田中重五
会議録に記録された「田中重五」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,441 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 林野庁長官
- 直近の発言日
- 1966/02/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会80 件・80%
- 決算委員会16 件・16%
- 社会労働委員会4 件・4%
※ 全 1,441 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○田中(重)政府委員 機構改革が最重点で、これがなければ林業政策は動かないというのも、私どもといたしましては少し受け取りかねるおことばでございますが、いずれにいたしましても、国有林野事業といたしまして現在の財政状態を改善していくための方途につきましては、できるだけ早くその方法を定めて実施に移してまいりたい、こういう考えでございます。
第51回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○田中(重)政府委員 答申が言っておりますのは、先ほど大臣からもお話がございましたように、独立の人格を持った公共企業体ということを言っております。そのことは、企業性が公共性に優先しているとか、並列であるとかいうことではないように思うのでございます。あくまでも国有林野事業に課せられた使命、言うまでもなく、それは公共的な事業、これを達成することを第一義として考えて、そうしてこれを事業運営の面で発揮していく、このやり方はできるだけ能率的、合理…
第51回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○田中(重)政府委員 ただいま先生のお話しのように、答申の趣旨を十分にそしゃくし、捨てるものは捨てる、採用すべきものは採用する、さらに多くの意見を聞いてきめていくという御説は全くそのとおりだと思います。そういう考え方で今後進めていきたいと思います。 それで、中央森林審議会の答申の言っております公共性と企業性の意味につきましては、先ほども申し上げましたとおりでございまして、答申が掲げたその使命については、これは別に問題はなかろう、ああいう…
第51回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○田中(重)政府委員 合理的に能率的にという意味は、別のことばでいいますと、生産性を上げていくということにもなりましょうし、むだを省いていくということにもなるかと存じます。そういう面でいまの事業のやり方を反省しますと、改善を要する面が少なくない。これは国有林野事業に従事するものがひとしくそういうふうに考えていると思いますが、これはひとつ造林をする面からいいましても、また素材の生産の面からいいましても、もっと生産性を上げ得る余地がありゃし…
第51回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○田中(重)政府委員 生産性を上げる、能率的に進めていくということは、反面それだけまたコストが下がっていくという意味においては、経済的な意味を持っているものというふうに理解していいと思います。
第51回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○田中(重)政府委員 利益剰余金を出すために企業性を追求し、それから機構も直すという考え方では全然ないわけでございますし、答申の趣旨もそういうことではなかろうと思うのでございますが、機構をかりに改革するとすれば、やはりそれは、国有林に課せられた使命を十二分に達成できるように機構を持っていきたいということになるかと思います。 それから、そういう目標のもとに国有林野事業が合理的にかつ能率的に運営された場合に、その結果として出てくる剰余金が、…
第51回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○田中(重)政府委員 この企業的にというのは、現在の国有林野事業特別会計法の冒頭にも、企業的に運営するということが書かれているわけでございまして、いまさら新しいことばではないわけでございます。要するにその意味は、何回も申し上げておりますように、能率的、合理的にやっていくのだという意味でございまして、営利的な追求というようなものではさらさらないというふうに私は理解をしておるわけでございます。それで、国有林野事業の目標とするところは、あくま…
第51回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○田中(重)政府委員 ただいまも申しましたように、国有林野事業特別会計法の冒頭に、企業的に運営するということばがございますし、それから特別会計で経営するたてまえになっておるわけでございます。そういう面からいいまして、この特別会計の健全化をはかっていくということは、これは法のたてまえからいっても言うまでもないことだろうと思います。それで、このことと、それから公共性の達成とは何ら矛盾するものではないというふうに考えておるわけでございまして、…
