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林野庁長官参議院衆議院
総発言数
1,441 件
直近の所属会派
—
直近の役職
林野庁長官
直近の発言日
1966/02/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会80 件・80%
  • 決算委員会16 件・16%
  • 社会労働委員会4 件・4%

※ 全 1,441 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,441 件中 20 件を表示
林野庁長官1966/02/22

第51回 参議院 予算委員会 第7号

○政府委員(田中重五君) 外材の輸入に対応する港湾の設備につきましては、特にソ連材だけということではなくて、例の伊勢湾台風のときの惨害にも顧みまして、木材の輸入のための港湾施設については林野庁と運輸省が十分に相談の上でその整備を進めているわけでございます。現在港湾整備五カ年計画によって逐次その整備の態勢は遊んでいるかと考えております。

林野庁長官1966/02/22

第51回 参議院 予算委員会 第7号

○政府委員(田中重五君) お話しのとおりに、現在外国産製材、それからチップも若干輸入を見ております。それで、製材の輸入につきましては、特に米材でございまして、まあ産地の業者として付加価値を与えた製材の形で輸入するという動きもあるようでございますけれども、現段階の見通しといたしましては、将来製材の形で非常にふえてまいるというふうにも考えていないわけでございます。 それから、チップにつきましては、ほんとうのテスト・ケースとして輸入を見ており…

林野庁長官1966/02/22

第51回 参議院 予算委員会 第7号

○政府委員(田中重五君) チップ専用船につきましては、現在三望隻が就航しておりますが、なお若干ふえるという見通しでございます。

林野庁長官1966/02/22

第51回 参議院 予算委員会 第7号

○政府委員(田中重五君) 臨海に木工団地をつくって外国産丸太等を製材するという傾向は確かにふえております。それは、一方におきまして国内産木材の伸び悩みというか、製材工場の資材として十分供給され得ない面があるということが手伝いまして、外材使用工場がふえてまいっておりますが、そのいまお話しの過当競争等の問題につきましては、できるだけ製材工場の構造、企業の合理化、そういう面を行政指導いたしまして、弊害のないように持ってまいりたいということで指…

林野庁長官1966/02/22

第51回 参議院 予算委員会 第7号

○政府委員(田中重五君) 中小企業としての木材製材業の倒産が少なくなかったということはお話しのとおりでございます。で、やはりこの木材製材業の零細性、過当競争、これもございますけれども、相当にまた企業内容の悪さ、非合理的な運営、そのことにも相当に原因があるかと存じます。それで、この不況の時期にでさる限りの企業の健全化を指導し、その生産性を上げるように行政指導を進めておりますが、先ほどのお話の木材製材団地等は、この企業の合同なり、あるいは生…

林野庁長官1966/02/22

第51回 参議院 予算委員会 第7号

○政府委員(田中重五君) 林業基本法の第十条に基づく「森林資源に関する基本計画並びに重要な林産物の需要及び供給に関する長期の見通し」は、先ほども申し上げましたが、三月中旬から下旬にかけて公表の段取りに持ってまいりたい、こう考えております。

林野庁長官1966/02/22

第51回 参議院 予算委員会 第7号

○政府委員(田中重五君) 林業経営の零細性、特に保有規模の零細性につきましては御指摘のとおりでございます。そこで、林業経常につきましても、まず経営の規模を拡大する、小規模林業経営の規模の拡大を林業基本法にもうたっているわけでございます。林業基本法の趣旨に沿いまして林業構造改善事業を、三十九年から強く進めることにいたしましたが、その中身といたしましては、やはり林地の交換分合あるいは入り会い林野の近代化なれ、国有林野の活用なり、そういう面で…

林野庁長官1966/02/22

第51回 参議院 予算委員会 第7号

○政府委員(田中重五君) お答えいたします。 中央森林審議会は、林政審議会が制定されたあとの役割りといたしましては、森林法にいうところの保安林整備臨時措置法に基づく保安林整備計画とそれから治山治水緊急措置法にいうところの泊町の計画と、そういうものを策定いたしましたときに、それの諮問を農林大臣がいたしまして答申をする、その他関係事項と、こういうことになっておりまして、林政審議会との関係はそういうことでございます。

林野庁長官1966/02/22

第51回 参議院 予算委員会 第7号

○政府委員(田中重五君) 国有林野事業の収支が苦しくなってきておることは、お説のとおりでございます。その実態を予算の形で申し上げますと、昭和四十一年度予算は、収入に対しまして支出が十五億円オーバーしているという形の予算でございまして、その十五億円は持越現金をもって充当している、こういうことでございます。

林野庁長官1966/02/22

第51回 参議院 予算委員会 第7号

○政府委員(田中重五君) 将来の見通しにつきましては、ただいま農林大臣からお話もございましたが、中央森林審議会から将来のあり方について答申が出ております。で、その答申の内容を十分に検討をいたしまして、そうしてできるだけ合理的に能率的な通常を行なえるような形に持っていきながら国有林野の中心的な役割りを果たしてまいるようにいたしたいと、こう考えております。

