田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1964/06/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 参議院 内閣委員会 第38号
○国務大臣(田中角榮君) いや、事実も、私の考え方も、理財局にあります証券部を分離をいたしまして昇格をしてもらう、こういうことでございますので、そう御理解いただきたいと思います。私が大蔵省設置法の提案理由の説明の中で、分離設置ということを申したことがあるとすれば、それは分離をして昇格充実をせしむるということでございますので、改めてもよろしゅうございます。
第46回 参議院 内閣委員会 第38号
○国務大臣(田中角榮君) 先ほど申し上げましたように、証券部がいま属しております理財局そのものさえも分離をしなければならないような状態にあることは、先ほど御説明申し上げました。そういう理由が一つございます。 それから業務量が三課から五課にして済むという問題だけではないわけでございます。それは先ほど申し上げましたように、国会におきましても、やはりいろいろな業務をたくさん持っておる理財局長が答弁はいたします。いたしますけれども、国会において…
第46回 参議院 内閣委員会 第38号
○国務大臣(田中角榮君) いままで熱心にやっておらなかったということではございませんが、いまの資本金の総額で、上場会社の株式だけでも三兆八千億、時価にいたしまして七兆四千億ということでございます。そういう状態でございますので、いままでのように資本市場の問題だけとか、それから証券業者の問題だけとか、そういう考え方ではなく、日本の産業資本の市場それから国民大多数がこれから資本参加をする状態、それから金融と資本との関係調整、また外国からの資本…
第46回 参議院 内閣委員会 第38号
○国務大臣(田中角榮君) 私は課であった当時、やはり部がほしかった。もっと早く局制のように充実せしめておかなければならなかったのではないかということをも考えられます。また、証券行政に対しましては、金融行政と二大支柱のような状態で、できるだけ早い機会に整備をしなければならないと識者はつとに指摘されておったわけであります。しかし、当時の状態からいいますと、これは国会で絶えず問題になっておることでございますが、国内資本の充実もさることながら、…
第46回 参議院 内閣委員会 第38号
○国務大臣(田中角榮君) 先ほどオーバー・ローンの解消、オーバー・ボローイングの解消ということを申し上げながら、現実的に資本の総額が約四兆円弱である。これを時価相場にいたしましても七兆四千億円ないし八兆円、こういうことでございます。そこで国民の預金が一体どのくらいあるのかと言いますと、政府関係を除きまして二十四兆六千億円ばかりあるわけでございます。これは昭和三十九年二月の数字でございまして、三十八年ですと二十四兆一千億ということです。こ…
第46回 参議院 内閣委員会 第38号
○国務大臣(田中角榮君) 数字の上で確かに金利のほうが安いということになるわけでございます。しかし、金利のほうは他人の資本を借りてやるわけであります。そうして大きく伸びるために大量の資金を借りるということになれば、銀行もなかなか自主的な経営上許さない。やはり資金確保のために文句も言うし、いろいろなことで人も出す、戦前は銀行から借りると、戦前は非常に安い金利でございましたが、銀行から借りるよりもやはり自己資本ということで信用をつけなければ…
第46回 参議院 内閣委員会 第38号
○国務大臣(田中角榮君) 昭和二十年から十八、九年間見ておりますと、戦争が終わった直後は、ほとんど無資本の状態であったことは御承知のとおりでございます。それがだんだんと経済成長が進んでまいりまして、今日を築いたわけでございますが、今日を築く過程におきまして、私は先ほど申し上げたとおり、政府自体も自己資本比率を上げるということを、あまり声を大きくいたしておりませんでした。おりませんのは、どういうことかといいますと、やはり、まず衣食住、食う…
第46回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(田中角榮君) 自由民主党側で調査会をつくって農地報償法案の党案の作成をしておられます。政府といたししまては、別な角度から報償法案というようなものを検討いたしております。おりますが、いま御指摘になりましたように、物納を含めるとか、それから百万円に頭打ちにするとか、そういうものは政府としては現在きめておりません。しいて申し上げれば、物納というような問題は法律上非常にむずかしい問題でございまして、他の財産税の納付者との区別はどうす…
第46回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(田中角榮君) きのう総理から御答弁申し上げましたが、国債を発行するかしないかという議論は、一般会計の財源の補てんとして長期公債を発行するというものを俗に国債、内国債と言っておりまするから、このようなものにつきましては、依然として総需要も強いし、また皆さんの御発言でも、三十九年度の予算はその規模が大きいと、こう言われておるのでございますから、そういう事実に徴して長期国債を発行するような意思はございません。こう申し上げたわけでご…
第46回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(田中角榮君) 総理大臣と私の意思は統一してございますから、私が申し上げたとおりのことを申し上げたわけでございます。減税をするために、減税財源として公債を発行するようなものとか、一般財源、いわゆるガソリン税を代償にして道路の建設公債を出すとか、いずれにいたしましても一般会計の財源不足を補うために出すような国債は出しません。こう申し上げておるのでございます。しかしいま地方債とか、公団債とか、いろいろなものを出しておるじゃないかと…
