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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
15,297
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1973/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会44 件・44%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 本会議21 件・21%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,297 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1973/04/25

71参議院 本会議 第14号

○国務大臣(田中角榮君) 上林繁次郎君にお答えいたします。 まず、第一は、五万円年金はまぼろしの年金だということでございますが、今回の改正は、厚生年金については、標準的な年金額を五万円にしようとするものであり、昭和四十八年度中に新たに老齢年金を受ける二十年以上加入の人について見ますれば、その三割以上が現実に五万円年金を受けることになっておるのでございます。 本来、加入期間の長短、保険料拠出の程度のいかんにかかわらず、すべての年金受給者の…

自由民主党内閣総理大臣1973/04/25

71参議院 本会議 第14号

○国務大臣(田中角榮君) 中沢君にお答えいたします。 先ほどもお答えを申し上げましたように、第一は、五万円年金と賃金スライド制の問題でございますが、今回の改正は厚生年金の標準的な年金額を五万円にしようとするものでございまして、四十八年度中に新たに老齢年金を受ける二十年以上加入の人について見ますれば、その三割以上が現実に五万円年金を受けることになるわけでございます。国民年金の給付水準につきましても、これと見合って、本来の資格期間であります…

自由民主党内閣総理大臣1973/04/25

71参議院 本会議 第14号

○国務大臣(田中角榮君) 加藤進君にお答えをいたします。 第一は、年金制度の充実と老後の生活保障を確立せよとの趣旨でございますが、わが国は諸外国に例を見ない急速なテンポで人口の老齢化が進んでおりますので、早急に総合的な老人対策を確立し、これに対処することが重要な課題であります。その一環として、年金制度の大宗をなす厚生年金、国民年金について、老後生活のささえとなる五万円年金の実現と、自動スライド制の導入を骨子とする改善案を提案をしておるわ…

自由民主党内閣総理大臣1973/04/24

71衆議院 本会議 第29号

○内閣総理大臣(田中角榮君) 竹内猛君にお答えをいたします。 第一は、今後の森林、林業政策のあり方についてでございますが、政府としては、森林の公益的機能の維持増進と、森林生産力の増大をはかる観点から、今国会に提案している国土総合開発法案におきまして、森林として保全すべき森林地域を定めることといたしておるのであります。 また、これと関連いたしまして、森林法改正案において、森林の無秩序な開発行為の防止をはかることを考えております。さらに、森…

自由民主党内閣総理大臣1973/04/24

71衆議院 本会議 第29号

○内閣総理大臣(田中角榮君) 米内山義一郎君にお答えをいたします。 第一は、森林施策の基本についてでございますが、本件につきましては、先刻竹内君に申し上げましたので、御了承賜わりたいと存じます。 国有林につきまして申し上げますと、国有林野の持つ公益的機能を重視し、森林施業を実施するとともに、民有林、国有林を通じまして、治山事業の計画的推進、林道、造林等の林業生産基盤の整備、林業構造の改善、林業従事者の福祉の向上と養成、確保等の諸施策を積…

自由民主党内閣総理大臣1973/04/20

71参議院 本会議 第13号

○国務大臣(田中角榮君) 伊部真君にお答えをいたします。 第一問は、改造論と物価との関係についてでございますが、最近における土地、株式や一部商品について見られる投機的な動きは、一つには過剰流動性の存在、二つには海外市況の高騰、及びこれに付随した仮需要等に起因するものでありまして、列島改造論が物価騰貴の引き金を引いたものとは考えておらぬのであります。列島改造は、大都市地域における交通混雑による輸送コストの増高、住宅需要の集中による家賃地代…

自由民主党内閣総理大臣1973/04/20

71参議院 本会議 第13号

○国務大臣(田中角榮君) 柏原ヤス君にお答えをいたします。 第一問は、物価の上昇についての現状認識いかんということでございますが、先ほども申し上げたとおり、最近の物価の値上がりは、景気上昇に伴う需要増が背景でございますが、世界的な農産物の不作による海外市況高や、過剰流動性に起因する一部市況商品の投機的動きなどが影響しておるものと考えておるのでございます。 政府は、これまでも過剰流動性対策、投機対策等諸般の対策を講じてまいりましたが、四月…

