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自由民主党法務大臣参議院衆議院
総発言数
902
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1992/03/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会43 件・43%
  • 予算委員会33 件・33%
  • 決算委員会23 件・23%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 902 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

902 20 を表示
自由民主党法務大臣1992/03/12

123参議院 法務委員会 第2号

○国務大臣(田原隆君) お答えします。 御指摘のような事犯は、近年における飛躍的な経済の発展と国民の生活水準の向上に伴い一部の国民の意識の中に醸成されつつあるやに懸念される物質万能、金もうけ主義の風潮等を反映しているかと思いますが、これらの事犯の再発防止については法令の改正を検討するなどそれぞれ所管の省庁で種々対策を講じておられるところと承知しているし、法務省としてもこれら各省と密接に連絡をとり、各種取り締まり法令の立案作業に協力してき…

自由民主党法務大臣1992/03/12

123参議院 法務委員会 第2号

○国務大臣(田原隆君) ただいまの刑事局長の答弁でほとんど尽きていると思いますけれども、佐川急便のことが出ましたので、私に佐川急便のことでどう思うかという御質問だと思います。 私は、現在東京地検で捜査中でございますから余り感想を述べることは差し控えた方がいいと思いますが、ただ、検察は一般に厳正、公平、不偏不党の立場から犯罪の嫌疑がある場合には適時適切に捜査を遂げていくものと思いますし、また公訴を提起した事件についてはその公訴の維持に万全…

自由民主党法務大臣1992/03/12

123参議院 法務委員会 第2号

○国務大臣(田原隆君) 刑事局長の答弁に尽きると思うわけであります。法務省がすべての法規について法規違反の有無を論ずる立場にないと思いますので、刑事局長の答弁で御判断いただきたいと思います。

自由民主党法務大臣1992/03/12

123参議院 法務委員会 第2号

○国務大臣(田原隆君) 改正入管法についての感想という御意見でございましたけれども、今入管局長が申しましたように、法律は改正されましたが増加傾向にあることは事実でございまして、これはもう大変なことでありますので、上陸審査、いわゆる入り口の問題でまず厳格な審査をし、その他この法律で新たに設けられたいろいろな規定を適用しながら、厳格な運用によってできるだけそういう増加を抑えていく、むしろ減少する方向に持っていかなければならぬ、そういうふうに…

自由民主党法務大臣1992/03/12

123参議院 法務委員会 第2号

○国務大臣(田原隆君) 高橋局長の答弁でよかったのですが、私も、確かに入管局を持った省でありますから非常に大きい責任を持っておりますけれども、これは法務省だけで解決できる問題ではありませんので、各省と協議しながらということが必要だろうと思うのです。 というのは、不法就労が発生する原因を調べてみると、近隣アジア諸国との経済格差による出稼ぎ志向とか一部産業の人手不足感からくる、悪い言葉かもしれませんが、安価な労働力を得ようとする俗に言ううま…

自由民主党法務大臣1992/03/12

123参議院 法務委員会 第2号

○国務大臣(田原隆君) 裁判所職員定員法の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明いたします。 この法律案は、下級裁判所における事件の適正迅速な処理を図る等のため、裁判所の職員の員数を増加しようとするものでありまして、以下簡単にその要点を申し上げます。 第一点は、裁判官の員数の増加であります。これは、地方裁判所における民事訴訟事件の適正迅速な処理を図るため、判事補の員数を七人増加しようとするものであります。 第二点は、裁判官以外の…

自由民主党法務大臣1992/03/11

123衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○田原国務大臣 平成四年度法務省所管の予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 法務省は、法秩序の確保並びに国民の権利保全等国の基盤的業務を遂行し、適正円滑な法務行政を推進するため、現下の厳しい財政事情のもとではありますが、所要の予算の確保に努めております。 法務省所管の一般会計予算額は五千九十七億三千七百万円、登記特別会計予算額は一千四百二十五億七千二百万円、うち一般会計からの繰入額六百八十四億七千万円でありまして、その純計額…

自由民主党法務大臣1992/03/11

123衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○田原国務大臣 先ほど来法務省の定員等について御質問くださいまして、本当に認識を新たにしていただいてありがとうございました。 私は、法務大臣を拝命してから一番先に考えたのは定員増でございました。予算要求のときにそれに取り組んでまいりました。というのは、先生がおっしゃったようなことを直観しました。現地も、すぐ新宿その他の法務局等を視察し、それから入国管理局も視察しまして、余りにも最近ニーズがふえて多様化しておると感じました。 そこで、最重…

自由民主党法務大臣1992/03/11

123衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○田原国務大臣 ただいまの御質問ありました借地借家法につきましては、非常に誤解がある面もあったようでありますから、私も来てすぐ、去年大臣を拝命してからの最初の仕事がこの問題でございました。「あまから問答」とかその他いろいろテレビ等にも何回か出て討論し、雑誌でも討論し、従来の人はちっとも変わりませんよとか、そういう要点を十分御説明させていただきました。その他法務省としても全体を通じてテレビ、新聞等に相当、かつてないほど今広報しておる最中で…

自由民主党法務大臣1992/03/11

123衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○田原国務大臣 前大臣が個人的に述べられたことについて、私はコメントする立場にはないと思います。一国の刑政の責任を負う私としては、国民世論をそんたくしていかなければならないが、現行法で定めのあるものをやめるとすれば法律を改正しなければならない、法律を改正するとすれば世論の動向をそんたくしなければならないというようなこと等を考えますと、世論は六七%ぐらいが支持で、反対は一〇%ぐらい。しかし、反対の声は大きく聞こえるというふうな事情等がある…

