田中重五
会議録に記録された「田中重五」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,441 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 林野庁長官
- 直近の発言日
- 1964/10/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会80 件・80%
- 決算委員会16 件・16%
- 社会労働委員会4 件・4%
※ 全 1,441 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 参議院 決算委員会 閉会後第4号
○説明員(田中重五君) 第一点の国有林の開放について御答弁申し上げます。 国有林の活用につきましては、すでに昨年の六月に農業構造改善事業の実施に伴う国有林の活用についてその方針を明らかにいたしておりますし、さらには、林業構造改善事業のための国有林の活用についてもその方針を明らかにいたしております。それからさらに、地元経済の振興のための国有林の活用についてもその方針を明らかにしております。この三点につきましては、後ほどそれぞれの資料に基づ…
第46回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○説明員(田中重五君) 北海道の山林の山火事につきましては、お説のとおりに以前は相当にひどかったのでございまして、それは現在の林相から見てもよくわかるわけでございますが、林野庁といたしましては、特に山火事の防止について配意をいたしまして、国有林野の分につきましては、年々の山火事予防費の過半を北海道に投入しておるという状況でございます。いまお話のございました防火線の開設なり、その他防火器具の充実、その点につきましては経費の投入を年々増加を…
第46回 参議院 農林水産委員会 第49号
○政府委員(田中重五君) いまお尋ねの、最初の御質問の生産基盤の充実という点につきまして、特にこの基本法で考えたいと思っておりますのは林道の拡充でございます。林道の拡充こそが林業経営の近代化の根幹である、こういう考え方でございます。で、構造改善の内容につきましては、御承知のとおりに、林野の保有規模が非常に零細な形で、しかもいわゆる林家の九割以上が五町歩未満の保有の状態であるというような零細な状態をいろいろな方法で改善して、その保有規模の…
第46回 参議院 農林水産委員会 第49号
○政府委員(田中重五君) で、構造改善は、いま申し上げましたような趣旨で、まず要綱をきめてそれで着手をしてまいりたい、こういう考えでございます。 それから林産物の流通、加工の改善等につきましては、これは主として相互の生産者と流通業者の団体取引というような面を行政指導を強化し、さらに金融の面の是正策を講じて進めてまいりたいと考えております。この面の行政は、いまお話しのような通産省の中小企業一般からの行政の面もございますので、両省との行政の…
第46回 参議院 農林水産委員会 第49号
○政府委員(田中重五君) 需給計画につきましては、林産物の供給と需要の動向を十分に把握をいたしまして、そうして長期の見通しに立って将来の木材の需要、供給の趨勢をつかんでいくというように、この法案で規定をいたしておりますので、その趣旨に沿って今後進めてまいりたい、こう考えております。
第46回 参議院 農林水産委員会 第49号
○政府委員(田中重五君) 林業の経営者の保有規模は、いわゆる大山林所有者から零細な所有者にまたがっておりますし、またそのほかに国有林があり、あるいは公有林野がある。で、それぞれその保有の形態においても、またしたがってその経営の実態についても複雑多岐にわたっております。そこでそれぞれの長所を生かしながらそれぞれの特徴に応じた近代化、合理化をはかっていきたい、こういう考え方でございます。
第46回 参議院 農林水産委員会 第48号
○政府委員(田中重五君) 政府提案の林業基本法案につきまして、若干補足説明を申し上げます。 まず、この法律立案の基本的な考えかたについてでございます。申すまでもなく、林業の出産基盤としての森林は、同時に国土の保全等、公益的機能をも有するものでありまして、このため、今後とも治山事業等を推進していくことが必要でありますが、今日、林業が直面しております問題を解決していくためには、新たな見地から経済政策としての林業政策を確立することが必要であり…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第62号
○田中(重)政府委員 現在の生産性でございますが、最近の七カ年におきます伸び率は、林業では年率九・二%、それから農業では四・八%、製造業で、一三・五%ということであります。それで、その伸び率は、製造業に比べてまだ相当低位にありますけれども、これをさらに生産性の向上をはかって、その均衡がとれるように持ってまいりたい、こう考えております。 それから所得につきましては、現在の調査によりますと、林業従事者の所得は、林地一ヘクタール当たりほぼ一万…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第62号
○田中(重)政府委員 お説のとおり、森林の公共性あるいは公益的機能、これを確保することば言うまでもないことでございますので、それは森林法の趣旨に沿って今後もますます強化をはかりたいと思いますし、また一方、林業の長期経営性の面につきまして、でき得る限り手厚い国の補助、助成を講ずることによって、その生産者を保護してまいりたい、こう考えております。
第46回 衆議院 農林水産委員会 第62号
