P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
15,297 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1963/06/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会44 件・44%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 本会議21 件・21%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,297 件中 20 件を表示
自由民主党大蔵大臣1963/06/04

第43回 衆議院 予算委員会 第20号

○田中国務大臣 私たちも早いにしくはないのでございます。ただこの問題は、早くやれということよりも、非常にめんどうな問題である。その及ぼす影響が非常に大きいということで、早く決定しなければならないということは、あなたも私たちも皆そう考えておりますが、早く決定できないのは、それだけ重大であるということをよくひとつ御理解を賜わりたいと思います。

自由民主党大蔵大臣1963/06/04

第43回 衆議院 予算委員会 第20号

○田中国務大臣 御承知のIMFの八条国移行勧告を二月に受けまして、政府はこれに対して基本的にこれに応ずるという姿勢を明らかにいたしておるわけでございます。しかし、貿易為替の自由化が急速に要請をせられるわけでありますので、国内法の手続等もありまして、次の臨時国会があれば臨時国会でありますし、三十九年度予算を審議をする通常国会で各種の案件が成立を見るということでありますと、来年の四月以降とういことにおおむね予想せられるわけであります。

自由民主党大蔵大臣1963/06/04

第43回 衆議院 予算委員会 第20号

○田中国務大臣 私が御説明申し上げるまでもなく、国際金利に比べて非常に高いということは事実であります。

自由民主党大蔵大臣1963/06/04

第43回 衆議院 予算委員会 第20号

○田中国務大臣 貿易為替の自由化及び資本の自由化体制に対応しまして、国内的な対応策をとらなければならないということは事実でありまして、御承知のとおり、あらゆる角度からこれが対応策を講じておるわけでございます。その一つとして金融環境の正常化も行なっておりますし、国際金利にさや寄せ策も行なっております。なおオーバーローン解消の問題とか、公社債市場の育成強化の問題とか、資本調達市場等の整備に対しても努力を続けておる次第であります。金利につきま…

自由民主党大蔵大臣1963/06/04

第43回 衆議院 予算委員会 第20号

○田中国務大臣 御承知のとおり、これは日本の特殊事情にあるわけであります。金利等は一方的に安くするわけにはいかないのでありまして、需要と供給のバランスの上に金利が生まれるわけであります。でありますから、日本の中小企業、特に日本の企業は戦後活発な発展を遂げてまいったのでありまして、金利か安くなるよりも−そうなれば非常にいいことであるが、必要なときに必要な資金量をひとつ確保したい、これがいままでの非常に強い要請であります。それだけ需要が旺盛…

自由民主党大蔵大臣1963/06/04

第43回 衆議院 予算委員会 第20号

○田中国務大臣 中小企業金融につきましては、中小企業基本法の制定もいま急いでおりますし、特に政府も意を用いておるところでございます。中小企業そのものが体質改善になり、企業が安定しないと日本の輸出産業そのものも伸びないのでありますから、日本の民族的な産業形態として、これが育成強化を願っておるわけでございます。中小企業というものは非常に多様でありまして、日本の中小企業というものは世界じゅうに例がないのであります。それだけ日本の中小企業の持つ…

自由民主党大蔵大臣1963/06/04

第43回 衆議院 予算委員会 第20号

○田中国務大臣 加藤さんも専門でありますから、政府が非常に努力をしておる、私は特に去年から努力をして実効があがっておるというとこはお認めであろうと思います。

自由民主党大蔵大臣1963/06/04

第43回 衆議院 予算委員会 第20号

○田中国務大臣 でありますから、三年、五年前三銭何厘というものが二銭六厘なり二銭五厘なり二銭三厘になっておるでありますし、コールも六銭、七銭というものが二銭台になっておるのでありますから、金融は正常化されつつあるということはお認めいただけると思います。ただ貿易・為林の自由化のテンポと中小企業の体質改善、いわゆる金利負担というような問題が時を同じくして並行していけるかというころに大きな問題があると思いまして、政府もそこに思いをいたしておる…

自由民主党大蔵大臣1963/06/04

第43回 衆議院 予算委員会 第20号

○田中国務大臣 必要な量だけ確保すべきでございますが、しかし中小企業というのは、あなたの御存じのとおり、大企業に対して制約をしたり調整をしたりするのとは違いまして、数が非常に多く、業態が多種でありますから、無計画にこれの要求をそのまま全部満たしていったら日本の経済は一体どこへいくかわからないので、やはり中小企業が国際競争力にたえながら貿易の自由化、為替の自由化というものに即応していける体制の範囲で当然資金の確保ははからなければならぬ、こ…

自由民主党大蔵大臣1963/06/04

第43回 衆議院 予算委員会 第20号

○田中国務大臣 金融機関が独占的な立場において不当な利得を得てはならないということで、過去十カ月、十一ヵ月間相当な手を打っておりますこともひとつ御理解賜われると思います。十月から引き続いて六ヵ月間に四回の公定歩合の引き下げが行なわれ、しかも貸し出し金利、標準金利等に対しての引き下げが行なわれましたが、預金金利を引き下げないで現行のまま据え置いておるという事実を見ても、いままでのような保護的な、鎖国的な立場で金融機関があぐらをかいておれる…

