田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1963/12/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第45回 参議院 本会議 第4号
○国務大臣(田中角榮君) お答えいたします。 第一点は、国際収支の問題でございますが、国際収支につきましては、いかなる国におきましても多少の波動のあることは、御承知のとおりでございます。現在までの例を御参考までに申し上げますと、三十五年は総合で六億三千六百万ドルの黒字でありましたが、三十六年になりますと、経常収支で十億ドルという赤字が出ましたので、総合で四億三千六百万ドルの赤字になったわけでありますが、三十七年度は、総合において三億ドル…
第45回 参議院 本会議 第4号
○国務大臣(田中角榮君) 国際収支の見通しにつきましては、いま総理大臣から申し上げましたとおりでありますが、現在まだ改訂を決定をいたしておりませんので、昭和三十八年度の下期の見通しにつきましては、慎重に配慮をいたしておるわけであります。いま山本さんが申されたとおり、少し国際収支が悪くなるというようなお話でございまするので、このような問題に対処しましては、現在から下期全般にわたっての適切な施策を行なうということによって、できるだけ安定的な…
第45回 参議院 本会議 第4号
○国務大臣(田中角榮君) 中小企業対策として、歩積み、両建てを厳重に取り締まれというお話でございますが、御承知のとおり、歩積み、両建てにつきましては、大蔵省も、随時検査を行なうとともに、歩積み、両建てを可及的すみやかに解消するために、具体的な方針をきめて、金融界と、いまこの方向で努力をいたしておるのであります。 第二点といたしましては、民間金融機関等を含めた中小企業の金融の問題についての御質問でございますが、御承知のとおり、中小企業金融…
第45回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(田中角榮君) 提案の理由を説明申し上げる前に、一言ごあいさつを申し上げます。 総選挙の結果、成立を見た第三次池田内閣に、不肖引き続き大蔵大臣を拝命いたしました。本委員会におきましては、本案に関し、来たる通常国会には明三十九年度総予算の御審議をお願いするわけでございます。 私も、政府委員も誠意を持って御説明に当たる覚悟であります。格別の御支援、御協力をお願い申し上げます。 政府は、今回、昭和三十八年度一般会計補正予算(第2号)…
第45回 衆議院 本会議 第6号
○国務大臣(田中角榮君) ここに、昭和三十八年度補正予算を提出するにあたり、その概要を御説明いたします。 まず、一般会計予算の補正におきましては、国家公務員等の給与改善、食糧管理特別会計への繰入れ等、当初予算作成後に生じた事由に基づき緊要となった経費を追加することとなし、これに応じまして、法人税等経済の拡大に伴う租税及び印紙収入の自然増収を見込むことといたしておるのであります。その総額は、千二百四十二億円でありまして、これにより、昭和三…
第45回 参議院 本会議 第3号
○国務大臣(田中角榮君) ここに昭和三十八年度補正予算を提出するにあたり、その概要を御説明いたします。 まず、一般会計予算の補正におきましては、国家公務員等の給与改善、食糧管理特別会計への繰り入れ等、当初予算作成後に生じた事由に基づき緊要となった経費を追加することとし、これに応じまして、法人税等経済の拡大に伴う租税及び印紙収入の自然増収を見込むことといたしておるのであります。その総額は千二百四十二億円でありまして、これにより、昭和三十八…
第44回 参議院 石炭対策特別委員会、社会労働、商工委員会連合審査会 閉会後第1号
○国務大臣(田中角榮君) お答えいたします。三川坑事件につきましては、政府もその重大性にかんがみまして緊急対策を行なったわけであります。融資につきましては合理化事業団から八億と二億、合計十億円を緊急融資をいたしましたし、現在通産省側から提示をされております追加原資の問題につきましても、ここ一日、二日のうちに合意に達し得るというふうに考えております。 なお、事故にあわれた方々に対する保険金の支払いに対しましては、各保険会社に直ちに支払うよ…
第44回 参議院 石炭対策特別委員会、社会労働、商工委員会連合審査会 閉会後第1号
○国務大臣(田中角榮君) 御承知のとおり、いままでの保安は、一つのワクの中で対処されておったわけでありますが、今度の事件の経緯にもかんがみまして、またお説もありますので、開発銀行等の融資に関しましても、保安というものに対しては、別個の項目を立てて融資をするほうがより効率的だと考えますので、そのような方向で検討いたしております。
第44回 参議院 石炭対策特別委員会、社会労働、商工委員会連合審査会 閉会後第1号
○国務大臣(田中角榮君) 先ほども御質問がございましたように、保安設備の問題につきましては、別ワクにしてこれを出すことに踏み切ろうということが第一点であります。第二点は、近代化資金の問題につきましては、現在七十億円以上、七十五億円ばかりの要求がありますが、こういう問題に対しては、先ほど申し上げましたように、これを二、三日のうちに詰めたいということで、これを削るような考え方を持っておりませんということをはっきり申し上げたわけであります。 …
第44回 参議院 本会議 第6号
○国務大臣(田中角榮君) 加瀬さんの御質問に対してお答え申し上げます。 在来は企業減税を中心にやっているのであって、所得税に対しては非常に薄いという御質問でございましたが、財政演説で申し述べましたとおり、過去に一兆一千五百億にのぼる減税をいたしましたが、その九〇%に近いものが所得税減税であるという事実をもってみましても、この内閣が所得税中心の減税をやってきたということは事実であります。 それから第二点は、企業、輸出振興、貯蓄等の独占企業…
