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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,601
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1963/06/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会69 件・69%
  • 国会等の移転に関する特別委員会14 件・14%
  • 本会議13 件・13%
  • 社会労働委員会4 件・4%

※ 全 3,601 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,601 20 を表示
日本社会党1963/06/11

43衆議院 社会労働委員会 第43号

○田邊(誠)議員 私は日本社会党を代表いたしまして、最低賃金法案の提案理由を説明いたします。 本法案を提出いたします理由は、第一に現行法の内容、その雇用状況を見ましても致命的な欠陥があることであります。第二に、社会党案が最低賃金制の本来の精神、すなわち憲法第二十五条、労働基準法第一条、ILO第二十六号条約及び第三十号勧告の趣旨に立脚するものであるということであります。社会党が最低賃金法案を提案する理由は、右の二点に集約されるのであります…

日本社会党1963/06/10

43衆議院 社会労働委員会 第42号

○田邊(誠)委員 ごく端的に正田参考人と近藤参考人にお伺いをしたいと存じます。 最初に正田参考人にお伺いをいたしますけれども、先生もおっしゃいましたように、現在日本の雇用、失業問題というのはきわめて大きな問題になっておるにもかかわらず、これに対する的を得た積極的な国の施策としての対策が、十分講ぜられておらないところに非常に大きな問題があると思うのでございます。三十四年の雇用審議会においては、その当時における雇用状態というのはきわめて深刻…

日本社会党1963/06/10

43衆議院 社会労働委員会 第42号

○田邊(誠)委員 いろいろ聞きたいのですけれども、あとの方がございますから、次に近藤先生にお伺いをいたします。 今回の緊急失対法等の改正は、いろいろな問題はあるけれども、現実的に見た場合には必要な点が多い、特に中高年齢層の就業に対して選当な職場を与える、またつくってやる、こういう観点からも一歩前進ではないか、こういうお話がございました。私は近藤先生が一員でございますところの、政府から委託をされました失業対策問題調査研究会の研究報告という…

日本社会党1963/06/10

43衆議院 社会労働委員会 第42号

○田邊(誠)委員 ほかの問題をお聞きしようと思いましたけれども、ちょうど私の質問以外の賃金の決定問題に対する再度の御意見がございましたので、その問題に対してだけお伺いをいたします。 近藤先生のせっかくのいろいろな御意見の開陳がございましたけれども、賃金、それ以外の労働条件もそうですが、これは労使の間の話し合いでもって当然きまるべきところの大原則というものは、やはりいかなる法律でもってもこれを制約することのならぬことは、世界の趨勢そござい…

日本社会党1963/05/30

43衆議院 社会労働委員会 第36号

○田邊(誠)委員 昨日に引き続きまして、法案の内容について若干お伺いしたいと存じます。 昨日の質疑で、大臣からいろいろと御答弁をいただいたり、またお教えをいただいた点が数多くございまして、たいへん啓発をされましたが、私はこの法案の目的とその基本的な理念について、いろいろな角度からお伺いしてまいりました。そういう中でもって、この法案を提案いたしましたことを契機といたしまして、政府が老人福祉に対して熱意ある態度を示されつつあることを私どもは…

日本社会党1963/05/30

43衆議院 社会労働委員会 第36号

○田邊(誠)委員 いま局長から、健全な生活というものに対して具体的にこれを規定することはいたさなかったけれども、その考え方というものは大体こういうものだというお話がありました。私は、たとえば生活保護基準にしても、政府がこれで足れりといたしておるかどうかは別といたしまして、憲法に規定するところの最低生活を具体的に規定をしたのが生活保護法であれば、この生活保護基準というのは現実としてはあるわけです。そういたしまするならば、やはりこの法律案の…

日本社会党1963/05/30

43衆議院 社会労働委員会 第36号

○田邊(誠)委員 実は私がお聞きしておるのは、後にいろいろと審議をいたしまする費用支弁等の問題とからんで、その根本に流れる思想というものは、たとえば老人ホームに入る場合においても、国なり都道府県が、あるいは地方自治体が当然それに要するところの費用を支弁するという原則があるわけであります。そういった点からいいますならば、基本的理念が具体的な対策に相通ずるべきものであることは当然のことでありまするから、数字の上で幾らがこの概念に通ずるもので…

日本社会党1963/05/30

43衆議院 社会労働委員会 第36号

○田邊(誠)委員 お話のありましたように、現在の養護施設、今度の養護老人ホームといわれるこういう施設も、もちろん現在でも、一割以内は私費で入っておる人たちも収容を認められておるわけでございますから、必ずしも生活保護の適用を受けている人ばかりでないのは御存じのとおりであります。しかし私は、現在のその養護施設というもの、今後いろいろと内容を明らかにしていきたいと思いまする養護老人ホームというものを、一つ何か基準にして、これをいまと同程度でな…

日本社会党1963/05/30

43衆議院 社会労働委員会 第36号

○田邊(誠)委員 将来の展望に対しても御理解をいただいてけっこうだと思うのでありますが、いまの養老施設の問題については、設備の問題、基準の問題についていろいろお話がありました。二畳に一人というような劣悪な状態であってはならない。いろいろな周囲の生活水準というものが上がってきている現状でありますから、この基準そのものも、急いで改めていかなければならない時代に来たというようにわれわれは考えておるわけでありまして、現在の基準や水準を高めていく…

