田英夫
会議録に記録された「田英夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,074 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- 会計検査院事務総局事務総長官房審議官
- 直近の発言日
- 1989/10/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 宇宙4 件
- 社会保障・年金2 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法調査会31 件・31%
- 経済産業委員会28 件・28%
- 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会16 件・16%
- 憲法調査会公聴会8 件・8%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会6 件・6%
- 環境委員会5 件・5%
※ 全 4,074 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第116回 参議院 予算委員会 第5号
○田英夫君 どうもありがとうございました。 まさしくアメリカの軍事専門家、議会の軍事委員会のメンバーがアメリカの持っている兵器の中のワーストテンの中に挙げたイージス艦です。しかも、今読み上げられたとおり、ペルシャ湾ではイランの民間機を軍用機と誤って撃墜してしまって、二百九十人の人命を失うということをやってのけている。 こういう船を、日本のお金にして千二百億ですよ、そういう巨額なお金を投じて、今世界が変わっていこうとするときに、なぜ防衛庁…
第116回 参議院 予算委員会 第5号
○田英夫君 どうも最近の中期防あるいは今の御答弁などの内容も含めて考えますと、防衛庁の防衛力増強の姿勢というものは、過去のいわゆる脅威対処論に戻りつつあるのではないかという気がしてならないわけです。まさに海部総理の師匠である三木さんが総理大臣のとき、三木内閣のときに、そうした過去の脅威対処論は防衛費の歯どめのない増大、防衛力の歯どめのない増強を招くということでいわゆる防衛計画大綱をつくられて、そしてその一週間後にGNP一%という枠を閣議…
第116回 参議院 予算委員会 第5号
○田英夫君 次に、非核三原則を守るという問題に触れたいと思います。 言うまでもなく、つくらず、持たず、持ち込ませずの非核三原則、これは、海部総理、厳守をされますね。
第116回 参議院 予算委員会 第5号
○田英夫君 これももう言うまでもないことですけれども、つくらず、持たずは日本国民の決意の問題ですから、これはもうお互いに守られると思います。 問題は、持ち込ませず、この点が非常に問題になっているわけですが、いわゆる英語でイントロダクション、こう言っているこの持ち込みという問題、これにはトランジットは含まれるのかどうか確認をしておきたいと思います。
第116回 参議院 予算委員会 第5号
○田英夫君 これが政府の今までずっととってこられたトランジットもイントロダクションの中には含まれる、つまり一時的寄港、そうしたものも政府の御答弁によると事前協議の対象になる、こういうことで確認をしておきたいと思います。 今世界で非核地帯と言われるものが、条約がまとまっているものは二つあると思います。一つ、別に南極条約、これも結果的に南極大陸は平和な、軍事基地にしてはならないというのがありますから、これもそう受け取れますけれども、実際には…
第116回 参議院 予算委員会 第5号
○田英夫君 まさに、私も何回も御質問をして同じ答弁が繰り返されてきたという歴史があるわけです。私だけではありません。にもかかわらず、日本の国民は核の持ち込みについて疑惑を持ち続けてきているというのが現状だと思います。 そこで、今の御答弁に関係をして聞きたいことは、アメリカは核の所在について肯定も否定もしないという基本政策をとっている、これは間違いありませんね。
第116回 参議院 予算委員会 第5号
○田英夫君 そうしますと、今条約局長の答弁あるいは歴代の政府の答弁というのは、実はそこのところに根本的な矛盾を持っているんですね。事前協議の対象だから、核を持ち込もうとするなら、トランジットを含めてアメリカは日本に事前協議を求めてくる、求めてきていないから核は持ち込まれていないんだ、これが歴代の政府の答弁。ところが、アメリカは核を持ち込みますよと言って、事前協議を求めるなどということは絶対にあり得ないじゃないですか、そうでしょう、核の所…
第116回 参議院 予算委員会 第5号
○田英夫君 私は政府の御答弁を助けるわけじゃありませんけれども、そういう言い方をするから矛盾しちゃうんですね。そうじゃなくて、核を持ち込みますとアメリカが言ってくるわけがないということを認めれば、これは私は筋が通ってくると思うんです。だから、持ち込みません、とこう言えば、これはまだ筋は通るんですよ。自分たちは日本との間にはこういう約束をしている、そのためには核の所在を明らかにしなければならない、それは基本政策に触れるから事前協議を求めま…
第116回 参議院 予算委員会 第5号
○田英夫君 海部総理から核の持ち込みというこの問題、私のついた矛盾の問題もお聞きになったとおりです、御所見を伺いたいと思います。
