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民社党・スポーツ・国民連合参議院衆議院
総発言数
3,967
直近の所属会派
民社党・スポーツ・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1977/05/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国際平和協力等に関する特別委員会94 件・94%
  • 国際平和協力等に関する特別委員会公聴会6 件・6%

※ 全 3,967 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,967 20 を表示
民社党1977/05/18

80参議院 決算委員会 第7号

○田渕哲也君 次に、いままで行政改革あるいは地方と国との事務配分合理化、こういうものに関する答申というものはいっぱい出ておるわけですが、答申ばかり出ておって、実際には余り何も行われていないというのが実態だと思います。 特に、国と地方の事務再配分の問題について調べてみますと、私が知る範囲でも過去六回、戦後六回出ております。昭和二十五年の地方行政調査委員会議、それから昭和三十八年の第九次の地方制度調査会、三十九年の臨時行政調査会、四十年の第…

民社党1977/05/18

80参議院 決算委員会 第7号

○田渕哲也君 私がいま申し上げました六つの答申の中で、特に一つの例を取り上げてみますと、昭和四十年の九月十日に第十次の地方制度調査会の答申が出ております。この中で措置すべき件数として百七十六件、具体的な項目が挙げられておるわけです。そのうち措置が必要でない、不要となったものの四件を除いて、あとの件数についてどれだけ実行されたか、措置されたかということを調べてみますと、実に百四十二件が未措置のまま残っております。答申の中で八割以上が全く未…

民社党1977/05/18

80参議院 決算委員会 第7号

○田渕哲也君 困難なということはわかるんですけれども、それなら答申ばかり求めても仕方がないと思うんです。十年以上前の答申について八〇%が未措置である、こういうことは全くやる気がないとしか思われないわけです。 それから、行政管理庁についでにお伺いをしたいわけですけれども、昭和三十九年の臨時行政調査会では十八公団、公社、こういうものの改組あるいは整理というものが答申でやはり出されておるわけです。この内容は御承知だと思いますけれども、この中で…

民社党1977/05/18

80参議院 決算委員会 第7号

○田渕哲也君 内訳がわかりましたら言ってください。

民社党1977/05/18

80参議院 決算委員会 第7号

○田渕哲也君 それから、引き続いて五十年の十二月三十一日の閣議了解の特殊法人の整理合理化ということが出されておるわけです。これにつきましても、大体十八団体の整理合理化が決められておるわけです。このうちその措置が行われたものはどれどれで、何件ありますか。

民社党1977/05/18

80参議院 決算委員会 第7号

○田渕哲也君 いままでの、いまの御報告のように三十九年に行われた答弁についても、まだかなりのものが未措置で残っておる。十年以上経過している。何ら措置をされていないものがかなり残っておる。しかも、五十年は閣議了解までしたものが手をつけられたのがほとんどわずかである。こういう点から言いましても、私はもっとやる気になってやってもらわぬといかぬと思うんです。 それから、公団、公社等でむずかしい問題は、実質的に天下りが非常に多いと言われております…

民社党1977/05/18

80参議院 決算委員会 第7号

○田渕哲也君 次に、大蔵省にお伺いをします。 これは補助金行政の改革についてでありますが、先日、大蔵省が行政改革の一環として補助金の見直しを考えておるという記事が出ておりました。この方針の基本的な考え方についてお伺いをしたいと思います。

民社党1977/05/18

80参議院 決算委員会 第7号

○田渕哲也君 大蔵大臣の答弁でもう時間がなくなってしまいましたけれども、最後に一言質問したいと思います。 大蔵大臣が言われたように、補助金の見直しというのは必要ですけれども、私が言っているのは、一つ一つ見直して、そのうち不要なものを切る、この作業も必要だと思います。しかし、私が指摘したいのは、現在の補助金行政のあり方を抜本的に検討すべきではないかということなんです。現在は国の予算の三分の一が補助金である、そしてそれはどういう欠陥を持って…

民社党1977/05/13

80参議院 本会議 第12号

○田渕哲也君 私は、民社党を代表し、ただいま上程されました日韓大陸棚協定に関し、以下七点について政府の所信をただしたいと思います。 まず第一は、わが国のエネルギー政策についてであります。 昭和四十八年の石油ショック以来、わが国の経済は深刻な不況に突入し、いまだに立ち直れない状態であり、また、世界の経済情勢もますます困難な状態になりつつあります。その根源には、いわゆる資源有限時代への突入、資源ナショナリズムの台頭、そこから来るエネルギー価…

民社党1977/05/11

80参議院 決算委員会 第6号

○田渕哲也君 ロンドンにおける先進国首脳会議についてお伺いをしたいと思います。 先ほど外務大臣は、その成果として、各国が協力してこの危機を乗り越えようというそういうことが一つの成果だと言われましたけれども、もう少し具体的に成果と問題点についてお伺いをしたいと思います。 各国が協力してやろうというのは、ランブイエにおいてもサンフアンにおいてもこれは確認されておるわけでありまして、同じことを繰り返しておってもそれは成果だと言えないわけであり…

