P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
15,297
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1973/05/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会44 件・44%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 本会議21 件・21%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,297 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1973/05/09

71参議院 本会議 第15号

○国務大臣(田中角榮君) 小平芳平君にお答えをいたします。 社会保障制度審議会への政府の諮問の時期、一月十九日はたいへんおそ過ぎたという御指摘でございますが、予算関係法案の場合は、予算編成を通じまして政府原案が策定される関係上、予算編成前に、これと切り離して政府原案を固めて審議会に諮問するということは、実際問題としてきわめて困難であると考えておるのでございます。しかしながら、今回の健康保険の改正にあたりましては、四十六年秋の社会保障制度…

自由民主党内閣総理大臣1973/05/09

71参議院 本会議 第15号

○国務大臣(田中角榮君) 中村利次君にお答えをいたします。 まず第一は、抜本改正の問題と医療基本法についての御質問でございますが、医療基本法案につきましては、各方面からいろいろ意見もございまして、時間をかけて練り直すことにいたしておるのでございます。同法案が目的といたしておりました医療供給体制の整備につきましては、先般の経済社会基本計画を受けまして、現在厚生省におきまして、社会保障長期計画の策定作業を進めておる次第でございます。これと相…

自由民主党内閣総理大臣1973/05/09

71参議院 本会議 第15号

○国務大臣(田中角榮君) 小笠原君にお答えいたします。 第一問は、保険料の引き上げ、特別保険料の徴収は、やめるべきではないかという御質問でございますが、先ほどから申し上げておりますとおり、今回の改正においては、家族療養費の給付割合の引き上げをはじめとする大幅な給付改善を行ないますとともに、政管健保の約三千億円にのぼる累積赤字のたな上げ措置及び給付費の一〇%定率国庫補助の新設によりまして、被保険者の負担を最小限度のものとするため、国として…

自由民主党内閣総理大臣1973/05/08

71衆議院 本会議 第31号

○内閣総理大臣(田中角榮君) 渡辺三郎君にお答えをいたします。 まず第一に、エネルギー節約政策を打ち出し、電力需要の伸びを規制したらどうかということでございますが、エネルギー需要の増大を緩和し、また、環境を保全する観点からも、エネルギーの効率的利用、エネルギー原単位の改善、産業構造の転換は、わが国にとって重要な課題であります。 このため、現在、産業構造の知識集約化を基調とする省資源、省エネルギー政策について検討を進めておるのであります。…

自由民主党内閣総理大臣1973/05/08

71衆議院 本会議 第31号

○内閣総理大臣(田中角榮君) 島田琢郎君の御質問にお答えをいたします。 まず第一は、今後の日本漁業のあり方についての御質問でございますが、わが国漁業を取り巻く内外の環境がきびしいものであることは御指摘のとおりでございます。これらの諸情勢に対処するために、沿岸海域においては、公害対策の強化による漁場環境の保全、栽培漁業の積極的な展開等による水産資源の維持増大をはかり、沖合い、遠洋海域にありましては、国際協調をはかりつつ、わが国漁業の実績の…

自由民主党内閣総理大臣1973/05/08

71衆議院 本会議 第31号

○内閣総理大臣(田中角榮君) 中川利三郎君にお答えをいたします。 まず第一問は、海洋汚染の防止及び沿岸漁業の振興についてでございますが、政府は、沿岸海域の水質汚濁防止について、海域にかかる環境基準の当てはめを促進いたしますとともに、その維持達成のために、地域の実情に応じた上のせ排水基準を設定し、きびしい排水規制を行なうよう指導しておるのであります。 また、沿岸漁業の振興のため、漁場環境の保全につとめるとともに、漁業生産の増大と生産性の向…

自由民主党内閣総理大臣1973/04/26

71衆議院 本会議 第30号

○内閣総理大臣(田中角榮君) 山中貞則君にお答えをいたします。 まず、今回の有額回答の問題でございますが、国鉄労使が交渉の場で有額回答が行なわれたわけでございますが、それは昨年の裁定額と同額であり、八百億円余の財源を必要といたしますことは御承知のとおりでございます。昨四十七年度も、国鉄運賃法を提出、御審議をいただいておったわけでございます。国鉄財政の状態からいたしますと、仲裁の実施はしごく困難な状態であったわけでございますが、しかし、国…

自由民主党内閣総理大臣1973/04/26

71衆議院 本会議 第30号

○内閣総理大臣(田中角榮君) 角屋堅次郎君にお答えをいたします。 まず第一は、給与改善について、今後いかに対処するかという問題でございますが、各公共企業体当局は、去る二十三日、昨年仲裁額と同額の有額回答を行なったのでございますが、特に、先ほども申し述べましたように、財政上の困難に直面しておる国鉄当局につきましても、他の公共企業体並みの回答を行なったわけでございます。このことは、各公共企業体当局が賃金問題に対する熱意を示したものであります…

自由民主党内閣総理大臣1973/04/26

71衆議院 本会議 第30号

○内閣総理大臣(田中角榮君) 津金佑近君にお答えをいたします。 労働者の要求にどうこたえるのかとの問題でございますが、政府としましては、勤労者の福祉向上のため、積極的に努力をいたしておるところであり、国民経済の発展に応じて、賃金、労働条件が全体として改善されていくことが望ましいと考えておるのであります。 しかしながら、具体的な問題については、本来、労使の自主的な話し合いによってきめらるべきものであり、これによって解決することが困難な場合…

自由民主党内閣総理大臣1973/04/26

71衆議院 本会議 第30号

○内閣総理大臣(田中角榮君) 沖本泰幸君にお答えをいたします。 まず第一に、四月二十四日の事件についてでございますが、わが国の国有鉄道というものは、定時運行で安全であるという点で、世界最高の企業として、長く、高く評価をせられてまいったわけでございます。国民の国鉄に対する評価も、これと同じように、定時で安全であるという評価に立っておるわけでございますが、それが、今度の順法の名による違法ストライキは、出るのか出ないのか、日本人の性格にほんと…