第46回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(田中角榮君) 山本さんは御専門で、十分承和をしておられて、私がひっかかりそうな御発言をしておられるようですが、未亡人に対する交付公債、それから農地証券のようなものとか、それからいま新たに法律を御審議願いまして農地被買収者に十年とか十五年とかの交付公債をやっても、それが一般財源を求めるための公債でないということは、これはもう御承知の上で言われておることだと思います。一般財源というのは、今年度三兆二千億の予算を、財源は三兆四千億…
第46回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(田中角榮君) 学問的に申し上げると、全然区分せられるべきものであることは御承知のとおりでございます。電電公社が出しておる公債がいわゆる赤字公債であるというわけではないわけでございます。いわゆる交付公債でございまして、あなたが言われるのは、建設とか道路の財源にするものとか、港湾にするものとか、先行投資——先行き投資をするものは建設公債であり、あと減税とかその他の経常支出をまかなうために出すようなものは赤字公債だ、こういうふうに…
第46回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(田中角榮君) 私が言っていることでよろしいのでございます。あなたも御主張なさいました例の地方税の減収補てん債、これも同じことでございます。未亡人に対して交付しましたものも交付公債でございます。これから農地被買収者に交付をするにしても交付公債でございますが、これも学問的にも十分区分をせられておることでございまして、一般会計の財源を確保するために出すものは公債であり、赤字公債ではありますが、交付公債は一般会計から支出をするもので…
第46回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(田中角榮君) 党が三役にあげられた案が千九百十三億ということでございまして、それを全部のむというような考えはございません。政府は政府の独自の見解で、国会の御審議を願うものを原案としてつくるわけでございまから、二千億というような感じをいま持っておりません。それから二十年間に二千億と仮定した場合年間百億ずつじゃないかといいますが、これは譲渡禁止でございますから、通貨が膨張するというような問題とは全然別でございます。
第46回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(田中角榮君) 通貨の膨張には全然関係はございません。法律で一万円の額面の交付公債がある、償還期限は一万円、十カ年である、無利子であるという場合に、また譲渡禁止であるという場合に、流通をしないというのがほんとうでございますが、現実的に流通をするという、流通をしておる例を知っておるぞ、こう言われれば、まあ世の中でございますから、流通をするということもあり得るということは私も理解します。一万円の利息が交付公債を担保にして金を借りる…
第46回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(田中角榮君) ちょっと質問の趣旨がはっきりしないのでありますが、少なくとも千億を十カ年間に割ると百億ぐらいになる、百億だけは通貨が膨張するのじゃないかというようなことであろうと思いますが、それは予算が年々一〇%とか五%とか一五%とかふえていくわけでございまから、その予算の中で、まあ三千億ふえる場合には、百億だとすれば三十分の一ふえるわけでございます。五千億とすれば五十分の一、国の予算の歳出のワクがふえていくということでござい…
第46回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(田中角榮君) 百億というのは仮定の数字でございますが、財政上、経済上問題ないなどというような考え方は持っておりません。これは少なくとも財政の支出につきましては、最高の効率的な考え方を前提にしなければなりませんので、いやしくも国民の税金でございますから、それはもう非常に深刻な考え方に立っておるわけでございます。でありますから、財政上、経済上問題ない、もう幾らでもやるんじゃ、こういうような考えはございません。でありますから、もう…
第46回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(田中角榮君) 筋違いじゃございません。総理大臣と私はちゃんと意思を一つにいたしておりますし、答弁の基本は同一のもので答弁しておるわけでございますから、間違いはないわけでございます。党内には確かに公債発行論はございます。この公債発行論の考え方は二つあるわけでございます。一つは、ガソリン税等、将来相当の税収が確保せられるものを十五年分を五カ年間に繰り上げて、あとの十カ年分を償還財源として、五年間で十万キロ程度の道路整備を行なえば…
第46回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(田中角榮君) 本件につきましては、党側から特に今国会に出すべし、こういう強い党議の決定で、内閣に対する要請がございます。また、新聞等をごらんになったと思いますが、大蔵大臣が難色を示しているために出ない、まとまらないというのであるから、大蔵大臣も公的立場に立ってまとめて早く提出すべし、こういう——政党政治でございますから、党側はどこでも強いというのはこれはおわかりのとおりでございまして、相当強い要求がございます。私は今国会に出…
第46回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第3号
○田中国務大臣 大蔵委員会では大蔵省所管事項に対しては、いつでも非常に好意的なお立場て御審議をいただいたり、御叱正をいただいておるわけでありますので、大蔵省も過去も現存もまた将来もまじめな行政をやってまいりたい、かように考えますので、変わらす、ひとつ御鞭撻のほどをお願い申し上げます。 ――――◇―――――