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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
15,297 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1964/03/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会44 件・44%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 本会議21 件・21%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,297 件中 20 件を表示
自由民主党大蔵大臣1964/03/18

第46回 参議院 本会議 第11号

○国務大臣(田中角榮君) 第一は、中小企業の不渡り手形や倒産の発生状況は高水準にある、これらの問題に対してはどう対処するかということでございます。確かに御指摘のとおり、十二月、一月、二月と、相当の倒産等もございますけれども、これらの問題に対しては、大蔵省といたしましても十分その内容を調査いたしまして、金融の状態において倒産等が起こらないように各般の措置をとっておるわけでございます。なお、中小企業につきましては、政府関係機関の資金を、御承…

自由民主党大蔵大臣1964/03/18

第46回 参議院 本会議 第11号

○国務大臣(田中角榮君) お答えをいたします。 第一点は、予算概算要求の時期に前年度の五〇%にアップ制限ということを一律にやっておって、社会保障等に重点が置けなくなるじゃないかということでありますが、限られた財源の中で最も合理的、効率的な予算を組むために、このようなことをやっておるわけでございますが、前年の編成後の状態を見ていただけば、前年度五〇%も上がるということはないわけでございますので、この中で社会保障に重点を置いて予算を組んでお…

自由民主党大蔵大臣1964/03/18

第46回 参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(田中角榮君) 賠償につきましては、ビルマ、フィリピン、インドネシア及びベトナムにつきまして、本年二月末日現在で、賠償開始以来千六百七十八億一千五百四十一万円というものがすでに支払い済みであります。総額の三千六百四十三億四千八百八十万円の約四六・一%が履行済みとなっているわけであります。むろん賠償の御審議をお願いいたすときには、相当御議論があったわけでありますが、これが支払いということになると、もう国会の議決が済んでおりますの…

自由民主党大蔵大臣1964/03/18

第46回 参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(田中角榮君) 大戦終結の結果、このような義務を負ったわけでございます。乏しい戦後の日本の財政事情からいたしますと、そう簡単なものでもございませんが、しかし国民各位のたゆまざる努力によって、今日この賠償が円滑に支払いできるような状態に、日本の経済が拡大してきたおかげであるというふうに考えているわけであります。しかし、せめて、こうして賠償を乏しい中から払うのでありますから、相手国にも日本の真意を理解していただいたり、また、それに…

自由民主党大蔵大臣1964/03/18

第46回 参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(田中角榮君) 御指摘の金額は、三十九年度予算の一般会計予算経済協力費としての三十九億四千八百万円でございまして、御承知の昭和三十四年以降急速に経済協力等、賠償を含めて増大してきたわけでありまして、三十六年暦年においては三億七千万ドルでございます。それから三十七年は、いま外務大臣が述べられたとおり、低開発国側の使用のおくれ等がございまして、二億八千万ドルに減りましたけれども、アメリカ、フランス、イギリス、西独、日本、経済援助に…

自由民主党大蔵大臣1964/03/18

第46回 参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(田中角榮君) お説のとおり、賠償もいよいよだんだんと減ってまいるわけでございます。しかし、同時に、低開発国に対する援助は世界的の趨勢であり、日本もまたガットの場等において前向きの姿勢を明らかにいたしておりますし、同時に、今度の国連の開発会議におきましても、在来より前向きな姿勢をなすわけであります。ただ、それが低開発国の援助だけではなく、日本の貿易の実態を見ますと、低開発国に、ほかの国には例がないような五〇%もの輸出が向いてお…

自由民主党大蔵大臣1964/03/18

第46回 参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(田中角榮君) 一般論としての御質問のようでございますが、国保の内容の改善ということについては、大蔵省として十分配慮をいたしておるわけでございますし、たいへん重要なことだと考えているわけであります。今度世帯の七割給付によりまして国庫負担もふえてまいりますし、財政の許す状況において可能な限り考えるということになるわけでございます。七割給付の平年度化によるものだけでも三十九年度において百億をこえるわけでありますし、地域差撤廃、平年…

自由民主党大蔵大臣1964/03/18

第46回 参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(田中角榮君) 厚生大臣からも十分お答えをしたわけでございますが、公衆衛生、特に保健所の関係につきましては、公衆衛生修学資金貸与金を制度化しまして、保健所に勤務する意思のある医学生及びインターン生に修学資金を、大学生においては月四千五百円、インターン生においては月大千円というふうに貸与しまして、卒業後相当期間つとめてくれれば、これを返還しなくていいようにやっておるわけであります。一般公務員よりもできるだけ優遇するようにというこ…

自由民主党大蔵大臣1964/03/18

第46回 参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(田中角榮君) 厚生省関係の予算が一番重要だと政府は考えておるのでありまして、ばっさり切るというようなことはないのでございます。一四%対前年比増というにもかかわらず、社会保障関係費をおおむね二〇%程度になるようにということを常に重点的に考えておることは、これは藤原さんも御承知のとおりでございます。いまの僻地診療の問題、それから健康所等の問題につきましては、確かに問題がたくさんありますので、一つずつこれをほごしながら目的を達成で…

