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民社党・スポーツ・国民連合参議院衆議院
総発言数
3,967
直近の所属会派
民社党・スポーツ・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1977/04/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国際平和協力等に関する特別委員会94 件・94%
  • 国際平和協力等に関する特別委員会公聴会6 件・6%

※ 全 3,967 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,967 20 を表示
民社党1977/04/30

80参議院 農林水産委員会、外務委員会連合審査会 第1号

○田渕哲也君 まず初めに、領海法と非核三原則の問題について若干質問をしたいと思います。 領海法の附則2に「当分の間」という言葉がありますが、この「当分の間」というのはいつまでのことですか。

民社党1977/04/30

80参議院 農林水産委員会、外務委員会連合審査会 第1号

○田渕哲也君 そうしますと、国連海洋法会議で国際海峡の通航の方法が決まれば、この分についても十二海里に広げると解釈していいわけですね。

民社党1977/04/30

80参議院 農林水産委員会、外務委員会連合審査会 第1号

○田渕哲也君 政府は、いままで非核三原則はあくまで守るということを繰り返しておられるわけですけれども、国連海洋法会議で現在非公式単一草案というもので国際海峡での妨げられない通過通航権、こういうことを言っております。これについて核積載艦は含むか含まないか、これはいまだに検討中のことだと思いますけれども、わが国がいままで政府が答弁されたような形で非核三原則を守ろうとすると、やはり国際海峡での妨げられない通過通航権というものは核艦船は含まない…

民社党1977/04/30

80参議院 農林水産委員会、外務委員会連合審査会 第1号

○田渕哲也君 ただいまの趣旨ですと、国際海峡の通航権はできるだけ自由にする、そして船舶の種類を問わないと。そうなると、核積載艦も通すということになると思うんですね。日本は、通すべきだという主張をしているのですか、核積載艦は例外で通すべきではないという主張をしているのですか。今後どうするつもりか。この点はいかがですか。

民社党1977/04/30

80参議院 農林水産委員会、外務委員会連合審査会 第1号

○田渕哲也君 私は、政府の言うことに若干矛盾があると思うんです。できるだけ自由な通航をするように主張をしておきながら、非核三原則を持っておるから尊重してくれるだろうと言ったって、わが国があくまで非核三原則を政府の言う形で守ろうとするならば、国際海峡は核艦船を通すなという主張をしなければつじつまが合わないのですよ。そういうことが世界の各国に普遍的に認められないならば、せめてそれは各国の法令で規制できるようにしろと、最低限度そういう条件をつ…

民社党1977/04/30

80参議院 農林水産委員会、外務委員会連合審査会 第1号

○田渕哲也君 私は、そういうことは言っていないわけです。タンカーとかその他の船舶の自由な通航というのは、大いにこれは主張すべきなんです。ただ、わが国の非核三原則と、そういう海洋法が決まったときのあり方によって、これは非常に大きな矛盾ができるだろうと思うんですね。自由な通航で核艦船も通れるように海洋法が決まった場合、わが国が非核三原則をあくまで守ろうとするならば、その海洋法に調印するというのは矛盾ではありませんか。この点はいかがですか。

民社党1977/04/30

80参議院 農林水産委員会、外務委員会連合審査会 第1号

○田渕哲也君 時間がありませんから、最後に一言だけ申し上げますけれども、私は、今回の領海法のこの附則の2というのは、当然こういう論議をしなければならない問題を避けておるわけです。私は、いずれ国連の海洋法会議で、妨げられない通過通航権が普遍的な法則として認められる、核艦船もそれに含むんだと、恐らくそうなる公算が私は強いと思うんですね。アメリカ、ソ連は、核艦船の通過通航権を認めないということは恐らく賛成しないでしょう。そうすると、そういうか…

民社党1977/04/30

80参議院 農林水産委員会、外務委員会連合審査会 第1号

○田渕哲也君 大臣は何かありますか。

民社党1977/04/30

80参議院 農林水産委員会、外務委員会連合審査会 第1号

○田渕哲也君 終わります。

民社党1977/04/30

80参議院 農林水産委員会、内閣委員会連合審査会 第1号

○田渕哲也君 まず、防衛庁長官にお伺いをしたいと思います。 領海の十二海里化さらには二百海里の漁業専管水域の設定によりまして、わが国の主権の及ぶ範囲並びに経済権益の及ぶ範囲が拡大されますけれども、これらの水域の警備並びに防衛について基本的にどう考え、どう対処しようとしておられるか、まずお伺いをしたいと思います。