第44回 参議院 本会議 第6号
○国務大臣(田中角榮君) 和泉さんにお答えいたします。 まず第一番目は、中小企業及び農業の金融の問題でありますが、中小企業及び農業金融に対して格段の改善拡充をはかってまいりたいと考えます。特に、中小企業の三十八年度の政府関係機関の融資ワクにつきまして申し上げますと、千三百三億円でありましたものが、財政資金を四百億追加いたしまして、千七百三億円という、年末金融をも合わせて、画期的な原資を確保いたしておるわけであります。 それから、税の問題…
第44回 参議院 本会議 第6号
○国務大臣(田中角榮君) 永末さんの私に対する質問は二点であります。 その一点は、標準生計費に食い込む所得税最低限を定めている税制を改める必要がある、大幅に減税をせよ、こういうお話でございます。政府は、御承知のとおり、中小所得者の税負担の軽減には常に配慮をいたしておるところでございまして、過去の税制改正に際しましても、減税の重点を所得税減税に置いてまいったわけであります。特に課税最低限の引き上げによる中小所得者の所得税負担の軽減をはかっ…
第44回 参議院 本会議 第5号
○国務大臣(田中角榮君) まず、二千億減税につきまして、一般と企業減税とのどちらに重点を置くかというような御趣旨の御質問がございました。御承知のとおり、総理の所信に関する演説でも申し上げましたが、平年度二千億に近い減税を今考えておるのでございます。一般と企業のいずれに重点を置くかという問題につきましては、税負担の軽減ということが問題でありますので、両税のバランスを十分考え、調査会の答申を待ちながらやって参りたい、このように考えておるわけ…
第44回 衆議院 本会議 第3号
○国務大臣(田中角榮君) 私は、今般、日加閣僚委員会並びに国際通貨基金、世界銀行等の年次総会に出席するため、カナダ及び米国を訪問してまいりました。 国際会議に列席しまして痛感いたしますことは、国際金融経済上におけるわが国の立場が近年とみに重要性を加え、いまや、わが国は国際経済の発展にとって不可欠の役割りを果たすに至っておるということであります。わが国の国際的地位の向上は、戦後の復興及びその後の発展を通じて、産業構造の高度化、所得水準の向…
第44回 参議院 本会議 第3号
○国務大臣(田中角榮君) 私は、今般、日加閣僚委員会並びに国際通貨基金、世界銀行等の年次総会に出席するため、カナダ及び米国を訪問してまいりました。 国際会議に列席しまして痛感いたしましたことは、国際金融経済上におけるわが国の立場が、近年とみに重要性を加え、今や、わが国は国際経済の発展にとって不可欠の役割りを果たすに至っているということであります。わが国の国際的地位の向上は、戦後の復興及びその後の発展を通じて、産業構造の高度化、所得水準の…
第43回 参議院 大蔵委員会 第32号
○国務大臣(田中角榮君) 私は、条約を結ぶのは外務大臣がやったことでありますから、こまかい問題はわかりませんが、政府としての考え方を申し上げれば、両国の合意に達したというところで条約を結ぶというわけでありますので、当然、マレーシア連邦ができれば、そのときに新しくまた今までのものを整理して、どのように引き継ぐか、どのような新しい形式にするかということであって、この現時点において考えますと、マレーシア連邦ができるというのは早晩であるという見…
第43回 参議院 大蔵委員会 第32号
○国務大臣(田中角榮君) 積極的な利益ということを聞かれると、なかなかむずかしい問題でございますが、長いことかかって交渉を続けてきたことでございますし、向こう側と十分連絡をとって支障なしということで妥結点に達しておるのでありますので、国際上あえて相手の感情を害することもありませんし、それからマラヤというのは、これは何月何日に合併ということになっておれば待つということも考えられますけれども、なかなか外交的な問題ですから、きょう合併するとい…
第43回 参議院 大蔵委員会 第32号
○国務大臣(田中角榮君) 向こうが理解をしておるのでありますし、親切であり、国際的に一日や二日待ってやればいいじゃないかという気持もよくわかりますが、しかし経済は瞬時の停滞を許さない、こういうことでありますので、まあ向こうが了解をし、しかも十分両国の間で連絡をとりながら支障なしといって、向こうで調印を求めてきておるのでありますから、それに応じても差しつかえないというふうに考えておるわけであります。
第43回 参議院 大蔵委員会 第32号
○国務大臣(田中角榮君) 昭和三十七年度末の国債の残高は四千六百十八億で、その内訳といたしまして、内国債四千百三十六億、外国債が四百八十二億であります。それから、国債残高の国民所得に対する割合を見ますと、三%であります。内国債は二・七%、外債が〇・三%。これは三十七年度の実績見込みを三十八年一月現在でもって国民所得を計算しまして、十五兆三千二百億、こういう推定をいたして逆算をいたしたわけでございます。
第43回 参議院 大蔵委員会 第32号
○国務大臣(田中角榮君) 将来、財政のあり方といたしまして、社会資本の充実等のために国債を行なうという問題は、理論的には検討すべき問題だと存じますが、現実の経済、金融情勢等を十分に考慮をして慎重に取り扱う問題だというふうに考えておるわけでございます。まあ来年度は急激に財政が膨張するというような要因は今のところそう考えられませんし、税収も御承知のとおり平均をして増収が見込まれる現在、これが財源確保をはかり得るという見通しでありますので、現…