第51回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○田中(重)政府委員 いまも先生のおことばにありましたけれども、公共的使命があるからといって非能率、むだがあっていいということにはならないのであります。そういう意味からいいましても、すべて事業は合理的、能率的であることが必要だと思います。そういう意味で、国有林野事業もそういう意味の企業性は十分に追求されなければならないという考え方でありますし、それから造林、林道等につきましては、これは先生のお話ではありますけれども、造林が放置され、林道…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○田中(重)政府委員 外材の輸入がわが国の林業に及ぼす影響という意味で、ただいま大臣からお答えになりましたように、国内の取引価格に影響していることは確かでございます。その次は、国内の木材の流通面に影響しているということが言えるかと思います。さらにそのような外材の流通が造林等の意欲に影響しているのかいないのかという問題もあると思います。 それでまず、価格の面で申しますと、いま大臣からもお答えになりましたように、一つの見方としては、外材が大…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○田中(重)政府委員 私も、外材の影響のことをマイナスの面がないと否定をして申し上げているわけではございませんが、現在の造林の停滞という面にその原因を求めれば、いまも申し上げましたような地上立木の販路の閉塞といいますか、それから造林資金の足りないということ、そのほか、さらに数えますと、労賃の急激な上昇というようなことが、やはり造林の停滞の大きな原因になっておるというふうに見ざるを得ないということを申し上げたわけでございます。 そこで、そ…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○田中(重)政府委員 需給計画につきましては、いままでも経済企画庁等の計画に木材についての需給計画があったわけでございます。それから林野庁といたしましても、当面の木材需給の見通しについて計画をし、それによって業界の指導に当たってまいったわけでございますが、このたび林業基本法の十条に基づきますところの森林資源の基本計画並びに重要な林産物の需要と供給に関する長期の見通しというものを策定をいたしまして、公表することになっております。そこで、こ…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○田中(重)政府委員 お説のとおりに、三十五年から今日までの需要の伸びに対して、供給の伸びが相当におくれているということは事実でございまして、その間を外材が補完をしてまいったのでございますが、こういう面を申し上げたいと思いますが、現在の日本の林力から申しますと、終戦前後に植栽をされた二十年生以下の林分が、人工造林地全体の面積で約六割程度を占めている。それから成長量におきましても六割程度を占めている。つまり、そういうことからいいますと、需…
第51回 参議院 予算委員会 第7号
○政府委員(田中重五君) お答えいたします。 木材の需給の動向につきましては、いま農林大臣がお答え申し上げましたように、七千万立方メーター程度の需要に対しまして、国内産の木材でほぼ七三、四%、それからその不足する分を外材あるいは外国産のパルプ製品、そういうもので補って、需給の均衡がはかられております。
第51回 参議院 予算委員会 第7号
○政府委員(田中重五君) お答えいたします。外材の輸入の割合といたしましては、おおむね半分が南洋材でございます。それからあとの半分のうち、ソ連材を除きまして、米材とカナダ材でその四分の三程度を占めております。残りが北洋材としてのソ連材でございます。
第51回 参議院 予算委員会 第7号
○政府委員(田中重五君) 外材の現在の入り方につきましては、現在の景気停滞下とはいいながら、やはり木材需要は年々伸びておりますので、そこでそれに応じて外材の輸入量も増加の方向をたどっております。で、いまお話がございましたように、見込み数量よりも実際に入る数量は若干上回っておりますが、なお、長期的な見通しに立ちますと、国内の木材の需要につきましては、日本は林業生産に気候風土その他で十分に適した国でもございますので、でき得る限り自給率を高め…
第51回 参議院 予算委員会 第7号
○政府委員(田中重五君) お答えいたします。 外材を、現在の国際貿易上、これをどのように考えているかという点につきましては、御承知のとおり、自由化の時代でもございます。そこで、現在の輸入されております素材あるいは製材等につきまして、一応素材は無税、それから製材につきまして、は一〇%相当の関税がかかっております。それを将来国内の生産等の見合いにおいて関税等の措置を行なうという考え方は持っていないわけでございます。
第51回 参議院 予算委員会 第7号
○政府委員(田中重五君) 日ソの貿易交渉で材木が入っておりますが、懸案事項を木材の面から見ますと、まず、問題をかつて起こしたところのいかだ輸送の問題がございます。いかだ輸送につきましては、これを全廃する方向で話がついております。四十年、四十一年でいかだ輸送を打ち切りまして、四十二年以降はいかだ輸送はしない。こういうふうになっております。 それから、ソ連材の輸入について、現地に検収員を置く申し入れをいたしておりますけれども、これはいまのと…
第51回 参議院 予算委員会 第7号
○政府委員(田中重五君) お答えいたします。樹種の抱き合わせについてのお話がございましたが、特に、問題はカラマツであろうかと存じます。それで、まあエゾ、トドを主体に、できるだけカラマツを少なくという考え方でございますが、その点につきましては、個々の具体的な契約ベースの面でこの要求を通してまいるわけでございます。 それから、材積につきましては、まあ、先ほども申し上げました検収員の現地への上陸なり、あるいは日本の農林規格の十分な適用なり、そ…
第51回 参議院 予算委員会 第7号
○政府委員(田中重五君) お答えいたします。ソ連側とそれから日本側の商社との契約でございますから、価格につきましても、やはり政府が現実に介入するということはないのでございまして、商社とソ連側との交渉でございます。商社は交渉するに先だちまして、木材業者との打ち合わせの上やるわけでございますから、したがって、国内の木材取引価格というものがやはり基準になって契約が行なわれる。それで、林野庁といたしましては、木材価格一般の安定、そういう面での行…