田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1973/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号
○田中内閣総理大臣 これは率直に申し上げると、海外がインフレ的な傾向にあるということで、日本も例外でないのではないかという一般的な考え方がまず前提にある。それでまあデノミネーション議論なども出たわけでありまして、いずれにしても換物運動ということが起こりやすい前提条件があったということは一つございます。 それで第二の問題は、一つには過剰流動性といわれておりますように、第一回目の平価調整、引き続いて短時日の間に変動相場制に移らなければならな…
第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号
○田中内閣総理大臣 日本列島改造論がどの程度物価上昇に影響があったのか、どの程度なかったのかという証拠がありませんから、私はあなたの御意見を聞いておくだけでありまして、反論できないのです。反論できないのですが、常識的な議論として経済理論として言えることは、日本列島改造ということを表に出したために、少なくとも需給の関係から出てくる大都市における地価というものは幾らかセーブされたということは言えると思うのです。そうでなければ無制限に集まって…
第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号
○田中内閣総理大臣 規制をしております。二つの面から規制をしておるわけです。一つは、土地を買い入れるようなものに金を貸せないということで窓口規制を行なっております。ですから、土地は、持っているものは吐き出さなければならない状態になりつつある。これは事実でございます。もう一つは、この国会で法律を御審議いただいておるわけでございます。国土総合開発法というのでございます。これを今度やると、値上がりをすると思って買っておったところでも、知事が特…
第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号
○田中内閣総理大臣 非常に不愉快な発言をお聞きしました。しかし、これは公的なものでございますから、その事実を調べて、責任を負っていただきたい。私は、入内島金一君とは、四十年来の親友であります。これはもう刎頸の友であります。この世の中にある三人の一人であるというぐらいに刎頸の友である。しかも、上牧荘というものに、私が当時二十四年間も実質的に経営をしてまいりました交通会社が経営をしておったことは事実でございます。入内島君にこれを継承して、今…
第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号
○田中内閣総理大臣 私が申し上げたとおり、入内島君という人は、そういうことをする男ではありません。四十年間私は——事実は知りませんよ。知りませんが、いずれにしても、そんな事実は絶対にある男じゃありません。ですから、お調べください。お調べの上……(発言する者あり)お調べの上、そういう事実がなかった場合には責任を負っていただきたい。
第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号
○田中内閣総理大臣 国会議員の重大な問題であります。いやしくも、政府の責任者に対してそのような発言をするときには、事実を提示してやってもらいたい。そうでなければ責任を負っていただきたい。
第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号
○田中内閣総理大臣 私は、いま御指摘になったような事実があるかないか、これはつまびらかに承知しておりません。おりませんが、届け出書類から抜き出しての御指摘だろうと思いますから、事実だろうと思います。しかし、自民党も、百億近くの年間の政治資金を拠出を受けておるわけでございますし、自民党よりも共産党も、少ないですけれども、去年の上期は私たちよりもはるかに多くお届けになっておるわけでございます。公明党の皆さんも相当な政治資金を届けられておるわ…
第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号
○田中内閣総理大臣 政治資金というのは、憲法で定める国民の政治参加の相当大きな権利でございまして、これは宗教団体に寄付をするのも同じことでございまして、善意の問題であって、それをしかも国民協会に対して私が答弁のできる段階にありませんということを申し上げておるわけでございます。
第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号
○田中内閣総理大臣 発言は正確に御認識をいただきたい。そういう御自分かってな受け取り方じゃ困るのです、公の席上ですから。 国民協会というのは、自民党の機関ではないのであります。財界がつくった機関でございます。ですから、そういう機関の運営に対して私が答える立場にないということでございます。あなたの貴重な御意見に対しては、機会があれば国民協会にも、こういう御発言がございましたということをお伝えいたしますと、誠意をもって答えておるわけでござい…
第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号
○田中内閣総理大臣 貴重な御意見として拝承いたしておきます。
第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号