○田中(重)政府委員 いま先生のお話の訓令の点につきましては、これは国有林野経営の精神を掲げたものでございまして、先生の御指摘のとおりだと思います。それで、この林業基本法におきましては、この訓令の趣旨とは矛盾するものではなく、森林生産の面で、それぞれ基本法で産業的な経営の面について今後国有林の経営を進めていく場合に、やはりその趣旨に沿うことができる、こう考えております。
第46回 衆議院 農林水産委員会 第62号
○田中(重)政府委員 お説のとおりに、林業経営の大部分は農業を経営しておりますので、農業との調整は十分にはかっていく必要がある。それで、この農業と畜産、それから林業の総合的な経営につきましては、その地域の実情について十分にその調整をはかって、国有林野について言いますれば、共用林野制度の活用ということも、あわせて円満な推進をはかっていく必要があると思います。
第46回 衆議院 農林水産委員会 第61号
○田中(重)政府委員 国有林材の売り払い方法につきましては、お説のとおりに、原則として一般公売、あわせて指名競争入札と随意契約、三つの方法による売り払いがあることは、そのとおりでございます。ところで、その実態が、随意契約による売り払いが多いということでありますが、これは方向としては一般競争入札の方法をとっておりますので、年々若干ではありますけれども、一般競争入札の比率というものは上がっているわけでございます。ところで、国有林の経営につき…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第61号
○田中(重)政府委員 国有林の所在する地域の産業を保護、奨励するというような立場からの売り払いは、ある程度沿革的なものでございます。それぞれ歴史を持っておる。そういうような実態がまずございまして、その売り払いについては、いまも申し上げましたような意味で、やはり地元の産業保護、育成という点にこの趣旨がございます。その場合、随意契約の方法による場合には、いまも申し上げましたような一応見通しを持って資材の入手ができるという点に、業者のほうとし…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第61号
○田中(重)政府委員 このパルプ工場の数量が多いのは、主として北海道でございますが、そこで、この量が多いために、全国的な量においてもこのような順位であらわれてくるということになります。北海道の場合、このパルプ工業に売り払われる資材につきましては、いわゆる低質材といいますか、一般の製材工場、特にまた高級な原木を必要とするところの合板であるとか、床板であるとかいうような資材とは競合しない、それで製材資材にあまり適当でない、そういう数量、そう…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第61号
○田中(重)政府委員 この資料にございますような会社への金融機関からの融資は、調査いたしまして、その実態を御報告したいと思います。 そこで、お話がございましたように、一般の競争入札であるにしても、一定の基準を設けたワクの中での競争という売り払いのしかたもあるのではないか、これは確かにそういう御説のとおりでございます。そこで、同じく競争といいましても、無制限の競争でなく、たとえば地域を限定するとか、あるいはまたその材種を限定するとか、用途…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第61号
○田中(重)政府委員 昨年、長雨で相当にそれぞれ山の伐出の事業が延びまして、計画どおりに木が出てこなかったという事態がございまして、そのときに、その年における一定の配分の数量を一時的にパルプの用途に充てたということはあったように記憶しておりますが、特にそれはパルプの工場を保護するということよりも、むしろそうすることによって、パルプの工場がいたずらに資材の入手に狂奔しまして、そうして価格のつり上げが行なわれることを防ぐというような配慮から…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第61号
○田中(重)政府委員 いまお話の初めにございましたチップ生産者、これなどは特に零細な業者が多いわけでございます。また、製材工場等において、チップもあわせて生産しておるという製材工場も、それぞれ中小企業とはいいましても、非常に零細でございます。そういう工場は特に手厚く保護をしなければならないので、これは国有林野の行政上の観点から、その適当な資材についてはできる限り供給することが、そういう工場の保護にもなり、また山の遺棄されておる資材の利用…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第61号
○田中(重)政府委員 その点につきましては、まだ聞き及んでおりません。
第46回 衆議院 農林水産委員会 第61号
○田中(重)政府委員 そういう点についてもまだ聞き及んでおりませんが、随意契約による価格につきましては、それぞれの用途についてそれぞれの取引市場で適正な方法でその取引価格を調査をいたしまして、それに基づいて協定価格をつくるわけでございますから、そこで、安くということではないわけでございます。その売り払いの時点における価格で売り払う、そういうことにいたしておるわけでございます。
第46回 衆議院 農林水産委員会 第61号
○田中(重)政府委員 売り払いを特に明朗かつ公正にやれというお話は、全くそのとおりでございまして、私どもも常にそういうふうにあるように努力しておるわけでございますが、売り払いにつきましては、いまもお話のございましたように、なかなかむずかしい面がございます。すべてを一般競争入札にすることについても、いまの自由な競争の面からくる問題点もいろいろございます。また随意契約にいたしましても、これもよほどその方法について適正でなければ弊害が出てくる…