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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
15,297 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1964/03/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会44 件・44%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 本会議21 件・21%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,297 件中 20 件を表示
自由民主党大蔵大臣1964/03/16

第46回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(田中角榮君) 来年度の財源の問題を今日ここで申し上げるわけにはまいりませんが、来年度減税がまたやれるような状態であれば、いまのお説のようなものは優先的に考えるべきだというふうに考えるわけでございます。昨年の場合の答申を五千円削ったことがございますが、同じ質問がございまして、来年度減税を、もしするとなればこの分は考えなくちゃいかぬと思いますという答弁をしましたから、ことしその分やったわけでございます。来年度の問題を現在の時点に…

自由民主党大蔵大臣1964/03/16

第46回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(田中角榮君) 三十九年度物価が四・二%上がると、こういうことになりますと、基準生計費で勘定しますと、五人家族で課税最低限を幾らかこすじゃないかというお話でございますが、まあ一人・二人、三人、四人まではそういう数字が出ませんが、五人になると幾らかこすということであります。しかし、これは御存じのとおり基準生計費といいますのは、理論的につかんだ理論生計費とも言うべきものでありまして、これが最低生活費ということではないわけであります…

自由民主党大蔵大臣1964/03/16

第46回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(田中角榮君) 日系銀行等がございますから、その銀行等に政府が資金を流せないかという問題は考えられた問題でありますが、現実になりますと、なかなかむずかしいのであります。これは資金量が非常に小さいということがございます。もう一つは、現地のインフレが非常に急速に深刻になっておりまして、金を貸しても為替の差損が非常に大きく出るわけでございます。そういう意味で、いまのウジミナス製鉄所などもなかなかむずかしいだろう、こういう問題にぶつか…

自由民主党大蔵大臣1964/03/16

第46回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(田中角榮君) いろいろ考えてみたのでございますが、政府が資金を流すということはなかなか適当でない。結局その意味で移住事業団を設立したのでございますから、移住事業団の活用によっていろいろ措置すべきだ、このように考えておるわけであります。

自由民主党大蔵大臣1964/03/16

第46回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(田中角榮君) これは御承知のとおり、移住事業団から貸し付けた金が回収できないというような場合、事情によって回収はむずかしいというような場合、これを延期をしたらというようなことを意味するものだ、このように考えておるわけでございます。

自由民主党大蔵大臣1964/03/13

第46回 参議院 本会議 第10号

○国務大臣(田中角榮君) 所得税法の一部を改正する法律案及び租税特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 政府は、今後におけるわが国の社会、経済の進展に即応する基本的な租税制度を確立するため、一昨年税制調査会を設け、鋭意検討を加えてまいりましたが、昨年末、同調査会から、最近における経済情勢の推移に応じて、現行税制につき、さしあたって改正を必要とする事項について、昭和三十九年度の税制改正に関する臨時答申…

自由民主党大蔵大臣1964/03/13

第46回 参議院 本会議 第10号

○国務大臣(田中角榮君) 今回の税制改正の基本方針といたしましては、第一には、中小所得者の負担の軽減、第二は、開放経済体制の移行への企業資本の充実、設備の更新、それから第三は、御承知のとおり、地方税におきまして住民税負担の不均衡の是正という、三点を重点にいたしたわけでございます。 第二の問題は、今回の減税で、調整減税と実質減税との割合はどうなっておるか。これは、夫婦子供三人の、三十八年度分で申し上げますと、五十万円所得の方で、調整減税額…

自由民主党大蔵大臣1964/03/13

第46回 参議院 本会議 第10号

○国務大臣(田中角榮君) 御質問に対しましておおむね総理大臣からお答えがございましたので、あと二点だけ私からお答えいたします。 その第一点は、金融引き締め政策をとった場合には、税負担が国民生活を圧迫するのではないかということでございますが、御承知のとおり、なだらかな正常な経済成長にしてまいりたいという考え方で金融調整を行なっておりますが、減税とも相まちまして、このようななだらかな調整をやることが、国民生活の圧迫になって、非常に税負担で困…

自由民主党大蔵大臣1964/03/13

第46回 参議院 本会議 第10号

○国務大臣(田中角榮君) 第一の問題は、地方税の減税の補てんについてでございます。なぜ一体ゼロ回答したかと、こういうことでございますが、私も松本さんのお説はわからぬわけではございませんが、やはり筋を立てるときは筋を立てなきゃいかぬと、こういうことであります。この機会に申し上げておきますが、今度の住民税の減税をやるということにつきましては、これは、すでに現在までの財源措置につきましては、御承知のとおり超過税率というものは別にしましても、財…

自由民主党大蔵大臣1964/03/13

第46回 参議院 本会議 第10号

○国務大臣(田中角榮君) 住民税減税による減収補てん債は、赤字公債ではないか。――ありません。それから将来、赤字公債等の道を開かないかということでございますが、減収には市町村に起債は認める、激変緩和の措置として、国がその元利償還金の三分の二を補給するということでございますので、赤字公債でもなく、また赤字公債の道を開くものでもありません。また、将来とも健全財政方針を堅持するつもりでありますので、赤字公債等の発行は、現在考えておりません。(…