日本社会党1963/05/30

43衆議院 社会労働委員会 第36号

○田邊(誠)委員 社会局長からもまた次にお伺いいたしますけれども、大臣のお話は、私は率直な、御意見としては非常にけっこうな話だろうと思うのです。それで年寄りになりまして隠居したけれども、手内職をやっているという人もいる。いなかに参りますと、何か下請の下請をとって、ふろしきの端を縫ったりしている、そういう手内職をやっている人もあります。それから今の養老院でも、くつ下をほごすような作業をやったり、あるいは造花の仕事をやったり、そういうことを…

日本社会党1963/05/30

43衆議院 社会労働委員会 第36号

○田邊(誠)委員 さらに、ひとつその施策を講ずることをお願いしたいと同時に、いま授産場のお話がありましたが、私はたいへん着目をすべきことだろうと思います。しかしもちろん、青壮年の場合における授産場とは、足腰が不自由な老人も多いわけでございますから、形態や持ち味というものもまた変わってこなければならないと思うのでございまして、これはひとつ研究を要する課題であろうと思うわけであります。第三条の二項にも、これをさらに積極的に意義づけて、仕事に…

日本社会党1963/05/30

43衆議院 社会労働委員会 第36号

○田邊(誠)委員 大臣のお考えの一端がわかりました。特に就職の困難さ、あるいはまた賃金の問題それからまた職業の選択の問題等、非常に特異な条件にある老人の就職問題は、非常に困難であることは御案内のとおりであります、これを直ちに逐次対策を講じていこう、特に労働省等とも十分な連絡をはかっていく、こういうお話で、その点は私もけっこうであると思いますが、ただ単なる事務的な連絡や連携、協力というようなことばだけでは、これはたいへん相すまなくなってく…

日本社会党1963/05/30

43衆議院 社会労働委員会 第36号

○田邊(誠)委員 局長にお伺いいたしますが、厚生省としては、いろいろな施策をさらに充実させるということは、この法律案の内容でもってわかってきておるわけでありますけれども、実はこの三条の二項の問題というのは、付随的には厚生省も一考えられ、またいろいろと施策を講ぜられてきたといっていいかどうかわかりませんけれども、考えられてきたことではないかと思いますが、いわば未開の新しい課題である、いわばこれに手をつけるというのは新しい一つの段階でござい…

日本社会党1963/05/30

43衆議院 社会労働委員会 第36号

○田邊(誠)委員 実は私も、あとでもって社会福祉協議会のあり方について、若干お伺いをしておきたいと思っておるのでありますけれども、今度、特に中央、地方の社会福祉協議会を明確に位置づけられました。地方の中には身体障害者の福祉協議会も含まれておるのですか、その関係もございますけれども、実は民間のいろいろな施設なり、団体なり、それからもちろん経営者の団体なり、あるいは労働組合なり、実はそういう万般の、いわば勤労に従事している組織、団体、そうい…

日本社会党1963/05/30

43衆議院 社会労働委員会 第36号

○田邊(誠)委員 老人福祉対策に対しては、国と地方公共団体があくまでも責任を負う立場にあるということが明記されておるわけでありますが、これは当然のことだろうと私は思います。いままで、ややもすれば、戦前、戦後を通じて日本の社会保障というものは、あるいは社会福祉の各種の施策というものは、民間の自主的な創意くふう、努力等にまかせられがちであったのを、世界的な趨勢もあって、国ないしは地方自治体の責務としてこれを遂行しようというたてまえになってき…

日本社会党1963/05/30

43衆議院 社会労働委員会 第36号

○田邊(誠)委員 その問題は、実はさらにいろいろと突っ込んでお伺いしたい点があるわけでございまするけれども、また日をあらためましてさらに自治省の見解を承ることにいたしたいと思いますので、一応宿題として残しておきまするけれども、この施策を進めるにあたって、いろいろな人的な要素が非常に多いのでありまして、ただ単に設備をつくり、あるいはいろいろな補助金をやるというだけでは、この万全の体制をとるというわけにはいかないのでございます。そういった点…

日本社会党1963/05/30

43衆議院 社会労働委員会 第36号

○田邊(誠)委員 特殊勤務手当を支給している府県なりは、大体どのくらいございますか。

日本社会党1963/05/30

43衆議院 社会労働委員会 第36号

○田邊(誠)委員 ひとつ資料を提出していただきたいと思いますが、私の聞いておるところでは、一般的な勤務手当なり、あるいは外部に外勤をするための手当等の支給はありますけれども、福祉主事のゆえをもって特殊勤務手当を支給されておるということについてはまだ十分聞いておりませんので、ひとつお答えをいただきたいと思いますが、よろしゅうございますね。その点をちょっと確認しておきます。

日本社会党1963/05/30

43衆議院 社会労働委員会 第36号

○田邊(誠)委員 福祉主事の重要性に対してさらにこれを認識されまして、充実した活動ができるように配慮するということを、私どもは大いに期待したいところであります。 次に、順を追うていきますると健康審査の問題になるわけでございますが、ちょっと飛ばしまして、施設の問題について若干本日のところお聞きをしておきたいと思います。 いろいろと問題が多いのでありますけれども、今回、従前の養護施設の名前を変えまして養護老人ホーム、特別養護老人ホーム、軽費…

日本社会党1963/05/30

43衆議院 社会労働委員会 第36号

○田邊(誠)委員 そこで今回、特別養護老人ホームなるものを別につくった意味合いというのは、私は非常に重要だろうと思います。半身不随やあるいは長い病気をしておる人たちを、一般のやや健康な老人と同居させるということは非常に適当でない面、やりづらい面が多いのでありますから、そういった面で、数少ないけれども、この新しい部面に進出をするということは必要であろうと思うのでありますが、いままでの養護老人ホームの基準と、いま若干お話がありましたけれども…