自由民主党内閣総理大臣1973/04/19

71衆議院 本会議 第28号

○内閣総理大臣(田中角榮君) 渡辺惣蔵君にお答えをいたします。 第一問は、列島改造論についてでございますが、列島改造が必要であるということは、何人もいなみ得ない事実だと思います。それは、現に総人口の三二%余の人々が国土の一%に集中をしておるという現実から、公害問題、住宅の不足、地価の値上がり、物価問題、すべてが起こっておるのであります。この現実を無視して現実の政策は立案できないことを十分御理解いただかなければならぬのであります。(拍手)…

自由民主党内閣総理大臣1973/04/19

71衆議院 本会議 第28号

○内閣総理大臣(田中角榮君) 浦井洋君にお答えを申し上げます。 本法案は、大資本奉仕、生活環境破壊の政策を新たに推し進めるものではないかとの趣旨でございますが、国土は、現在及び将来における国民のための限られた資源であり、かつ諸活動の共通の基盤でございます。本法案は、公共の福祉と自然環境の保全を優先するという原則を前面に押し出して、片寄った国土利用を将来に向かって再編成し、国土の均衡ある発展と健康で住みよい地域社会を形成することを目標にい…

自由民主党内閣総理大臣1973/04/19

71衆議院 本会議 第28号

○内閣総理大臣(田中角榮君) 岩垂寿喜男君にお答えをいたします。 まず、地方財政問題についてでございますが、地方団体が、地域の実情に応じまして住民の福祉水準の向上をはかっていくためには、長期の財政計画の策定を含め、地方財政全般にわたって検討を加え、地方財源の一そうの充実をはかり、地方自治の基盤の強化につとめる必要があることは申すまでもないことでございます。 地方財源強化の方策につきましては、国、地方を通ずる税財政制度の基本的なあり方に関…

自由民主党内閣総理大臣1973/04/19

71衆議院 本会議 第28号

○内閣総理大臣(田中角榮君) 小濱新次君にお答えをいたします。 まず第一は、住民生活に密着した事務と財源を地方に移譲し、住民本位の行政を確立せよとの趣旨の御発言でございますが、行政はできる限り住民の身近なところで、住民の意思を反映しながら処理されることが望ましいことは言うまでもありません。こうした観点からすれば、地域で処理できるものについてはできる限り地方公共団体に事務の配分を行ない、それに応じて財源措置を講ずることが必要であります。 …

自由民主党内閣総理大臣1973/04/17

71衆議院 本会議 第27号

○内閣総理大臣(田中角榮君) 小川省吾君の御質問にお答えをいたします。 まず第一は、地方自治に対して基本的にどのように考えておるかということでございますが、住民の福祉に直結する事務は地方公共団体が自主的に処理するようにすることが、地方自治の本旨でもあり、望ましい国民生活を築くゆえんでもございます。したがって、いたずらに中央に権限が集中することは避け、地域における問題は地域で解決できるように配慮しておるわけでございます。 地方自治は民主主…

自由民主党内閣総理大臣1973/04/17

71衆議院 本会議 第27号

○内閣総理大臣(田中角榮君) 竹村幸雄君にお答えいたします。 まず第一番目は、流通産業の自由化の時期、自由化による影響、対策等について問われたわけでございますが、資本の自由化につきましては、わが国経済の国際化を一そう推進していく見地から、積極的にこれを進めていく方針であり、目下、外資審議会において具体的内容を検討願っておるのでございます。 しかしながら、小売業につきましては、小売商数百四十万のうち、家族経営のものが百十万を占めておるので…

