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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,601
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1963/05/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会69 件・69%
  • 国会等の移転に関する特別委員会14 件・14%
  • 本会議13 件・13%
  • 社会労働委員会4 件・4%

※ 全 3,601 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,601 20 を表示
日本社会党1963/05/30

43衆議院 社会労働委員会 第36号

○田邊(誠)委員 それではその資料に基づいてさらに質問をいたします。 もう一つだけ、実はついでに資料をお願いしたいのであります。養護施設、これはもちろん老人施設ばかりではありませんけれども、その他児童の救護施設やその他について、老朽施設の整備をすることが今度計画されて、予算を計上いたしました。この大綱が、たしか厚生広報かどこかに載っておったのではないかと思いますが、その後、厚生広報二月号に載っておったのと若干違ってきたのではないかと思い…

日本社会党1963/05/30

43衆議院 社会労働委員会 第36号

○田邊(誠)委員 それでは、二つの資料をこの次の委員会に御提示をいただくことにいたしまして、それに基づいてさらに質問をいたしたいと思いますので、一応本日は、これでもって打ち切っておきたいと思います。

日本社会党1963/05/29

43衆議院 社会労働委員会 第35号

○田邊(誠)委員 今回提案をされました老人福祉法案は、わが国の老人福祉の政治的な対策の一環といたしましては、きわめて画期的な法案であると政府は申し述べておるのでございまするが、戦後老人問題が非常に大きくクローズアップされてまいりまして、たしか民間におきましても、十年ほど前から、老人憲章なり老人福祉法なりというものの制定を待望する声が非常に高まってきたことは事実でございます。これに呼応して、政府が今回この法律案を提案いたしましたのは、私は…

日本社会党1963/05/29

43衆議院 社会労働委員会 第35号

○田邊(誠)委員 いま大臣から御答弁がございましたことを、私は非常に注目してお聞きをいたしました。大臣の言われましたようないろいろな要因というものが、この老人福祉を前進させるという政府の心がまえになっておると了承いたしたいと思います。ただその中で、人口の状態が変わってまいり、あるいは家族制度の変遷があり、いろいろな条件の変化等があったということを言われましたけれども、そういうことがありました中において、大臣のおことばをとらえて云々しよう…

日本社会党1963/05/29

43衆議院 社会労働委員会 第35号

○田邊(誠)委員 基本的なことだけでいいです。

日本社会党1963/05/29

43衆議院 社会労働委員会 第35号

○田邊(誠)委員 大臣と局長からの答弁でもって、大体法の第一条にあります目的と、第二条、第三条を通ずる基本理念というものが判明してきたわけでありますが、実はいま局長の話もありましたし、法律案にも明記してあるのでございますが、いわゆる基本的な理念といわれる中にあって、老人というものは多年社会的にも、国家的にも非常に尽くしてきた人物であるから、当然の帰結として、老人というものは、いかなる時代的な変遷があっても、いわば敬いたっとばれるべきであ…

日本社会党1963/05/29

43衆議院 社会労働委員会 第35号

○田邊(誠)委員 大臣からお小言をいただきましてたいへん恐縮をいたすのであります。私も実は、老人福祉についてはいささか関心を持っておる一人であると思っておるのでありますが、間違いを指摘されましてたいへんありがたく感謝をいたす次第であります。普通ならちょっとおこりたいところなんですけれども、この問題は非常に共通点がある問題ですから、大臣の率直なお話として私は承っておきたいと思うのであります。 大臣の言われたように、何かあわれみ的な意味合い…

日本社会党1963/05/29

43衆議院 社会労働委員会 第35号

○田邊(誠)委員 いろいろと基本的な理念についてお聞きをしましたが、その理念について、一体老人福祉として対策を講ずるその内容と申しましょうか、これは非常に多岐にわたっておると私は思うのです。この老人福祉法にいろいろな対策の一環が載せてありますけれども、私は必ずしも、この法律案に基づく対策だけが老人福祉対策の全般ではないと思う。その一環といいましょうか、いわばその一つの柱と申しましょうか、大臣、ごく項目だけでよろしゅうございますから、大体…

日本社会党1963/05/29

43衆議院 社会労働委員会 第35号

○田邊(誠)委員 私のお聞きしたしかたがちょっとまずかったと思いますので、私のほうから、それでは大体考え方を明らかにいたしてまいりたいと思いまするが、この老人福祉法案の内容に示され、いま大臣から御説明のありました点は、いわば老人福祉対策の全体ではないと思うのです。いまも大臣のお話があった老人ホーム、これは各種のものを段階的に、いろいろな条件に即応してつくる、こういういろいろいままでよりも深みのある考え方でありまして、これらを中心としたい…

日本社会党1963/05/29

43衆議院 社会労働委員会 第35号

○田邊(誠)委員 大体考え方が明らかになってまいりました。私はその考え方に立って、現在の状態というものが一体どういうふうになっておるかということを正しく把握することが、この対策を講ずる上からいって何としても一非常に重要なポイントであろうと思うのでございます。もちろん、その現状を把握した上に立ってすべての対策が一挙にやれるも一のでも一ないし、また解決されるべき状態にないことはよく承知しておるつもりでありますから、そのことをもって政府当局の…