自由民主党法務大臣1992/03/11

123衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○田原国務大臣 私は、法の番人というのは法を守ることで、法が先行して一つの世論をリードし、一つのポリシーを立てていくには刑法はなじまないのじゃないかと素人ながら考えております。しかし、先生がお使いになった論外とかそういう言葉は私は決して使っておりません。今の定めがあり、今の世論が支持しておるこのもとで法を改正することはなかなか困難ではないか、そして現在その法がある以上、その法は尊重しなければならない、こう申し上げておるわけであります。

自由民主党法務大臣1992/03/11

123衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○田原国務大臣 着実に伸びてきているというのはおわかりいただけると思っております。事務当局中心にこの問題に真剣に取り組んでいる証拠であろうと思うのであります。ただし、これで十分とは必ずしも思っておりませんので、今後も人権問題に取り組む姿勢を強くし、したがって必要な経費、必要な予算の増、必要な人員の増を図ってまいる姿勢でまいりたい、そういうふうに考えております。

自由民主党法務大臣1992/03/11

123衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○田原国務大臣 今局長が申したとおりですが、目標としては、二十一世紀には差別が残らないようにということを一つの大きな目標として考えております。

自由民主党法務大臣1992/03/11

123衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○田原国務大臣 やりとりを聞いておりますと、大変重要な問題であるということを改めて認識しました。日本の国際化に伴いこの傾向はますますふえていくだろうと思います。特に不法就労というものについて、分析すればいろいろありますが、これの対処を急がなければならない、そして徹底しなければならないということを痛感いたしました。 自民党の中にも最近、私どもの提唱で、私もあいさつさせていただきましたが、外国人問題研究会をつくって、これは足かな名前ではござ…

自由民主党法務大臣1992/03/11

123衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○田原国務大臣 私が所信表明でさせていただきましたけれども、確かに柱を立てればいろいろあって、最初に法の秩序の維持から、その他のサービス行政を含め人権問題に入っていったように記憶しておりますけれども、甲乙つけてどれが大事でどれが大事でないという意味でそういう書き方をしたのではございませんが、おっしゃるように、法の秩序の維持もつまるところ人権を守るということになるだろうと思いますし、人権については私も最近篤と勉強させていただいて、これから…

自由民主党法務大臣1992/03/11

123衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○田原国務大臣 ただいまお話のあった〃超〃放送禁止落語会事件というのは、実は先生の御指摘があって、質問の予告があって初めて知ったわけですが、先生も今おっしゃったように、我々これは言うもはばかるような言葉ばかりでございまして、まことにもう遺憾きわまりないということで、悪質を通り越しているという感じがいたします。こんなことが事実だとすると、障害者とか外国人とか同和地区の方々とかアイヌの人々とか、あるいは女性差別とかいうようなさまざまな差別を…

自由民主党法務大臣1992/03/10

123衆議院 法務委員会 第2号

○田原国務大臣 裁判所職員定員法の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明いたします。 この法律案は、下級裁判所における事件の適正迅速な処理を図る等のため、裁判所の職員の員数を増加しようとするものでありまして、以下簡単にその要点を申し上げます。 第一点は、裁判官の員数の増加であります。これは、地方裁判所における民事訴訟事件の適正迅速な処理を図るため、判事補の員数を七人増加しようとするものであります。 第二点は、裁判官以外の裁判所の…

自由民主党法務大臣1992/03/10

123衆議院 法務委員会 第2号

○田原国務大臣 ただいまいろいろ伺っておりましたけれども、身分法というのは、要するに夫婦、親子の関係の問題であろうかと思いますが、したがいまして、単に理論的には済まされない、感情が多く入る問題があると思いますので、その感情を配慮しながらいかなければいけない面が相当ある。そうすれば、一律的にはなかなか論じられないということにまたなってくる。 基本的には、私は、男女の平等とか個人の尊重という日本国憲法の理念に従って、やはりその理念を尊重しな…

自由民主党法務大臣1992/03/10

123衆議院 法務委員会 第2号

○田原国務大臣 先ほど民事局長が答えているのをよく聞いておりましてなるほどなと思いましたが、非嫡出子の人権というのは極めて重要な問題であるわけであります、これは憲法上もですね。しかし一方で、社会秩序として正常な婚姻を維持するというために起こってくる、ペナルティーという言葉は適切でないかもしれませんが、ペナルティー的なものが要るというふうに考えたら、右と左がなかなかてんびんが合わないというのが実情だろうと思うのですね。 そこで、しかしほっ…

自由民主党法務大臣1992/03/10

123衆議院 法務委員会 第2号

○田原国務大臣 お答えします。 今回のこの改正の問題に関して、ただいま部長から御答弁申し上げましたけれども、非常に複雑な問題をはらんでおるようでございまして、特に原則の一つであります修習を前提にしたという以外のもう一つの問題ですわ、常に法律実務に携わっておるかという問題が問題だろうと思うのですが、ただしかし事柄が弁護士資格の問題でございますので、日弁連の御意見がやはり非常に大きな影響を持つものであろうと思いますので、私もその弁護士連合会…