自由民主党大蔵大臣1964/03/12

第46回 参議院 大蔵委員会 第14号

○国務大臣(田中角榮君) 三十八年度の末すなわち今月の末の外貨準備高は、前から申し上げておりますとおり、十七億五千万ドルないし十八億ドルという政府の当初の見通し程度の状態で年度を終わるというふうに考えておるわけであります。三十九年度一ぱいにつきましては、輸出輸入六十二億ドルということでございます。経常収支じりにおきましては、貿易外の五億五千万ドルの赤字を想定しますと、貿易外収支じりにおける五億五千万ドルが経常収支じりの赤字になるわけであ…

自由民主党大蔵大臣1964/03/12

第46回 参議院 大蔵委員会 第14号

○国務大臣(田中角榮君) 貿易外につきましては五億五千万ドルの赤字を見ておるわけでございます。これは三十八年度が四億一千万ドル、それから三十七年度が二億二千五百万ドルということでございますので、三十九年度はどうしてもこの程度にはなるであろうという数字を出しておりますけれども、この貿易外収支の改善——五億五千万ドルをこすことのないように、できれば少しでもこれを少なくするように、新しい角度から、外航船の建造その他あらゆる角度から貿易外収支の…

自由民主党大蔵大臣1964/03/12

第46回 参議院 大蔵委員会 第14号

○国務大臣(田中角榮君) 貿易外の三十七年度が二億二千五百万ドル、三十八年度が四億一千万ドル、三十九年度は五億五千万ドル、こういうふうに見ておりますので、特需等も減るという想定をしておりますので、輸入、それから輸出貿易の量も五十五億ドルから六十二億ドルに伸びておりますので、これに付帯する経費その他を考えますと、貿易外収支の赤字幅が多少拡大する、こういう考えに立っております。

自由民主党大蔵大臣1964/03/12

第46回 参議院 大蔵委員会 第14号

○国務大臣(田中角榮君) できるだけ早い機会に経常収支じりでバランスをさせたいということは、私もそのとおり考えております。 それから、貿易外収支の問題を考えますと、政府もいろいろ施策をやっておりますけれども、実際上の各項目別に見ますと、先ほど申し上げましたとおり、四億一千万ドルが五億五千万ドルに赤字幅が広がってくるという情勢にあることは御承知のとおりでございます。この中で大きいものは、特需が受け取り側が減ってくるというような傾向にある。…

自由民主党大蔵大臣1964/03/12

第46回 参議院 大蔵委員会 第14号

○国務大臣(田中角榮君) 御承知のとおり、IMFの日本の外貨準備の統計には、もうすでにゴールド・トランシュ分一億八千万ドルは加算されております。アメリカその他の先進国はそのようなことをやっておりますが、いままで大蔵省のやり方が非常によろしくないと言われればそれっきりでございますが、しかし、諸外国でもってゴールド・トランシュ分を全部外貨準備に入れておる分を、これを日本は入れておらなかった。これは健全財政上国民に訴えるという姿勢からも入れて…

自由民主党大蔵大臣1964/03/12

第46回 参議院 大蔵委員会 第14号

○国務大臣(田中角榮君) 私も、外貨準備高が減ったりふえたりするような、毎月毎月の統計に神経をすり減らしていくという考え方は間違いだという考え方をとっております。 私たちがゴールド・トランシュ分を外貨準備に加えるということは、当然加えるべきものであったけれども、ざっくばらんに申し上げますと、大蔵省流の超健全財政ご加えなかった。これはIMFの統計にも入っているじゃないかという議論をされておりながら、現在まで一億八千万ドルをIMFの統計では…

自由民主党大蔵大臣1964/03/12

第46回 参議院 大蔵委員会 第14号

○国務大臣(田中角榮君) 日銀法は、御承知のとおり、昭和十七年に制定をいたされまして、その後ずっと今日に至っておるわけであります。日銀法の改正の必要性というものに対しては、これは十分必要性が認められて、財政制度審議会において三年間にわたって御審議を願いまして、その結果大蔵大臣に答申があったわけでございます。まあ答申があったのでありますが、その中で大蔵大臣の指示権等をめぐって議論がありましたので、現在まで成案を得ずして、御審議をわずらわさ…

自由民主党大蔵大臣1964/03/12

第46回 参議院 大蔵委員会 第14号

○国務大臣(田中角榮君) 非常にむずかしい御質問でございますが、まず八条国に移行するということにつきましては、財政金融が一体であるという考え方を私は前から述べておるわけであります。同時に、金融につきましては、貯蓄の増強をはからなければならない。それから、自己資本比率が非常に少ない、低くなっておるということに対して、戦前の六一%、また現在でも先進諸国は六〇%をはるかにこして七〇%、七五%を示しておる国もあるのでありますから、少なくとも自己…

自由民主党大蔵大臣1964/03/12

第46回 参議院 大蔵委員会 第14号

○国務大臣(田中角榮君) 一般会計といたしましては、御承知の今度の国会で御審議を願っております道路が四兆一千億、五カ年計画、これが一番大きいわけであります。海湾五カ年計画は、三十九年度を初年度とする新五カ年計画をつくりたいということで、いま検討をいたしておるわけでございます。それから、環境衛生、下水道の五カ年計画、厚生省、三千三百億の要求をいたしておりますが、これも今年度を初年度として五カ年計画をつくろうということに相なっておるわけでご…

自由民主党大蔵大臣1964/03/12

第46回 参議院 大蔵委員会 第14号

○国務大臣(田中角榮君) おおむねは私が言ったとおりです。