田中重五
会議録に記録された「田中重五」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,441 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 林野庁長官
- 直近の発言日
- 1966/03/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会80 件・80%
- 決算委員会16 件・16%
- 社会労働委員会4 件・4%
※ 全 1,441 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○田中(重)政府委員 その点につきましては、お説ごもっともの面があるかと存じます。 価格の場合は、これは国民生活の面でもきわめて重要な課題でもありますし、したがいまして、生産者の立場だけでこの価格というものを考えることもいかがかと思われます。また、いまのお話しのように、価格というものは高くさえあれば、林業従事者は経営にいそしむというお話もございますけれども、木材の価格がいたずらに高くなりますことは、一方また木材にかわる代替品の進出が相当…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○田中(重)政府委員 日本の林業生産は、先生も御承知のとおりに育成林業、つまり、人工林から生産するという育成林業の分野がございます。それからもう一つは、採取林業といいますか、天然林からの生産、これもあるわけであります。そういうものが入りまじって、主として木材の需要と供給との関連で価格がきまっておるというのが実態でございます。その次は、木材というものは、樹種がきわめて多様であり、品質もきわめて多様であり、さらには地利、地位についてもきわめ…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○田中(重)政府委員 外材が一般的に入っておるとはいいながら、確かに、外材が入っておるということでわが国の木材価格はある水準を保っておるということは言えるわけでございます。そういう意味では、外材がわが国の国内価格に影響しておる、そういう点は、そう言わざるを得ないというふうに思います。外材の価格は、たまたま現在におきましては、産地高の傾向にございます。いままでの産地における積み荷の経費あるいはフレート等では間に合わないというような状況にあ…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○田中(重)政府委員 でございますから、そういう点は、南洋材等と違いまして、特に米材の中の米ツガは杉等と競合するということを昨日も申し上げてはいたわけでございます。そういう意味では、米ツガの価格がわが国の杉の価格に影響を与えているということは否定はできないと思います。ただ、影響は与えてはいるけれども、その与え方の程度は、これはいまも申し上げましたような産地価格の事情から、はなはだしく下押しするという形で影響を与えているとは考えられないの…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○田中(重)政府委員 いまお話しの点は、それなりに非常に重要な事項でございますし、十分に検討をいたしまして、その考え方を確立をしなければならないと思っております。それにいたしましても、まずやはり国内の生産体制といいますか、林業経営者が計画的な生産、計画的な伐採、これを行なうような習性を身につけないことには、やはり国内の需給体制というものは確立されない。またそうすることによって、はじめて適正な外材の輸入量、それもきまってくる問題だろうと思…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○田中(重)政府委員 山村の労働力の流出は、林業白書にも示しておりますように、流出の程度が前に比べて高くなっておるということは、御承知のとおりだと思います。それからこれを林業労働力としてとらえる場合、これは必ずしもまだその資料は十分ではございません。それで、白書が言っておりますのは、山村の人口の流出、それについて数字を出しているわけでございます。しかし、そのことから、少なくとも林業労働力もそれと並行して流出しているであろうという推定は、…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○田中(重)政府委員 林業労働力対策事業は、昭和四十一年度の予算の一つの重要な柱でございます。そのために約千六百万円程度の予算を組んでおります。林業労働力の確保、それから林業労働者に対する福祉の向上等、なかなかむずかしい問題でございますから、画期的な仕事を新たに始めることはなかなかむずかしいかと思いますけれども、何といいましても、林業労働について通年的に雇用されるように仕事を配分いたしまして、そしてその確保をあわせてはかる、いま先生のお…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○田中(重)政府委員 その点につきましては、決して私どももこれで十分だとは思っておりません。しかしながら、民間の民有林業の林業労働については、まだその実態が明らかでないというような段階でもございますので、そこで、まずその実態の把握につとめるとともに、林業の雇用者、労働者に対しまして、林業労働についての考え方を指導していくことから始める必要がある、こういうふうに考えまして、まずいま申し上げましたようなことから着手したい、こういうことでござ…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○田中(重)政府委員 公団林道の維持管理の問題につきましては、御趣旨を体して検討を進めてまいっておりますけれども、この公団林道の開設費の償還の問題をどういうふうに片づけていくか、それで移管することと償還金を徴収するということとはどういう関係に立つのか、そういう点について、なお解明を必要とする面があるということが一つ。 それからもう一つは、林道によりまして、利用をされる頻度の多い林道と、それから比較的そうでない林道とがあるわけでございます…
