田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1963/06/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 参議院 決算委員会 第6号
○国務大臣(田中角榮君) 予備費の使用につきましては、憲法八十七条の規定を順守いたしまして、特にこの条章が設けられましたものは、国会の予算審議権に対する例外措置としてでありますので、その使用につきましては格段の慎重を要するものとして対処して参りたいと存じます。
第43回 参議院 決算委員会 第6号
○国務大臣(田中角榮君) 内容ですか。
第43回 参議院 決算委員会 第6号
○国務大臣(田中角榮君) 基本的な態度に対しては、ただいま申し上げたとおりでございますが、衆議院の決算委員会においても御注意がございましたし、ただいままたこうして御注意をいただいておるのでございます。将来の予備費の支出に対しましては、予備費の条項を定めた憲法及び財政法等の規定を順守をして、いやしくも国会においていろいろ議論の焦点になるような支出はいたさないという方向で進みたいと存じます。 昨年の交通警察官の増員の問題につきましては、種々…
第43回 衆議院 運輸委員会 第29号
○田中国務大臣 本件につきましては予算委員会においても御質問がございました。なおマスコミその他において報道されておる限りにおいて承知いたしておるわけでございますが、現在新幹線のどうこうという問題につきまして、現に運輸大臣から監査命令を発動いたしておるわけでございまして、その途中にあっていまだ大蔵当局にも協議がありませんので、その内容をつまびらかにいたしておりません。景色代といわれ、また一部にいま言われたような事実もいわれておるわけであり…
第43回 衆議院 運輸委員会 第29号
○田中国務大臣 現実問題としては、あなたがいま指摘をされたように、連帯運賃の精算勘定を補償費の中で差し引いたということでありますが、会計法上は問題はありません。ただ問題は二億五千万円というその補償金そのものに妥当性があるかどうか、違法性がないかどうかという問題が解明せらるべきでありまして、二億五千万円というものが合法的であり、合理的であり、常識的なものとそこに認められるならば、その連帯運賃の精算勘定を差し引き計算を行なうということは会計…
第43回 衆議院 運輸委員会 第29号
○田中国務大臣 国鉄に対しては補償基準というのがありまして、非常に在来は厳密にやっておったわけでございます。国鉄の法務課はわからずやだというくらいに非常に強かったわけでありますが、今度の問題はどうも話を聞いてみるといろんな問題があるようでありますが、こういう新しいケースの問題に対しては、予算を執行する前に、仮契約を行なう前に会計検査院の事前審査を受けたり、そういうことを普通やっておるわけでありますが、この問題はなおまだあるようであります…
第43回 衆議院 運輸委員会 第29号
○田中国務大臣 御承知のとおり法律上の制約がありますし、現在まだ運輸大臣の管轄権内にありますから、国務大臣でありますから、閣議等で議論をしたり、またこうしてお互いの間でこれだけ問題になっておる問題でありますから、個人的にもお話をして、万遺憾なきような方向をたどっておるわけでございますが、現在の状態において私がお答えをするような段階にありません。いずれにしても運輸大臣が法律に基づいて権限を発動せられておるのでありますから、この結果を待って…
第43回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○田中国務大臣 判決を待つまでもなく、昭和三十四年かと思いますが、長官通達を出しまして、できるだけ納税者が理解ができ得るように理由を付すようにという通達を出しておるのであります。また法律上の問題として争っておりました問題に対しては、判例が示されたわけでありますので、これらの問題に対しては、判例違反にならないように十分慎重に対処してまいらねばならぬことは言うを待たないと思います。ただ具体問題として申しますと、現在民主化されておらないという…
第43回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○田中国務大臣 お説のとおり、就任第一の仕事として徴税機構の民主化、合理化を取り上げ、いま着々と整備を急いでおるのでありまして、御説の線に沿ってやってまいりたい、このように考えます。
第43回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○田中国務大臣 物価問題に対して、ただいま御説にありましたように、閣議では種々議論をし、同時に施策を進めておるのでありまして、大根が高かったらニンジンを食えというような議論に終始をしているわけではございません。真剣な問題として取り組んでおりますので、御理解を賜わりたいと存じます。物価問題の中でも特に消費者物価の問題を御指摘でございますが、消費者物価というものはなかなかむずかしい問題でございます。しかし政治的にも、われわれが生きていくため…
第43回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○田中国務大臣 これはわが党及びわが党政府との間では、この問題に対しては過去数年間議論をしてまいっておるわけでございますが、高度成長ということが進んでいきますためには、現実的理論的にも物価は多少上昇ぎみになっていくということは、これは世界的な現象でございますが、また理論的にもそうなるわけでありますが、ただこのごろの物価の上昇そのものが高度成長という経済政策を進めておりますからこういうものが起こるのであって、これをやめれば物価は下がるのだ…