自由民主党大蔵大臣1963/06/04

第43回 衆議院 予算委員会 第20号

○田中国務大臣 税負担の公平は税の原則でありますから、あなたの言うとおりでございます。しかし、(加藤(清)委員「そのしかしがいかぬ」と呼ぶ)しかしが実際論なんです。税負担の公平という議論が議論の上の、また数字の上だけのものでないのでありまして、これが貿易の自由化というような大きな問題に対処して、日本国民自体が、こうすることがより合理的だというような考え方が税負担の公平の範疇にあるものだ、こういう考え方もひとりお考えになっていただきたいの…

自由民主党大蔵大臣1963/06/04

第43回 衆議院 予算委員会 第20号

○田中国務大臣 こまかい数字の問題は事務当局をして答えさせますが、中小企業と大企業との間に租税特別措置の問題に対して差別をしておるというようなことは、三十八年度の税制改正の条項を見ていただけばおわかりになるとおり、そのような事実はありせまん。

自由民主党大蔵大臣1963/06/04

第43回 衆議院 予算委員会 第20号

○田中国務大臣 税のこまかい問題につきましては、政府委員をして答弁せしめますが、納税しておる額もそのくらいの開きがあると思いますし、しかも、そういう議論よりも、大企業に対してということを固定してお考えのようでありますが、大企業に行なっておる税制も、実際は中小企業にも、その傘下にある企業にも、それによって利益が与えられておるんだということもひとつお考えいただきたいと思います。

自由民主党大蔵大臣1963/06/04

第43回 衆議院 予算委員会 第20号

○田中国務大臣 業種間格差をいま縮めるように努力しているのでありますし、しかも今度の三十八年度の税制改正におきましても、同族等に対しまして特別な配慮をいたしましたし、同族そのものが、いままでの税の考え方では、特定の人が持っているということでより高い税率で考えられておったのでありますが、私は、同族の実態を見るときに、中小企業というものは、一般に株を公開できるようになるまでは、同族や親戚や友人知己が持つ以外には資本が集まらないから、やむを得…

自由民主党大蔵大臣1963/06/04

第43回 衆議院 予算委員会 第20号

○田中国務大臣 少人数を使用している事業者、例をあげてみますと、大工とか左官屋とか、しかもそれらの事業主が道具を持っているというような問題もありますし、これらの問題を税制上どう優遇するかという問題に対しては検討いたしております。この問題に対しては、私、去年大蔵省に参りましてから、こういう問題を絶えず、あなたがいまここで言われているぐらいの熱意を持ってやっているわけです。そういう意味で、学者や税法の大家は、こういう問題の実情に対しては多少…

自由民主党大蔵大臣1963/06/04

第43回 衆議院 予算委員会 第20号

○田中国務大臣 ただいま豪雪被害対策等の費用に充てるため、昭和三十八年度予算の補正提出要求に関する動議についての御発言がありましたので、この際、一言申し上げます。 豪雪被害、降ひょう等、災害対策につきましては、すでに一部予備費をもってまかなう予定のものもあります。また予備費をもって支出を適当と認めるものにつきましては、調査の結果を待って適切な処置をいたしたいと存じます。 —————————————

自由民主党大蔵大臣1963/06/03

第43回 衆議院 予算委員会 第19号

○田中国務大臣 砂糖の問題につきましては、御承知のとおり、政府は自由化を早急に進めるという基本方針を決定いたしておるわけでございます。この砂糖の問題の自由化を進めていくためには、国内甘味資源対策に対して法律案をいま御審議願っておりますし、沖繩糖の政府買い入れに対してもいま処置を願う予定でございます。現在百四十五円もしておるという糖価に対しては、政府は真剣にいま研究をしておりまして、農林省との間にも、十円下げても、関税が下がっただけ消費者…

自由民主党大蔵大臣1963/06/03

第43回 衆議院 予算委員会 第19号

○田中国務大臣 経済同友会等から内国債発行の問題に対して意見が出ておりますが、三十九年度の予算編成にあたりまして、私は、公債を発行したくない、こういう基本的な態度をとっております。 それから、公定歩合の引き下げの問題でありますが、約半歳にわたって四回、四厘の引き下げを行なったわけでございますが、IMFの八条国移行、関税の一括引き下げ、それからOECDへの加盟等、貿易・為替の自由化を進めているのでありまして、国際金利にさや寄せするという政…

自由民主党大蔵大臣1963/06/03

第43回 衆議院 予算委員会 第19号

○田中国務大臣 まだ私の分野まで入ってまいりません。御承知のとおり不足額のあることは、閣議で運輸大臣から御報告がありましたが、予算要求という段階にはなっておりません。監査委員会にいま監査を命じておるのでありまして、この監査委員会の報告が運輸大臣の手元にいき、運輸大臣が決定をして初めて予算要求ということになるのでありまして、現在その段階でありません。

自由民主党大蔵大臣1963/06/03

第43回 衆議院 予算委員会 第19号

○田中国務大臣 私の発言のようにしてマスコミで報道せられましたのは、先ほど運輸大臣が御答弁になったような状況なんです。現在は、四角四面に申し上げると、まだ監査委員会の手にあるのでありますが、全部が全部流用でまかなえるものではないし、しかも十月一日開業ということのめどをずらすということでもしない以上は、何らか財政的措置を必要とするでしょう、当然そうなるわけであります。しかし、この問題は、マスコミでも報道せられておりますように、世間でも非常…