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林野庁長官参議院衆議院
総発言数
1,441 件
直近の所属会派
—
直近の役職
林野庁長官
直近の発言日
1964/06/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会80 件・80%
  • 決算委員会16 件・16%
  • 社会労働委員会4 件・4%

※ 全 1,441 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,441 件中 20 件を表示
林野庁長官1964/06/17

第46回 衆議院 農林水産委員会 第61号

○田中(重)政府委員 林業労働に従事する者を確保する意味からいっても、労働者の側からいいましても、雇用の安定ということは必要なことでございますし、その点について、私どもといたしましてもいろいろ考えているわけでございます。林業労働は御承知のとおりに、季節に支配されて行なわれる面が非常に多いということで、春は植えつけ、夏は下刈り、また雪上の運材であるとか、あるいは出水期の流送であるとか、そういう自然力の利用によって、あるいは雪のないときに仕…

林野庁長官1964/06/17

第46回 衆議院 農林水産委員会 第61号

○田中(重)政府委員 その点につきましては、全く同感でございまして、この山林の所有者がそれぞれ計画的に仕事をするように、個別経営計画というものの作成と、それによって仕事を進めていく指導を強化をしてまいりたい、こう考えているわけでございまして、仕事を計画的に進めていくことが、雇用の面でも計画的に使用者自身が考え得ることになるわけでございますし、また通年的な仕事を組み合わせるためにも、これまた林業経営が計画的であることが必要である。そういう…

林野庁長官1964/06/17

第46回 衆議院 農林水産委員会 第61号

○田中(重)政府委員 その点につきましては、本国会でたびたび論議になったのでございますが、基本的な考え方といたしまして、林業政策の面で、国土保全、治山治水の重要性を森林に付与するという面とそれからこの森林を林業という産業の経営の場としてその振興をはかっていくという面と、両方あるという考え方に立っておるわけでございます。そこで、この両面は、常に国の発展のためにともに重視をしなければならない両面でございます。 ところで、従来は、この国土の保…

林野庁長官1964/06/17

第46回 衆議院 農林水産委員会 第61号

○田中(重)政府委員 日本の山林の保有形態は、いまお話がございましたように、五町歩未満が林家数の総数の九割を占めておるというような零細規模の保有形態でございます。そして一方にまた大山林所有者がある。そういうように、保有のしかたにおいて相当な幅があります。またその中間の段階もいろいろある。そこで、それをつかまえてきて、ここに、いまお読みになりました「林業経営の規模等により類型的に区分される」というのは、そういうことをさしておるわけでござい…

林野庁長官1964/06/17

第46回 衆議院 農林水産委員会 第61号

○田中(重)政府委員 その点につきましては、この法案の考えておりますのは、零細農家、そしてその農家のうち、山を持っている人たち、そしてそういう人たちの中で、特に林業経営に熱意のある人たち、そういう人たちの林業経営を助長していこうという考え方でございまして、これは決してうそではないのでございます。それで、ただ、どの程度以下は切り捨てて、どの程度以下はこの対象にするという考え方は別にないわけでございます。 そこで、この山林所有者の自主的な意…

林野庁長官1964/06/17

第46回 衆議院 農林水産委員会 第61号

○田中(重)政府委員 零細林家の場合には、やはりその労働力は家族労働力を主体にしたのもを前提として考えているわけでございます。ただ、先生のおっしゃいます場合は、いまのように山村人口の流出とかいうようなことがございますから、そういうことの中で、あるいは零細所有者の山が他の所有者に兼併されるというような場合があるかもしれませんが、それは結果としての規模の拡大にはなりますけれども、ここでいっておりますのは、そういう切り捨てといいますか、そうい…

林野庁長官1964/06/17

第46回 衆議院 農林水産委員会 第61号

○田中(重)政府委員 その講演は、私は存じません。存じませんが、その講演の内容について見解を申し上げますと、関税の問題につきましては、これはおそらく、本人は、現在の開放経済体制下ということを意識しながらものを言っている、こういうふうに考えるわけでございます。戦後、外材の輸入につきましては、御承知のとおりのような日本の木材需給の関係にあり、また、木材価格がああいうように高騰を続けてきたということがございましたので、従来といえどもこれの制限…

林野庁長官1964/06/17

第46回 衆議院 農林水産委員会 第61号

○田中(重)政府委員 いま先生がおっしゃいましたように、材木で四億ドルも輸入しておるということ、国内で生産すればできるはずのものをそれだけ輸入しておるということは、これはまことに考えものでございまして、だからこそ、国内生産を増大する必要があるということが、この林業基本法のねらいでもあるわけでございます。国内の総生産を高め、しかもそれが引き合う林業であるために生産性を高めていく。そして林業従事者が意欲を持ってこれの経営に当たれるように、所…