自由民主党内閣総理大臣1973/04/13

71衆議院 本会議 第26号

○内閣総理大臣(田中角榮君) 上坂昇君にお答えをいたします。 まず第一間日は、実質的な円切り上げに追い込まれた原因は、政府の内政面における福祉重点への施策転換が進まなかったことにあるのではないかという趣旨でございますが、さきに閣議決定された経済社会基本計画でも明らかにされておりますように、最近の内外情勢の変化に対応して、従来の成長優先の経済構造から、国民福祉と国際協調を志向した経済構造へ転換をはかることが、基本的に重要であると考えておる…

自由民主党内閣総理大臣1973/04/13

71衆議院 本会議 第26号

○内閣総理大臣(田中角榮君) 山崎平八郎君にお答えをいたします。 今後の経済成長のテンポ、産業構造の方向及び農業の位置づけ等についてまず申し上げますが、政府は、従来の生産、輸出優先の経済運営を改め、国民福祉の充実を今後の基本的目標とし、産業構造も、重化学工業に傾斜したものから、知識集約化を中心とするものに転換をさせてまいります。また、この過程で、農業と他産業との生産性上昇の格差も次第に縮小し、農業の健全な発展が確保されるものと考えておる…

自由民主党内閣総理大臣1973/04/13

71衆議院 本会議 第26号

○内閣総理大臣(田中角榮君) 野坂浩賢君にお答えをいたします。 第一は、農業と農村の新たな展開のための施策いかんという御発言に対してお答えをいたしますが、農業及び農村は、国民に食料を安定的に供給するだけではなく、国土と自然環境を保全し、健全な地域社会を維持する上で重要な役割りを果たしており、農業と農村の健全な発展なくしては、わが国経済の調和ある発展はないものと考えておるのであります。このため、農産物需要の動向に即した農業生産基盤の計画的…

自由民主党内閣総理大臣1973/04/13

71衆議院 本会議 第26号

○内閣総理大臣(田中角榮君) 津川武一君にお答えをいたします。 農村は、申すまでもなく国民に食料を提供するというだけではなく、民族のふるさとであり、心のふるさとであり、魂の安息所であります。この農村が荒廃に帰するような状態で日本のあしたがあるわけはありません。その意味において、農業基本法を中心にしながら、長い展望に立ちながら、よりよい農村づくりを進めておることは御理解をいただきたいと思うのであります。 第二は、オレンジなどの輸入自由化の…

自由民主党内閣総理大臣1973/04/13

71衆議院 本会議 第26号

○内閣総理大臣(田中角榮君) たいへん重要なところが落ちましたので、追加して申し上げます。 それは、農業後継者の配偶者、俗にいう農村の花嫁不足に対しての面でございます。 私も豪雪単作地帯の出身でございまして、これらの問題は深刻に承知をいたしておるわけでございます。この農村の花嫁に対して、別な給付金か何かを給付してはどうかというような御提言もございましたが、それよりも、やはり農村というものを魅力あるものに育てなければならぬわけであります。…

自由民主党内閣総理大臣1973/04/13

71衆議院 本会議 第26号

○内閣総理大臣(田中角榮君) 瀬野栄次郎君にお答えいたします。 第一は、農業政策のもととされておる農業基本法を再検討せよということでございますが、基本法施行以来、わが国農業は、農業生産の選択的拡大と生産性の向上を実現しつつ、農業従事者の所得と生活水準の向上を果たしてまいりました。他面、農業と他産業との生産性の格差の拡大、兼業化の進展、自立経営農家のシェアの低下等の現象が見られることも事実であります。 しかし、農業基本法に定められている農…

自由民主党内閣総理大臣1973/04/13

71衆議院 本会議 第26号

○内閣総理大臣(田中角榮君) 稲富さんにお答えいたします。 白書の提出が非常におそくなった、はなはだ遺憾であるという御指摘でございまして、これは、これからできるだけ早く提出をいたしますように努力をいたしますから、ひとつ御理解をいただきたいと思うのでございます。それは、漫然としておってきょうになったわけでないのでございます。社会経済環境の変動に対応しまして、農業及び農村も、きわめて激しい動きを示しております。このような動きを的確に把握して…