第43回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○田中国務大臣 高度成長経済政策を進めておりますために、設備の投資が過剰に行なわれた、その意味で操短等も行なわれておりますので、資本圧力もありまして、非常にコスト高になり物価上昇の原因になっている。これは一つの考え方としてはそういう考え方が起き得ることは私も認めますが、しかしそのようになっておりましても、確かに設備は過剰な投資が行なわれました、また操短も行なわれておりますが、しかし卸売り物価は横ばいもしくは下がっておるのでありまして、わ…
第43回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○田中国務大臣 卸売り物価が下がらない、横ばいというのは上がっていることだというのですが、これは賃金が上がっております、コストが上がっております、この中に先ほど言ったとおり過剰設備投資いわゆる資金圧力とか金利圧力、いろいろなことをあなたは強調しておられるわけですが、これは少なくとも日本の卸売り物価が横ばいもしくは下がっておるということは、世界各国いわゆる先進工業国に比べてみれば、驚異というくらいに安定的なものであります。これは比較論であ…
第43回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○田中国務大臣 そういう状況にあるかどうかは別にしまして、コスト・インフレになってはいかぬ、こういう施策をいま考えておるわけであります。
第43回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○田中国務大臣 低金利政策といいますか、政府は国際金利のさや寄せ、こういうことを言っておるわけであります。低金利というのは、金利が低いほど企業の金利負担が少なくなるのでありますから、これは好ましいことである。困るのは銀行だけで、金を使うほうは資金コストが下がってくるということでございまして、金利圧力からのがれるということでありますから、これは非常に好ましいことである。ただそういう一般的な考え方よりも、国際競争力をつけていく、貿易為替の自…
第43回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○田中国務大臣 御承知のとおり、輸入も伸びてまいっておりますし、在庫投資も非常に低水準になりましたが、同時に輸出も相当伸びておりまして、現在の状態では五月末の外貨じりも十九億ドル近くということでありまして、国際収支上の不安はまずないというふうに考えていいと思います。それから先日きめました輸出目標もおおむね達成できるというような考え方でございます。でありますから、現在、政府が考えなければならぬ問題は、先ほどあなたが申されたとおり、消費者物…
第43回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○田中国務大臣 消費物価対策というものが非常に重大な問題であるということは、先ほどから申し上げておるとおりでありまして、金融政策上からも、これらの問題に対して是正すべき問題があれば、積極的に是正してまいるつもりであります。この間から私が言っておるのでありますが、確かに一割しかもうけのなかったものが――今までのでっち小僧であったものが週休になって土曜、日曜は休ませなければいかぬとか、超過勤務手当も出さなければいかぬということで、サービス料…
第43回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○田中国務大臣 証券というものが一部の人の投機の場ではない。新しい国際経済の中に立っていく日本の産業資金調達の場である、しかも産業資金の調達の場ということにもう一つ国民自体が、国民のすべてがこの市場を通じて資本参加をしていくのだ、こういう非常に重要な意義を持つものでありまして、かつて銀行法によって銀行が金融機関として特殊な任務を要求せられ、また特殊な保護のもとにあったというようなことにもかんがみまして、いわゆる金融機関というものと証券市…
第43回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○田中国務大臣 私は金融界、証券界その他に対して、就任当初から自律を求めておるわけであります。無責任な自律というのではなく、自律を求めておりますが、のんべんだらりといつまで待つわけにいきませんから、ある時期がきましたら、私はこちらのほうからやりますよ、こういうことを言っておるわけです。民主政治でありますから、そうでなくても大蔵省が一方的だといわれておるのですから、これだけの時間をかけてやりましたが、さっぱりやりませんから私のほうでやった…
第43回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○田中国務大臣 すなおに申し上げるとあなたの言うとおりでございますが、大蔵大臣としてはいろいろこまかい配慮も必要でありますので慎重にかまえておるわけであります。でありますから、端的に証券業法の改正そのものも必要であると思っておりますし、また事務当局にも検討を命じておりますが、しかし、証券業法を改正します、それから許可制にします、こういうことを言ってしまえば実もふたもないということで、ある程度お互いに自律の時間を待っておるわけであります。…