林野庁長官1966/02/22

第51回 参議院 予算委員会 第7号

○政府委員(田中重五君) 国有林野事業の収支が悪くなってまいりました原因といたしましては、一般的には、一般の企業にも見られるような、木材の価格の安定といいますか、別の面から見ますと停滞といいますか、まあそういう問題があり、さらに伐採量におきましてもこれはきまっているわけでございますから、価格が横ばいということになりますと、収入の動きもほぼ横ばいということになるのに対して、支出のほうは給与総額と人件・事務費は年々のベース・アップ等で上昇し…

林野庁長官1966/02/22

第51回 参議院 予算委員会 第7号

○政府委員(田中重五君) ただいま御要求のありました成長量と標準伐採量につきましては、過去五年にさかのぼって至急に資料を整えますので、提出を申し上げたいと、こういうふうに考えております。で、おおむねの傾向を申し上げますと、全国森林計画における伐採量、これは実行の面ではほぼまあその程度の伐採を行なっている。経営計画の個々によっては不足伐あるいは伐採超過の面も見られるということでございます。それで、後ほど資料を提出いたしたいと思います。

林野庁長官1966/02/22

第51回 参議院 予算委員会 第7号

○政府委員(田中重五君) 林政協力事業には、当年度収入でまかなっておりますたとえば関連林道等がございますし、それから特別積立金引当資金から一般会計に繰り入れて使うところの林政協力もございます。それで、当年度収入を財源として行なうものを別といたしまして、特別積立金引当資金、これは財源とした額を申し上げますと、昭和三十六年で二十三億、それから三十七年が三十億、三十八年が四十二億、三十九年が五十億、四十年度の予定が四十五億、それから四十一年度…

林野庁長官1966/02/22

第51回 参議院 予算委員会 第7号

○政府委員(田中重五君) 国有林野事業特別会計の会計経理につきましては、その立場といたしましては、蓄積経理の方針の上で損益の区分については発生主義をとっているということでございます。

林野庁長官1966/02/22

第51回 参議院 予算委員会 第7号

○政府委員(田中重五君) 経理のやり方といいましても、非常に話はこまかくなるわけでございます。で、損益計算井のつくり方は、一般の企業と変わらないわけでございまして、何を益とし、何を損にするかというような区分、それからその償却の方法等が違っていると思いますけれども、いずれにしましても、蓄積経理でやっているという点が一般の損益計算と違うということ、それから現金主義をとらずに発生主義をとっておる、発生の事実に基づいて経理する、こういうふうにな…

林野庁長官1966/02/22

第51回 参議院 予算委員会 第7号

○政府委員(田中重五君) 標準伐採量きめ方につきましては、国有林野経営規程にその規定がございます。それで、標準伐採量については経営計画の期間の成長量を基準とすると、こういうことになっております。その限りにおきましては成長量主義でございますけれども、その第二項におきまして、経営計画期間内の成長量を基準としたのでは樹種、林相の改良等がなかなか期待しがたい。で、技術的にできるだけ早く粗悪な樹種あるいは林相を改良するために伏採量をきめる必要があ…

林野庁長官1966/02/22

第51回 参議院 予算委員会 第7号

○政府委員(田中重五君) いまお話しの特別会計法第四条に言うところの「その発生の事実に基いて計理する。」ということばは、現金主義会計に対応するところの経理上の一つの用語であるということでございまして、その意味は、現金主義会計の場合には、現実に金の出し入れが行なわれたものについて経理するのに対しまして、発生主義の場合には、実際に造林した、あるいは林木を売り払ったと、その事実に基づいて経理をするということでございまして、先ほどの標準伐採量の…

林野庁長官1966/02/22

第51回 参議院 予算委員会 第7号

○政府委員(田中重五君) 三十三年から林力増強計画にかわって、そうしてその標準伐採量についてもその策定については改定が加えられるということはお説のとおりでございますが、そういう標準年伐量といいますか標準伐採量を、そのように、つまり国有林野経営規程の十二条にいうような意味に標準伏採量を変えることが特別会計法にいうところの「発生の事実に基いて計理する。」ということと矛盾するとは考えていないのでございます。

林野庁長官1966/02/22

第51回 参議院 予算委員会 第7号

○政府委員(田中重五君) まあ何度も申し上げるようでございますけれども、一経営計画期間の標準伐採量をいま申し上げました国有林野経営規程の十二条に基いて定めることは、特別会計法の四条にいうところの「発生の事実に基いて計理する。」ということと何ら矛盾しないというふうに考えております。経営規程の標準伐採量のきめ方といたしましては、先ほども申し上げましたように、将来の林力を充実していくというためには、そういうような伐採量のきめ方をとっていいとい…

林野庁長官1966/02/18

第51回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○田中(重)政府委員 中央森林審議会の答申の骨子は、国有林野事業を行政機構から分離して、そうして独立して人格を持つ公企業形態にするのが妥当であろうということでございます。その趣旨は、行政機構の中に組み込まれていることによって、行政機構としての煩瑣な事務の処理に非常に能率をそがれている面がある。経営者としてそういう事務から解放をされて、経営に徹すべきである、こういう考え方でございます。この考え方は、農林漁業基本問題調査会の答申の中の林業基…