田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1964/03/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(田中角榮君) 国税に関して、私からお答えを申し上げます。三十九年度の自然増収六千八百二十六億は、前年に比べて非常に大きいように思われますけれども、御承知のとおり三十八年度の第二次、第三次補正の財源としました自然増収が二千億ばかりございます。でありますから六千八百二十六億という数字になりますけれども、当初に比べまして三十八年度のベースが二千億余大きくなっておりますので、三十八年度決算額からみますと、四千八百億程度の自然増収を見…
第46回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(田中角榮君) 御承知の、名目九・七%、実質七%のGNPの伸びを見ておるのでございます。国民所得に対して一〇・六%増、鉱工業生産九%、それから物価は、卸売りはほぼ横ばい、また消費者物価は、対前年度四・二%、年間を通じて三%、このように見ておるわけでございます。個人消費が一一・七%、こういうふうに見まして、雇用が大体四%増、それから申告所得税につきましては、営業が約一〇%、農業が五・八%、その他事業が一三%。法人税——法人につき…
第46回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(田中角榮君) 理屈からいいますと、三十八年度の下期の高い成長率の分が三十九年度にずれ込んでおりますので、税収上は六千八百二十六億という数字が出るわけであります。そのためには、四十年度になると、今度そういう高い成長率ではない。九・七%、実質七%ということでございますから、自然増収は減るという議論になるわけでございますが、まあそれは率において減るということでありまして、対前年度比の金額から見ますと、前年度の決算ベースが大きくなっ…
第46回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(田中角榮君) 今度の予算で新しく百億の災害予備費を設けたわけでございます。でございますから、災害等に対する予備費は、支出が必要であるという場合には、この予備費の中でおおむねまかなってまいりたい、このように考えているわけであります。しかし、そのほかになおいろいろな補正の要因が出てきた場合にどうするかということは、これは将来に起こる問題でございまして、まあ物価を押えたいという考えでございますし、そういう意味から考えて、いまの段階…
第46回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(田中角榮君) 予算の硬直性というものが、旧来だんだんと議論をされきつつあるということは、御説のとおりでございます。この原因は一体何かということでございますが、俗に当然増経費といわれているようなものに関してでございますが、この一つは、人事院勧告におきましても、十月一日から施行いたしましたベース・アップが平年度化されるという問題が一つあります。 それからもう一つは、法律に基づいて各種公共事業に対する五カ年計画を行なっております。…
第46回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(田中角榮君) 舌足らずでありましたから訂正いたします。ガソリン税は目的税ではございません。目的税式な税でございます。それから道路譲与税等は、これは目的税である、軽油引取税等の地方税は目的税になっておりますが、国税としてのガソリン税は、道路整備の財源に相当額を盛らなければならないということでありますから、目的税ではないということだけは申し上げておきます。
第46回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(田中角榮君) まあ税負担は軽いにしくはないという気持ちであることは毎度申し上げておるとおりでございます。ヨーロッパの先進工業国等に比べればまだ重いということが正しいと思います。しかし、戦後何もない無資本の状態から、十八、九年の間にここまで国民の努力によって築き上げてきた日本の情勢、また、一般会計その他歳入要求が非常に強い、またそうすることによって将来への道を開こう、また開かなければならないという特殊な事情にある日本の状態を静…
第46回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(田中角榮君) 政府は税制調査会の答申は尊重するというたてまえでございます。
第46回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(田中角榮君) 答申は読んでおりますし、尊重いたしておるつもりでございます。戦前との問題でございますが、まあこれを、早く戦前並みになりたいという気持ちは木村さんと同じ気持ちでございます。しかし、戦前は世界の一等国といわれるような状態でございましたし、戦後は御承知のとおり、全くあの荒廃の中から立ち上がってきておるのでございます。確かに戦前の予算と戦後の予算は一体どうなのかということに対して、自分でもまじめに読んでみましたし、検討…
第46回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(田中角榮君) 答申はよく読んでおりますが、しかし、税制調査会の立場でお考えになったものと、ただ私たちのほうでは——税制調査会は歳出のほうは考えておらないのです。私は三十五年から確かに私も答申をずっと読んでみましたが、二〇%程度という答申に沿いたいということでございますが、今年度はこのままにしておきますと二二・八%になるわけであります。それを二千二百五十六億円——だんだん大きくなったわけです。初めは二千億に近く、二千億、二千億…