第51回 衆議院 予算委員会第四分科会 第5号
○田中(重)政府委員 外材の輸入につきまして、直ちに規制措置を考えておりませんけれども、業界の自主的な規制を進めていくように行政指導をいたしたい、こう考えております。
第51回 衆議院 予算委員会第四分科会 第5号
○田中(重)政府委員 外材と申しましても、南洋材、米材、ソ連材、いろいろあるわけであります。その中で国内産材と特に競合すると考えられるのは、米材のうちの米ツガで、米ツガの輸入につきましては、特にかねてからその自主的な規制をはかるようにその協会等を通じて適正な措置を行なっております。
第51回 衆議院 予算委員会第四分科会 第5号
○田中(重)政府委員 いま申し上げましたように、米ツガが、特に杉と競合関係にあるという点は認めざるを得ないことでございますが、しかし、ただいまの輸入の状況は、やはり日本の木材需要の国産材の供給に対する補完的な入り方であるというふうに考えているのが一点。それから杉等の小丸太あるいは製材につきましても、昨秋よりある程度の反騰を示しているということもございます。それからさらに先生御承知のとおり国際貿易の事情がございますし、なお当面業界の自主規…
第51回 衆議院 予算委員会第四分科会 第5号
○田中(重)政府委員 その点はごもっともと考える面も多々ございます。現在の林業の状況から申しますと、ただいまも申しましたように、補完的に外材を輸入しておるというふうに受け取っているわけでございますが、なお当面さらに木材需要の増大が見込まれますので、外材の輸入はやむを得ないかと存じます。 なお、産地の事情を見てみますと、産地の原木価格が、若干奥地に入っていくのに伴いまして価格の上昇を見ております。また産地における資源の状態から勘案いたしま…
第51回 衆議院 予算委員会第四分科会 第5号
○田中(重)政府委員 製品として入ってくる外材につきましては、素材を入れてそれを製材している製材業者との競合関係があるということはもちろんでございます。そこで、この製品につきましては、現在一〇%の関税をかけることによって、その調整をはかっておる次第でございますけれども、将来製品の形できわめて大量のものが輸入されるというような情勢がございましたならば、その点についてはよく考えなければならぬと思っております。現在のところは、その製品の輸入に…
第51回 衆議院 予算委員会第四分科会 第5号
○田中(重)政府委員 広島の外材製材工場の相次ぐ倒産は、輸入商社が輸入をする場合に、おおむねこの輸入した先の工場をきめて輸入している場合が多いわけでございます。それから製材工場のほうは、またその工場の運営面からいきまして、需要の有無をもちろん念頭に置きますけれども、まず工場を操業するということがさしあたりの要件であるということで、とにかく工場をできるだけ回す、そこで売れ先の当てのない製材をどんどんやる、結局、資金の回収その他に非常なそご…
第51回 衆議院 予算委員会第四分科会 第5号
○田中(重)政府委員 そういう段階であるかどうか、それぞれの見解によるわけでございますが、いまの段階では外材の輸入の伸びも、先生御承知のとおり、急激に外材が入った時期、昭和三十六年ころに比べますと、だんだんと伸びは、伸びてはいるけれども、非常に低くなってきております。つまり伸び率が弱くなっている。四十一年度の見通しにおきましても、四十年度の輸入の大体四%増程度であろうというふうに見ているわけでございます。そこで、なお当面は、ただいまも申…
第51回 衆議院 予算委員会第四分科会 第5号
○田中(重)政府委員 外材輸入の先行きの見通しにつきましては、やはりその基本となりますものは、国産材の自給度の程度に対応する問題であろうと思います。それから、さらに外材産地の生産の事情もこれに影響するかと思います。そこで、この問題を国産材の自給の推移から判断をいたしますと、大体昭和五十年ごろまでは、なおこの外材輸入の率は上昇してまいらざるを得ないというふうに考える次第でございます。それから先になりますと、現在の造林の推進によって成林して…
第51回 衆議院 予算委員会第四分科会 第5号
○田中(重)政府委員 いまのお話はしごくごもっともと存じますが、国有林は別といたしまして、民有林の生産につきましては、これはやはりあくまでも見通しでございます。見通しでありますから、必ず生産されるという保証はない。それで、そういう面を改善していくためには、やはり民有林の経営者にそれぞれ個別の経営計画を立てることを勧奨をいたしまして、林業の経営者がそれぞれ計画的に植伐を進めていくようにもっていく必要があろうかと思います。林業構造改善等も、…
第51回 衆議院 予算委員会第四分科会 第5号
○田中(重)政府委員 この点は確かにお説ごもっともと存じます。それで個別の経営計画を立てまして、そして熱意のある林業経営者がその経営に精進するためには、勧奨だけでは進まないのでございまして、これに特に税制上の優遇措置、金融上の優遇措置、それから個別経営計画を立て、それに基づいて実行していくという者に対しては、特に優先的にその恩恵を与えることによって指導する必要がある、こういう考え方に立ちまして、個別経営計画の指導とそれの実行についての諸…
第51回 衆議院 予算委員会第四分科会 第5号
○田中(重)政府委員 造林につきましては、基本的な考え方といたしましては、林業基本法の趣旨に基づいて進めていく必要がある、こう考えておりますけれども、現在の林業経営者といいますか、林家の九割までが五町歩未満の零細所有者であるというようなこと、それからさらにその造林を進めておる大部分のものが一町歩に満たない造林を――拡大造林にしろ、再造林にしろ、進めておるというような面に着目いたしますと、大体そういう造林者は、地上の産物をかりに売り払いま…