民社党1977/05/11

80参議院 決算委員会 第6号

○田渕哲也君 いま挙げられた点は、成果という判断もされようかと思いますけれども、同時に、これは問題点でもあろうと思うんです。それで、インフレ克服が合意された、これはきわめて当然のことであって、特にこれは具体的な成果と言えるかどうか。それから、保護主義を排するといいましても、この自由貿易体制、これは福田総理も記者会見で、自由貿易体制が堅持されることに満足の意を表明されたということでありますけれども、むしろこの自由貿易に対して非常に管理貿易…

民社党1977/05/11

80参議院 決算委員会 第6号

○田渕哲也君 今度の共同宣言の中では、開放的国際貿易体制という言葉が使われております。これはこの自由貿易体制とどのように違うものか、この点はいかがですか。

民社党1977/05/11

80参議院 決算委員会 第6号

○田渕哲也君 私は、必ずしも全く同じという感じを受けないわけです。自由貿易というのはもう自由競争というものが前提となった考え方である。ところが、開放という、オープンというのは、いわゆるその非関税障壁というようなものをできるだけなくして、特に黒字国の輸入義務というものにウェートが置かれておるのではなかろうか。だから、いわゆる弱肉強食の形の自由じゃなくて、やはり黒字国の開放体制を要求するものではないか、そういうニュアンスの違いがあるような気…

民社党1977/05/11

80参議院 決算委員会 第6号

○田渕哲也君 共同宣言の中には、確かに、いわゆる開放された貿易というものを言葉ではうたっておりますけれども、私は、その背景にある情勢とか、あるいは条件というものを考えてみますと、必ずしも福田総理が喜んでおられるような自由貿易体制というものとはうらはらのものがあるような気がします。黒字国責任論ということも言われておりますけれども、共同宣言の中にも、国際収支赤字の継続的資本調達能力に対応する配分というような言葉があるわけです。これは一体どう…

民社党1977/05/11

80参議院 決算委員会 第6号

○田渕哲也君 そうすると、これで言っていることは全く矛盾したことになるわけですね。経済力の強い国は国際収支でも黒字になりやすい。ところが、そういうところにたくさん赤字を配分すべきだというのは、全く矛盾したことを言っておるわけです。したがって、これは何らかの人為的なものを加えなければ自然にはそうならないわけで、私は、これは確かにその国の経済政策、そういうもので義務づけをするということも一つの方法だと思いますけれども、それだけで果たしてそう…

民社党1977/05/11

80参議院 決算委員会 第6号

○田渕哲也君 原則としてはそういうものは残っておりながら、実際面においては、かなり自由競争という度合いに制約を加えざるを得ないのではないか、私はそういう気がするわけです。特に、このロンドン宣言の趣旨に沿って考えた場合、日本の貿易政策のやはり軌道修正というものが必要になると思うんです。そして、この貿易政策を修正するということは、当然国内政策にも影響があるわけです。この点についてはどうお考えですか。

民社党1977/05/11

80参議院 決算委員会 第6号

○田渕哲也君 特に、わが国の貿易政策で、もうすでに政府も表明しておられますが、一つは集中豪雨的輸出の抑制。それからさらには輸出の伸び率ですね、余り急激に伸びる場合には何らかの制限手段というものをとる必要に迫られるのではないか。それからもう一つは、いま言われました輸入の拡大でありますけれども、これはやはり非関税障壁の撤廃ということをもっと進めなくてはならない。これは当然農畜産物に対する影響が出てくるわけです。いままでは農畜産物に対する保護…

民社党1977/05/11

80参議院 決算委員会 第6号

○田渕哲也君 私は、ランブイエの会議にしても、サンフアンの会議にしても、今度のロンドンの会議にしても、先進国首脳が集まっていろいろ論議しておるけれども、根本的な問題はやはり、OPECの石油の価格の値上げによるOPECの膨大な国際収支の黒字、これが基本に横たわっておるわけです。だからこの問題が解決されない限りは、なかなかこれはむずかしい問題で、そのOPECの黒字の裏返しの赤字がほかの国に寄るわけでありまして、それができるだけ片寄らないよう…

民社党1977/05/11

80参議院 決算委員会 第6号

○田渕哲也君 時間もありませんので、次に、核の処理問題についてお伺いをしますけれども、これは今後二ヵ月をかけて研究をするということになったようでありますが、これの見通しはどうですか。二ヵ月たてばこの問題について結論が本当に出るのかどうか。それからさらに、わが国が準備しておるこの東海村の再処理工場の運転に間に合うのかどうか、この辺の見通しについてお伺いをしたいと思います。

民社党1977/05/11

80参議院 決算委員会 第6号

○田渕哲也君 終わります。