日本社会党1963/05/29

43衆議院 社会労働委員会 第35号

○田邊(誠)委員 いま大体六十五歳なら六十五歳と健康診断等の場合における年齢の基準も一明らかになりましたが、この是非はいずれにいたしましても、先ほど大臣から、話が途中までございましたけれども、この老人のこれから先の数といいましょうか、人口といいましょうか。これは一体どのくらいになっていくのか、もちろん、それには日本人の平均寿命が一体どのくらいか。これはだんだん延びてきておりますし、現在男は六十六歳、女が大体七十一歳、こういうところにまで…

日本社会党1963/05/29

43衆議院 社会労働委員会 第35号

○田邊(誠)委員 いま御答弁がありましたような状態でございますから、昭和三十年なりを起点といたしまして、ここ半世紀の間に、六十五歳以上の人口にいたしましても一約三倍からの増加になる、こういうことが見込まれておるわけでございますから、われわれはこれをまず基本といたしまして、この老人対策というものをよく腰を落ちつけて考えなければならぬと思うのでありまして、何か現下の時流に押されて、老人福祉法をつくってもらいたい、老人憲章をつくってもらいたい…

日本社会党1963/05/29

43衆議院 社会労働委員会 第35号

○田邊(誠)委員 きっとだんだん、現在のところ一番長生きをしているといわれるノルウェー、スウェーデン、それに次ぐところのイギリス、こういう状態に、社会保障の充実やいろいろな経済的な、あるいは社会的な施策が講ぜられる中において、寿命は延びていくというようにわれわれは判断をいたすわけでございまして、いずれにしても老人人口が非常に多くなってきておる、そうしてまた平均寿命が延びてきておるという事態が、私どもはいまの御答弁で明らかになりましたので…

日本社会党1963/05/29

43衆議院 社会労働委員会 第35号

○田邊(誠)委員 いまお話がありましたように、大体大きい企業は定年制をしいているところが多いというのは事実でございまして、そういった点から見ますると、五十五歳の定年というのが大体圧倒的に多いわけでございます。諸外国で定年制をしいているいろいろな状態は、内容的に違いますけれども、それを見ますと、多くは大体六十歳以上でございまして、ノルウェー、カナダ等のように七十という、こういった多い国もございますけれども、大体六十歳以上というのが非常に多…

日本社会党1963/05/29

43衆議院 社会労働委員会 第35号

○田邊(誠)委員 まあ下のほうへレベルダウンしていきますから、なるべく上のほうへ上げるような気持ちで答弁をしてもらいたいと思うのです。これは職安局長の答弁としては無理かもしれませんけれども、大体退職金は、企業別に見まして一体どのくらいの程度になっておるか、数字はおわかりでございますか。

日本社会党1963/05/29

43衆議院 社会労働委員会 第35号

○田邊(誠)委員 これは私のほうから明らかにしても、別に直接いまの審議に関係ございませんから差し控えますけれども、たとえば大阪の労働部でもって昨年の二月に調べた賃金、退職金事情調査概要というものがございます。これを見ましても、百人以下の企業でもって、これは大阪という事情もございますからかなり高額でありますけれども百万円以下、一番多い五百人以上をとらえてみましても、中学出の労働者が百三十四万円、高等学校が百九十万、大学出は二百五十万、こう…

日本社会党1963/05/29

43衆議院 社会労働委員会 第35号

○田邊(誠)委員 これはしかし、私は非常に多いと思う。こういう状態でございますから、賃金も戦前に比べて必ずしも急激な上昇を見ているというわけにはまいらない。退職金はまたまだ非常に不安定な状態でございます。しかも先ほど申し上げたように、定年までつとめないでやめる、こういう人たちもかなり多い。これらの状態を逐一お聞きする時間がございませんけれども、大体の趨勢がわかったわけでございます。 そこで、職安局長は急ぐような話でございますが、老人問題…

日本社会党1963/05/29

43衆議院 社会労働委員会 第35号

○田邊(誠)委員 いま大体お聞きをしましてわかってまいりましたけれども、老人の再就職は非常に困難であります。またその場合においても、必ずしも一生活を保持するに足るところの収入を得るわけにいかない、こういう状態が非常に多いわけです。実は私がいろいろな点をお聞きしてまいりましたが、老人対策を考える場合に、一体どの程度のてこ入れをしたならば、老人に対して、満足とまではいかないにしても、最低の生活を与えることができるのか、こういう点をまず考えて…

日本社会党1963/05/29

43衆議院 社会労働委員会 第35号

○田邊(誠)委員 軽費老人ホームに入るのにどのくらい必要か知っていますか。

日本社会党1963/05/29

43衆議院 社会労働委員会 第35号

○田邊(誠)委員 大体生活保護を受けておる人たちの状態で、それよりも若干上と見られる人たちがいま軽費老人施設へ入っておる、こういう状態でありますから、これを見ましても大体七、八千円というものが軽費老人ホームに入る人たちの要する費用である、こういう形になるわけでございます。私はここまでいろいろとお答えをいただいてまいりまして、大臣にこの際あらためて、実は各種の年金の問題とあわせて、現在の不備をさらに指摘するという気持ちは私にはございません…