林野庁長官1964/06/17

第46回 衆議院 農林水産委員会 第61号

○田中(重)政府委員 いまの林産課長の発言が問題になっておりますが、ただいま政府の当初の所得倍増計画がそのアフターケアをやっておりますが、その過程で、試算の面で、材木の供給についてもいろいろな数字が作業の過程で出てきておる。そういうものをつかまえてあるいは発言をしたのかもしれません。いずれにしましても、木材輸入に対する私どもの考え方としては、木材需要に対しては、極力国内の供給でこれを補っていく、そしてなお足りない部分だけについて、補完的…

林野庁長官1964/06/17

第46回 衆議院 農林水産委員会 第61号

○田中(重)政府委員 いま丹羽政務次官が詳しくお答えになりましたように、私の考えも政務次官の申し上げたとおりであります。

林野庁長官1964/06/17

第46回 衆議院 農林水産委員会 第61号

○田中(重)政府委員 まず、初めの機械導入に原因したいろいろな症状の発生の問題でございますが、この点につきましては、チェーンソーあるいは下刈り機、そういうものの導入が原因なのか、あるいはまたそれ以外の何らかの原因によるものなのか、その辺はまで明確でございませんけれども、耳鳴りであるとか、その他身体の故障についての訴えがあることはございます。そういう点につきましては、それぞれの営林局並びに林野庁の厚生課におきまして、科学的にいろいろの面か…

林野庁長官1964/06/17

第46回 衆議院 農林水産委員会 第61号

○田中(重)政府委員 林業災害として申し上げましょう。林業災害では、これは歴年でございますけれども、昭和三十三年が二万八千百九十一件、三十七年が二万八千十件と、一%でありますけれども、減っております。それをたとえば建設に比べますと、建設の場一合は三十三年が十一万二千百八十五件、それが三十七年では十三万七千二百八十二件。三十三年を一〇〇としまして、一二二というふうにふえておりますのに比べますと、傾向は減少傾向であるということが言えるのでは…

林野庁長官1964/06/17

第46回 衆議院 農林水産委員会 第61号

○田中(重)政府委員 死傷者につきましては、林業の場合、千人率で申し上げますと、三十三年が九二、九、それが三十七年は六九、九、これは死傷率でございます。それから建設の場合は、これは死傷率としては減少の傾向にあります。死亡率としては建設はかえって上がっております。ついでに数字を申し上げますと、死傷率としては、建設は三十二年が八九、九に対して、三十七年は五一、六。ただし、死亡のほうは、三十三年を一〇〇にしますと、三十七年が二二三、それから全…

林野庁長官1964/06/17

第46回 衆議院 農林水産委員会 第61号

○田中(重)政府委員 いま先生のお話しになりましたのは、要するに、林業労働に従事する者の福祉の向上ということになるかと存じますが、それはこの法案の第十八条で、林業労働に従事する者の職業訓練の事業の充実なり、就業の安定化なり、あるいは社会保障の拡充、そういう面について十分に施策を講じていくということをいっております。この点は具体的な問題としましては、やはり林業経営を適正な賃金を払えるような、そういう経営に持っていく必要があるし、またその経…

林野庁長官1964/06/17

第46回 衆議院 農林水産委員会 第61号

○田中(重)政府委員 いま給与体系とかいう話も出ましたが、そうしますと、国有林の労働に従事しておる者のお話でございますれば、これはやはり相当に林業労働の環境としては日本では進んでいるというふうに考えておるわけでございますが、それにしましても、山間僻地の生活環境としてはまだまだ十分でございませんので、そういう労働に従事する人たちの医療なり教育なり、その他生活に必要な面での改善、これは現にはかってまいりましたが、今後もさらに積極的にはかって…

林野庁長官1964/06/17

第46回 衆議院 農林水産委員会 第61号

○田中(重)政府委員 この事項については聞き及んでおりませんが、よく調べまして、非常識にわたることがございましたら、よく注意をいたしたいと思います。

林野庁長官1964/06/17

第46回 衆議院 農林水産委員会 第61号

○田中(重)政府委員 国有林野を米軍が基地として使っておるという資料は、いまちょっと手元に用意いたしておりませんので、後ほど調査をいたしまして御報告したいと思います。

林野庁長官1964/06/17

第46回 衆議院 農林水産委員会 第61号

○田中(重)政府委員 林野庁所管の国有林野につきましては、先ほど申し上げましたようにちょっと資料はございませんが、おそらくないと思っております、米軍の基地としては。よく調べて御報告いたします。

林野庁長官1964/06/17

第46回 衆議院 農林水産委員会 第61号

○田中(重)政府委員 その点につきまして、いま申し上げましたように、手元に資料がございませんので、急いで調査をしまして御報告したいと思います。

林野庁長官1964/06/17

第46回 衆議院 農林水産委員会 第61号

○田中(重)政府委員 その点につきましては、私の記憶では、林野庁所管の国有林野を米軍に直接使用させているということはないように思うのでございますけれども、その点はよく調査をしまして御報告をしたいと思っております。したがって、その補償についても、あわせてその有無について御連絡をしたいと思います。