第116回 参議院 予算委員会 第5号
○田英夫君 残念ながら時間がありませんので、ここにスウェーデンの国防省の顧問をしているヤン・プラヴィッツという人の「「核兵器の存在を肯定も否定もしない政策」をめぐって」という非常に見事な論文がありますので、後で総理、外務大臣にお届けをしたいと思います。 最後に、ODAの問題について質問をしたいと思いますが、去る六月二十二日に当参議院本会議においてODAの問題について全党一致で決議が行われているのは御存じのとおりであります。政府は、この参…
第116回 参議院 予算委員会 第5号
○田英夫君 この点については堂本委員から関連質問をいたしますが、私から最後に一言基本的な問題で伺っておきたいのは、日本のODAは今や世界一という数字に近づこうとしているわけですけれども、にもかかわらず、一兆数千億という貴重なお金が使われているという中で国民に対しては全くガラス張りでない、そしてしかも基本理念がないという批判があることは実は事実であります。こうした問題について政府はどう対応されるおつもりですか。
第116回 参議院 予算委員会 第5号
○田英夫君 最後に海部総理に申し上げたいのは、私が冒頭お話をし、また総理、外務大臣もおっしゃったとおり今世界が激動している、そういう中で経済大国である日本の総理大臣並びに政府の立場、地位というものは世界的に、あるいは海部総理御自身が今感じておられるよりもはるかに私は高いのではないかと思いますね。 〔理事伊江朝雄君退席、委員長着席〕 過去には日本の総理大臣は日本の国政を担当し、もちろん外交を含めてやっていけばよかったかもしれませんけれども…
第114回 参議院 外務委員会 第5号
○田英夫君 三塚外務大臣には初めて御質問をするわけでありますが、先ほどからちょっと思出しておりましたら、私は外務委員を十八年近くやっておりますが、ちょうど十五人目の外務大臣じゃないかと思います。今まで大臣がかわられるたびに、その最初の委員会では国際情勢の基本的な認識というような点で議論をさしていただきましたが、今度の国会は残念ながら異常な事態で、時間が大変短いので通告してありませんでしたけれども、一つだけ、今中国の話が出ましたから、ちょ…
第114回 参議院 外務委員会 第5号
○田英夫君 私も同感でありまして、この状況を中国政府側が日本を称賛しているというような報道もあるわけでありまして、今大臣が言われたとおり他の外国が厳しい態度をとっている、第一、人道上あのようなこと許されるはずがないのでありまして、この点はそうした姿勢を貫いていただきたいと思います。 次に、航空協定のことで、大変細かなことで恐縮ですが、いわゆるエコノミークラスだと二十キロというような荷物の制限しますね。あれは一体だれがどこで決めるのですか…
第114回 参議院 外務委員会 第5号
○田英夫君 そうすると、航空会社がそれぞれ決めればいいということですか、IATAあたりが関係してくるんですか。
第114回 参議院 外務委員会 第5号
○田英夫君 私がこういうことを聞きましたのは、オーストリアとの航空協定をきょう審議しているわけですが、今度オーストリアはウィーンに直航便が飛ぶということで、日本の人でこれを非常に喜びますのは夏の音楽祭と冬のスキーなんですね。ところがスイスエアがチューリッヒに飛ぶわけですが、これはスキー関係の荷物はこの二十キロの中に入れないということを決めているわけですよ。今、日本のスキーヤーはどんどん外国へ滑りに行っている、特にオーストリアは多いわけで…
第114回 参議院 外務委員会 第5号
○田英夫君 まあこれはこれ以上言いませんけれども、要するに、スキーをやる若い人たちはエコノミーに乗って超過料金取られないで行く、当然スイスエアを選んじゃうという事態になるので、せっかくオーストリアと航空協定できてもそっちは音楽の方しか乗ってくれない、極端なことを言えばですよ。この辺はひとつ、運輸省、頭の中へ入れておいた方がいいんじゃないかと思います。 次の旧題へ移ります。 三宅島のNLPの問題なんですけれども、硫黄島を暫定的に使おうとい…
第114回 参議院 外務委員会 第5号
○田英夫君 硫黄島はあくまでも暫定的だ、しかし暫定的にしても燃料とかの貯蔵施設その他やる必要があるということで、三宅島はあくまでも捨てない、こう考えていいんですか。
第114回 参議院 外務委員会 第5号
○田英夫君 硫黄島の場合は横須賀から千二百キロもあるという点にアメリカ側は難色を示しているというふうに聞いてますけれども、この点は、今回、暫定的だということでアメリカ側は一応納得をしているんですか。それとも、私の調べたところだと、千二百キロあると、NLPをやるのは戦闘機ですからね、艦上機だから、燃料の限度でかなり困難があるというふうに聞くんですが、着いてすぐ燃料補給をやってまたやらなくちゃいけないとか、その辺は米側は完全に納得しているん…
第114回 参議院 外務委員会 第5号
○田英夫君 いや、私も十日ほど前に三宅島に行ってきたんですけれども、私は、島の住民の皆さんはもちろん、大半が非常に反対をしておられることはもう事実なんですが、ああいう訓練飛行場をつくるのに適しているかどうかということについて、私は素人ですけれども非常に疑問を持ちましたね。一つは、雄山が五十八年に大爆発やって三百六十戸被害を受けている。大島の方が大々的に報道されて、しかも全島民が避難したというようなことがあったから非常に大島はクローズアッ…