○田中内閣総理大臣 法改正を必要とするというと、なかなかむずかしいのです。これは法律で、すべての法律を、事こまかく規定をするということはなかなかむずかしい問題でございます。ですから、保険の勧誘、それから再販の問題のときに議論になったように、分割でもって売り込む場合の勧誘のしかた、それから株式の従事員、それからいまのように仲買い人というような商品の問題、こういうものに従事をする人たちのモラルの問題、それから、やってはならないもの、行政指導…
第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号
○田中内閣総理大臣 物統令は厳然として——厳然としてとまで言わなくてもいいと思いますが、ちゃんと物統令は生きていることは事実でございます。それを死んだネコと表現をしたとすれば、それは、前もうしろもなく突然、死んだネコと言ったわけじゃないと思うのです。前がずっとあって——私も日本語には相当きびしいほうでございますから、そういう者が死んだネコと言うのにはそれだけの前提があって、そうしてそのときにはぱっと言ったのだろうと思いますが、いずれにし…
第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号
○田中内閣総理大臣 国務大臣としての発言じゃございませんし、少し余裕のある——自民党の幹事長のときであったという御指摘でございますから、そういうことだったと思います。思いますが、その場合、前提があったと思います。突然、死んだネコと言ったわけじゃないと思います。死んだネコと言ってふさわしいような環境で私は話をしたのだろうと思います。しかし、大体そういう新聞に載ったような問題に対しては記録があると思いますから、よく調べてみますけれども、何で…
第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号
○田中内閣総理大臣 それは政党政治でございますから、議院内閣制のたてまえから考えてみても、自民党はほんとうに政府と一体でございまして、責任をとらないなんという——あなたもそんな意地の悪いお考えをする人じゃないと思いますが、そこらはひとつ御理解のほどを……。
第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号
○田中内閣総理大臣 いま独禁法の問題とか公取の範囲とかそういう問題に関しては、非常に大事な問題でございますから、慎重に勉強してまいりたい、こう思います。
第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号
○田中内閣総理大臣 二つの問題を御指摘になったわけでございますが、一つに対しては、円平価の調整後しかるべく、外貨の裏づけになった円の吸い上げとかいろいろなことをしなければならなかった。しかし、そのときには中小企業や零細企業というものの状態にウエートを置いた。それから、国際収支改善対策として輸出を内需に振り向けなければならないというためにはやはり万全の対策を講ずべきであったということで、その面にウエートを置き過ぎたために過剰流動性問題が起…
第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号
○田中内閣総理大臣 私は、和田さんの人格を非常に高く評価をしておる一人でございまして、個人的にはファンでございますから、あなたが一面だけをとらえて議論をされる方でないことは理解しておりますから、いまの御発言はよく理解いたします。 それだから、私は、おそまきながらも国土総合開発法をつくったり、それから値上がりがするであろと思って買ったところでも、特定地域に指定すれば移動も禁止もできるし、そして合理的に開発もできるし公共の用に供されるという…
第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号
○田中内閣総理大臣 自主流通米制度をとったときに、余り米ということが公然と国会で議論されておったわけでございますから、そういうものに対して、食管法が厳然として存在する限り、これはルート以外のものを禁じておるわけでありますから、これは適切な措置をとるべきだったと思います。 私は、当時からの持論でありますが、食管法というものは、もう都合のいいような法律にできております。政府が必要なものは売らなければならない、政府は買いたくないものは買わぬで…
第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号
○田中内閣総理大臣 これは三つの考え方がございます。 備蓄というような考え方、食管法制定時代からの精神をそのまま抜本改正を行なうまで堅持するということであれば、これは全額政府が買い入れる、余り米というものは、自主流通でもってきめたもの以外はすべて政府が買い上げるということに踏み切らざるを得ません。いまのように、政府が必要な量だけを買い上げてあとは野放しにしていくんだ、そうすれば政府以外に売ってはならない、また自主流通以外に売っては罰則が…
第71回 参議院 本会議 第14号
○国務大臣(田中角榮君) 田中君にお答えをいたします。 まず、社会保障の理念について御質問がございましたが、国民はすべて、働いて、国家社会のため、そしてみずからの生活の向上と安定をはからなければならぬことは言うまでもないのであります。しかし、多くの国民の中には、病弱のために働けない人や、当然のことながら、老齢によって働き得なくなることがあるわけでございます。すべての国民が幸福な生活を維持することができるように、諸般の政策が必要であります…