自由民主党内閣総理大臣1973/04/26

71衆議院 本会議 第30号

○内閣総理大臣(田中角榮君) 塚本三郎君にお答えをいたします。 違法ストを直ちに中止せよという問題でございますが、公共企業体におきましては本来すべての争議行為が禁止をされており、これに反して違法な争議行為を行なった場合には、法に照らして処分が行なわれることは御承知のとおりでございます。しかし、これを承知であえて違法ストを行なう者に対して、政府は、これを事前に強制的に中止をさせる有効な手段は持っておらないわけでございます。 法治国家の国民…

自由民主党内閣総理大臣1973/04/26

71衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号

○田中内閣総理大臣 物価安定というのは指数であらわせるものではないと思うのです。これは国際的ないろいろな国との比較もございますし、ある一定の水準で安定をしていくという見通しが立てば、そのときに適当な数字がおのずから出てくるわけでございます。前総理が三・五%と言ったのは、これが望ましいものであるということは、三・五%というのは郵便貯金の金利より低いわけでございますし、世界各国から比べてみても低いわけでございますから、これは間違いなく安定物…

自由民主党内閣総理大臣1973/04/26

71衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号

○田中内閣総理大臣 五・五%に押えたい。げたが四%台であるということはそのとおりでございますが、まだ、四十八年度の予算が執行が始まろという段階でございまして、また、物価情勢等も勘案をしながら強力な金融政策その他も行なっておるわけでございます。そういう意味で、年度間を通じて五・五%の目標数値に押えるように格段の努力を続ける。いまから、これはもうとても見込みがないのだというような及び腰では、物価政策をやる者の態度じゃありません。どんな困難が…

自由民主党内閣総理大臣1973/04/26

71衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号

○田中内閣総理大臣 五・五%はすこぶる問題がむずかしいと言ってしまえば、物価を押し上げる発言になってしまうのです。総理大臣が五・五%に押えるのはむずかしいと言っておれば、もう六%に上がるなということになるので、そんなことは責任の地位にある私が言えるわけはありません。そんなことは言えません。ですから、たいへん困難な仕事でありましても不退転の決意をもってやっていきたい、所期の目的を達成したい、そういうことであります。

自由民主党内閣総理大臣1973/04/26

71衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号

○田中内閣総理大臣 過剰流動性というものが存在するということは、これは事実でございましたが、これは見方によって捕捉は非常にむずかしいわけであります。ただ、常識的に、過剰流動性の原因をなしたものは何か、こう言うと、外為特会から円として市中に放出され、しかも企業の手元に資金が潤沢になったことは事実でございます。四十六年の下期から四十七年一ぱいには、百億ドル以上も外貨が積み増しをされたわけでございますから、そういう意味でも、これに対する裏づけ…

自由民主党内閣総理大臣1973/04/26

71衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号

○田中内閣総理大臣 過剰流動性というものの定義そのものがむずかしいのだということを申し上げたわけでございまして、実際に希いて、私がいま指摘しましたように、百億ドルの裏づけになるものを簡単に考えても三兆六千億、これはまあ当時の金で、四十七年度一ぱい見ますと四兆六、七千億の散超になったわけですから、そういう問題とか、土地が日本人同士の間で動きながら結局三千億の税が一〇%で納められておるわけでありますから、四十七年度で三兆円の土地の売り代金が…

自由民主党内閣総理大臣1973/04/26

71衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号

○田中内閣総理大臣 西ドイツと日本は違うのです。西ドイツは御承知のユーロダラーの中心でございまして、なかなか為替管理がやれるような状態にないのです。日本はもう為替管理が完全、完ぺき過ぎて、どうも弾力性がないといわれておるようなことでございまして、弾力化に対して特別法をお願いしなければならぬじゃないかとさえ考えておるわけでございますから、それはもう全く状態が違うということが一つございます。 それから、西ドイツのように、日本はまだ年率七%、…

自由民主党内閣総理大臣1973/04/26

71衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号

○田中内閣総理大臣 私がいま申し上げられる問題は、来年の四月三十日でもって期限が切れる一・七五%の暫定税率がございます。一・七五の暫定税率は基本税率に繰り入れるということは、私は申し上げていいと思います。これは政府がそういう腹をきめていまできることでございますから、これはまあいいと思います。 暫定税率を恒久税率にするということでございますが、その他の問題は、これは税調の御意見を聞かなければならぬわけでございますし、野党の皆さんの御意見も…

自由民主党内閣総理大臣1973/04/26

71衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号

○田中内閣総理大臣 予算の執行に関しましては、 一般会計だけではなく、継続費の制度もございますし、後年度に繰り越すというものもございます。 これはいい例ではございませんが、この間、参議院で財投の内訳をつまびらかにいたしましたときに、六〇%近くも繰り越しておるのがあるじゃないか、どういうことなんだ、こういう御質問がございましたが、事実そういう事態もございます。ただ、新年度になって、予算執行の過程において弾力的運用がいかぬということではない…

自由民主党内閣総理大臣1973/04/26

71衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号

○田中内閣総理大臣 寡占価格というものに対しては、たいへん重要だと考えておるわけでございまして、政府もこれが実態把握というものにつとめておるわけでございます。管理価格というものに対しては定義があまりないわけでございます。特に、いわゆる管理価格というものを戦後調べてみると、これはいろいろ問題にはされておりますけども、管理価格といわれるようなものは比較的値上がり幅は少ないのであります。これはビールにしろ何にしろずっとございます。しかし、これ…