもありますし、あるいはその中には、軍人恩給等のように戦争という惨禍を経た者に対する特殊な性格を持つものもありますし、それからまた、いわゆる文官優先という考え方が恩給から共済へと流れて、これが民間の年金制度よりも一歩も二歩も先がけている、こういうことも…

日本社会党1971/05/07

65衆議院 社会労働委員会 第20号

○田邊委員 これは実はいろいろと論議がありまして、厚生省で出しておる厚生白書を見ましても、年金額についてはかなり欧米並みになったようなことがいわれておるのですけれども、いま局長が言われておりましたように、支給開始年齢なりあるいはまた賃金の額自身の問題なりと比較をして、わが国が欧米先進国に比べてかなり肩を並べるまでに至ったという、こういう考え方はとるべきでないというふうに私は思っておるわけであります。ましてや西ドイツの五〇%、イタリアの五…

日本社会党1971/05/07

65衆議院 社会労働委員会 第20号

○田邊委員 いまいろいろと、要素としてはかなりの欠陥があるのを前提としながらお話があったわけですから、われわれもそういうふうに承知してみたいと思うわけですけれども、そこで年金の給付額は一体どういうふうに伸びていくというように見ておりますか。

日本社会党1971/05/07

65衆議院 社会労働委員会 第20号

○田邊委員 それではいまの積み立ての累積見込みと給付との割合、その中に占めるところの掛け金の割合、この九十年の場合におけるあなたのいわばかなり単純な見込みの上に立って積み立て金の累積と給付との割合、そのときにおける掛け金の予測、こういったものとの割合は一体どういうふうになりましょうか。

日本社会党1971/05/07

65衆議院 社会労働委員会 第20号

○田邊委員 大体大ざっぱに見ればわかりますけれども、そこで問題になるのは、積み立て方式というものに対してわらわれは一体これから先どういうふうに見るか、いろいろな民間の保険やあるいは簡易保険等に見られるような方式と、この年金におけるところの積み立てと給付との関係というもの、これは一体どういうふうに踏まえているかという考え方というものを私は確立しておかなければならぬのじゃないかと思うのです。 いわゆる付加方式の問題の論議があったと記憶いたし…

日本社会党1971/05/07

65衆議院 社会労働委員会 第20号

○田邊委員 これは長期的な展望ですから、いろいろな要素が加わってくることは当然ですけれども、たとえば平均寿命にいたしましても、男六十九、女七十四といっておりますけれども、これも伸びぐあいは鈍化をしてきているのは当然なんですね。それから、景気の変動等もありましょうし、雇用失業の将来の見通し等ももちろんありましょうし、それから、それに加えいろいろな生活様式の変化等も考えねばなりませんけれども、それにいたしましても、やはりこの年金の額、給付要…

日本社会党1971/05/07

65衆議院 社会労働委員会 第20号

○田邊委員 抽象的な答弁で、いわばそういう一般論ではなくて、もう少し実は具体的に改善の施策についてのいろいろな意見を聞きたいと思っておったのでありますけれども、お約束の時間ですから、あまり突っ込んでお聞きでないのは残念でありますが、しかし私は、学識経験者といいまするけれども、たとえば資金運用審議会の委員のメンバーを拝見いたしましても、完全な意味においてこのメンバーだけが、いわば雰細な生活の勤労大衆から積み立てた年金等の資金を運用するため…

日本社会党1971/05/07

65衆議院 社会労働委員会 第20号

○田邊委員 これは実は不満なんです。不満なんですけれども、メンバーについても実はいろいろ言いたいことがあるのですけれども、あえて言わないのですよ、百も承知なんですから。しかも事業団の参与制度というのがどんなことになっているか私も知っています。ですから、そういった点についていろいろ言いたい意見もありますけれども、大臣の発言の中で、いずれにしても今後の努力を模索をしてみようというこういうことばを私は受け取って、ひとつあなたの善意と努力と政治…