民社党1977/04/30

80参議院 農林水産委員会、内閣委員会連合審査会 第1号

○田渕哲也君 これは、わが国の防衛上きわめて大きな状況の変化だと思うんですね。こういう問題について、当然国防会議にかけられるべきことだと思いますけれども、防衛庁長官並びに国防会議事務局長の見解をお伺いしたいと思います。

民社党1977/04/30

80参議院 農林水産委員会、内閣委員会連合審査会 第1号

○田渕哲也君 私は、二百海里の漁業水域の問題だけ申し上げておるわけではありません。領海が三海里から十二海里に拡大されるということは、これは非常に大きな問題であります。大体、国際慣行であったこの三海里の領海の幅がどうして決まったかと言うと、昔の沿岸砲の弾の届く距離というようなことが基準になっておると思うんです。したがって、領海というのは領土と同様に、やはり国が十分にその統治権が及ばなければならない。いままで三海里であったものが、その約四倍…

民社党1977/04/30

80参議院 農林水産委員会、内閣委員会連合審査会 第1号

○田渕哲也君 領海が三海里から十二海里に広がったことで、防衛の基本方針が変わるとは当然思いません。しかし、それに付随したいろいろなことが変わってくるわけです、条件が。たとえば今度の領海法によりましても、政府案によりますと、五つの海峡は三海里にとどめて自由通航の範囲を残しておる。ところが、他の海峡があります。公海と公海との間を結ぶ他の海峡は、これは全部領海で閉ざされるところが非常に多くなります。こういうところは、国際慣行によれば、大体無害…

民社党1977/04/30

80参議院 農林水産委員会、内閣委員会連合審査会 第1号

○田渕哲也君 領海の拡大に伴って、当然領空も拡大されるわけですね。いままででも論議されておりますけれども、これは三海里から十二海里に広がることによって、特にレーダーサイトの機能等で現在の体制を変更する必要があるのかないのか、この点はいかがですか。

民社党1977/04/30

80参議院 農林水産委員会、内閣委員会連合審査会 第1号

○田渕哲也君 それから、海峡等で領空になってしまうところもかなりふえるわけです。いままではあいていたところが今度は領空になってしまう。もちろんその五つの海峡は窓口はあけてあるわけですけれども、ただ五つの海峡でもこれから国際海峡の通航権ということでいろいろ海洋法会議で論議されるわけですけれども、こういうものと領空の通過の関係はどうなりますか。

民社党1977/04/30

80参議院 農林水産委員会、内閣委員会連合審査会 第1号

○田渕哲也君 今回の領海の拡大等について、現在ポスト四次防の構想というものがいろいろ論議されておりますけれども、このポスト四次防の構想というものに領海の拡大というもので考え直すとか、何らかの変化を与えるということはあり得ますか。

民社党1977/04/30

80参議院 農林水産委員会、内閣委員会連合審査会 第1号

○田渕哲也君 そうすると、領海の拡大あるいは二百海里水域について日本の防衛装備あるいは防衛の方針については何ら変わらないと、そういう御答弁と理解していいわけですか。

民社党1977/04/30

80参議院 農林水産委員会、内閣委員会連合審査会 第1号

○田渕哲也君 ということは、領海の拡大等に伴って、いままでの計画に対して若干やっぱり変更すべきところがある、あるいは装備の点についてもそういうものについて対応すべき点がある、そういうことですか。

民社党1977/04/30

80参議院 農林水産委員会、内閣委員会連合審査会 第1号

○田渕哲也君 私は、当然やっぱり領海の拡大によって何にも変わらないということはないわけで、やはり領海を潜水艦が侵犯したり、そういうことに対する対応策というものは考えなきゃならない。領海を広げただけで何にも防衛上変化がないんだということはやっぱりおかしいと思うんですね。領海はやはり国土と同じように主権が及ぶ範囲ですから、守るべき範囲が広がっておるわけです。としますと、やはり装備の面でも若干増強するとかなんとかということは、当然考えなければ…

民社党1977/04/30

80参議院 農林水産委員会、内閣委員会連合審査会 第1号

○田渕哲也君 私は、領海を十二海里に拡大する、あるいは二百海里の漁業水域を設定する、これは当然必要なことだと思うんです。必要なことですけれども、それを拡大するためにやはり何がしかの負担が国民にかかってくる、これも避けられないと思うんですね。もうすでに海上保安庁は、その装備その他体制を増強しなければならぬという状態でしょう。それにどれだけ金がかかるか、まるっきりそんなことには触れずにおいて、領海拡大だ、二百海里水域だとやっているのはおかし…