自由民主党大蔵大臣1964/03/18

第46回 参議院 決算委員会 第7号

○国務大臣(田中角榮君) ただいま御決議の点は、十分尊重いたしまして、各省庁とも連絡をし、その趣旨の徹底をはかりまして、万遺憾なきを期したい所存であります。

自由民主党大蔵大臣1964/03/17

第46回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(田中角榮君) 過当競争の結果の余剰設備としてできたものを整理しようというのでありますから、本来ならば自力でやることが正しいと思いますけれども、そうばかりもいきませんので、開銀に十億円のワクを新たに設定をしたわけでございます。また、中小企業金融公庫にも、この問題に関してワクをつくろうという考え方でおるわけでございます。まあ、金融機関、その他今後御審議を願う予定になっております法律の趣旨に沿って近代化ができるような方向に政府も努…

自由民主党大蔵大臣1964/03/17

第46回 参議院 大蔵委員会 第16号

○国務大臣(田中角榮君) 通産省にそういうあれがあれば、あとからお答えをします。輸出入銀行の資金から見ますと、まあ九〇%ぐらいは俗にいう中小企業ならざる企業だということが言えると思います。九〇%以上かもわかりません。ちょっと調べてから答えます。

自由民主党大蔵大臣1964/03/17

第46回 参議院 大蔵委員会 第16号

○国務大臣(田中角榮君) 誤解があると悪いから申し上げますと、いまの第一の御質問は、輸出総額に占める中小企業と大企業といわれるものとの比率はどうかという御質問でございましたが、これいま資料は取り調べておりますので、輸銀の資金を使っておる面から申しますとどのくらいかと、こういうことを言いますと、まあ輸銀は、輸銀の性格がプラント輸出その他重機械等でありますので、結局大企業のほうが多いということが必然的になるわけであります。その大企業と中小企…

自由民主党大蔵大臣1964/03/17

第46回 参議院 大蔵委員会 第16号

○国務大臣(田中角榮君) これは税法審議のときまでに主税局からこまかい資料を取りそろえて御審議に応ずるようにいたします。私がやったことじゃございませんから、まああまりこまかいことはわかりませんけれども、中小企業に対して同じような総額において減税になっておるというようなことを言っても、私も代議士でありますから、国会で出る議論は十分わかりますし、それだけではなく、中小企業に対してより大きな減税恩典が行くように十分配慮しなさいということだけは…

自由民主党大蔵大臣1964/03/17

第46回 参議院 大蔵委員会 第16号

○国務大臣(田中角榮君) そういうことじゃない。

自由民主党大蔵大臣1964/03/17

第46回 参議院 大蔵委員会 第16号

○国務大臣(田中角榮君) けっこうです。まあ日本人同士の話でありますから、私も率直に申し上げたいわけでありますが、これはこういう会議の情勢は、逐一外国でも見ておるわけでございますし、ガットで問題があるので、その分を日本はすりかえたんだということで、非常に外国ではいやな感じでおるわけであります。でありますから、まあ公の席上で申し上げるのは、ガットで問題になっておるものは全部あっさりやめましたと。そうして日本は国内的な手段として、輸出依存の…

自由民主党大蔵大臣1964/03/17

第46回 参議院 大蔵委員会 第16号

○国務大臣(田中角榮君) 外資に関する法律でございますから、宣言規定としては当然第二条のようなものが要るわけでございます。で、資本取引は自由ということではないわけでありますから、原則自由ということではなく、こういうふうな表現をしておるわけであります。しかし、日本が、ずっと明治時代から考えまして、良質長期の外資によって鎖国時代の経済から相当大きく経済的に飛躍をしております。また、戦後も外資の導入によって相当の恩恵を得ておるわけでありますか…

自由民主党大蔵大臣1964/03/17

第46回 参議院 大蔵委員会 第16号

○国務大臣(田中角榮君) 業種指定とか資本金によってどうしようとかという考えは現在ありません。こまかい問題は事務当局から申し上げます。

自由民主党大蔵大臣1964/03/17

第46回 参議院 大蔵委員会 第16号

○国務大臣(田中角榮君) さようなことはございません。私も中小企業出身者でございますから、中小企業の日本で持つ特殊性、また今日まで日本の国力をここまで持ってきた中小企業の犠牲というものに対しては、高く評価をしているわけでありまして、中小企業に対していかにしてこれをますます発展せしめるかということに対しては、十分な配慮をいたしているわけでございます。 それから、金融機関に対しても系列化をやりたいというようなことに見えるというのですが、系列…

自由民主党大蔵大臣1964/03/17

第46回 参議院 大蔵委員会 第16号

○国務大臣(田中角榮君) 中小企業、農村対策等に対しては政策の最重点項目だと考えておりますので、国際競争力をつけるというようなことにきゅうきゅうとして、目的を追うことに対してあまり急であるために、中小企業や農村施策がおくれるというようなことがあってはならないわけでありまして、いつでも中小企業、農村対策等、零細な方々に対する施策は最優先的にやってまいりたい。政府の考え方の基本を申し上げておきたいと思います。 どうもありがとうございました。