第46回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(田中角榮君) 木村さんのお考えは、私は十分わかるのです。私のほうを少し御理解いただければいいと思うのです。それは確かに書いてございますよ。ございますけれども、あの膨大な歳出要求を款項目別に全部見て、なるほどこれは出さなければならぬわいと、こういうところまではなかなか見ておられないわけであります。でありますから、私はやはり税制調査会は税負担率というものを中心にしながら税の面に重点を置いてお出しになるわけでございます。私たちも、…
第46回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(田中角榮君) 税制調査会の答申の二〇%は将来好ましいと——将来というのは私は一、二年度のうちにというような考え方は持っておりません。私は二〇%という答申に対しては十分政府も尊重いたしておりますし、基本的には二〇%、一九%、一八%というように、戦前に近いものにできるだけ早い機会になりたいという考え方を申し述べておるのでありまして、私は、税制調査会の答申二〇%前後ということを土台にして言うならばそれは二一、二%というふうに置きか…
第46回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(田中角榮君) どうもあげ足を取らぬと、こう言われておりながらどうもあれですが、私は税制調査会が二〇%ということを言いましたけれども、財政の当局からしますとそれは二一・二%と読んでいただきたいと、こういうことを申し上げておるのでありまして、確かに理論から言いまして国民所得もだんだんふえてくるということになれば、先進工業国のように、税負担率は二五%、二六%、三〇%、三十何%という国もあるのでありますから、アメリカのような状態にな…
第46回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(田中角榮君) 初めは、御承知のとおり、二千億に近いと、こういうことを言っておったわけでございます。選挙をやっておるうちに、二千億にいつの間にやらなってしまいました、選挙後は二千億を確保しよう、こういうことであります。それから、税制調査会は二千三百余億円の減税案を答申をされましたが、その中には輸出所得控除の金額は差し引いてない金額でございますので、これを差し引きまして計算をして、大体税制調査会の答申を上回る、まあ初めは五十億な…
第46回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(田中角榮君) 私はこの前、木村先生だったかどうかわかりませんが、予算委員会で二千億の減税の中にガソリン税の増徴分は含むのかと、こういうことの御質問ございましたが、含みません。こういうことをお答えしてございますから、当然そのような考え方に立っておりますので、ガソリン税の増徴分は含まないということでございますので、二千億以上の減税をしている、政府はこの立場に立っているのであります。
第46回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(田中角榮君) ガソリン税は消費者負担に最終的にはなるわけであります、消費税でございますから。しかし、いままでは蔵出し税ということで、大体蔵元で負担をしておりましたものが、このごろだんだんと末端のほうに参りまして、現在は町のガソリン販売所等に対しても増徴分等に対して分担をするようにというふうにいわれておるようであります。まあ、最終的に考えれば消費者に負担をするということは当たらないものではないと思います。
第46回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(田中角榮君) 減税の参考資料として、あなたがいま言われたようなものまで、あまり正確じゃないと思いますが、提出をするような努力をすることはいいことだと思います。しかし、減税というのは、実質的に減税されないから減税でないということは、少し荒らっぽい議論だと思います。現在の率でいけば、現行でもってずっと調整するのでございますから、それを税率を引き下げるから減税であることは、これはもう減税論は私よりも木村さんのほうが専門でございます…
第46回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(田中角榮君) この税制調査会の答申は、いま御指摘になったとおりでございましたが、御承知のとおり、開放経済に向かう日本といたしましては、他にも減税をしなければならないものがたくさんあるわけでございます。そういうような立場から、今年度は妻に関する面等五千円しか引き上げなかったというような面がございますが、家族の問題に対しては、将来の税制改正でまた十分考えていくべき問題であろうというふうに考えるわけでございます。
第46回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(田中角榮君) 答申にない事項で政府案として取り上げましたものの中に、損害保険料控除の創設、配当軽課措置の拡充、証券投資信託の収益分配金の分離課税、新築貸家住宅の特別償却割合の引き上げ、特別法人の課税の改正、国産第一号機の特別償却制度の創設、特定の医療法人に対する税率の軽減、生前贈与の農地にかかる贈与税の納期の延長等々があるわけでございます。この問題につきまして、特に利子課税の問題、配当課税の問題に対しての御質問でございますが…
第46回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(田中角榮君) これは、いつでもそういう御質問がございますが、優遇をして一体効力があるかということでございますが、優遇すれば必ず効力があるわけでありますが、これはしかしはっきりと、どういうふうに減税をしたから、どのようにしてこれに対応してふえたかと、こういうことはなかなか実際の数字としては証明しにくいのでございます。一部の学者は、そういう優遇措置をやっても貯蓄増強などに資さないという議論をなす方も一部にございますけれども、私は…